刺され警察によりますと２０代の男性１人が死亡し、４０代の男性が病院で手当てを受けています。
生字幕放送でお伝えしています設楽≫「紅白、はじめます。
〜直前スペシャル〜」！ここから後半戦ということでここからテレビをつけられた方のために「紅白」の魅力をどんどん直前ですけどお届けしますということで安室さんとかがどこで出るんだってことなんですが。
小田切さん。
小田切≫「紅白」の終盤です。
特別企画で安室奈美恵さんが登場すると。
「Ｈｅｒｏ」を歌います。
去年のリオデジャネイロオリンピック「Ｈｅｒｏ」で盛り上がりましたから。
日村≫めちゃくちゃきれいだな…。
設楽≫どういうふうにステージをやるのか。
日村≫本当にどうなんだろう？直美≫どんな演出が待っているのか気になりますが続いて、もう１人の特別出演桑田佳祐さんですが改めてご紹介します。
小田切≫桑田佳祐さんがこのあと披露するのは連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」です。
今年８月に放送した「ＳＯＮＧＳスペシャル」ではなんと、有村架純さんはじめ「ひよっこ」の出演者と夢の共演をしました！設楽≫桑田佳祐さんね。
日村さん、「ひよっこ」が大好きでね。
俺のことを「ひよっこ」って呼んでくれってずっと言われてた。
日村≫言うわけないよ！あのメンバーに入りたいくらい毎日、見てましたからね。
でも、ドラマが終わったあともまた何かあるかもってファンとしてはたまらないわけよ。
設楽≫今回の「紅白」「ひよっこ」何かあるぞっていうことでね。
小田切≫特別編して有村さんの特別企画として「ひよっこ紅白特別編」が２回にわたって。
写真を見ていただきます。
直美≫写真、いいんですか？小田切≫特別企画のワンシーンです。
直美≫いいんですか？流しちゃって。
設楽≫初めて見たやつでしょ。
日村≫あんなの今までないよ！小田切≫ドラマのあとのストーリーを今も撮影しています。
設楽≫楽しみだね。
やったな、ひよっこ！日村≫うれしいなあひよっこって呼ばれるの。
小田切≫そして、もう１つ白組の特別企画。
二宮さんの特別企画として羽生善治さんとの夢の対談。
永世七冠をとった羽生さんとの夢対談。
これも特別企画としてご紹介します。
そのあとには、「いつでも夢を」ＹＯＳＨＩＫＩさんのピアノでみんなで歌うと。
設楽≫あと、今回の「紅白」はオープニング映像がね。
小田切≫司会のお三方と出場者の４６組の皆さんが超豪華グランドオープニング。
ここで、なんと渋谷を背景にしたミュージカルさながらの映像が７時１５分に２分間、流れます。
設楽≫リハーサルのときに我々も見させてもらったけどめちゃくちゃ格好いい！ＡＫＢのみんなはもちろんね。
あれ、ちょっとすごいよね。
渡辺≫感動したよね。
設楽≫いいな、出られて…。
あれ、本当すごかった。
ミッツさん、すごい。
日村≫ミッツさんだと新宿になる…。
設楽≫過去のすごい歴史の中でも初めてですよね。
小田切≫２分しかないので。
直美≫その２分がより楽しみになるＶＴＲがあります。
ショーウィンドウのマネキンが乃木坂４６。
レトロな飲み屋街に…そしてストリートでダンスするのは…実は、これらすべて、紅白のオープニング映像のための撮影。
渋谷の街を舞台にミュージカル映画さながらのパフォーマンスを繰り広げます！スタッフ≫では、本番まいります。
♪〜≫中にはこんな意外な組み合わせも。
スタッフ≫せーの、ワン、ツー！スタッフ≫カット！≫さらに、今年大ブレークしたこの人も出演！≫この人、いったい誰？謎の歌手の正体は紅白のオープニングで！≫そのオープニングのためだけのスペシャルなテーマ曲を手がけたのは…≫今年、連続テレビ小説「ひよっこ」の音楽も担当。
宮川≫それをあえて…設楽≫約１時間後にグランドオープニングが流れますから。
直美≫絶対にチェックしたほうがいいですね。
設楽≫いうまでもなく超豪華な人がどんどんと出るわけですから。
渋谷の街で深夜とか朝方に撮影したりってことですよね。
ＡＫＢのみんなも撮影したんでしょ。
横山≫私たちはグリーンバックの合成で撮影したんですけどつながったのを、初めてこの間に見せてもらって。
それがすごい感動しました。
設楽≫あれは格好いいよ。
うらやましい。
俺らも本当に、隅っこでいいからペロッて出たかった。
これ、本当にぜひぜひ皆さん、お見逃しなく。
ミッツさん、楽しみですよね。
ミッツ≫「紅白」史上初の試みですよね。
こういうグランドオープニングは。
新しい時代の「紅白」に向かってこの２分間。
出たかった…。
小田切≫７時１５分ですからそこからの２分間ぜひ見ていただきたい！設楽≫毎年「紅白歌合戦」ですからどっちが勝つか、大事ですよね。
今年から、何かちょっと勝敗のつけ方がちょっと変わるということですね。
小田切≫審査方法が若干変わりました。
視聴者の皆さんでデジタルテレビをご覧の方は、紅組・白組対戦ごとに投票していただく。
紅なのか白なのかどっちかを投票していただく。
１組ごとに投票をしていただくので対決色が今まで以上に色濃くなっています。
設楽≫どっちがよかったって投票できる。
それで勝敗が反映するわけですか。
小田切≫そしてさらに視聴者審査員の投票数に合わせて８人のゲスト審査員さらにはＮＨＫホールの会場審査員の投票も合わせて最終的に勝敗が決まるということです。
設楽≫さすがＮＨＫですね。
ミッツ≫最後の総合得点じゃないからそこで勝たなきゃいけないと。
小田切≫ＡＫＢ４８の皆さんはエレファントカシマシと。
設楽≫対決色が強くなってますから。
（チャイム）≫「紅白歌合戦」にご出演の皆様本番まで１時間となりました。
ＮＨＫホールにお越しください。
直美≫呼ばれてる？指原≫実際に流れるんですよ楽屋に。
日村≫呼ばれてるじゃん。
ミッツ≫１時間あるから大丈夫でしょ。
もう衣装も着てるでしょ。
設楽≫行かないでよ！ずっと最初から一緒にやってたじゃん！指原≫行きます！日村≫裏切り者！設楽≫行くの？頑張ってね！応援してるからね。
指原≫うそだ…。
設楽≫なんで、うそだって…。
応援するよ！まゆゆ、頑張ってね。
ＤＪＫＯＯ≫ＡＫＢが行くのであれば我々も。
紅勝て、白勝て。
直美≫何が？ミッツさん、何？ミッツ≫まだＶ出られるかもしれないからグランドオープンで。
ちょっと頼んでくる！直美≫誰もいなくなったじゃないですか…。
寂しい。
星野≫設楽さん、日村さん！設楽≫源君じゃん！来てくれた！星野≫どうも。
設楽≫源君は行かなくていいの？星野≫僕、行かなくていいみたいです。
オープニングはまだ間に合う。
設楽≫やった。
源君がいてくれれば大丈夫よ。
星野≫今年も会えてうれしいです。
設楽≫何回目ですか？星野≫僕３回目です。
設楽≫３回目！だね。
日村≫それは田中の言い方。
設楽≫一応、何回目？星野≫３回目！直美≫やってくれるんだ…。
設楽≫我々、源君と昔から友達で。
日村≫友達というか兄弟の関係になったの。
設楽≫公式弟みたいな話。
星野≫公式お兄ちゃんで。
そういう話になって。
本当のお兄ちゃんみたいな。
直美≫それから仲よくなってウラトークでもね。
設楽≫ウラトークも来てくれたりね。
今年もやるからもし時間があったら来てね。
星野≫ぜひぜひ、行きます。
リハーサルのときから楽しそうで。
こちらは内村さんも含めてみんな緊張しているのになんの責任感もないとにかく楽しそうなお二人がわーって、パシャパシャって。
日村≫みんな、手を振ってくれるんだよね。
星野≫振りますよ。
目立つし楽しそうだから。
設楽≫俺らも４年目なんだけどスタッフの人にオペラグラスが欲しいとか言ってたら今年はちゃんと用意してくれてて。
オペラグラスでみんなのこと見て、わーいって。
日村≫みんなのこと見ているとたまに、嵐の櫻井君とかと目が合うの。
源君も見てたでしょ。
星野≫目、合いましたね。
手、振りました。
あの感じ楽しい。
設楽≫我々、会場内でウラトークのブースがあるんだけど後ろ、パネルがあって一応、声なんだけどたまに、抜かれたり撮ってるからちょっと明かりがあるわけよ。
そうするとパネルに反射して俺ら、すごい目立つじゃん。
星野≫本番中、客席は暗くなってるじゃないですか。
でも、お二人だけすごく浮かび上がってて。
なんとなくお二人に向かって歌うような気持ちになるんですよ。
直美≫めっちゃいいじゃないですか！設楽≫すごくいい席なの。
直美も予定が決まってるかもしれないけど１回、遊びにきて。
最高の場所だから！その年、その年でステージが変わるんだけど今年は１階の奥だからすごい近いの。
本当にすみません仕事だからね、あれなんだけど…。
星野≫すごく楽しいので今年も行きたいです。
設楽≫源君は、何回も出てるからそこまで緊張とかない？星野≫僕も緊張してるのかなと思ってたんです。
でも、意外とリラックスしてリハーサルに臨めて。
なぜ、そんなにリラックスしてるって自分で気付いたかというと内村さんがめちゃくちゃ緊張してたから。
設楽≫そっか、内村さんとも共演経験があるから。
内村さんが緊張してると自分が自然と…。
星野≫自分は結構リラックスできてるんだって。
設楽≫そういうのあるよね。
一緒にいる人が緊張していると自分が落ち着いてくるとか。
星野≫リハーサルを重ねるにつれ内村さんもどんどんやわらかく落ち着いてこられてて。
本番、かなり楽しいことになるんじゃないかと。
すごい楽しみです。
設楽≫今回は曲が「ＦａｍｉｌｙＳｏｎｇ」。
直美、すごいんだよ。
この話、していい？直美≫知りたい、知りたい。
設楽≫あの歌日村さんの歌なんだ。
星野≫そう言うと語弊が…。
設楽≫日村さんっていつもバースデーに８年連続、源君がバースデーソングを作ってくれてるの。
これもすごいじゃん。
あるときのバースデーソングの一節が「ＦａｍｉｌｙＳｏｎｇ」の一節がまんま入ってるの。
日村≫２年前に源君が作ってくれた俺のバースデーのソングに救急車のサイレンがってところ。
そこが、まんまその歌詞。
直美≫それをなぜ入れたんですか。
星野≫すごく気に入ってたんです。
そこのメロディーと歌詞が。
設楽≫バースデーソングもすごく本気で作ってくれたの。
星野≫何よりも本気です。
それで、気に入っていてどこかで使いたいと思っていて「ＦａｍｉｌｙＳｏｎｇ」という曲を作ってたときにＢメロにすごいはまるかもしれないと思ってやってみたらぴったりだったんです。
直美≫実際聴いたとき日村さん、うれしかったでしょ。
日村≫びっくりした。
あ、あそこじゃん！って。
歌詞もそのままじゃんって。
星野≫ちなみにもともとは日村さんが彼女さんと写真を撮られた瞬間のことを歌ったんです。
設楽≫彼女とベランダに出ているところを写真に撮られちゃったの。
日村≫そのときの救急車のサイレンのことを歌ってる。
星野≫２人だけのラブソングさって歌詞で。
直美≫いろんな思い出が入った曲なんですね。
日村≫だから俺の歌なんです。
星野≫「ＦａｍｉｌｙＳｏｎｇ」は違うんです。
あの年の日村さんの歌は日村さんの歌ですけど「ＦａｍｉｌｙＳｏｎｇ」はまた別のものです。
なかなか、ないですよね。
そういう曲を「紅白」で歌わせていただけるのは。
設楽≫源君は、ＮＨＫでは「ＬＩＦＥ！」なんかもやって「おげんさん」なんかも。
いろいろやってるよね。
星野≫初めて僕、冠番組でやらせていただいて。
設楽≫これも、おもしろいよね。
藤井隆さんと高畑充希ちゃんと。
源君がお母さんなんだよね。
星野≫ほとんど台本なしで演奏も生演奏で、しっかり。
すごい楽しかったです。
設楽≫こういうこともやってるんだね。
星野≫いろいろお世話になりました。
設楽≫歌はもちろんだけど歌以外のところでもいろいろやってるし。
星野≫お芝居もやらせていただいておりますし。
日村≫忙しいよね、本当に。
星野≫「ＬＩＦＥ！」も去年は「真田丸」も出させていただきましたし「紅白」も。
日村≫いい１年だね。
星野≫本当にいい１年でした。
今年は全国ツアーもやって日本全国の皆さんに顔見せというかごあいさつできて。
また、こういうふうに「紅白歌合戦」という全国でみんなが見ているもので歌が歌えるのは本当に幸せです。
これも今年のツアーです。
設楽≫このツアーのトレーラーみたいなやつさあそこも入ってるの？星野≫お二人も映像で毎回、僕のライブに出ていただいていてその映像も。
設楽≫びっくりしたの。
そこだけを、子どもが源君のって言って出てきて、え！ってなって。
細かく言うと長くなるけど、我々が知り合いのアーティストみたいな形で変な感じで出ているのが出てて。
星野≫ライブ開催おめでとうコメントってよく著名人の方から流れたりするじゃないですか。
それのギャグ版というかお二人をアーティストとして迎えてコメントを。
毎回、全部です。
設楽≫ＤＶＤとかに入ってたりとかはあるけど宣伝のあれみたいなやつ。
流れるやつに入っていたからびっくりしたの。
星野≫設楽さんのお子さんも僕のライブ、すごくよく見てくださって。
僕、すごい好きな話があって。
お子さんが、座っていた席に忘れ物が落ちてたんですよ。
これ、忘れ物なんですって言って多分、設楽さんのお子さんのだと思うんですけどっていったらバナナの形のイヤリングだったんです。
すごくないですか？超かわいくないですか？設楽≫俺、バナナマンだから拾ってくれたスタッフの方がバナナマンだからって言ったけどそれ、実はちょっと違って。
そのときって源君のツアーのモチーフがバナナだったの。
星野≫バナナを持ってる写真があった。
設楽≫だから、俺もそれでわざわざ、落ちてましたってスタッフの人が返してくれたわけ。
バナナマンだからバナナのイヤリングをつけてみたいな。
バナナマンだから？って聞いたらいや、源君もそのときのモチーフがバナナがあったからっつって。
だからバナナマン全く関係ない。
俺も、びっくりしたけどあれは…じゃあそっちに記憶にしちゃおうか。
星野≫恥ずかしかったんじゃないですか？設楽≫全然、違う。
星野≫ごめんなさい。
全国放送で、そんなことを僕…。
≫どうなんのかね？今年は。
源君のステージ。
星野≫本当にお楽しみにしていただければ。
でも、僕、すごくこの歌を作っていてすごく好きで。
自分で歌っていても温かい気持ちになって。
温かさみたいなものがリハをしていてもＮＨＫホールがいっぱいになって。
それを全国の皆様にお届けしたいなとすごく思っています。
設楽≫すごい落ち着いてる感じがするよね。
星野≫なんか楽しいんですよね。
「紅白歌合戦」のリハーサルから。
見てても分かると思うんですけど。
ほかの音楽番組とちょっと違う。
設楽≫それ、みんな言うんだけど。
「紅白」の舞台はちょっと違うって言うけど何がどう違うの？星野≫なんですかね。
スタッフさんの雰囲気も違うし。
設楽≫どんどん盛り上がってくる年末にかけてというのもあるのかな。
星野≫ありますね。
あと目がみんなキラキラしてるんです。
来られるお客さんも目がキラキラした状態で。
設楽≫会場に入られるお客様もすごい倍率で当ててくる方たちだからね。
日村≫源君が３回出た「紅白」って全部、俺らいるじゃん。
来年、もし「紅白」出るときなんとか引っ張ってもらえない？設楽≫俺ら、１年目から次はないと思ってやってるから。
（チャイム）≫「紅白歌合戦」にご出演の星野源様、星野源様ＮＨＫホールにお越しください。
直美≫呼ばれてますよ。
星野≫出発しなきゃ。
設楽≫源君、もう行かないといけないんだ。
楽しみにしてるね。
今年も手振るから。
星野≫今年もよろしくお願いいたします。
設楽≫頑張って！源君！直美≫本番前にね。
ありがたいですよね。
設楽≫名指しで呼ばれちゃってるから。
直美≫恥ずかしいけども頑張っていただきたいですね。
設楽≫「紅白」ってこういう呼び出しがあるんだね。
どんどんみんなが行くとさ焦るでしょ。
直美≫焦りますよ。
私は大丈夫なのかなって。
日村≫なんで直美呼ばれないんだろうな。
直美≫アーティストさんが誰もいない状態になりましたけどこんなこともあろうかと日村さんが元気になるＶＴＲを準備しております。
大好きなあの人が出ています。
≫郷さんがやってきたのは大阪にある、とある高校。
一体どんな人たちとコラボするのか？郷≫こんにちは。
≫そう、彼女たちこそ…。
大阪府立登美丘高校ダンス部。
バブル時代の衣装とキレキレのダンスで一躍脚光を浴びた女子高生ダンスチームです。
≫まずは、彼女たちのパフォーマンスを見せてもらうことに。
♪〜≫よろしくお願いします。
≫さらに、今回は音楽もスペシャル。
新進気鋭のトラックメイカーｔｏｆｕｂｅａｔｓが「紅白」だけのために作った「ＧＯ！ＧＯ！バブルリミックス」。
ＧＯ！ＧＯ！≫早速、振り付けの練習がスタート。
♪〜≫３年生にとっては高校生活最後の大舞台。
より一層、気合いが入ります。
設楽≫ＮＨＫホールから駆けつけていただきました。
大阪府立登美丘高校ダンス部の皆さんです。
直美≫華やか！設楽≫あの郷さんのＶＴＲで「紅白」出場のことを聞いたんですか。
そりゃ、びっくりするね。
自分が高校生だと思って考えたら高校のとき「紅白」の舞台にダンスで出るって考えられなくない？日村≫しかも郷さんのじか談判だからね。
俺と一緒に出ないかい？って。
なかなかないよ。
設楽≫どうですか？今の気持ちは。
≫初めてお話を聞いたときはあのときが初めてで。
まさか、そんなことが起こると思ってなくて。
８月の全国大会で踊ったときは今、起こっていることが本当に起きると思っていなくて。
設楽≫夏からギュインってだもんね。
いろんなメディアに取り上げられ最終的に今年の締めくくりは今年の「紅白」ですよ。
みんなすごいね。
みんな家族とかなんて言ってるの？見るからね！って。
日村≫そのメークって自分でやるの？≫はい。
設楽≫平野ノラの携帯電話みたいなのも作ってるんだね。
だって我々だってバブルって実体験してないぐらいの。
バブルってものをテーマにって分からなくなかった？≫私たちからしたら初めてで新しいことばかりだったので。
逆に、こんな華やかな衣装で踊れるなんてってすごい楽しみでした。
日村≫ぶっちゃけちょっとだけ見たいんだけど。
バブリーダンスを。
直美≫本番前ですよ。
≫はい、ぜひ。
日村≫ちょっとお願いしたいよね。
設楽≫広がる？直美≫ご準備はよろしいでしょうか。
では、ミュージック、スタート！♪〜≫ケツカッチンだからお先にドロンします。
（拍手）直美≫最高！おもしろい！設楽≫ちょっと相談なんだけど日村さんも入れてやってくれないかな。
今のだったら違うところでやってるの。
日村≫ちょろっとだけやったんだけど…。
これ全部はできないよ。
最初だけだね。
設楽≫最初のところはいける？あとは、残り雰囲気で。
日村≫最初だけ。
郷ひろみさんはここに入るんだよね。
ごめんなさい。
直美≫ミュージック、スタート！♪〜
（拍手）直美≫すごい！設楽≫日村さん、最初合っててすごいね。
日村≫違う企画でやったんですよ。
いい思い出になっちゃった。
設楽≫「紅白」の本番は郷さんとのスペシャルバージョンだもんね。
≫新しい、初めての。
日村≫楽しみだな。
池崎≫設楽さん！日村さん、直美さん！こちら、ＮＨＫホールです。
本番まで４０分を切りだんだん人が集まってきましたアーティストの皆さんが。
設楽≫ＡＫＢもいる！池崎≫イエエエエエイ！ミッツ≫関係ない人２〜３人混ざってない？設楽≫みんなここに集まって準備だ。
本番までの。
直美≫中継の皆さん直前の緊張感が伝わっているんですが歌手の皆さんのリハーサル風景とっておきの映像があります。
小田切≫まずは、山内惠介さん。
今回はＡＫＢ４８とスペシャルコラボレーションです。
ミッツ≫貴公子ですからね。
ちょっとカメラにメンチ切るぐらいで。
メンチ切るくらいのほうが女性はキャーってなるんじゃないですか。
山内≫メンチの切り方が分からない…。
ミッツ≫やばい。
ひどい誘い水私がしちゃったかもしれない。
小田切≫続いて、坂本冬美さん。
坂本≫盛り上げてくださるって聞いたんですが。
ＫＯＯ≫プププププーでいきますから。
小田切≫ステージでは日本の祭りが大集結します！坂本≫私のところは１００人ぐらい盛り上げていただいています。
小田切≫そしてバナナマンの妹分である乃木坂４６。
西野≫今までより多い人数でパフォーマンスできるし…。
白石≫紅組勝利を目指して私たちも精いっぱい頑張ります。
ぜひ応援よろしくお願いいします！ミッツ≫三浦大知さんです。
小田切≫三浦大知さん。
世界レベルのダンスと歌唱力に注目です！三浦≫今年の総括のようなというか。
とにかく思い切り楽しくパフォーマンスしたいなと思っています。
小田切≫五木ひろしさん。
今年亡くなった平尾昌晃さんに向けて歌います。
五木さんといえば、このポーズ！五木≫五木ポーズもですねガッツポーズもしっかりとやりながらお届けしたいと思っています。
小田切≫水森かおりさんは千手観音ダンス。
さらに…。
水森≫また、皆様に一足早い初日の出を見ていただけるように一生懸命、頑張ります。
応援よろしくお願いします。
小田切≫続いては平井堅さん。
今回は、あるダンサーと特別なコラボレーション。
大前光市さん。
義足のダンサーです。
２０１６年リオデジャネイロパラリンピックの閉会式に出演。
そのダンスは世界中の人から注目を集めました。
２４歳のとき、事故で左足を切断。
それでも踊ることを諦めなかった大前さん。
作品に合わせて義足の種類を変えるなど工夫し障害の有無に関係なく人の心を揺さぶるステージを作り出してきました。
今回は、平井さんの曲「ノンフィクション」の世界を表現します。
小田切≫逆境の中でもがきながら自分の道を模索する姿に大前さんの人生が重なります。
設楽≫各アーティストの人のステージが楽しみだね。
本当にあと少しで始まりますよ。
直美≫そして今年の「紅白」まだまだ見どころがあります。
総合司会、内村さんの企画です。
≫番組がＮＨＫらしさを損なわないよう常に監視している。
そして、今年…≫私、ＮＨＫゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターおよび、紅白スーパーバイザーの三津谷寛治です。
お二人はそれぞれ、私が司会に推薦した理由、ご存じですか？有村≫いや、知らないです。
二宮≫僕も知らないです。
≫まずは、有村の架純氏。
あなたは、さわやか、真面目そして…かわいいからです。
≫てれましたよね？≫ありがとうございます。
≫次に、二宮の和也氏。
≫はい。
≫まあ、いいでしょう。
≫よくないですよ。
１つでも…。
≫今年の「紅白」、三津谷さんはどうされるんですか？≫ちゃんとＮＨＫらしい「紅白」になっているか監視しようと思っています。
≫監視？≫問題があればすぐに呼び出します！≫いや…生放送出てますからそれは無理ですよ。
直美≫気になる！設楽≫ＮＨＫらしいことが行われなかったときは「紅白」も止めるって。
直美≫出てくるみたいな…。
怖いですね。
監視っておっしゃってました。
設楽≫今回、司会者の方たちもいろいろやることあるわけでしょ。
内村さんは、事前にいろいろ発表されている内容だけでも何個もあるよ。
内村さんって言っちゃっていいんだよね。
そういう難しさはどうなの？その辺の細かい設定は？直美≫一応あるんじゃないですか。
内村さんではないってことですかね。
でも、内村さんの企画がありますって振ったんで。
設楽≫忙しいよ、これは。
直美≫逆におもしろいですね。
設楽≫なんだ？音がした…。
池崎≫設楽さん！設楽さん！設楽≫もう呼びかける前にゴボゴボ、ゴボゴボ音がしてたんだけど。
ミッツ≫あと２５分切りましたよ。
ＴＯＫＩＯの皆さんにＳＥＫＡＩＮＯＯＷＡＲＩの皆さんもいらっしゃいます。
乃木坂の皆さんも。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さんもスタンバイしてます。
設楽≫池崎さん、邪魔だって。
直美≫頑張れ！設楽≫熱気、すごいですか？めちゃくちゃ豪華だ。
ミッツ≫直前の鏡前はすごいですね。
設楽≫池崎、すごい？そこ。
ＤＪＫＯＯ≫マジはんぱない！イエイ！池崎≫イエイ！直美≫ミッツさん、お願いします。
日村≫ミッツさんだけでいいんですけどね。
ミッツ≫こちら三山ひろしさんが。
けん玉を持って来てくれました。
≫三山さん、自信のほうは？三山≫イエエエエエイ！設楽≫ギネスに歌ってる途中に挑戦するそうですから。
ミッツ≫三山さんのステージにはＫＯＯさんも出演されるんですよね。
塚原≫スタジオの皆さんバナナマンさんとウラトークを担当しますＮＨＫアナウンサーの塚原です。
よろしくお願いします。
ノリノリなんですけどウラトーク、皆さんご存じの方も多いと思うんですけどバナナマンさんが客席から「紅白」のステージをご覧になりぶっちゃけトークを繰り広げそれを副音声でお楽しみいただくというものです。
設楽≫ＴＯＫＩＯの皆さんだ！池崎、邪魔だよ！直前の番組なんですよ。
松岡≫お母さん！設楽≫みんな会場入りしていますね。
直美≫ありがとうございます。
設楽≫熱気が伝わってきました。
直美≫私も「楽屋トーク」を担当します。
歌った直後の歌手の皆さんの裏話をネットで生配信しておりますのでぜひとも皆さんお楽しみに。
７時過ぎから始まります。
設楽≫我々もウラトーク副音声をやるとずっとしゃべってますから2017/12/31(日) 18:05〜18:50
ＮＨＫ総合１・神戸
紅白、はじめます。〜直前スペシャル〜「後半」[字]

本番直前情報を生放送！【バナナマン、渡辺直美、ＡＫＢ４８、加藤一二三、ＳＨＩＳＨＡＭＯ、鈴木亮平、竹原ピストル、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、星野源、吉岡里帆ほか】

詳細情報
番組内容
紅白歌合戦まであと１時間あまり！本番直前のリハーサルの様子や今年の見どころなど、直前情報を生放送でたっぷり紹介！ＮＨＫホールからの生中継や紅白出場歌手が生出演！【出演：バナナマン、渡辺直美、ＡＫＢ４８、加藤一二三、ＳＨＩＳＨＡＭＯ、鈴木亮平、竹原ピストル、Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ、星野源、吉岡里帆、ほか】

ジャンル :
音楽 – 歌謡曲・演歌

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