SHARP シャープ株式会社Verified account

ユーザーによからぬ事が起こったらどうする、と制作へ口調だけは丁寧に呪いをかけ続けるのが品質管理 呪いで潰れる前にコスト面で戦争が始まり和平交渉に発展しますが

ならば品管は事が起こった際は一緒に責任とってもらわないとな。それならば呪いの言葉ではなくなる。そして会社に在籍していられる事が呪いではなく金言であったと証明できよう。同僚に呪いの言葉しか吐けない奴は会社という共同体には要らないのだよ。

市場で起きる問題は品管のせいになる、たとえ制作が仕様を誰にも伝えていなくてもだ。（責任の取り方は会社毎） だから品管は「ユーザーに何かあったらどうする」を呪いと感じる意識を変える為に制作とも衝突するし、それでも問題が発生しないように対策をふまえてフローを改善しつづけてる

「なにかあったらどうする」が呪いになる原因は「なにか」を具体的に伝えていないだけで、「こうすると怪我をするがどうする」と未来の問題を想定し対策をする事を呪いとは言わない

業種が違うからなんだろうけども、品管は責任とらないし「そんなことおきやしねーしいちいち気にしてたら仕事にならねーよ!!」って内容の規定を作るから呪いになるんだよ。で事故が起きたら「ほーらみろ、俺の言った通りだろ!!」ってなるから敵になり呪いになる。

判断基準の見える化という話じゃないかな、例えば起きた問題は全て市場影響度を設定、発生件数、頻度も共有し、全員が数値として判断できるようにした上で、原因を判断しその再発生防止対策（現場の規則はここに含まれる）、チェック体制の追加と二重に対策をしてる

で、一定の期間でチェックに引っかからなければ対策が機能しているからチェックコストを下げる、チェックに引っかかるようであれば、原因か対策を修正する、もちろんそれで件数がどれだけ変わったかも見える化する

現場が不満に思うのは、その問題がどれだけ影響していて、その規則でどれだけ改善し会社のためになっているかが見える化されていないんじゃないかと思う

何て正論なんでしょう。 「福島県民はバタバタ死ぬだから避難しないのはおかしい」だとか6年間言われている、疲れちゃうよね。 私もそうならないように気をつけよう。 良い事言うよねぇ。中の方

でも、食べて応援はしないよ。

食べなくとも応援や募金とかできますからね 食べて応援して死ね！と6年間言われて続けているしね未だに、誰も強制はしていないし、食べて応援ももう古いんですよね( ^ω^ )消費者の自由だし、美味しければ食べたらいいし

あの、あの、ごめんなさい！ 他のツィートに贈るはずのツィートでした。

気にしなくていいよw 話したら答えるそれだけだから (*^ω^*)

私の実家が福島で私は東京住まい。 田舎の米や野菜を送ると言われていつも困っていて。福島の米や野菜、ほんとに美味しいんですよ。解っていても食べられないんです。こんな思いをさせてる東電と国が憎い。

怒りの矛先は色々だけど、科学的に検査され証明されているから、不安はないですが、はこさんはまだ、不安なんですね。

もちろんです。信用してきません。

なんか違和感。リスク管理の放棄とも取れる表現です。私の読解力不足かな？

SHARPさんのツイートはざっくりした話で、難癖をつけようと思えばいくらでもつけられるんです。新入社員に贈る言葉という文脈をふまえるべき。 QT @maymetz_do:なんか違和感。リスク管理の放棄とも取れる表現です。私の読解力不足かな？

ご指摘ありがとうございます。やはり私の読解力不足でした。 私が付けたような、難癖や僻みの類に臆することなく、「自信を持って前に進め」という応援のメッセージですね。