生産性を上げて5時に帰る。

民間→小学校教員 毎日5時に職員室をさる。その実現のための『生産性の高い教師の仕事術』を中心に呟きます。最小の労力で最大の成果を生み出す。目指すは教育とビジネスの融合。

生産性を上げて5時に帰る。のコンセプト

毎日5時に職員室をさる。

子ども達の学力は上がる

 

共にハッピーな世界ですよね。

 

「って、おい、学校って学力を上げることが全てじゃないだろ?」

 

なんて声が聞こえてきそうですね。

 

こう考えましょう。

 

『学力を上げることをトリガーとして、全ては好転していく』

 

生徒指導最強のツールは『学力向上』

クラス作りの基本は『授業』

学力は根幹です。

そこから枝葉へと、正のエネルギーは流れていくのです。

 

「でも5時に帰ってたんじゃ学力上がらなくね?」

 

逆です。

教師が5時に帰ると学力は上がります。

生産性をトコトン高めていけばね。

 

事実、教師なんかと比べ物にならない位、膨大なタスクを日々こなして、成果を上げながら定時退勤を実現している生産性思考のビジネスエリートはたくさん存在します。

 

「じゃ、その人たちの働き方マネしたらいいんじゃね?」

 

そう閃き、『生産性の高い働き方』を本質から学び、実践を続けたところ毎日5時に帰ることが出来るようになりました。

 

『生産性の高い教師の仕事術』について、マッタリと、時にキリッと発信する、そんなブログにしていきたいと思います。

 

教育の明るい未来を、そして5時に帰れる職場環境を共につくって行きましょう。