人いないのかな?
H-kanan
Jan 25, 2011
ぼちぼち更新してます(主に、抜け補完)。
qeise
Feb 7, 2011
hajimemashite.
H-kanan
Feb 8, 2011
おぉっ。
eequalmcnijou
Feb 13, 2011
訂正箇所を見つけたもののどこに書けばいいのか分からなかったので
fawer
Feb 14, 2011
修正しました。
H-kanan
Feb 27, 2011
修正ありがとうございます。 Comments from the previous site
animetranscripts
Nov 7, 2010
* よく聞き取れなかったところ多数です。誰か!修正してください。 -- hijiri (2008-05-23 01:50:56)
animetranscripts
Nov 7, 2010
>添削の方々 いつもありがとうございます。 -- 名無しさん (2009-06-07 22:29:46)
あと、Nativeのadorolobleさんのチェックもあり、Geassは非常に完成度が上がっていますね。 Geassの人達は幸せものですね。 adorolobleさん、ありがとう! -- luke (2009-06-25 13:39:47)
この部分、『learns』に聞こえないでしょうか? 自信がないので、コメントのみ残させていただきました。 -- 名無しさん (2009-11-12 18:06:27)
バートレー将軍は聞き取りにくいデスネ。(叫んでるところとか特に) -- 名無しさん (2009-11-29 14:41:39)
自分も前半の未完成部分を分かる範囲で追記してますが、 知らない単語を発音から推測して探す作業がキツいです。 ましてや聞き取りにくいバートレーとか出てくると涙目ものです。 -- 名無しさん (2009-12-05 19:38:17)
以下、自分が気づいた箇所です。 "02.The White Knight Awakens" より ・Clovis :All right, send in Burts and the other too. →Clovis :All right, send in Burts and the others too.("s"が聞こえるような…) ・Suzaku :But there's no way a Eleven would be made a knight. →Suzaku :But there's no way an Eleven would be made a knight. "03.The False Classmate" より ・You know, it's time to head over to the cem lab! →You know, it's time to head over to the chem lab! ・This profuntory inspection is a farce. →This perfuntory inspection is a farce. -- 名無しさん (2009-12-25 20:44:49)
→This perfunctory inspection is a farce. -- 名無しさん (2009-12-26 22:11:46)
・B7, use UN ordinance →B7, use UN ordnance -- 名無しさん (2009-12-29 14:00:33)
・Lelouch :Good idea. We could still do that. →Lelouch :Good idea. We can still do that. ・Milly :From what I’ve seen in the girls’ bathroom anyway, you’ve been filling out in all the right places, huh. →Milly :From what I've seen in the girls' bathroom anyway, you've been swelling out in all the right places, huh. ・When that happens, if His Majesty learns this experiment's gone on without his knowledge, I... →When that happens, if His Majesty learns this experiment's got on without his knowledge, I... ・Heads up! →Hands up! -- 名無しさん (2009-12-29 14:43:29)
・Milly :From what I’ve seen in the girls’ bathroom anyway, you’ve been 『filling』 out in all the right places, huh. ・When that happens, if His Majesty learns this experiment's 『got』 on without his knowledge, I... ・『Heads』 up! -- 名無しさん (2010-01-08 19:02:58)
さて、実は、チェック済みの Ep. にも、その他まだ幾点かあやしく感じられる箇所があり(、、、おそれおおい)、 以後、当該ページに再度、直接 []タグ付けして、編集参加していきたいと思います。 また、ある程度完成されたスクリプトについて直接修正した場合には、その履歴をここに残しておきたいと思います。 -- 名無しさん (2010-01-11 11:57:09)
The date was August 10 in the year of 2010 of the Imperial Calendar, →The date was August 10 in the year 2010 of the Imperial Calendar, -- 名無しさん (2010-01-11 12:41:06)
誠にお手数をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2010-01-12 21:40:40)
animetranscripts
Nov 7, 2010
Shirley :They seem to forget that they're on 『the』 student council. Man :『What』 are they trying to prove by killing innocent people? Clovis :Since the media want a charismatic prince, 『I give』 them one. (以上3つは多分確実かと。) Diethard :Not another appearance for him! 『Hope that it's』 not as dreary... (ディートハルトは聞き取りにくいため自信ないです。) Rivalz :Where are you? 『We've got to get to school!』 Kallen :You 『fellas』 know full well what this badass mother can do! (この2つは表記上の問題ですよね。聞き取れた形に近いもので書いてみました。) Jeremiah:『Not to mention of filthy Eleven』 who spurns the compassion of our glorious emperor. (おそらく確実。以前見たときは彼の文字色は青だったのに。(^^;) Lelouch:And if that's poison gas, it was made 『in』 Britannia, wasn't it? (madeとBritanniaの間にほとんど音が聞き取れないので、恐らくbyではなくinかと。) Lloyd :Even though we 『brought』 the Lancelot here? (確実かと。) 自信ない部分もあるので、余裕のある方、ツッコミお願いします。 あと、指摘事項が残っているたため、目次の(checked)の記述を削除しました。 同時に、(checked)の文字までリンク先に指定されていたため、 ページが見つからないという不具合が修正されているはずです。 まだ1話しか見直してませんが、他にもリンク不具合あるかもしれません。 ジェレミア君の文字色はじめ、色々と変更されているようなので。。。 -- 名無しさん (2010-01-16 18:18:31)
とりあえず、上から順にアルファベットを振り当てます。(『』→ [] にしました。半角文字にした以外に、意味はありません) a. They seem to forget that they're on [the] student council. b. [What] are they trying to prove by killing innocent people? c. Since the media want a charismatic prince, [I give] them one. d. Not another appearance for him! [Hope that it's] not as dreary... e. We['ve] got to get to school! f. You [fellas] know full well what this badass mother can do! g. [Not to mention of filthy Eleven] who spurns the compassion of our glorious emperor. h. And if that's poison gas, it was made [in] Britannia, wasn't it? i. Even though we [brought] the Lancelot here? a. b. c. h. i. について、同意しました。 d. e. f. g. について、もうしばらく保留にさせてください。 a. に関して、[the s]tudent の部分が、ひょっとすると [this] student の可能性も、と思ったのですが、あまり自信が、、、。 b. に関して、文法上から、問題ないですね。 c. に関して、I ['ll] give と思ったのですが、意味的にも、[I give] が正解かもしれません。 a. b. c. の3点、多分確実とのご指摘もあり、同意しました。 d. に関して、ここは全くスクリプト通りに聞こえなかった箇所でした。といっても、それは僕のリスニング力が貧弱なせいで、、、。 じつは、ご指摘の部分をヒントに何度も繰り返して聞いたところ、また違って聞こえはじめたので、 修正案 [Now but] not as dreary を、以下のように再修正させてください。 Diethard :Not another appearance for him. [No but that it is] dreary... さきのクロヴィスのテレビカメラの前の優雅な立ち振る舞い、その直後の狼狽ぶり、およびそのあからさまな変貌を評して、 「彼の新たな一面が登場したわけではない。そこにはみすぼらしさ以外のなにもない……」 それらが、ディートハルトによれば「張りぼての知性」であると、、、。 これなら、会話がすっきり通ると思うのですが、いかがでしょうか。 -- 名無しさん (2010-01-19 22:29:23)
e. f. ともに、ご指摘の通り、まったくの表記上の問題です。文意も変わりません。 e. について、['ve] の音が出ているのとの指摘があれば、ただちに従いたいと思います。 f. について、やっぱり fellas だよ、との意見があれば、これもすぐに従いたいと思います。 g. に関して、[Not to mention of filthy Eleven] にした場合の mention の品詞がわからないので教えていただけると嬉しいです。 もし動詞として扱われているのであれば直接に目的語をとり、名詞であれば前置詞が必要だと思うので、 Not to mention [a] filthy Eleven Not [a] mention of filthy Eleven のどちらかだと考えたのですが、いかがでしょうか。 といっても、本音を言えば [Not to a mention] と聞こえてしまうんですけど、、、。 h. に関して、僕の見当違いでした。は、はずかしい。 [made] に、Britannia の [B] をつづけて、勝手に [made B]y と歪曲していました。 ん、それでも [in] が聞こえない、、、。 ああ、せめて made['n] とでも聞こえるとうれしいのに、、、。 しかし、それはそれとして、同意です。表記から [by] を削除しました。 i. に関して、 [brought] で問題ないですね。[r] の音は明瞭ですし、文脈からしても、スペルミスでしょうか。 以上、草々。 -- 名無しさん (2010-01-19 22:30:42)
wiki の編集に多々慣れない点があります。お手数をおかけしました。 -- 名無しさん (2010-01-19 23:27:12)
animetranscripts
Nov 7, 2010
#
d. Hope it's not as drearyかなと思います。 ディートハルトは日本語では「また特番かな。せめて素材が・・・」と言ってます。 appearanceはここではテレビに映ることを言っていて、 Not another appearance for him(またあいつの特番はやだよ) hope it's not as dreary... [as Clovis..](望むのは[クロビスみたいに]つまらないな素材じゃなくて・・・) と言ってるのかとオモイマシタ hopeはちょっと聞こえにくいですが、's not as drearyは聞こえます。 張りぼての治世と揶揄したり、ディートハルトはクロビスが嫌いみたいですね(*・д・) e. We'veに聞こえます。'veが聞こえます f. fellasに聞こえます。 g. Not to mention a filthyに聞こえます。普通にnot to mentionという成句で mentionが動詞でその後のa filthy Elevenが目的語だと思いました。 -- 名無しさん (2010-01-22 20:49:27)
保留事項の部分再検討してみました。 d. Not another appearance for him! [No but that it is] dreary... どうしても[p]の発音があるように聞こえるので調べてみたところ、下記のネイティブの書き込み(と思われる)を発見。 http://www.fanfiction.net/s/5614189/1/Shadow_of_the_Day 改めて以下を提案させてください。 d. Not another appearance for him! [Hope it's not as] dreary... (直訳:彼(=クロービス)の再登場(=特番おかわり)はないな。(先程のスピーチと)同様に退屈でないといいが。(どうせ退屈なのだろう。)) (意訳:もうクロービス殿下の出番はないな。どうせ退屈だろうから(帰るとするか)。。。) とか考えたのですが、すでにもっと上手な訳が回答されていましたね。 分かんない部分は日本語の音声と比較しながらやってて『素材って何?」と思ってたんですが、疑問解決しました。 e. We['ve] got to get to school! 前回細かく理由を書いてなかったので追記です。 [v]の音がハッキリとは聞こえないのですが、Weとgotの間にそれっぽい間があるせいか、 [v]がほんのかすかにあるように聞こえるんですよね。。。 ここのwikiの下記も参照してみたんですが、こればっかりは耳の問題ですね。 http://www1.atwiki.com/animetranscripts/pages/11.html とりあえず、1票ご賛同いただけたようでホッとしてますf(^^; f. You [fellas] know full well what this badass mother can do! すみません、提案しといてなんですが、20回ぐらい聞いてるうちに、普通に[fellows]の[ou]の音が聞こえてくるように。 聴きすぎて耳が慣れてしまっただけかもしれないのですが(--; g. [Not to mention of filthy Eleven] who spurns the compassion of our glorious emperor. ご指摘を受けて気付きましたが、[not to mention of]という表現は文法的に正しくなさそうですね。 WEBの記述とかではよく見かけるのでそういう慣用表現かと思っていたのですが、 英辞郎見ても、LONGMANの英-英辞書見ても"not to mention 名詞"の形しかなかったです。 日本語の「的を得る」と「的を射る」みたいなものですかね? 改めて先入観にとらわれず聴いてみたところ、ご回答ある通り以下のように聞こえました。 g. [Not to mention a filthy Eleven] who spurns the compassion of our glorious emperor. 先入観って恐ろしいです。大変失礼いたしました。 h. And if that's poison gas, it was made [in] Britannia, wasn't it? すでにbyの提案は取り消されてるので完全に蛇足ですが。。。 下記参考に、リダクションでbyの母音が消えて、リンキングでbyとBritaniaが重なる(のか?) http://www1.atwiki.com/animetranscripts/pages/11.html っていうのは指摘を受けて改めて悩みました。 でも、made by Britanniaとした場合、ブリタニアの擬人化キャラが毒ガス作るイメージが。。。 もしbyなら、made by Britannianなのかな、と思ったり。で、やっぱり消去法でinしかないと。 おっしゃる通り何か間があるだけで[n]が聞こえるかというと微妙ですが。 昨日付でWiki編集方針が変わったみたいですね。 http://www1.atwiki.com/animetranscripts/pages/2421.html 目次・ページ名の作成、編集される方はお気をつけください。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-01-22 21:55:16)
d. e. g. について、すべて同意しました。 特に d. に関しては、日本語訳と対照させても、「特番」てどこよ?「素材」てどこよ?の状態だったので、 英語スクリプトの日本語訳すら手探りの状態でした。 例えば、 "another appearance"って、血相を変えてかけつけてきた、バトレーの登場のことか?とか、今考えると、笑ってしまいます。 「名無しさん」方の丁寧な解説のおかげで、スクリプト、日本語訳、ともにすっきりしました。 d.について、以下のように修正しました。 ・Diethard : Not another appearance for him! [Hope it's not as] dreary... f. について、です。 さて、どうしましょうか。
より発生された音に近いとされるほうを採用すればいいだけのことですが、、、おそらく両方の要素があるのでしょうか。 文意はかわらず、ゆえに緊急性もなく、もうしばらくだけ併記してみたいと思います。 g. について、以下のように修正しました。 ・ [Not to mention a filthy Eleven] who spurns the compassion of our glorious emperor. h. [by] 案はすでに撤回しましたので、これも蛇足です。 made [in] Britania になると、地理的に、日本ではなく、ブリタニア本国で毒ガスがつくられたというようなイメージがついて、 ブリタニア政府もしくはブリタニア人によって、日本で製造された可能性を捨象してしまうのではないか、と考えたことも [by] に誘引された一因でした。 もっとも、日本もすでに植民地になっているので、こういう場合は [in] Britania でもいいのか、とかいろいろ思い巡らせたり、、、。 受動態の前置詞ひとつでこれほど深く考えることになるとは、ナイトメアです。 -- 名無しさん (2010-01-26 00:21:25)
→ That jerky hung up on me! 上記レスで、名無しさんから紹介された、英語スクリプトのサイトをつらつら眺めていたのですが、 やはり、"jerky" を "jerk" と "he" に分離するのは無理があるのではないかと感じました。 -- 名無しさん (2010-01-26 00:52:34)
animetranscripts
Nov 7, 2010
#
自分も先のエピソードの穴埋めしつつ耳が慣れたころに またリベンジしようかと思いますが(--; jも聴き直してみました。 リスリングの強敵シャーリーのパートなので自信ありませんが、 自分には[h]の音がやっぱり聞こえる気がします。 考察のメインとしては『あのバカ』を"That jerk"と"That jerky"のどちらで表現するか? だと思うのですが、That jerkの方は他でも使われている例が見つかりました。 http://www.eigonomori.com/mov/analyzethis5.php が、jerkyを使った表現は見つけられなかったです。 なので、 That [jerk!] [He] hung up on me! のままでよいのではないかなと思いました。 -- 名無しさん (2010-02-08 00:29:52)
j. について、です。 たしかに、聞こうと思えば(音を分解すれば)、jerky → jerk. he にも聞こえるのですが、 この部分が二つの文から構成されるにしては、あまりにも文と文のあいだに切れ目がなさ過ぎるような気がするのです。 といっても、"that jerky" にした場合、ご指摘の通り、ほとんど google 検索でもヒットせず、 そもそも、文法上、"that jerky" のような「形容詞+形容詞」が主語を構成できるはずもありません。 これが最大のボトルネックとなってあきらめていたのですが、上記で紹介されたスクリプトがきっかけで、もう一度再考してみました。 まず、いわゆる "the +形容詞"であれば、一応、名詞句をつくれるのですが、何度聞いても that は that にしか聞こず、 しかも、"the jerky" になってしまうと、「~な人たち」と主人公が複数人になってしまい、これはおかしい。 であれば、名詞に付ける接尾辞の"-y (-ie)" ならどうかな、と。 辞書で調べたところ、名詞に愛称を付与する語法や用例(dog → doggy, dad → daddy 等々)がある。 これなら、名詞のまま、すなわち文法上の条件を満たしつつ、文意もかなうのではないか、、、。 ・That jerky (/jerkie?) hung up on me. →ほぼ、That jerk hung up on me. と変わらない文ができあがる と、以上のような理由で、少なくとも文法的な側面からは援護射撃できるのでは、と思ってみたのですが、、、。 これまで大量のチェックにさらされてきたであろうエピソードに対して、確信めいたモノがあるはずもなく、 やはり元文が正しいという意見をいただければ、すみやかに修正案を撤回したいと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2010-02-11 02:51:59)
あるとすれば、日本語の「おバカさん(はぁと)」みたいな感じですかね? ただ、英語版のシャーリーはマジギレしてるっぽい感じがするのと、 EP7後半で「Are you nuts? No way!」という2文を一息でまくしたててる所があるので、 That jerk! He hung up on me! の方が自分としてはやはりシックリ来る気がしてます。 -- 名無しさん (2010-02-25 20:39:12)
いつも細かいリスニングの疑問点に付き合ってもらって感謝です。 -- 名無しさん (2010-02-25 21:11:37)
と同時に、このレベルで自分が穴埋めした部分をチェックされると、 フルボッコだなぁと戦々恐々としていたりしますが(^^; (=゚ω゚)ノの絵文字の方など、レベルの高い方もいらっしゃるようなので、 後続のレスに期待したいですね。 穴埋め部分が増えて、もう低クオリティーでもいいよね? という感じになっていたのですが、自分も頑張ろうと思いました。 是非今後もこのクオリティーで頑張ってください。 -- 名無しさん (2010-02-28 10:27:26)
k. Man: Understood sir, we'll discuss it later. → Man: Understood sir, we['d] discuss it later. l. Our orders were to bring her back alive if possible. → Our orders [would] bring back [her] alive if possible. m. I was sick to death of a world that couldn't be changed. → I was sick to death of a world that [can't] be changed. (k) に関しては、[l] 音が聞こえないのと、[d]iscuss の [d] 音がかなり強調されていること、発話者が低姿勢な男であること、などから。 (l) に関しては、どちらかと言えば would のほうに聞こえやすいのと、C.C. を生け捕る気のないことが、仮定法ともぴったりであること。 あと、「生きたまま捉える」という文意は、"her alive" と隣接させないと損なわれるのでは、と感じたこと。 また、句動詞の語順をめぐる代名詞の処理に関しては、 "alive" が後から修飾しているので、「たぶん」問題ない、と。 (m) に関しては、 "can't" に聞こえるということに付け加えて、主人公が「変わらない世界」を、まだ発話時点でも「過去のこと」として感じていないのでは、と解釈できること。 修正の根拠は以上の通りですが、本当に第一話ばかり、何度も申し訳ありません。 久しぶりに、速くて聞き取りにくい部分を練習していたのですが、、、また、御迷惑をおかけします。 お時間のあるときにチェックしていただけたらと思います。
結局、最初に聞き取った自分の耳より、スクリプトの方が正しかった経験がどれだけあったことか、、、。 -- 名無しさん (2010-03-30 22:37:56)
修正案を撤回します。大変、失礼しました。 -- 名無しさん (2010-03-31 19:16:08)
animetranscripts
Nov 7, 2010
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是非編集に参加を!
※総集編8.5 仮面の軌跡と17.5 仮面の真実は英語版が存在しないようです。
北米版DVDを買おう! セットなら安いよ!
2015年1月末現在、北米ではDVDのみでの発売ですが、イギリスではBDも発売されています。amazon.co.ukなどで購入可能。
北米で発売されている限定版のDVDは、廉価なコンプリートセットと比べると高価ですが、日本では単体で発売されているドラマCD (‘Sound Episode’) の英語吹き替えCDが付属しています。もちろん、アニメと同じ声優です。限定版の第1巻にはSound Episode 1と2が、限定版の第2巻には3と4が、限定版の第3巻には5と6がそれぞれ付いてきます。(なお、残念なことにコードギアスR2の限定版DVDにはSound Episodeは付属していません。)
輸入版
なお、