今年の抱負
私は94年から正体が判明しているアカから身体が苦痛になる電波を浴びせられてきた。そのアカは、私の大学に時代にこっそり家の中に侵入して、食品に漂白剤を混ぜ、私を大腸炎にしたことがわかっている。20年以上前から、アカは日本で悪事を隠れて行ってきた。これを一掃することが、今年の課題だ。
そのアカが続々と高齢などで消えゆく今日、早く、逮捕して、裁きを受けさせることが私は願いだ。私への犯行のすべてを明らかにして、裁く。それが今年の目標である。人はみな、罪に応じて罰を受ける。
アカの仲間もすべて捕まるだろう。それから、民事で被害賠償する者はする。刑事罰を受ける者は、そうなる。今年は、池田警察・大阪府警が20年以上さぼりつづけた仕事をやっとする年だ。
私は電波犯罪の告発は、はじめの頃しかかかわらないようだ。今なら、まだ世間の注目がなく、大騒動にならないで、解決できる。過去の所業についても、会社や近所、新聞上で大きく騒がれないで、ひっそりと和解できるだろう。田舎池田の小さな事件として終わらせることができる。全国に波及して、党組織の裏の正体として、党の存続にかかわる問題に発展させないですむだろう。
遅れると遅れるほど、日本中、世界中でこの日本の巨大犯罪は話題になる。そうなってしまうと、犯罪者は会社やめるどころではなくなる。会社と住む地域で村八分になるだろう。無職は当然のこと、新しく職につけなくなる。かつて被害者をそうしたように。社会の要請で刑事罰もきつくなるだろう。社会人を続けたいなら、早く、自白、自供することが得策である。
私は生活が穏やかなうちは、静かに事を収めたいと思う。私や私の周囲が新しく犠牲を被ると、どうしても、新聞や警察など大きく動かざるを得ない。すると裁判官などもはりきって、罰を強く与えがちとなる。そうなる前に、できるだけ池田で波風立てないように、早めに決着をつけたいと思う。
金で解決できることはたくさんある。犯罪者達が、刑務所に長く入っても、私は一銭の得もない。罪の償いは結局のところ、刑事罰以外は金しかない。このあたりをよく考えて、和解を模索してほしい。
私は被害者であるせいで、無職、無収入だった。犯行が発覚して、そうなるのはアカ党員とコアな共犯者だけでよいと思う。他の軽く関わった者達を、私はそんなに追求する気はない。早く清算したい人は、被害賠償金を多めに用意しておくように。こちらは、妥当な金額しか求めないつもりだ。それで罪が帳消しになるなら、安いものだろう。
私に何かあると、例外なく、全員が最大の罰を受けることになる。そうなる未来はないとしても、忘れてはいけない。私の穏やかなうちがもっとも刑が軽く、安く解決できることを。
アカなど刑事罰の必要な者は、すぐ再犯するから、刑務所暮らしが長くなるのは、当然だ。党組織そのものが解散、組織メンバーが公安の監視対象になるまでは、党として犯行を継続する可能性が極めて高い。それまで、刑務所にぶちこむのが、もっとも私の安全を確保する上では大切なのだ。
私単独の力では、党組織はつぶせないとわかっている。が、本気を出して、専門で活動すると、仲間がたくさんできると、事情も変わってくる。しかし、私は犯罪被害者の最たる者であるが、この問題は軽く流すつもりだ。冷戦後の共産主義の残党を日本で壊滅する。いかにも、活動家が好む仕事で、思想家の私にはさほど魅力がない。
こういうのは、それが好きなもの達にやってもらう。私はあまり表に出ないで、本など書いて、世を正す。そういうのが向いている。私をあまり、この電波犯罪の活動家として矢面にひきずりださないように、みな丁寧に、大切に扱ってほしいものだ。
そして、私は大戦(電波犯罪で日本中が混乱する善悪の闘い)の生き残りとなるつもりだ。その意味は、アイドルが「ふつうの生活がしたい」というように、私はテレビの討論番組に出ないで、被害者の役割を早く引退して、1人大阪に残って、この24年間できなかったことをして、音楽をしたり、結婚、家族を作って暮らしたい。それが大切と思う。
私は告発で最初だけちょこっと顔を出して、あとは活動家に任せる。私は一般人に戻って暮らす。それがよいと思う。こんなところで人生を消費しない。
電波犯罪告発者の中で、最古参かつ最強の私が参戦すると、私の圧倒的な情報力によって、メディアで犯罪の隠蔽に加担した者達みな、すぐに消えてしまうではないか。1人、1人と。
メディア、芸能界、スポーツ選手は犯罪組織の装置を使ったことがある有名人はみな同罪。私が通った跡に、何も残らない。池田・川西でも、そうなりつつある。それが東京で起きると日本の次代を背負う人罪までいなくなる。反対野党は総壊滅。アカ党は解散後の再結党がない。日本が砂漠になる。
私があまり活躍しすぎると、問題である。私を怒らせると、この世でもあの世でも正義の嵐が吹き荒れ、悪がばったばた倒れ、いなくなる。それは厳しすぎる。今は、私はそこまでする必要はないと思っている。
日本がさら発展して、文化や芸術、スポーツが発展するように、人材を残し、育成する。そして、悪しきものだけを最小限に取り除くことで、日本に未来があると思っている。電波犯罪組織を東京で壊滅するのは、私の仕事ではない。
ともかく、2018年は20数年分の清算をする年だ。裁きの年である。
電波犯罪
朝、口の中が苦い。頭が刺された。今日は、頭の中が痛む。
『アカファイルで不倫の子が夫にバレた。夫にも外に作った子がいる。だから死ぬ必要はない。』http://blog.goo.ne.jp/tasuku44/e/55551d70f14aff5b2b47e20ed193777b
今日も目を刺された。鼻から頭内も刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。歯削りがひどい。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。脳刺し。室内で座ると窓側の頭の部位が痛くなる。体が疲れやすい薬を睡眠中に飲まされるのは5月から。毎日、音声送信はある。疲労感が強い。
では