2017年04月04日15:48

処方薬の過剰摂取による死亡数は、ヘロインとコカインによる死亡を合わせた数をも上回ります。



知識は違法じゃない

何も知らずして、「大麻は違法」と喚く人がいるが、ちゃんと自分調べして判断した方が良い。

戦前、「麻」は普通に生活と密着していたのに、戦後、GHQにより違法だとさせられたのは何故か?自分の頭でよ~く考えた方が良い。


あなたが知っておくべき事実!大麻と処方薬どちらを選ぶ?


zabu2233
Ads by livedoor

この記事へのコメント

1. Posted by 百軒   2017年04月04日 16:36
ダウナー系は、ヘロインでアッパー系はコカインですね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881918652/episodes/1177354054881937123

http://www.kyotofuyaku.or.jp/drug/secondary/drug_abuse_avil.html

違法薬物の多くは、昔は精神科の現場で使用されていたものです。
2. Posted by 百軒   2017年04月06日 08:22
受け皿が必要なんですよね、福岡県の取り組みは画期的です。

“元ヤクザ“が明かす暴力団構成員の実態
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010006-abemav-soci

受け皿というのは大事な問題ですね。
3. Posted by あかね   2017年04月06日 09:24
https://this.kiji.is/222277022510614012
(2017/4/5)
>フェイスブックの記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が、産経新聞政治部の阿比留瑠比編集委員兼論説委員に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は、阿比留氏の上告を退ける決定をした。4日付。名誉毀損を認め、阿比留氏に110万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。

阿比留氏は2015年4月、個人のフェイスブックに「某氏は官僚時代、1週間無断欠席し、大幅遅刻の重役出勤だった」との記事を載せた。二審判決は、某氏が小西氏を指すと理解できるとした上で、内容が真実との証明はないと判断した。(引用ここまで)

大手新聞の記者なのに自分のFacebookで根拠のない記事を書き、110万円の敗訴。

https://www.facebook.com/abeshinzo/posts/648432141946899:3
>安倍 晋三
2014年11月27日 ·
産経新聞阿比留記者のコラム「阿比留記者が行く」がスタートしました。
これから何処に行って煙たがれるのか楽しみです。さて私はこれから大分市に入ります(引用ここまで)

安倍さんの子飼いの記者のようですね。
4. Posted by 第三者   2017年04月06日 21:41
薬物に関する深い見識。流石です。
5. Posted by sinobi   2017年04月06日 22:55
週刊新潮 2017年4月13日号で

大麻をバカにした記事書いてますね。
他の週刊誌でも大麻=頭のおかしい人

というレッテル貼りをしています。


わたしの方でも大麻合法化にむけて声をかけ始めていますが
まだ結果は出ていないです。

何かしら良い結果が出るようにしていきますね。

ロスチャイルドを潰そう!! カルト宗教をぶっ壊そう!!
6. Posted by 妹うなぎ   2017年04月06日 23:37
カンナビノイド製品ガイドライン制定、CBD検査・認証制度スタート 2017/04/03
本学会では、日本国内に流通するカンナビノイド含有製品の品質及び表示に関するガイドライン2017年版を制定しました。THC(テトラヒドロカンナビノール)に関しては、欧米の食品安全基準に準じています。

このガイドラインの基準を満たしているかどうかを検査し、認証する制度については、一般社団法人日本薬用植物研究推進協会(NAMP)が4月1日から開始しました。学会の賛助会員の方は、本制度の利用を4月末までの割引キャンペーンを受けることができます。ご検討いただけると幸いです。

詳細は、NAMPのホームページを参照下さい。
https://www.nippon-yakushokuken.com/

7. Posted by 妹うなぎ   2017年04月06日 23:41
CBDの含有率の検査、認証制度を行なうようです。
これはいいことですね

カンナビノイド製品ガイドライン制定、CBD検査・認証制度スタート   2,017/04/03

本学会カンナビ学会)では、日本国内に流通するカンナビノイド含有製品の品質及び表示に関するガイドライン2017年版を制定しました。THC(テトラヒドロカンナビノール)に関しては、欧米の食品安全基準に準じています。

このガイドラインの基準を満たしているかどうかを検査し、認証する制度については、一般社団法人日本薬用植物研究推進協会(NAMP)が4月1日から開始しました。学会の賛助会員の方は、本制度の利用を4月末までの割引キャンペーンを受けることができます。ご検討いただけると幸いです。

詳細は、NAMPのホームページを参照下さい。

https://www.nippon-yakushokuken.com/

8. Posted by 空気   2018年01月03日 07:27
はじめまして、
2017.12.22ついに世界保健機関(WHO)がCBDの安全性を認めた!
https://cbd-oil.tokyo/who/

私は病気で、CBDオイルを色々と一年以上使っていますが、
物凄く高価なわりには、良くも悪くも、期待したほどの効果が感じられません。私個人の感想です。少しはいいかもしれませんし、どこか効いているのかもしれません。依存性は全く無いです。発狂することも全く無いです。問題点は、高価ということだけです。

コメントする

名前
 
  絵文字