2012/06/19(Tue)
童顔青年
平日の夜遅くとなると、この銭湯もいつもより学生が多く見られる。サークルの帰りだろうか?若い青年達が何人かで入っていた。一目見て、その団体の中にひときわ幼い顔立ちの青年がいる事に気づく。
なんのサークルか、なんの集まりかは判らないが、皆引き締まった体つきで、隆々とした若者達だ。中でもその青年の幼い顔は目立っていた。笑い声や話しを交わしながら、残念ながら私が脱衣所に入った時は、彼らとは入り違いになったようだった。
前を隠していたタオルでカラダを拭き、髪を拭き始める青年。童顔の可愛らしい顔とは反対に、脇も股間も濛々と毛が生い茂る。密毛からポロンと出た性器は、彼が髪を拭くたびに上下左右に弾み、根元から下げた睾丸は、ユッサと揺れる。小降りのサイズと先が少しだけ剥けている性器がなんとも愛らしく、濃い毛とは逆に彼の顔に似合っている。
竿のサイズとは不釣り合いな睾丸は大きく、白い肌の彼のモノには見えないほどに黒ずみ、中には大量の若い液を蓄えていることだろう。
あの小さなペニスが、どんな大きさになり、その液を噴射するのか。。。若者達を観察する行為に、想像は絶えない。