セクハラもいじめも構造は、相手が不快に思うかどうか かなと
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万民に不快に思わないような表現などこの世にはありませんよ。
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それはその通りなのですが、黒人の方が不快に思うのであればあの演出は反省すべきであると思いましたhttp://m.huffingtonpost.jp/2018/01/02/history-of-blackface_a_23321243/ …
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個人的にはですが、『私はあの表現が嫌いだ。だからあの作品は大嫌いだ』と言うのは構いませんが、『私はあの表現が嫌いだ。だから止めろ』と言うのは間違っていると思います。万民が不快に思わないような表現は存在しませんし、求めるべきでもないと思います。
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万人が不快に思わない表現方法などないというのは大いに賛成です しかし不快に思う方がいるならそれは控えるべきです 有色人種を侮辱した表現内容の過去の映画はいずれも廃盤、放送禁止になっています それが世界の傾向であるならそれは大多数に望まれた結果、ということではないでしょうか
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大多数が望んだかどうかは判りません。表現が自粛の名の下に規制されているのは知っています。有色人種の侮蔑が過去にあったのは事実でしょう。ですが、今侮辱の意思のない表現まで規制する事に意味があるのでしょうか?『私がこう感じたから止めろ』と言うのは逆差別ではないでしょうか?
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Ryuさんのツイがいっぱいふぁぼりつされてて自分のはマイノリティの意見なのかと不安になってきました これは個人の感情の話ではなく社会・文化の差別の話ではないでしょうか。逆差別自体遅れた発想だと感じます。例えば男女問題で逆差別といえば女性優遇は男性にとって逆差別だと意見がありますが→
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いやいや、クラスタによってファボとかされやすい流れというのはありますし、私は表現の自由派の人が見ている事がおおいので気にする必要はないと思います。それに自分の意見は他人が支持するかどうかでは無く、自分の経験と学習で磨き上げていけば、それに自身を持てばいいと思いますよ。
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逆に「これは差別ではない。よって差別と騒ぐ輩たちこそおかしいのだ」と仰る方たちはまずこちらを読んで一考してもらいたい。差別構造の歴史性を知らずしては何も語れないし、語るべきではない。 「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安http://m.huffingtonpost.jp/2018/01/02/history-of-blackface_a_23321243/?utm_hp_ref=jp-homepage …
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歴史というとそのハフポスの挙げたエノケンらの活躍時期とアーサー牧師の公民権運動との時系列を確認して、さらに何故か記事では触れられることがなかったちびくろさんぼ騒動を振り返る必要がありますね。歴史を修正しないで負の歴史にも向き合うとハフポス、黒人作家の内容がおかしいことがわかります
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お笑い番組はすべてその演出によって観客に与える影響が潜在意識的に大きい。 とんねるずの保毛尾田保毛男の件にしろ、わざわざなぜそんな過度に強調した姿態で観客に見せる必要があるか?しかも特定のマイノリティや属性を用いて?その演出者に差別意図が全くないのは結構なこと。しかし抗議は妥当。
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観客に与える影響とは具体的にどういうものでしょうか?ツイッターで見る限り、観客が黒人に対して差別意識を持つようになったものは見つけることができませんでした。この記事に関しては最初にオタクコスとの比較で触れています。オタクコスはオタク=キモいという差別に繋がり、今も影響ありますが。
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横槍失礼しますが、差別もいじめもセクハラも、基準は傍観者ではなく相手が不快に思うかどうかだと思いました 黒人作家さんが不快に思っている以上あの演出は反省すべきではないかと
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仰る通り「当事者が不快かどうか」だと私も個人的には確信しています。一方で表現の多様性と自由も問われることも確かに蔑ろにすべきではないのでしょう…。難しい問題だと思います…。
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全文読みましたが私はすずすけさんの意見に賛同の立場です テレビがつまらなくなったと表現者が嘆いてる原因でもありますからね、、 ただ「人種問題関連はセンシティブ」ということが「禁止ばっかでしんどい!」ではなく「それを考えること自体が遅れてる」となる社会が望ましいと思いました
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ありがとうございます。 差別を少しでも無くそうと考える側も、表現の多様性を守ろうとする側も、どちらも双方歩み寄れればいいなぁと願うばかりです。…まあ、そもそもこの二項対立的な私の考えもよろしくないかもですね(´-ω-`)。 無責任な綺麗事かもですが、皆の重荷が取り除かれることを祈ります。
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1)黒人自身が黒塗りを差別の象徴と解釈する。(被害者意識) 2)黒人以外の人が差別と解釈する。(救済の意識) どちらの意識にしても、自らの考え方を絶対の正義とし、固執しているんだ。 黒塗りを支持する人が全く持っていない差別意識を勝手に煽り立てている。 理解力不足はどっちなんだろう?
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差別撤廃は誰もが異論を挟む余地のない事だと思います。 ただ、部落問題や女性問題に取り組む弱者や被害者と自称する人々の有り様はどうでしょうか? 自らの正義を絶対のものとし、それに反論を加える人々を世間の敵と捉え頭から否定するじゃないですか。 不寛容なのはどっちだ?と言いたい。
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この問題の本質だと思います。
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差別差別騒ぐ人間こそ常に人種や民族の違いを意識し、何でもそれらのせいにする真の差別主義者ですからね。 しばき隊とかいう連中はまさにその典型。
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日本人が「差別的な意味じゃなくてこれはエディ・マーフィのモノマネでお笑いだ!」って言ってる意味もわかる。でもいじめの定義と同じように考えたら不快な思いを抱いた黒人の人達の気持ちを第一にするべきであって、私たちに差別の意図がなくてもだめなんですよ
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だったらもう何も出来ませんね。では、私達もアジア人がハリウッド映画の主役にならないのは不快だからやめろとハリウッドに言えばいいのでしょうか?何かをして一人も不快にならない事がこの世にあるでしょうか?多くの黒人がこれに対し不快だと主張してるならともかく。
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多くの黒人がブラックフェイスに対して不快な思いをするんです。ミンストレル・ショーという過去の苦い歴史がまだ根強く残っているので。アジア人がハリウッドの主役?ハリウッドにアジア人はどのくらいいるでしょう。少ないのは差別のせいではないです。日本人だと言語の壁もあるしね
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誰もハリウッドの主役にアジア人がいないのは差別だとは言ってませんよ?差別だと不快だと思う人はいるはずですから、ハリウッドもアジア人を主役にすべきなのではと言ってるのです。不快に思う人がいるのならそれをやめるべきなのですよね。
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それには監督にも表現の自由があってキャストを決める権利があるし、ハリウッドに通用する演技力も必要だし。ハリウッドにアジア人がいないのを不満に思う人がいたとしても、じゃあ世界に通用する人材を育成、教育しなさいという話になります
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はい。私個人は、別に何の不満も持ってませんので同意です。アジア人より、白人や黒人の方が人口も圧倒的に多いですし、当たり前だと思っています。
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