ほな行こか。

さてどこ行こか・・・

・柊木りおさんの応援♪
・いとくとらさんの応援♪
・新しいデジモノを物色
・未だ見ぬ、いや食べぬ、バウムクーヘンを求めて

さぁ今日はどっち?

NEW !
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この記事に書いてあることは、100%の真実を知らない人間の憶測ではなく、「100%現実に起こった事実」と、私の「思い」を書いたものです。

 

デジバウム(つばさ)です。

 

2017年10月11日、運営のやり方に対する愚痴を、名前も出さずにTwitterで空中でつぶやいたら、柊木りお現場、永久出禁になりました。

 

詳しい経緯はのちほど書きます。

 

以下、柊木りおのマネージャーから送られてきたDMになります。届いた時点でブロックされていました。同時に柊木りおの公式Twitterアカウントからもブロックされてました。

 

※電話番号は伏せようかと考えましたが、新通販サイトの特商法のページに記載のある電話番号と同じなのでそのままにしました。

 

まず断言しておきますが、ストーカーと言われるような行為は一切していません。柊木りおが出演しているイベントに、お金を払ってチケットを買って他の客と一緒に参加していただけです。参加頻度はかなり高いですが、それは悪いことはでないでしょう?

出待ち・入り待ちもしたことは一度もありません。残念ながら街でバッタリ出会ったこともありません。

 

「弊社の管理するライブや未納品の代金に関しては返金をさせて頂きます。お振込先明細と金額をお伝えください

 

とあり、連絡先として電話番号が記載されています。

事情説明も何もなく突然、永久出禁と言われ納得もいかないので、すぐにこの番号に電話しました。

着信拒否されていて繋がりませんでした。

(通販を何度も利用しているので、その記録から私の電話番号を調べることは可能です。)

 

色々な方法でコンタクトを取り続けましたが、

未だに全く向こうからの連絡はありません。

 

チケット以外にも通販サイトで注文して支払い済みのグッズも未納ですが返金にも応じてくれません(2018/1/1現在)

問い合わせを2ヶ月間も無視し続けています。

 

これが10月のことで、今までオープンにしてこなかったのは理由があります。

 

よく会う近くの仲間にはすぐ相談しました。

電話が繋がらないことに関しても、すぐに仲間が現場で直接マネージャーに確認してくれました。

すると、自分で携帯電話番号を伝えておきながら、「メールで連絡して欲しいんですよね」という返答だったそうです。

昨年の正月の福袋のサービスの1つであるSkype会話の日程調整のメールが運営から来ていたので、そのメールアドレスにメールを送りました(旧通販サイトの特商法に記載されていたアドレスでした)。昨年10月14日に送信していますが、先ほども書いたように現時点(2018/1/1)でも返事はありません。読んだかどうかも不明です。

 

イベントには行けなくなりましたが、ブラザーズ(柊木りおのファンの呼称)の仲間たちとは飲み会などで会って話をしているので、関東近郊の仲間たちは俺の出禁のことは知っています。

 

そんな仲間たちが、何人も俺の復帰のために動いてくれました。何度もマネージャーに掛け合ってくれたり、連絡手段の無い俺に代わり、手紙や伝言を運営に伝えてくれたり。

 

みんなが「諦めんなよ!」とずっと応援してくれていたので、俺も心折れずに、自分にできる範囲の応援を続けながら、マネージャーに連絡を取り続けました。

 

普段なかなか会えない関東以外の仲間はまだ知りません。

「大阪ワンマンでデジさんに会えるの楽しみにしてるで!」と言ってくれていた仲間、「デジさん生誕でね!」と言ってくれた仲間たちにも、打ち明けませんでした。

「せやな!楽しみにしてる!」とだけ答えておきました。

何も知らないまま、ライブ会場で会って楽しく話せるのが1番だと思ったから。

 

チケットも夜行バスも買ってあった、大阪ワンマン。そして、同じくチケットと飛行機を予約してあった熊本ワンマンも結局行けず、無駄になりました。

でもせめて年末の、1番のメインイベントである生誕ワンマンには行けるようにと、最後の最後まで仲間が協力してくれました。

 

直接会って謝罪する場を作ってもらえないかということも聞いてもらいましたが、承諾は得られず。

もう無理矢理にでも会いに言って直接話そうかとも考えたこともありますが、それをしてしまうと、本当にストーカーと言われても仕方がなくなるのでそれはしませんでした。

 

最後の手紙として昨年12月21日のライブの時に、仲間に手紙を託して渡してもらいました。最後の謝罪と、返金対象の明細と金額などです。渡してもらった仲間にも、返金に関する連絡だと伝えてもらいました。

 

しかし結局、29日の生誕ワンマンまでに、マネージャーからの返答は一切ありませんでした

 

この2ヶ月間、自分もマネージャーから睨まれる危険もあるのに、それを顧みず俺に協力してくれた仲間たちには本当に申し訳ないと思うけど、この生誕ワンマンを区切りに、もう諦めようと思います。

今まで本当にありがとうございました。

 

 

このブログを公開することは、りおりおに多少なりともマイナスになる可能性はあります。本当は、何もオープンにせず墓場まで持っていくのが、りおりおにとって一番いいのは分かっています。

 

俺は今でもりおりおが好きでファンなので、できればマイナスになるようなことはしたくない。でも、好きだからこそ、こんなことになったのが悔しくて、悔しくて。

もう二度と会えないし、あの歌声を生で聴くこともできないし、また一緒にチャリ旅することもできない。

ほんま悔しい。

 

今回、俺の件で何度もマネージャーに掛け合ってくれたことによって、厳しい警告を受けた仲間もいます。意味が分かりません。その人は俺には何も言いませんが、人づてに聞きました。ほんと申し訳ないと思うと同時に、悔しい。

 

こんな理不尽なことが全くおもてに出ずに、好き勝手に切り捨てられて辛い思いをしたり、金銭的な被害を受けるファンが今後も出てこないようにという思いも込めて。

 

悩んだ末、公開することにしました。

 

 

これで、多くのブラザーズとは疎遠になってしまうと思う。みんなのおかげで、りおりおイベントはほんま楽しかった。会場でも、打ち上げでも。遠征した時にみんなで観光したり美味しいもん食べに行ったり。めっちゃ楽しかった。

 

今まで仲良くしてくれて、

みんなほんまありがとう。

 

 


 

 

ここまでが一番伝えたかったことです。

 

 

ここからは、出禁になった経緯を書きます。

マネージャーからは、どういう理由で出禁にしたかの明確な説明はありません。こちらには正確な答えが不明なので、憶測は控え、出禁通告が来る直前の出来事を、事実を書きます。

 

この日、柊木りお(以降、りおりお)が、北海道から車で東京に帰ってきて、秋葉原でリア凸待ち(実際に会いにいって話をしたり写真をとったりすること)をしていました。

いつもは、りおりおの配信またはTwitterで告知されますが、この日はありませんでした。

 

リア凸というのは主にツイキャスという配信サイトでの文化で、基本的にネット配信しながら行うもので、柊木りおも今まではずっとその形で行っていました。

 

しかしこの日は、りおりお本人からの告知が無かっただけでなく、開始時は配信で公開もされず、途中からマネージャーのアカウントでのみ配信されました。(最終的には柊木りおのアカウントでも終盤から配信されました。)

 

私は、都内で働いており、リア凸待ちをしていることを知っていれば、仕事帰りに行くことができました。しかし、柊木りおアカウントからの告知が無かったので、リア凸があったことを知らず、行けませんでした。仲間から聞いて初めて知りましたが、時すでに遅しでした。

 

すぐ近くで推しに会えるイベントがあったのに、知らずに行けなかったことが悔しくて、自分の個人Twitterアカウントで愚痴をボヤきました。

別にちょっと個人が愚痴るぐらいなんでもないと思ったのですが、柊木りおの名前を出すとよくないかなと思って気をつかい、名前を出さずにつぶやきました。「知ってれば行けたのに。何で告知せーへんねん。おかしいやろ」みたいな感じです。

 

すると、柊木りおのマネージャーが以下のような空中ツイートをしました。

↑このツイートはしばらくして削除されました。

私のツイートはこの件に関連するもの1つも削除していないので、見たい人はご自由に掘ってください。

 

長くなりますが、ちゃんと事実を伝えるために書きますが、マネージャーのツイートにあるように、以前にも私は、自分の思ったこと、意見(方針に否定的なものを含む)などを伝えたことがあります。

 

良かれと思って言ったことでしたが、マネージャーのツイートにあるように、我々ただの1ファンは「100%の真実」など当然知りません。裏事情など知りようもありません。そんなことは重々承知です。

 

しかし、私含め、柊木りおのファン、少しでも柊木りおに興味を持っていてこれからファンになるかもしれない客は、私と同じかそれ以下の情報量で柊木りおを判断してしまいます。

当然、それらのファンも裏事情は知りません。なので、100%の真実を知らないファンの感想や意見も、今後の柊木りおの活動にとって意味のある参考意見の1つになると信じて伝えました。

 

例えば、昨年、柊木りおが、テレビとも連動した愛踊祭という大きなイベントに参加していました。決勝まで勝ち進み、他の参加者は最後の最後まで練習を頑張っている姿をアピールし「応援してください!」と呼びかけている中、柊木りおは決勝前日も夜中遅くまでポケモンGOでポケモンを捕まえる実況配信を続けていました。そんな状態で「頑張ってます応援してください!」と言っても説得力が無いと思いました。

 

俺は柊木りおを応援しているファンなので勝って欲しいと願っています。「ポケモンもいいけどそんな姿が判断する人たちの目にどう映るか、心証ってのも大事やと思うで。」というようなことをTwitterで意見しました。

多くのブラザーズ(柊木りおのファンの呼称)の同意を集めた意見でしたが、この時もペナルティを食らいました。

ペナルティに関しては、後ほど詳しく書きます。

 

この件に関しては、TIFのイベントの物販の時に、マネージャーと長い間話し合いました。納得が行かず、意見をぶつけ合いましたが、最後にマネージャーが出してきた話「オープンにしていない色々な事情を考慮して総合的に判断して運営方針を決めているのに、そういった事情を知らずに考えた意見を言われてもりおが傷つくんです」と。鵜呑みにしたわけではありませんが、私としては、良かれと思って言ったことで、大好きなりおりおを傷つけたくはないので、「分かりました。今後もう、りおりおに、こういった意見などを言うのはやめます」と約束し、この時のペナルティは解除されました。

 

 

私のツイートは削除せず残してあるので掘れば分かりますが、昨年か一昨年の春頃にもペナルティを食らった愚痴があります。

 

りおりおに年賀状を送ったのですが、数ヶ月経ってもまだ受け取っていないというので、配信で質問したことがあります。ファンレターの送り先は、池袋の事務所ということになっていましたので、その指定の住所に年賀状を送ってあります。

「りおりお年賀状受け取ってくれた?」と聞いたところ、「ごめん、まだ見れてない。明日ゲーム警察で池袋に行くから取りにいけるかも」と答えてくれました。

 

それから1ヶ月ほど経っても見たという話を聞かないので、池袋の近くまで行ってるのに元旦に届いてる年賀状を4〜5ヶ月経っても受け取ってくれないという内容のことを空中で愚痴りました。あと、同内容を他のブラザーズとのリプのやり取りのなかでも話した記憶があります。

これもペナルティとなりました。

 

マネージャー曰く、「池袋の事務所に届いたファンレターは、埼玉にある自宅に転送しているので、それを自分が自宅で受けとって、りおに渡さないと彼女は見れないんです。」というものでした。

 

ここでも言われました。あなたの知っていることは100%の真実ではないと、それなのに知っている範囲の情報だけで憶測してそんなことを言うなと。これがこの時のペナルティの理由でした。

ファンレターの送り先として公表されているのは池袋の事務所の住所で、まさか埼玉のマネージャーの自宅に転送されているなど思いもよりませんし、柊木りお本人が、配信中に「ゲーム警察で池袋に行くから受け取れるかも」と発言しています。ファンからすると、タレント本人から伝えられた情報も、マネージャーから伝えられた情報も、どちらも公式情報であり、「きっと、りおりおが言ってることは間違ってるだろうな」と疑ってかかるようなことはしないでしょう?

しかし、それでも結果的に間違っていたから、事実としてペナルティを食らいました

 

 

すべて「事実」を書いてきました。

これを読んだ人の判断に任せます。

 

いろいろな意見があるかと思いますが、この件に関してもう、当事者以外と議論するつもりは毛頭ありません

ご了承ください。

 

 

 

次に、現役ブラザーズに伝えたいことがあります。

主に、最近ファンになったブラザーズへ。

 

※断っておきますが、以下に書き記すことは、出禁にされるから気をつけろということではありません。なぜなら、出禁理由は公開されておらず、今回の私の場合も伝えられておらず、何をすれば出禁になるか不明確だからです。冒頭に書いたように、この記事では憶測は一切書きません。「事実」と、私の「思い」しか書いていません。以下は、私の「思い」です。

 

ここまで読んでくれた方なら、もう分かったと思いますが、

柊木りおが好きで、「これからもずっと応援していきたい!」と思っているのなら、良いことしか口に出さないようにしてください。

 

少しでも批判寄りの意見や感想は、Twitterの空中でボヤくこともしないでください。

柊木りお」や「りおりお」などのキーワードが入っていなくてもしないでください。

ツイート自体を監視されています(今回の私の愚痴ツイートにも名前は入っていないのでエゴサではひっかかりません)。

ブログに書くのもやめてください。

柊木りおのブログのコメントに書くのもやめてください。

Instagramのコメントや、各種配信サイトのコメントへも同様にやめてください。

 

もし、たまった不満などある時は、ブラザーズの仲間内での飲み会でぶちまけましょう。心配いりません、あなたと同じように思ってる人は大勢います。みんな言わないようにしているだけです。

 

柊木りおのことに限らず、万人に受け入れられる方針というものはありません。必ず賛成する人もいれば反対の人もいます。

 

日本人には表現の自由という権利があり、自分の見解を表明する自由があるはずです。私はその道に明るくありませんが、日本国憲法第21条をそう理解しています。

 

しかし、柊木りおの運営の方針に反対の場合は、口をつぐんで貝になりましょう

 

また、批判でなくても、柊木りおに関することで間違ったことを書かないようにしてください。先ほどの私の年賀状の例を思い出してください。

 

 

俺のツイートは、ブラザーズ以外には、Q'ulleファンの人も見ています。むしろフォロワーの大半はQ'ulleファンだと思います。そちらの方が応援期間が長いので。俺がしょっちゅう、りおりおのことをツイートしているのを見て、柊木りおが気になってファンになってくれた人がいたとしたら、そんな人へも言いたいことがあります。

 

Q'ulle界隈では、ファンが自分たちの意見を口に出すことは普通ですよね。中には運営批判もある。今年でいうとDON'T STOPのリリイベ期間に突然サイン会をすると発表された時は大騒ぎでしたね。

 

Q'ulleではサイン会というのは滅多になく、かなりレアイベントです。当然、優先順位は高くなる。地方のファンも、多少無理してでも遠征して参加したいと思いますよね。

今回の私のリア凸と同じです。もっと早くに知っていれば予定を調整して行けるようにしたのに!

 

俺も今は都内住みですが、2年半前まで地方民だったので悔しい気持ちはすごく分かります。あの時の運営批判はすごい規模になりました。それに対して、Q'ulleのマネージャー(たっきー)がどうしたか。

彼はそんなみんなの反応をちゃんと知っていますが、ペナルティを食らった人は1人もいなかったですよね。

 

活動方針にたいする意見も、我々Q'ulleファンは自分たちの考えを言います。たっきーは、そうしたみんなの意見をちゃんと聞いた上で、良いものは取り入れていってくれました。当然我々は業界の事情に精通しているわけでもなく、なかには検討はずれの意見もあったかもしれませんが、それでペナルティを食らった人はいませんよね。

 

賛成意見も、反対意見も、自由に出せる環境です。なので、みんないろいろ自分たちでも、Q'ulleが成功するためにはどうすればいいかを真剣に考えます。ライブ後の打ち上げでも、ファンで作戦会議とかもよくしましたよね。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、Q'ulleはそうやってメンバーと運営とファンが協力して作り上げてきた感があります。

 

私もそんな環境でずっといたので、柊木りおファンになったあとも、同じような感覚でいました。

でも、こちらは全然違います。別世界だと思ってください。

ファンが温かいことや、マナーがいいというような点は同じですが、運営が全くもって違います。

 

りおりおが好きなので、成功して欲しいと願い、いろいろ考えて、意見も出し、自分にできるようなこと(告知や宣伝など)をしてきましたが、柊木りおの世界ではマネージャーから「クレーマー」の一言で片付けられ切って捨てられます。「迷惑でしかない」「それで応援してるつもりか?」と言われます。

 

せっかく、りおりおを好きになってくれた人が、俺のような悲しい思いをしてほしくない。

柊木りおの世界では、絶対に運営に反対するようなことはやめてください。りおりおのためになると思っても、です。例外はありません。

少しでもマイナス寄りの発言は一切やめてください。

 

 

 

次に、ペナルティについて書きます。

知っておいた方がいいです。

 

まず、内容ですが、ツイキャスでNGユーザー登録されます。こうなると、自分のサポートリストから柊木りおが消えます。ただ、本当にサポーター登録が解除されたわけではないので、早まって、りおりおの配信開いて、サポーターボタンをON/OFFするのはやめましょう。NG解除されれば、ちゃんと元の星の数で復帰します。

 

また、Twitterで柊木りおのアカウントからミュートされます。サポートリストから消えたのと時を同じくして、突然リプにファボ(いいね)がこなくなります。毎日リプ送ってない人はなかなかこれは気づかないかもしれませんが、事実です。マネージャーから確認しています。

 

あとこれは、俺も今年の夏、沖縄でマネージャー本人の口から聞かされるまで知らなかったことですが、コメビューという配信のコメントを見るアプリでもミュートされます。これが一番タチが悪い。NGユーザー登録はすぐにこちらで明確に分かる。他のリスナーも自分のコメントが見えない。

しかし、コメビューでのみミュートされると、他のリスナーには見えるけど、りおりおにだけ自分のコメントが見えない状況になります。この状態は精神的に堪えます。が、りおりおを信じましょう。マネージャーがやってることです

 

・イエローカード1枚

ペナルティ状態(おしおき期間)になりますが、さらにペナルティ対象の行動を取らない限り、1週間ほどで解除されます。

めげずに毎日リプしてる人は、急にりおりおからのファボ(いいね)が来て舞い上がることでしょう。そしてサポートリストを確認してください。柊木りおが復活してるはずです。

 

・イエローカード2枚以上

この状態になると、ペナルティ状態は黙ってるとずっと解除されません。最長で2ヶ月経っても解除されませんでした。

1ヶ月も続けばこの状態だと思っていいです。

こうなると、現場でマネージャーに直談判するしかありません。具体的に何がダメだったか理由を教えてくれる時もありますが、具体的には教えてくれず、こういったことをするなと言われるだけの時もあります。ちゃんと話し合って、謝れば許してもらえますので、逆上しないように。

早ければ当日夜中ぐらいに、遅くとも2日以内にはペナルティ状態が解除されました。

 

必ず守って欲しいのが、この話は絶対に、りおりおにはしないでください。困らせるだけです。彼女はペナルティ状態のことは知りません(一度聞いてしまったことがあります)。りおりおは1人1人のファンを大事にするファン思いな人です。自分を応援してくれているファンを拒絶したりしません。マネージャーがりおりおのアカウントで設定しています

 

Twitterのファボ(いいね)に関しては、Twitterの不具合・取得漏れ、クオリティフィルターの可能性も当然あります。しかし、何度も続けて自分だけが外れている場合は、まずミュートで間違いないです。よほど非常識あるいは悪意のあるものでない限り、りおりおが故意に飛ばしたりはしません。

 

何が言いたいかというと、干されたと思って病んで他界する前に、このペナルティ状態のことを思い出して欲しいということです。我々の大好きなりおりおを信じましょう。

 

 

色々と書いてきましたが、これは、俺と同じように辛い思いをするブラザーズが今後でてきて欲しくないからです。

 

俺が今どんなに辛いか、実際に同じ状況になった人にしか解らないと思う。

 

この2年間、特に俺の中でりおりおが一推しになってから、りおりおの応援が俺の生活のすべてと言っても過言ではないぐらいでした。今後もう、りおりおとの思い出は1つも増えないので、俺には過去を振り返るしかなく、こんな記事を書いてしまった。

 

 

北海道から沖縄まで、日本全国だけでなく、台湾・香港と海外にまで応援に行きました。俺の初海外が、柊木りお台湾ワンマンです。

ライブイベントはもちろん、山手線1周を16時間かけて一緒に歩ききったり、チャリで一緒に山越えして1日90キロ走り2日間かけて滋賀〜京都〜奈良〜大阪までを一緒に走り抜けたり、一緒に富士登山したり、沖縄の海では一緒にシュノーケリングや海水浴など、ほんまいろんなことをやってきました。ほんま濃い2年間でした。

この2年の思い出が多すぎて、来年からはもうそれが全く無くなるんだと思うと、その喪失感の大きさでどうにかなりそうです。

 

出禁になってからも、自分にできる応援をしたいと思い、Twitterなどでの告知・宣伝、テレビ出演をかけたPUSHでの応援を続けてきました。

生誕までは「つばさ」という別の名前で応援していましたが、もう今までずっと応援してきた名前に変えました。

この2日間、PUSHのランキング発表が無くなったのが、俺のせいだったらごめん。

 

DMで出禁通告が来てしばらくは、意味も分からず憤慨していましたが、今では運営側の気持ちも分かる気がします。

 

ここでどう分かるか書いてしまうと、また100%の真実を知らないのに憶測でものを言うなと苦情がくるかもしれず、めんどくさいので書きませんが、申し訳なかったと思う気持ちはあります。

 

なので、会って謝りたかったのは、出禁解除して欲しいからというだけではなかったのですが、ただ、それが問答無用で出禁にするようなことかというとそれは話が別です。気持ちも分かるけど、行き過ぎで不当な処分であり、もう2ヶ月経つのに返金に関する対応が一切無い件については、どう考えてもビジネスとしておかしい。

 

注文してお金を払ってあるのに、商品も送らず、返金にも対応せず、2ヶ月も問い合わせを無視し続けるって、おかしくないですか?

 

これについては、もうお金の問題ではないので、費用対効果は考慮せず、法的な手段に訴えていくことを考えています。

 

 


 

最後に、りおりおへ伝えたいことを書きます。

俺のブログなんて一生見ないかもしれないけど、今の俺には伝える手段がもう無いから。

 

突然シャットアウトされて、何も伝えられないまま。出禁になる3日前には、札幌まで遠征して、札幌ワンマンで楽しく話したまんまなんよね。

 

このブログがどっかから回り回って、りおりおの目に留まることを願って。

 


 

りおりおへ

 

ごめんな。

もう応援に行かれへんなってしもた。

俺が出禁になったこと知ってんのかなとずっと思ってたけど、こないだのiPhone Xの抽選で、俺がルーレットで当たった時、えらい困らせてしもたね。あの時に、あぁもう、りおりおも知ってるんやなって思て、寂しい気がしたけど、久しぶりに名前を呼ばれたのが嬉しかった。

 

最後に会った札幌ワンマンでも、残りのツアー全部行くからな!一緒に駆け抜けようって約束したのに、約束守られへんかった。ごめんやで。

 

記念すべきりおりおの声優デビューリリイベも、あの幕張んとこで怒られてから全イベント分を追加で予約してきたのに、結局1つも行かれへんかった。でも参加券はすべて他のブラザーズにあげて代わりに行ってもろたよ。Duel!まだ生で一度も聴けてへん。ええ曲やな。

 

来年こそツアー全通したかった。

6月の大阪公演、誕生日当日やねん。ほんま行きたかった。

 

これからもずっと、大ファンとして応援していきたかった。

いつも一生懸命がんばってるりおりおの活躍をずっと近くで見守って一緒に駆け抜けて行きたかった。

ライブで最高の歌声を生で聴いて、またいろんな話をして、また一緒にチャリ旅したりしたかった。大阪環状線ウォーキングもまだやん。富士登山もリベンジせなあかんのになー。

心残りが多すぎるわ。

 

世界中の人に笑顔と幸せと高まりを届ける、りおりおの活動まだまだこれからやのに、ちゃんと力になられへんのが悔しい。悔しゅうてしゃーない。

 

それでも、今でもりおりお好っきゃから、自分にできる応援はこれからも続けるよ。次のCD、アルバムもめっちゃ楽しみにしてる。りおりおメジャーアーティストやから、CDは他のレコード店でなら俺でも買えるよな。

なぁ、早くテレビの常連になってくれへん?

テレビつけたら、どっかにりおりお出てるぐらい人気になってくれたら、寂しくなくなるからさ。なんて。

PUSHのテレビ出演、楽しみにしてるで。

 

PUSHとかLINE Liveでは、つばさって名前で応援してて、りおりお俺の名前知ってるし、きっともう気づいてたと思うんやけど、もうPUSHでは名前変えてハッキリさせてしまったから、もうこの名前でもやりずらくなってしもたな。

LINEはリアルで使ってるから名前はそのままやけど、ブロックされてなかったら、LINE Liveとか時々遊びに行っちゃうかもしれへんけど、そっとしてコメとかも流しといてくれてええから「あぁ、あいつまだ生きてるんやな」ぐらいに思ってくれたら嬉しい。

 

今まで当たり前のようにコミュニケーション取れてて、多い時では週に3日も会って話してた人と、もう二度と会って話せなくなるのは辛いけど、ちょっと考え方を変えてみるよ。

 

ちょっと極端かもしれへんけど、L'Arc-en-Cielと同じような感覚で柊木りおというアーティストを応援していくよ。昔からラルク好きやねんけど、hydeさんとはしょっちゅう会って世間話して一緒にチャリで旅するなんてでけへんの当たり前やもんな。

 

というか、今後りおりおがビッグになって、武道館でワンマンしたり、ドームツアーやるようになっていくと、遅かれ早かれこんな日は来たんやし。

むしろ、俺はそうなふうに大成功して欲しいと思って応援を続けてきたんやから。

ちょっとその日が前倒しで早めにやってきたと思うようにするよ。

 

りおりお

これからもがんばやで!

 

デジバウム

 

 

 
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