WHAT'S HOT?
最終防衛システム
- インサガ:本作初の「敵側の術適性攻撃」を使う(インフィニティバースト)。術属性がないため、ディステニィストーンではダメージを軽減できない。
- インサガ:イベントクエスト【秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!】に登場予定。外見はDS版仕様になっており、究極合体した最終形態が出現する。
秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!
- 【女神】が防衛システムに取り込まれてしまう、DS版オリジナル展開がベース。さらにディスノミアにまで防衛システムの暴走がおよび‥‥ (急行デューン号)
- 敵側初の術適性攻撃(インフィニティバースト)。術系統はないので、ディステニィストーンではダメージを減らすことができない。
- 初代サガシリーズとしては、昨年の4月以来のイベントクエストであるが、DS版のサガシリーズとしては初登場になる。
- サガフロ1からもメカ家臣が登場(ナカジマ零式・pzkwV)。
- インサガ:イベントクエストの一種。2018/1/4より2週間。ボスは最終防衛システム。サガ2より家臣が初登場。
女神
- インサガ:イベント「秘宝伝説! 世界の中心で戦士が叫ぶ!」で台詞だけ登場。pzkwVとナカジマ零式に「オペレーターかエンジニア」のような存在、と自己紹介している。これで彼女が何者か、一層明確になった。なお、この女神はだめがみの方。 (急行デューン号)
セシリア
- 後日談で、エリザベートに代わって悪ガキどもを仕切っていた。だが、それもすぐに卒業し、エリザベート同様に結婚をし、男の子四人の母になったようだ。
ソクラテス
- 後日談で、戦いに目覚めた彼は、イルフィー海に戻ると海上騎士団の一員になった。故郷エディンポートを制圧すべく、何度も押し寄せたが、失敗を繰り返した。意図的に失敗していたのかもしれないようだ。
ソロン
- 後日談で、奥義を求め南東界外で長い時を過ごした。大戦の勃発と共にシルミウムに戻り、最後までユラニウス家の為に戦い続けたようだ。
大魔女
- 後日談で、「魔女は死んだ」と言い残し姿を消し、南東界外の洞窟にも、誰もいないようだ。
チアーゴ・リズボア
- 後日談で、ゼーニャを制圧する試みは失敗に終わり、ユラニウス家の復興に伴い勢力が徐々に衰え、アントニウス二世に臣従した。その後、パルム城を出奔し、北東界外で開発事業に成功したようだ。
済王陵古墳
- インサガ:キューブルート第1~2章のマップで使われる。
チチ
- 後日談で、妖精の導きに従い、ムロスに帰った。彼女の昔話を聞くために、多くの人がムロスを訪れるようになり、語り部チチの名が広く知られるようになったようだ。
ツィゴール
- 後日談で、アントニウス二世の守役に任ぜられ、二刀流習得の旅にも同行したが、大戦中、アントニウス二世の盾となり、命を落としたようだ。
Majestät
- インサガ:かつて行われていたコンバットでの出撃準備画面で使われていた。後に月光ルートでの「魔卵狂乱」などでも使われる。
ティシサック
- 後日談で、新たな獲物を求めて西北界外を旅立っていった。昔の仲間たちの元に、時折便りがあるようだ。
トマト
- 後日談で、冒険者を引退後、北関付近で水耕栽培の農場を開き大成功。トマト王のトマトは今も愛され続けているようだ。
ナシール
- 後日談で、ユラニウス家では目立った活躍をすることもなかったが、息子と娘はアントニウス二世の下で大臣になり、父を喜ばせることになったようだ。
ネヴァーン
- 後日談で、本当に魔女だったようだが、才能が遅咲きだったため、力の制御が十分に成長せず、晩年まで周囲を巻き込む混乱を起こし続けたようだ。
ネエ
- 後日談で、正式にユラニウス家に仕え、勇猛なる獅子将軍として名を馳せたが、それは偽物で、本物はルーグ村で普通の暮らしをしていたという話もあるようだ。
Erlkönig
- インサガ:かつて開催されていたコンバットでは、対戦相手選択時に使われていた。
ネッサ
- 後日談で、ユラニウス家を離れ、東帝国改めエルワカン王国に仕える。エルワカンの再興に大きな貢献があったと言われたようだ。
ノーラン
- 後日談で、羊を大きくして肉や毛を増やすことに没頭した。成功もしたが、失敗したときのリスクは大きく、何度も大怪我をしたようだが、その技術には、周辺の遊牧民も一目置いていて、羊王として丁重に扱われたようだ。
ハウス
- 後日談で、冒険者を引退し、警備会社を作る。悪い虫を退治するのスローガンで、貴族の屋敷の警備で大成功したようだ。
パトリシア
- 後日談では、アーサーが役人を辞めた後にしばらく姿を消していたが、「処刑人の前触れ」として、その姿を目にすることが恐れられるようになったようだ。
ヒルダ(SSG)
- 後日談で、マクシミアスの死後、星神マリガンの神殿に戻り神殿の再興に取り組んだ。マリガン神が応えてくれたかどうかは、定かでないようだ。
ワカツ
- (曲):廃墟と化したワカツに彷徨う亡霊達の悲哀を、和風調たっぷりに表した曲。和笛か尺八調の演奏がメインに入っているのが印象的。 (ミスターディー)
空の荒野
- 発掘ポイントが3か所存在する。中央部では[テレポ]が、西部の南寄りでは[闇の石]3個が、西部の北寄りでは「フリーシナリオ【ハント:フェンリルの迷宮】のパスワード」が発掘できる。但し、中者はNew Game+でゲーム開始して浮遊大陸のヤディスの村へ行きフリーシナリオ【発掘:空の荒野】を発生させて、そこの魔法屋の付近にいる老人に話しかけた場合のみ。 (ミスターディー)
ココナツクラッシュ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
返し突き
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
雷電両断斬り
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
Besessenheit
- インサガ:エッグルートの主に第2~3章のボスバトルで使用される。エッグルートの最終クエストでは通常戦闘で使われる。
フランシス(SSG)
- 後日談で、神への道を探り続け、大戦の混乱の最中にも、様々な実験を繰り返した。遂に神への道に至り、この地から姿を消した。別の世界の星神になったのだと、彼を崇める者達は語っているようだ。
ベアトリス(SSG)
- 後日談で、機動兵団の部隊長として、神出鬼没な活躍を見せた。戦後は長くアントニウス二世に仕え、要職を歴任したようだ。
ヘイゲル
- 後日談で、自分の素性を辿る旅を始めた。結局、自分が何者かを知ることは出来なかったが、その旅を通して本当の自分を見出すことが出来たようだ。
ポール(SSG)
- 後日談で、星神に奉仕するために新たな塔の建設を計画した。人々は支持しなかったが、一人で煉瓦を積んでいるようだ。
ホンスワン
- 後日談で、アシナ族の再興に力を注ぎ、一時はイムホキエル関門の両側で勢力を誇ったが、ニュウ族の反乱に遭い、徐々に勢力を失い、最後はヌマディカを捨てて、テスティカに亡命したようだ。
Feldschlacht I
- インサガ:トレジャーハントの1~4戦目でも使用される。かつて開催されていたコンバットでも戦闘BGMとして使われていた。
Freudenbezeigung I
- インサガ:トレジャーハントの戦闘勝利BGMとして続投。
マリオン
- バルマンテ編以外での後日談は、新たな恋を求めて旅立ち、テスティカ、シルミウム、ニューワイズ、エルワカン、その他の各地に彼女の恋愛遍歴の跡が残っているようだ。
- バルマンテ編での後日談は、日々楽しく遊び暮らしながら年を重ね、年甲斐もなく、と笑われても一切気にせずに、自分の生き方を貫いた。その後、どの衣装が可愛いかを選んでいる最中に晩年を迎えたようだ。
ミラーネ
- 後日談で、修道院を離れたことを非難され、彼女自身も反省して三十年に及ぶお籠りの行を務め上げた。その後は、敬虔な修道女として、他の神々の信者からも崇拝され続けたようだ。
ムアダナイト
- 後日談で、ネクワに戻り町長を続け、その後もユラニウス家の後押しがあり、彼の一族が長くネクワの町を牛耳った。大戦の最中に、自由自治を愛する市民による反乱が発生したが、ユラニウス家の介入で鎮圧された。だが、彼の子孫はネクワを捨て、シルミウムで生活することになったようだ。
モンド(SSG)
- 後日談で、引退後、各地を巡りながら、情報をシルミウムに送り続けた。最後は、ウルピナに看取られながら天寿を全うしたようだ。
Feldschlacht IV
- インサガ:トレジャーハントの5戦目でも使用される。
ヤマト
- 後日談で、最前線の指揮官として常に体を張った活躍を続けたが、大戦中に第二次長城戦役で壮絶な戦死を遂げたようだ。
ユリア(SSG)
- 後日談で、自身のサロンにはヤンヨウジ家の貴族や重臣、商人やギャングらが入り浸った。その影響力は大きかったが、ヤンヨウジ家を大戦に参加させないという企てには、失敗したようだ。
ヨーマン
- 後日談で、ユラニウス家海軍の復興に力を注いだが、復興途上で大戦が開始され、彼の育てた海軍は彼と共にイルフィー海の海底に沈んでしまったようだ。
鎧姫
- 後日談によると、姿を消してしまったが、素顔を目撃した人の話によると、サウノックの紋章の入れ墨があったようだ。
時間妖魔のリージョン
- FFⅣの地底世界のBGMに似てると思うのは俺だけでしょうか
タリア
- 人妻どころか経産婦の主人公であり、年齢もそれなりに高いと思われるが、何処ぞの玄武術士と違ってあまりネタにされる節は見受けられない。
- サガスカ:レオナルド編で加入させた場合には、それまでとは全く違った作風の作品を作ってしまい呆れさせてしまったようだ。
マキ割りユニヴァース
- サガスカではこれに続くマキ割り技は登場していない。やはりネタ的にそろそろ苦しいのか?
黒装束
- サガスカ:後日談によると、姿を消した後も、ロニクム州では黒装束を見たという目撃談が絶えることはなかったようだ。
ルイース・ダーリング
- 後日談で、最後の燈台守になるはずだったが、離縁した妻と子と復縁して、娘が跡を継ぎ、イルフィー海の燈台の灯を守り続けているようだ。
ルーナ(SSG)
- 後日談で、その後も探検を続け、世界地図なるものを出版した。その、あまりに荒唐無稽な内容に、学術的な要素よりも読み物としての面白さが評判になってしまった。本人はいたく傷ついたようだが、莫大な印税を得たとようだ。
ローソン
- 後日談で、テルミナに戻り、絶えてしまっていた紋章焼きの復興に力を尽くしたようだ。
インフェルノ
- inferno…和訳すると『(焦熱)地獄』『猛火』といった意味になる。同じ地獄の意味を持つhellなどに比べて文語的・比喩的に使われる傾向にある言葉。 (ミスターディー)
バイパーの都市
- サガ3DS:発掘ポイントが1か所存在する。革命軍の基地で「[闇の石]がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が発掘できる。 (ミスターディー)
聖なる輝き
- 基本効果は「攻撃-浄化」。使用者の愛に応じてダメージが増える。種族が魔族・不死の相手にしかダメージを与えられないが、狂戦士状態の影響を受けない。 (ミスターディー)
サザンクロス
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
吸収
- サガミン:基本効果は「攻撃-吸収」。使用者の知力に応じてダメージが増え、1~与えたダメージ量だけHPが回復する。 (ミスターディー)
ロバート
- 後日談では、アーサーが役人を辞めた後に生きがいを失い、酒浸りの生活を続けていたが、ある時姿を消し、次には「処刑人の斧持ち」となって現れたようだ。
アスラナ
- 後日談では、天才彫刻家として、各地に作品を残したが、完璧主義のため、たびたび自分の作品を破壊して、依頼主とのトラブルが発生したようだ。最後の作品はアスワカンにあるという。
アイザック
- 後日談では、アーサーが役人を辞めた後にアーサーに代わり、コハン城の裏の世界を取り仕切るようになったようだ。
マジカルクラッカー
アーサー(SSG)
- 後日談で、コハン城の役人を辞めた後、ヤンヨウジ家に入り込み、四将軍家の末席に甘んじていたヤンヨウジ家を引き上げたが、後に発生する大戦を引き起こした要員とも言われている。
レオナルド(SSG)
- サガスカ:後日談では、地主の娘と結婚したことになるが、レオナルド編では、特定の条件を満たした場合のEDで、結婚に至るまでに駆け落ちのような経緯があったようだ。
バルマンテ
- サガスカ:レオナルド編で加入させた場合には、その髪型と格好をすっかり変えてしまい本人だと分からなくなってしまったようだ。
ウルピナ
- サガスカ:進行ルートにより、ウルピナの心境が変化し、レオナルド編で加入させた場合には、ガラが悪くなってしまったようだ。
体力
- サガミン:武器や盾による補正は殆ど行われず、他の防具による補正も全体的に控えめ。ただ、武神の鎧と竜の眼(光)の補正量はとびぬけて高く、実質的な防御力の向上に十分貢献してくれる(入手困難な一品物なのが玉に傷だが)。但し、【心の闇】による呪い発生は、状態異常防御力・ステータス変化値・装備による補正は0として判定するので、素の値だけが頼りになる。 (ミスターディー)
毒消し
- サガミン:基本効果は全て「回復-薬」(【服薬】【応急手当】【マヒ治し】【デザート】【奇蹟の水】も同様)。能力等の影響を受けず、回復量は常に[武器の攻撃性能×成長度]で固定。相手が召喚体だと必ずミスになる。参考までに、武器の攻撃性能は薬箱・黄色い草・黄色い薬草・黄色い上薬草のいずれも5だが、「毒消し」自体に成長度が設定されていない為、HPの回復量は0となる。 (ミスターディー)
三星衝
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。 (ミスターディー)
花粉
- サガミン:基本効果が「攻撃-魅力」に分類されている珍しい技で、ダメージが魅力に依存する技術は幻術を除くと他には【ソウルソング】ぐらいしか存在しない。他、毒は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
イレム海溝
- 発掘ポイントが3か所存在する。北部では[土の石]3個が、南部では「[光の石]がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が、西部では[土の魔法辞典]が発掘できる。但し、前者は未来世界の『海底道』でフリーシナリオ【発掘:イレム海溝】のパスワードを入手して、イレムの町(未来)の宿屋付近にいる老婆に話しかけた場合のみ。 (ミスターディー)
Romancing SaGa2 リマスター版
- PS4版で初めてプレイしましたが、十字キー・スティックのレスポンスが遅く(例えば、左を押すとワンテンポ遅れてキャラが左に移動する)、フィールド移動の操作性が悪くなっていました。そのため、敵シンボルを避けづらくなっています。 (蒼の誓約者)
棍棒(武器系統)
- サガスカでは、相手がこれを使うようであれば、インタラプト技には特に注意したい武器である。斬・打・突の3つにそれぞれインタラプト技が存在するためである。
弓(武器系統)
- サガスカでは、相手の【リザーブ技】を解除できる間接攻撃を使えるため、これの使い手がいるといないとではかなり違う。ただ、弓技に多い突属性へのインタラプト技には警戒を。
リザーブ技
連撃
- 個人のキャラクターの行動回数を消費しているわけではないので、コマンド入力した各々の行動は、連撃とは別個に可能。
忘られし聖堂
- 壮大な音楽が流れるが実際の所ごく普通の自然あふれる場所。
ディスノミア
- 三相一体の神となったヴァダガラを滅ぼすため、ネメアーが最後の力で作り上げた、ヴァダガラにとっての牢獄。しかしこの事はヴァダガラたちを生み出したザルガ双神に知れていたらしく、ヴァダガラとの戦いが終わってネメアーによる解放が何度行われようとも、もとの世界である【ステラ】へと解放されることはなく、再び歴史はネメアーとヴァダガラの戦いから始まることになる。こうして平行世界が無数に積みあがっていき、月光ルートではそれら全てが衝突させられようとしていた。
素早さ
- サガミン:武器では一部の上級武器でそこそこ補正可能で、特に流星刀は状態異常防御力を目玉に器用さ共々上げられる為重宝される。防具は頭防具や足防具で主に上げられ、上昇値が高い割に入手がそんなに難しくない物が揃う。序盤でも翼のお守りやラバーソウル、海人のバンダナ辺りが入手し易い。但し、足防具で防御性能が優れている物は一部逆に-補正がされる。とは言え、石下駄以外は僅かしか下がらないので、あまり気にならない。 (ミスターディー)
冷凍剣
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
電光石火(技)
- サガミン:基本効果は「攻撃-素早さ」。使用者の素早さに応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。敵が使って来た場合素早さ依存の技である為、中衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
開花
- 基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。他、恐怖は使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
海底道
- 発掘ポイントが2か所存在する。北西部では[光の石]3個が、南西部では「フリーシナリオ【発掘:イレム海溝】のパスワード」が発掘できる。但し、前者はNew Game+でゲーム開始して新ダームの町の革命軍の基地でメルローズと会話してフリーシナリオ【発掘:海底道】を登録させ、バイパーの都市の革命軍の基地の男性に話しかけた場合のみ。 (ミスターディー)
タームソルジャー
- サイドアタックをしかけて、技道場から「みね打ち」「足払い」を持ってきて併用すれば比較的安全に閃きも撃破も狙える。ここらで残像剣あたりでも閃けばウハウハ。
トレジャーハント
- 武器相性は、有利だと47/25倍、不利だと25/47倍の補正がかかる。
術
- >78 憑依/吸収能力で使用できる術もまた、火術・水術・土術・風術・光術・闇術のいずれかに該当する。なお、術適性奥義もこれらのどれかに属する。
ウィップジェリー
- 外見は大柄なクラゲのような姿をしている(クラゲは英語でjellyfishなので、鞭のように触手を使うクラゲの意か)。ソルジャービルやマフラーザウルスなどの比較的ランクの近い水棲系モンスターに連れて来られる事も相まって、分類が水棲系だと間違えやすい(かも)。 (ミスターディー)
新ダームの町
- サガ3DS:発掘ポイントが1か所存在する。革命軍の基地の研究室で「[プロテスの水晶]4個がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が発掘できる。 (ミスターディー)
紅蓮の太刀
- (共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵版に関しては腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
ホークブレード
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵が使って来た場合腕力依存の技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
冷気弾
- サガミン:基本効果は「攻撃-体力」。使用者の体力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。 (ミスターディー)
ムーランルージュ
- DS版サガ2〜3では互いの作品間で珍しく、使用する武器系統が全く違っている技。
- マスカレイドでムーランルージュとはなかなかシャレの利いたネーミング。考えた人のセンスの良さが伺える。
最大LP
- ロマサガ2:【最終皇帝】がLP切れで仲間を身代わりに復帰した場合、残りLPは最大LPの半分まで戻る。