12月31日だけで、レターポットのユーザー数が2000人増えていた。
そして、昨夜から今朝にかけて、多くのレターが贈られていた。
新年の挨拶だろう。年賀状代わりにレターポットを利用している人がたくさんいた。

あらためて『習慣』『文化』の強さを知る。
「ロボットだ」「AIだ」「インターネットだ」といくら叫ぼうが、「新年の挨拶」「年賀状」は、ちょっとやそっとじゃ無くならない。

そんなわけで、僕も、お世話になっているスタッフに年賀レターを贈ってみた。
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文章の手抜き感がハンパない西野氏。
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スタッフのポットの存在が多くの人に知られた方がいいと思うので、「レターを贈ったことをシェアする」をクリック。

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TwitterとFacebook、どっちでシェアしてもいいのだけれど、とりあえずTwitterを選択。

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すると、こんな定型文が出てくるので、ほんの少しだけ手直しして…
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『レター』を『年賀レター』にしてみた。
少しはお正月感が出るだろう。

ゆくゆくは選べる便箋の中に「年賀状」も入れようと思っている。
当然、「暑中見舞い」用の便箋や、クリスマスカードなんかも。
今のレターポットは、まだまだテスト版なので、とりあえず今の形で様子を見るが、オンラインサロンメンバーと相談しながら、ゆくゆくは、そうしていきまーす。

そんな感じで、明けましておめでとうございます。
お正月はレターを贈ろう。

【レターポット】