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新年早々、やってくれましたな。今年はトランプvs金正恩のチキンレースが、ギリギリのところまできそうな予感。核戦争という人類にとって最悪の事態は、何が何でも食い止めなくては。
ここまでなめられて、黙っているのか米国、そして日本!
北朝鮮を核保有国として認めるなど言語道断だ。
弱気は国を滅ぼす。力には力しかない。
北朝鮮の言うがままになることは、全国民が拉致されるのと同じだ。
屈辱に耐えるぐらいなら剣を取ろう!
金正恩氏は新年の辞で、核兵器の核武力完成を成就を発表し、「核のボタンは私の事務室の机の上にある」と強調。さらにICBMの実戦配備を支持したとのこと。
ロケットマンて言葉がホントよく似合っている

中国の兵法でも少しはかじれ
核の抑止力の行使には、核戦争で勝つ実力は無用です。相手国に決定的な打撃を与えうる最低限の核戦力と、政権崩壊が迫れば国民の生死なぞ考えずひと暴れする狂気の覚悟を相手国に信じさせさることができれば十分です。狂気の覚悟を信じ込ませる点ではトランプ大統領とて金正恩氏には敵わない。
「米本土を攻撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実戦配備」が現実のものになれば、米国はもはや北朝鮮には手が出せません。核保有国同士が核戦争の恐怖を背景に安定状態に入れば、核を持たない国と地域が却って不安定化するという「安定不安定のパラドックス」がいよいよ現実化しそうな雲行きです。財政厳しきおり、いかに国防予算を積み上げて高価な通常兵器を揃えても、我が国が十分な対策を施すことは難しそう・・・ 暗黙裡に守り続けてきた潜在的核保有国の地位も、原発の危険性が注目を浴びる中、この先どうなるかわかりません。新年早々、難しいメッセージを発してくれたものですね (・_・;)
机の上にあるということは、演説中とか机の前にいない時は、ミサイルは飛んでこないと考えていいのかな?
金正恩とドナルドトランプの舌戦は、新年第一弾では金正恩の勝ち。

こういうコメントが書けるうちはまだいいが、それが口先だけでなく実行される事が現実的なだけに、正月早々気分も暗くなる。
日本が電子兵器搭載の航空機購入等の記事もあったが、迎撃体制が間に合わないのではと心配。
かつて無い本年度の大型予算なのだから、自衛隊予算を大幅アップしてペ(パ)トリオットミサイルシステムを増強しても国民は文句は言わない。

ところで、流行りの仮想通貨って有事の際にはどう動くのだろう?
元々中央銀行が関係なく分散管理なので、頼りになりそうだが。。。。