ダヤン。
2017.12.01.09:13
私のこのブログ読者である方ならこのダヤンなる人物については知っている筈である。
通称、FDDと呼ばれた人物達の片割れ、Fこと伏見顕正、本名伊藤朗、Dでれでれ草こと、堀田裕美、この二人は実在の人物であったが、この伏見ブログやでれ草のブログに寄稿と称して基地外文を書いていた男、ダヤンは実在してはいなかったと思っている。
これは私の所見だが、このダヤンなる人物は伏見、本名伊藤朗の多重人格障害での別人格ではなかったのか、そう思っている。
精神障害としての多重人格、有名な話としてダニエル、キースが書いた24人のビリー、ミリガンという本があり、映画にもなったがこれはアメリカで実際に起きた事件での実在の精神障害者の話である。

この写真は日本でも起こっている多重人格殺人事件。
精神病に伴う精神障害、いろんな障害があるが、この多重人格障害、人間の実際人格の外にまったく違う人格が何人も同じ肉体精神に宿る事があるのか、精神病理学上、それは症状として認められているのか、私には専門家ではないので詳しくはわからないが、私自身はあるのではないか思っている。
ただ犯罪として殺人や凶悪事件の犯罪者として裁判になった場合、その余りな凶悪性により、その人物の精神鑑定が行われ、その凶行時、正常な精神であったかどうか、その鑑定、つまり精神障害やその他で無罪になるケースもあり、それを悪用するケースもあるため、この多重人格障害、作為的に装う事も可能なので判断が難しいと思ったりもする。
私が自身のブログで、ダヤンは伏見ブログの寄生虫と書いた事があった、それはある女性が伏見ブログで身に覚えがない件で滅茶苦茶な事を書かれていて、それを書いていたのがダヤンだった。
その時に伏見が自身のブログで、ダヤン氏は自身がお願いして寄稿文を寄せてもらっている大事な人物だと怒り、それから伏見とダヤンによって私への攻撃が始まったのだが、その時は伏見が精神障害手帳を持つ基地外であった事は全く知らなかった。
また同時期、でれ草ブログにも再三のようにダヤン記事が掲載され、ダヤンなる人物は実在の人物だと思っていた。
現在、日本の司法権の及ばないアンデイ、アルホンソというブログにおいてこの伏見とデレ草のインチキ記事や他人へ誹謗中傷、いんちき鑑定や偽スピ系講座へ誘導する為の数々の悪行が暴露されているが、この結果、実は、このダヤンという男は伏見の妄想が生み出した伏見の第二人格であり、デレ草もそれを知っていて使っていたのではそういう結論になった。
ダヤンが伏見の空想上の人物、あるいは伏見第二人格として現れたのか、そしてそれは伏見の精神病理の延長なのかそこまでは分からない。
ただ伏見もデレ草もGooサーバーを追放された後、レンタルブログで延命を図っているが、いずれせよ、こちらのブログには一切ダヤンは登場しない。
あれほど、同時期に並んで登場していたのに、全く出てこない、デレ草のブログにあれだけ記事をかいていたのに今や過去記事名でているだけ、そして伏見もでれ草もダヤンについては一切触れない。
このアンデイブログの検証でダヤンの記事の内容、略歴、英語力、そして自称モサド秘密諜報員、キシンジャー博士との交友などことごとく出鱈目と捏造が暴露されているが、それについても2人からは何の反証もない。
そう考えるとこのダヤンという人物、伏見にとってはインチキ鑑定集客の為、デレ草にとってはスピ系講座誘導、自説の補強の人材として必要な人材だった、のではないだろうか?
デレデレ草の過去記事に保守砲ドカドカという記事がある、これは飼っていたダヤンに言いたい放題言わせ、滅茶苦茶な他ブログ主への誹謗中傷、捏造個人攻撃攻撃にあふれている、デレデレ草のコメントはそれに乗るだけだった、今でも彼女のブログには私は私の名前では他の板への中傷コメントはいれていないとあえて書いているが、
このような人間、ヒーリング系、スピ系、で人を操る技術を習得した人間の台詞であり、常習手段である。役割としては新興宗教で言えば教祖を作りその教祖を裏で操る事実上の支配者だと言える。
皇室画像掲示板という板があるが、ここに書き込まれるアンデイブログ記事がある、この記事を上げているのは井沢氏やトド子氏、BB氏だと盛んにでれ草の影響を受けた馬鹿なあんちゃん達が騒いでいるが、これは実際にやっているのはこの板の住民であり、その目的は騒いで祭りにして喜ぶことであり実際、こんな文章が載っていた。
俺はさ、どっちでいいんだけれど、火に油を注いで騒ぎが大きくなれば面白いんだよね、こういうゲスが集まる板、その意味ではこういうゲスどもを煽ったデレデレ草の洗脳力、罪は大きい。
この板で個人情報を晒す、犯罪だなどと笑止千万な事をほざいている奴がいるが、人の不幸を喜ぶ連中が一丁前の事をほざくんじゃない。
私は基本的に暇人である、金はともかく暇はある、そしてその昔短期間ではあるが興信所の調査員をやっていたことがある、そんな事もあってある程度の調査のノウハウは知っている、そんな訳で今度日本に行った際、大分県まで行って伏見の調査をしてみようかな、なんて思っている。
伏見、過去に自分で書いた記事、魚拓が残っていていくらでも調べられる材料が残っているし、すでにある程度の事は分かっている。
その調査の結果、内容については私のブログではなく、アンデイブログに載せる。載せ方は知っている、痛めつけた人間には痛め付けられた人間の痛みは分からないと思っているかも知れないが、そうはさせない、自分で後始末は付けようと思っているし、他人の手は借りない。
通称、FDDと呼ばれた人物達の片割れ、Fこと伏見顕正、本名伊藤朗、Dでれでれ草こと、堀田裕美、この二人は実在の人物であったが、この伏見ブログやでれ草のブログに寄稿と称して基地外文を書いていた男、ダヤンは実在してはいなかったと思っている。
これは私の所見だが、このダヤンなる人物は伏見、本名伊藤朗の多重人格障害での別人格ではなかったのか、そう思っている。
精神障害としての多重人格、有名な話としてダニエル、キースが書いた24人のビリー、ミリガンという本があり、映画にもなったがこれはアメリカで実際に起きた事件での実在の精神障害者の話である。
この写真は日本でも起こっている多重人格殺人事件。
精神病に伴う精神障害、いろんな障害があるが、この多重人格障害、人間の実際人格の外にまったく違う人格が何人も同じ肉体精神に宿る事があるのか、精神病理学上、それは症状として認められているのか、私には専門家ではないので詳しくはわからないが、私自身はあるのではないか思っている。
ただ犯罪として殺人や凶悪事件の犯罪者として裁判になった場合、その余りな凶悪性により、その人物の精神鑑定が行われ、その凶行時、正常な精神であったかどうか、その鑑定、つまり精神障害やその他で無罪になるケースもあり、それを悪用するケースもあるため、この多重人格障害、作為的に装う事も可能なので判断が難しいと思ったりもする。
私が自身のブログで、ダヤンは伏見ブログの寄生虫と書いた事があった、それはある女性が伏見ブログで身に覚えがない件で滅茶苦茶な事を書かれていて、それを書いていたのがダヤンだった。
その時に伏見が自身のブログで、ダヤン氏は自身がお願いして寄稿文を寄せてもらっている大事な人物だと怒り、それから伏見とダヤンによって私への攻撃が始まったのだが、その時は伏見が精神障害手帳を持つ基地外であった事は全く知らなかった。
また同時期、でれ草ブログにも再三のようにダヤン記事が掲載され、ダヤンなる人物は実在の人物だと思っていた。
現在、日本の司法権の及ばないアンデイ、アルホンソというブログにおいてこの伏見とデレ草のインチキ記事や他人へ誹謗中傷、いんちき鑑定や偽スピ系講座へ誘導する為の数々の悪行が暴露されているが、この結果、実は、このダヤンという男は伏見の妄想が生み出した伏見の第二人格であり、デレ草もそれを知っていて使っていたのではそういう結論になった。
ダヤンが伏見の空想上の人物、あるいは伏見第二人格として現れたのか、そしてそれは伏見の精神病理の延長なのかそこまでは分からない。
ただ伏見もデレ草もGooサーバーを追放された後、レンタルブログで延命を図っているが、いずれせよ、こちらのブログには一切ダヤンは登場しない。
あれほど、同時期に並んで登場していたのに、全く出てこない、デレ草のブログにあれだけ記事をかいていたのに今や過去記事名でているだけ、そして伏見もでれ草もダヤンについては一切触れない。
このアンデイブログの検証でダヤンの記事の内容、略歴、英語力、そして自称モサド秘密諜報員、キシンジャー博士との交友などことごとく出鱈目と捏造が暴露されているが、それについても2人からは何の反証もない。
そう考えるとこのダヤンという人物、伏見にとってはインチキ鑑定集客の為、デレ草にとってはスピ系講座誘導、自説の補強の人材として必要な人材だった、のではないだろうか?
デレデレ草の過去記事に保守砲ドカドカという記事がある、これは飼っていたダヤンに言いたい放題言わせ、滅茶苦茶な他ブログ主への誹謗中傷、捏造個人攻撃攻撃にあふれている、デレデレ草のコメントはそれに乗るだけだった、今でも彼女のブログには私は私の名前では他の板への中傷コメントはいれていないとあえて書いているが、
このような人間、ヒーリング系、スピ系、で人を操る技術を習得した人間の台詞であり、常習手段である。役割としては新興宗教で言えば教祖を作りその教祖を裏で操る事実上の支配者だと言える。
皇室画像掲示板という板があるが、ここに書き込まれるアンデイブログ記事がある、この記事を上げているのは井沢氏やトド子氏、BB氏だと盛んにでれ草の影響を受けた馬鹿なあんちゃん達が騒いでいるが、これは実際にやっているのはこの板の住民であり、その目的は騒いで祭りにして喜ぶことであり実際、こんな文章が載っていた。
俺はさ、どっちでいいんだけれど、火に油を注いで騒ぎが大きくなれば面白いんだよね、こういうゲスが集まる板、その意味ではこういうゲスどもを煽ったデレデレ草の洗脳力、罪は大きい。
この板で個人情報を晒す、犯罪だなどと笑止千万な事をほざいている奴がいるが、人の不幸を喜ぶ連中が一丁前の事をほざくんじゃない。
私は基本的に暇人である、金はともかく暇はある、そしてその昔短期間ではあるが興信所の調査員をやっていたことがある、そんな事もあってある程度の調査のノウハウは知っている、そんな訳で今度日本に行った際、大分県まで行って伏見の調査をしてみようかな、なんて思っている。
伏見、過去に自分で書いた記事、魚拓が残っていていくらでも調べられる材料が残っているし、すでにある程度の事は分かっている。
その調査の結果、内容については私のブログではなく、アンデイブログに載せる。載せ方は知っている、痛めつけた人間には痛め付けられた人間の痛みは分からないと思っているかも知れないが、そうはさせない、自分で後始末は付けようと思っているし、他人の手は借りない。