- Image Editorの開発。
- redoとundoの機能を入れたりしていた。
- ドットインストールを見ながらお絵かきアプリを作った
- Image Editorにお絵かき機能を組み込むための準備としてやった。
- 『Real World HTTP』を読んでる
- 一冊読むのにこんなに時間かかっていいのか、という気持ち。
- ランニング
- 3回走って12キロ。
やっぱり展望が必要だな。挑戦なり目標なりが必要。
それがある状態でこそ、自分の精神はよい状態になる。
先月こんなことが書いたけど、その後、無事に目標が出来た。
探そうとして見つけたというより、自然に生まれた。
ブログに書くようなことではないから具体的な内容は伏せるけど、今は、目標がある。
コードを書くことや技術ブログを書くことでその目標に近づけると思っているから、頑張る。
惨めな思いはしたくないし。
12月はアドベントカレンダーの時期。
基本的にははてブやTwitterで流れてくる記事を読むだけだが、kdxuさんのこれだけは、毎日読んだ。
すごく優秀なプログラマの方。
「再起」とあるように、新卒のときに大きな困難にぶつかりながら、再起して見事に活躍されている。
ブログのお題を募集していたから何回か送ったら、全部採用してもらえた。
情報系の大学院を出ており、そもそものモノが俺とは全然違うのは分かっているけれど、それでも憧れる。
2016年は深町英太郎さんの「fukamachi products advent calendar 2016」を読んで、やる気を出していた(リンクを張ろうとしたら、アクセスできず……。ドメインが切れている?)。
優秀なプログラマのブログを読むと、自分も頑張ろうと思える。
そういえばこの時は、深町さんに触発されてCommon Lispを書いてみたんだった。
マンガで分かるLispを読んで、ちょっとしたプログラムを書いたりした。その後就職してからはフロントエンドしかやっていなくて、Common Lispは全く書けてないけど。
https://github.com/numb86/iroha-sort
そして今は、kdxuさんがこの本でプログラミングを学んだというのを知って、OCamlもいいなあなんて思っている。
ミーハーなんだよな。
プログラミングの基礎 (Computer Science Library)
- 作者: 浅井健一
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OCamlをやってみようという野望は持ちつつ、まずは、何かメジャーな言語でサーバーサイドを勉強しようと思っている。
フロントエンドをもっと出来るようになる、というのは当然として。
目標を持つに至ったキッカケはネガティブなものだったんだけれども、今はわりと、前向きな気分だ。
色々と自分に有利な状況だし。
目標に向かって頑張るのみだ。