久しぶりに東貴良の情報が入ってきましたのでここで挙げておきましょう。
その前に、きんもくせいさんが「第3回世界遺産音楽祭(北京)情報1~3」を取り上げていた。
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_19.html
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_21.html
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_24.html
どうもこの「北京世界遺産音楽祭」は上記のブログを見る限り、去年末に行われていたようである。
その内容を見ると、提示していた事と相違の段差が大きすぎる。
コンサートすらしていない上、大学サークルの宣伝撮影程度のようだ。
東貴良がこの「音楽祭」を企画していた資料を紹介していきましょう。
まず協賛プランなるのもを設定し、1千万~1億円の5段階のプランを設定している。
その中で最も金額の高い特別プランの特典を見てみましょう。
1、カテゴリー独占権
2、CCTVコンサート放映時CMスポット30秒以上プレゼント
3、コンサート事前番組宣伝露出
3;メモリアルブック協賛社広告
4、映像コンテンツ(DVD/テレビ/インターネット)協賛社名クレジット
5、コンサートメディア発表会 会場内 看板露出
5、コンサートメディア発表会 新聞全国紙掲載
6、コンサートVIP席御招待
7、海外版(中国以外初版)メモリアルブック広告 映像コンテンツにおける協賛クレジット
8、メモリアルブック、DVD贈呈 コスト価格購入権(数量無制限)
9、第三回世界遺産音楽祭北京 ロゴ使用権
10、呼称権 「世界遺産音楽祭を応援しています」など
11、第三回世界遺産音楽祭北京 30秒映像使用権
12、第三回世界遺産音楽祭北京 スチール写真使用権
※チャリティーコンサートの冠スポンサー枠も別途受け付けます。5000万円
※世界遺産音楽祭の模様は中国国営放送CCTVメインチャンネルおよび国際放送CCTV/4ch「精彩中国」にて放映されます。
。。。とこんな感じです。
相違点が多すぎてどこから突っ込んでよいやら。
先程も書いたような程度のビデオ撮影に誰が1億円も払うかね。
それにコンサートすらしていない。
このビデオ撮影した中国の撮影会社のホームページに写真があった。
http://www.noahpr.com/_d268915807.htm
この撮影風景を見る限り冴えない。撮影スタッフ7、8名で機材なんかも大学のサークル程度。
次にこの世界遺産音楽祭組織委員会北京の構成を見てみましょう。(日本人は2名だけである。)
まず芸術顧問にチャン・イーモウ。北京オリンピックの模倣のようだ。
総監督に東貴良。
それ以外は中国人名が並んでます。
その下に実行委員会のメンバーがつらつらと。。。
アートディレクターにO氏。ピアニストがアートディレクター?何ができるのやら。
それ以外は全て中国人スタッフ名だけの人員構成である。
エグゼクティブプロデューサーは中国人の「呉暁敏」である。
あれ?ゴッドプロデューサーKAZUKIではないの?KAZUKIは東貴良に利用でもされクビにされたのか?
ここで少し脇道に逸れるが、このKAZUKIなる人物は某宗教団体の役員もやっている。
しかも小室哲哉の暴露本を書いているらしいが、この教団のHP上の彼の肩書を見ると。。。
1、Japan Expo Foundation Producer
2、第3回 世界遺産音楽祭 北京 エグゼクティブプロデューサー
3、僧侶(天幻)
4、World Maitreya Karuna Foundation Japan副代表
更にこの宗教団体HP中にある「ゴッドプロジェクト」なるものを見ると、彼の持ち会社「株式会社ゴッドワールドコネクション」の会社概要があった。
設立は今年の1月7日。
ん?北京世界遺産音楽祭の収録後直ぐの設立。
メモリアルブックとDVDはここに持ち込んだのかな?
しかも唖然とした肩書の1つが。。。
「世界遺産音楽祭事務局 総合プロデューサー(国連ユネスコ公認)」
東貴良の仲間だけあって「国連ユネスコ公認」なんて書いてある。
またもユネスコ名称を無許可で不正使用である。
さて次に出演予定者を見ると。。。
1、京劇 梅葆玖
2、ランラン
3、劉歓
4、女子十二楽坊
5、五彩伝説児童合唱団
6、婁正網
7、サラ・ブライトマン
あれ?「きんもくせい」さんに載っていた谷村新司や中村富十郎、TOSHIの名前がない。
結局のところ誰も出たがらなかったか最初から虚言話のように思える。
その次のページには。
「オリンピック開幕式 あの感動を北京で再び~サラ・ブライトマン~」
とタイトルが記載。どうみても北京オリンピックの模倣である。
さてこの企画書の一番最後に今後の事業計画なるものも添付されている。
第三回?の偽装工作イベント?でこれだけしょぼくれた撮影しかできなかったのに。。。
第4回 2009年カイロ(エジプト)
共催:エジプト共和国政府、政府観光局
開催時期:11月
場所:ピラミッド、スフィンクス
内容:オペラ「アイーダ」
。。。エジプトの政府公認?。。。しかも2009年11月は過ぎてるし。。。オペラ?。。。
第5回 2010年ワルシャワ(ポーランド)
共催:ポーランド政府文部省、ショパン協会
開催時期:10月
場所:ワルシャワ王宮、ワルシャワ歴史地区
内容:2010年ショパン国際ピアノコンクール優勝者によるコンサート
。。。これも政府公認?それ以前にショパン協会を除名クビの人物に。。。ワルシャワ王宮?クビになった人物の申請で王宮借りれるのか?しかもピアノコンクール優勝者?コスト抑えたねぇ。。。
第6回 ニューヨーク(アメリカ)
開催時期9月
場所:自由の女神
内容:同時多発テロ10周年平和記念コンサート
。。。人の不幸を悪用しようなどとは大笑いできない。。。
第7回 ロンドン(イギリス)
開催時期:10月
場所:ウエストミンスター宮殿、ロンドン塔、聖マーガレット協会
内容:ロンドンオリンピック文化公式イベント
(オリンピック開幕式に出演するアーティスト達によるコンサート)
。。。これもアフリカミッションの時みたいに勝手に国際行事に相乗りして。。。
しかも出演アーティストも「チャリティ」の名目でタダ同然で出てもらうつもりなのかねぇ。。。
ここまでの傾向からみると、この人は何か大きなイベント話があれば
それに勝手にしがみ付く形でイベントを行っているように思える。
アフリカミッションはTICADの。
環境グローバルサミットはゴア氏の来日のついでに。
北京世界遺産音楽祭は北京オリンピックの。(これは既に失敗)
予定にあるニューヨークは同時多発テロの。
ロンドンは北京のリベンジでオリンピックの。
公式の大きなイベントがあればその出演者をも同じ様に類似に真似るか模倣のようである。
結局オリジナリティ全くなし。
こんな胡散臭い企画書を見せられた挙句に不特定多数の人にお金を要求とは呆れ果てる。
4年ほど前からこの人物の事を要注意人物と気付いていた人もいたようですね。
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_20.html
皆さんくれぐれも公共を害する要注意人物や胡散臭い話には気を付けましょう。
コメントを書く
業界人 2010/03/02 00:43
相も変わらずそんな事をしてるんですね。
この日記で救われた私 2010/03/03 11:44
投稿する場所を間違えました。
もし良ければ再度投稿させてください。
-----------------------
最近A氏と人の紹介で出会いました。
この日記の通り、かなり胡散臭い話でしたのでネットで調べたところ、
この日記に出会い、被害を逃れそうです。
来週にはO氏と会う予定があります。
まだA氏からの話に断りを入れていない為、間違いなく会えると思います。
私自身A氏、O氏のような人間は許せないので、2人に会い次第、確保する
つもりです。
その際に今までに被害にあわれた方で連絡が欲しい方はどうぞ、連絡先の
メールアドレスを教えてください。
この文章は信じていただけないかもしれませんが、本当にA氏のような
人間を私は許せないんです。
名無しさんが言う天罰はあると思います。
今がそのチャンスと思い、協力させてください。
フリーのメールで結構です。
確保した場合、場所をお知らせします。
話が長くなりましたが、最後にこの日記のご主人さんに感謝します。
もしこの日記に出会わなければ、私は多額の資金を出資する予定でした。
ほんとうに有難うございます。
心から感謝します。
業界人 2010/03/04 06:14
「この日記で救われた私」さんや他の被害者さんに質問ですが、A氏とO氏から持ちかけられた金額と何についての出資話なのですか?
名無し 2010/03/05 01:26
もう終わりだな。俺は金は被害がないがキツネにつままれたようなもんだな。Aは人脈が広いのにまだ動けているのが不思議だな。評判ももう広まっているはずだが。以前に小室のことを他人事のように話していたが。二の舞だな。捕まればよいが捕まっても小室のように金にならなそうだな。
F1レーサー 2010/03/07 22:49
A氏から「必ず儲かるから」と言われF1商標権に七千万円からの投資を要求されました。
出版 2010/03/18 01:29
最近、このブログを発見して納得してしまいました。
昔、私が仕事で東君と知りあった頃は、彼はショパンの研究者の様でした。
ただ、確か五年程前から、彼の悪い噂が流れだしていたように思えました。
おそらく、それ以降からマスコミ関係者の間では、
彼に対して用心をするようになっていたのではないでしょうか。
東君は、やはりこのような仕事の仕方をしていたのですね。
非常に残念です。
この様な事は辞めて、彼は迷惑をかけた方々に償いをされた方がいいと思います。
彼は堂々と自首して、罪を償ってやり直していった方がいいと思います。
その前に、きんもくせいさんが「第3回世界遺産音楽祭(北京)情報1~3」を取り上げていた。
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_19.html
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_21.html
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_24.html
どうもこの「北京世界遺産音楽祭」は上記のブログを見る限り、去年末に行われていたようである。
その内容を見ると、提示していた事と相違の段差が大きすぎる。
コンサートすらしていない上、大学サークルの宣伝撮影程度のようだ。
東貴良がこの「音楽祭」を企画していた資料を紹介していきましょう。
まず協賛プランなるのもを設定し、1千万~1億円の5段階のプランを設定している。
その中で最も金額の高い特別プランの特典を見てみましょう。
1、カテゴリー独占権
2、CCTVコンサート放映時CMスポット30秒以上プレゼント
3、コンサート事前番組宣伝露出
3;メモリアルブック協賛社広告
4、映像コンテンツ(DVD/テレビ/インターネット)協賛社名クレジット
5、コンサートメディア発表会 会場内 看板露出
5、コンサートメディア発表会 新聞全国紙掲載
6、コンサートVIP席御招待
7、海外版(中国以外初版)メモリアルブック広告 映像コンテンツにおける協賛クレジット
8、メモリアルブック、DVD贈呈 コスト価格購入権(数量無制限)
9、第三回世界遺産音楽祭北京 ロゴ使用権
10、呼称権 「世界遺産音楽祭を応援しています」など
11、第三回世界遺産音楽祭北京 30秒映像使用権
12、第三回世界遺産音楽祭北京 スチール写真使用権
※チャリティーコンサートの冠スポンサー枠も別途受け付けます。5000万円
※世界遺産音楽祭の模様は中国国営放送CCTVメインチャンネルおよび国際放送CCTV/4ch「精彩中国」にて放映されます。
。。。とこんな感じです。
相違点が多すぎてどこから突っ込んでよいやら。
先程も書いたような程度のビデオ撮影に誰が1億円も払うかね。
それにコンサートすらしていない。
このビデオ撮影した中国の撮影会社のホームページに写真があった。
http://www.noahpr.com/_d268915807.htm
この撮影風景を見る限り冴えない。撮影スタッフ7、8名で機材なんかも大学のサークル程度。
次にこの世界遺産音楽祭組織委員会北京の構成を見てみましょう。(日本人は2名だけである。)
まず芸術顧問にチャン・イーモウ。北京オリンピックの模倣のようだ。
総監督に東貴良。
それ以外は中国人名が並んでます。
その下に実行委員会のメンバーがつらつらと。。。
アートディレクターにO氏。ピアニストがアートディレクター?何ができるのやら。
それ以外は全て中国人スタッフ名だけの人員構成である。
エグゼクティブプロデューサーは中国人の「呉暁敏」である。
あれ?ゴッドプロデューサーKAZUKIではないの?KAZUKIは東貴良に利用でもされクビにされたのか?
ここで少し脇道に逸れるが、このKAZUKIなる人物は某宗教団体の役員もやっている。
しかも小室哲哉の暴露本を書いているらしいが、この教団のHP上の彼の肩書を見ると。。。
1、Japan Expo Foundation Producer
2、第3回 世界遺産音楽祭 北京 エグゼクティブプロデューサー
3、僧侶(天幻)
4、World Maitreya Karuna Foundation Japan副代表
更にこの宗教団体HP中にある「ゴッドプロジェクト」なるものを見ると、彼の持ち会社「株式会社ゴッドワールドコネクション」の会社概要があった。
設立は今年の1月7日。
ん?北京世界遺産音楽祭の収録後直ぐの設立。
メモリアルブックとDVDはここに持ち込んだのかな?
しかも唖然とした肩書の1つが。。。
「世界遺産音楽祭事務局 総合プロデューサー(国連ユネスコ公認)」
東貴良の仲間だけあって「国連ユネスコ公認」なんて書いてある。
またもユネスコ名称を無許可で不正使用である。
さて次に出演予定者を見ると。。。
1、京劇 梅葆玖
2、ランラン
3、劉歓
4、女子十二楽坊
5、五彩伝説児童合唱団
6、婁正網
7、サラ・ブライトマン
あれ?「きんもくせい」さんに載っていた谷村新司や中村富十郎、TOSHIの名前がない。
結局のところ誰も出たがらなかったか最初から虚言話のように思える。
その次のページには。
「オリンピック開幕式 あの感動を北京で再び~サラ・ブライトマン~」
とタイトルが記載。どうみても北京オリンピックの模倣である。
さてこの企画書の一番最後に今後の事業計画なるものも添付されている。
第三回?の偽装工作イベント?でこれだけしょぼくれた撮影しかできなかったのに。。。
第4回 2009年カイロ(エジプト)
共催:エジプト共和国政府、政府観光局
開催時期:11月
場所:ピラミッド、スフィンクス
内容:オペラ「アイーダ」
。。。エジプトの政府公認?。。。しかも2009年11月は過ぎてるし。。。オペラ?。。。
第5回 2010年ワルシャワ(ポーランド)
共催:ポーランド政府文部省、ショパン協会
開催時期:10月
場所:ワルシャワ王宮、ワルシャワ歴史地区
内容:2010年ショパン国際ピアノコンクール優勝者によるコンサート
。。。これも政府公認?それ以前にショパン協会を除名クビの人物に。。。ワルシャワ王宮?クビになった人物の申請で王宮借りれるのか?しかもピアノコンクール優勝者?コスト抑えたねぇ。。。
第6回 ニューヨーク(アメリカ)
開催時期9月
場所:自由の女神
内容:同時多発テロ10周年平和記念コンサート
。。。人の不幸を悪用しようなどとは大笑いできない。。。
第7回 ロンドン(イギリス)
開催時期:10月
場所:ウエストミンスター宮殿、ロンドン塔、聖マーガレット協会
内容:ロンドンオリンピック文化公式イベント
(オリンピック開幕式に出演するアーティスト達によるコンサート)
。。。これもアフリカミッションの時みたいに勝手に国際行事に相乗りして。。。
しかも出演アーティストも「チャリティ」の名目でタダ同然で出てもらうつもりなのかねぇ。。。
ここまでの傾向からみると、この人は何か大きなイベント話があれば
それに勝手にしがみ付く形でイベントを行っているように思える。
アフリカミッションはTICADの。
環境グローバルサミットはゴア氏の来日のついでに。
北京世界遺産音楽祭は北京オリンピックの。(これは既に失敗)
予定にあるニューヨークは同時多発テロの。
ロンドンは北京のリベンジでオリンピックの。
公式の大きなイベントがあればその出演者をも同じ様に類似に真似るか模倣のようである。
結局オリジナリティ全くなし。
こんな胡散臭い企画書を見せられた挙句に不特定多数の人にお金を要求とは呆れ果てる。
4年ほど前からこの人物の事を要注意人物と気付いていた人もいたようですね。
http://osmanthus.at.webry.info/201002/article_20.html
皆さんくれぐれも公共を害する要注意人物や胡散臭い話には気を付けましょう。
コメントを書く
業界人 2010/03/02 00:43
相も変わらずそんな事をしてるんですね。
この日記で救われた私 2010/03/03 11:44
投稿する場所を間違えました。
もし良ければ再度投稿させてください。
-----------------------
最近A氏と人の紹介で出会いました。
この日記の通り、かなり胡散臭い話でしたのでネットで調べたところ、
この日記に出会い、被害を逃れそうです。
来週にはO氏と会う予定があります。
まだA氏からの話に断りを入れていない為、間違いなく会えると思います。
私自身A氏、O氏のような人間は許せないので、2人に会い次第、確保する
つもりです。
その際に今までに被害にあわれた方で連絡が欲しい方はどうぞ、連絡先の
メールアドレスを教えてください。
この文章は信じていただけないかもしれませんが、本当にA氏のような
人間を私は許せないんです。
名無しさんが言う天罰はあると思います。
今がそのチャンスと思い、協力させてください。
フリーのメールで結構です。
確保した場合、場所をお知らせします。
話が長くなりましたが、最後にこの日記のご主人さんに感謝します。
もしこの日記に出会わなければ、私は多額の資金を出資する予定でした。
ほんとうに有難うございます。
心から感謝します。
業界人 2010/03/04 06:14
「この日記で救われた私」さんや他の被害者さんに質問ですが、A氏とO氏から持ちかけられた金額と何についての出資話なのですか?
名無し 2010/03/05 01:26
もう終わりだな。俺は金は被害がないがキツネにつままれたようなもんだな。Aは人脈が広いのにまだ動けているのが不思議だな。評判ももう広まっているはずだが。以前に小室のことを他人事のように話していたが。二の舞だな。捕まればよいが捕まっても小室のように金にならなそうだな。
F1レーサー 2010/03/07 22:49
A氏から「必ず儲かるから」と言われF1商標権に七千万円からの投資を要求されました。
出版 2010/03/18 01:29
最近、このブログを発見して納得してしまいました。
昔、私が仕事で東君と知りあった頃は、彼はショパンの研究者の様でした。
ただ、確か五年程前から、彼の悪い噂が流れだしていたように思えました。
おそらく、それ以降からマスコミ関係者の間では、
彼に対して用心をするようになっていたのではないでしょうか。
東君は、やはりこのような仕事の仕方をしていたのですね。
非常に残念です。
この様な事は辞めて、彼は迷惑をかけた方々に償いをされた方がいいと思います。
彼は堂々と自首して、罪を償ってやり直していった方がいいと思います。
- 胡散臭い人物 |
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