みられる男性の２人が意識不明の状態で病院に運ばれたということです。
生字幕放送でお伝えします設楽≫始まりました。
直前スペシャルでございます。
もうまもなく「紅白」が始まりますけど日村さん、どうですか？日村≫うれしくてしょうがないね！設楽≫いよいよこのあと２時間後に始まります「紅白歌合戦」。
本番直前に、歌手の皆様を強引に連れてきちゃって話を聞こうじゃないかっていう番組です。
日村≫２時間前って一番ぴりついてる…。
設楽≫一番ナーバスな時間ですよ。
直美≫私、今、一番ナーバス。
「ＨＡＬＦＴＩＭＥＳＨＯＷ」出ますから練習したいけども、直前番組でいろいろお伝えしたいなと思いまして。
設楽≫ここで気分を高めて大本番、盛り上がりましょうという番組です。
直美≫すごく忙しい時間なのにＡＫＢ４８の皆さんが来てくれました。
設楽≫暇だから来てくれたんでしょ。
指原≫私たちもリハーサルをしていたのに抜けてきたので。
設楽≫いっぱいいるから緊張感は分散できるでしょ。
日村≫さっしー、本番直前まで超静かだったのにね。
設楽≫ＤＪＫＯＯさん…。
なんでいるんですか？ＤＪＫＯＯ≫僕も、このあと出させていただくので。
設楽≫ＴＲＦさんって今回出ましたっけ？ＤＪＫＯＯ≫二十何年か前に出てるんですけど。
設楽≫ＴＲＦさんじゃなくて？ＤＪＫＯＯ≫お留守番をしていただいて今日は三山さんとコラボで。
設楽≫頭にけん玉がぶっ刺さってますもんね。
そして、この直前スペシャル生放送ですから我々だけじゃ不安だということで小田切さん。
小田切≫何もないことを祈るばかりですがご一緒させていただきます。
設楽≫そして、中継もつなげます。
直前のＮＨＫホールのすぐそばでリハーサル終わったばかりのアーティストの方を捕まえてこっちに連れてきてもらう大役、まじめな人がいいですね。
ＮＨＫホール！池崎≫どうも！空前絶後の！超絶怒とうのピン芸人！「紅白」を愛し「紅白」に愛された男！紅組・白組、コーラ味のグミ！すべてのグミの生みの親！俺は、サンシャイン…！池上彰ではなく！サンシャイン池崎です。
設楽≫生放送で時間がないから、本当に。
池崎≫「紅白」のステージの入り口の鏡前に来ております。
でかい鏡があるんですけども。
設楽≫あそこを曲がったらＮＨＫホールでしょ。
池崎≫歌手の皆さんが衣装を整えてから歌いに行く場所です。
設楽≫池崎も整えたほうがいいんじゃない？池崎≫大丈夫です。
ここで待っていれば必ず歌手の皆さんがいるはずなんですよ。
誰かいる？ミッツ≫こんなことだと思ってねどうぞ、皆さん。
連れてきました。
うれしい初出場。
そして白組のトップバッターＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さんです。
これからスタジオのほうにＪＵＭＰの９人を全員連れていきますので。
トップバッターだからこそリハーサルも衣装もばっちり準備万端ですよね。
あなたに任せていられないですから。
山田≫スタジオに行って盛り上げますので。
設楽≫Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰいきなり来てくれるんだ。
ありがとう！Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰが来てくれるということですよ。
日村≫トップバッターだから一番忙しいはずだよね。
設楽≫来てる場合じゃないという状況だと思いますがミッツさんが連れてきてくれる。
サンシャインは、にぎやかしです。
でも、ああいう形でどんどんアーティストの人を捕まえては連れてきてくれる。
この番組いっぱい来ると思います。
直美≫ここで最初のＶＴＲです。
「紅白」のリハーサルにミッツさんとＤＪＫＯＯさんが潜入してくれたんですね。
設楽≫ＫＯＯさん、何かすごいシーンがあると。
ＤＪＫＯＯ≫マジ半端ないリハーサルのＶＴＲです！小田切≫ミッツ・マングローブさんとＤＪＫＯＯさんが「紅白」のリハーサル現場を突撃取材しました。
まずは関ジャニ∞の皆さん。
今年はＮＨＫホールを駆け巡ります。
ミッツ≫お疲れさまです。
関ジャニ∞の皆さん今まさに、リハーサルを終えたばかりということで。
ミッツ≫見どころなどを教えていただけますか？渋谷≫今年は今年ならではの演出が、たくさんあります。
渋谷≫見てて飽きさせない曲にしたいなと思います。
ミッツ≫ぜひとも勝利を手繰り寄せてください。
どうもありがとうございました。
小田切≫続いては氷川きよしさん。
ステージにはド派手なセットが登場。
ミッツ≫お疲れさまでした。
氷川≫今、音合わせ終わりまして。
ミッツ≫拝見してましたよ。
氷川≫本当ですか？恥ずかしい。
ミッツ≫たたいちゃったじゃない。
氷川≫４０歳、氷川きよし。
これからも一生懸命、歌っていきます。
ぜひ、ご覧ください。
頑張ります。
イエイ！小田切≫続いては、紅組を締めくくる石川さゆりさん。
葛飾北斎と時空を超えたコラボレーションなんです。
石川≫今回は、また今までやったことのない感じでワンコーラス歌って、そして皆様おなじみのスタイルにという感じなんですけど。
いい歌い納めができると思います。
頑張ります。
小田切≫続いてエレファントカシマシの皆さん。
デビュー３０周年で出場を果たした「紅白」の印象は？宮本≫皆さんのすごい思いと活気すごい感じて。
なんか信じられないんですけど。
我々が。
夢のようです。
本当に精いっぱい、代表曲ですし。
「今宵の月のように」なので。
小田切≫そして夢のコラボレーションが実現。
ＡＩさんと我らが渡辺直美さん。
ミッツ≫力強い歌声。
しかも、お二人の歌声がバシッとなって格好よかったですけれども。
ミッツ≫お二人のポップな映像が。
直美≫あれも一切、ＣＧなしで。
直美≫ありがとうございます。
ＡＩ≫やばい、やばい。
ミッツ≫そこもぜひとも見どころにして楽しみにしていただきたいですね。
設楽≫さっきＶにもありましたけども我らが直美も今回は歌手として出場？直美≫ＡＩさんとフューチャリングしまして。
設楽≫ＡＩさんめちゃめちゃうまいのに直美もうまいからね。
直美≫まさか、ＡＩさんと一緒に歌えるなんて思ってなかったですしさらに「紅白」に出られるなんて思ってなかったので今すぐ練習したいです。
ここにいる場合じゃない。
設楽≫やっぱりステージに向けて絞ったわけ？直美≫かなり絞りましたね。
日村≫俺が言うのもなんだけど絞れてねえよ！設楽≫ＫＯＯさんリハーサルの風景とかを結構見せちゃってくれましたけども。
ＤＪＫＯＯ≫本番同様に出演者の人たちもスキルがすごくて。
リポート、どうでした？日村≫リポートの感想今、いらないんですよ。
設楽≫最高でしたよ。
ポッポッポッポって！関ジャニ∞！って言ってましたからね。
ＤＪＫＯＯ！と自分の名前も。
ＤＪＫＯＯ≫ＡＫＢ４８！設楽≫ＡＫＢの皆さんはここのところの「紅白」、前回もぎりぎりまで誰が歌うか選抜して選んだり今回は今回で楽曲を選ぶといういつも大変…。
見てるほうはおもしろいけどやるほうは大変だよね、さっしー。
指原≫大変だよね、今回。
正直、すごくリハをしてるんです。
３０パターン。
設楽≫しかもさ年末、いろいろな仕事が立て込む中をね。
そこでリハだから。
日村≫テンパってるのは分かった。
手が９になってた。
意味が分からない。
直美≫ＡＫＢ４８の皆さんの投票企画はどんなものなのか、ご覧ください。
≫候補曲５３曲の中から上位３曲を本番で披露します！これまでの投票で１０曲に絞られました。
どの曲を歌うかは本番で発表！設楽≫今、練習風景を見させていただきましたが最初、５３曲から投票で１０曲に、今の段階で絞られたんですよね。
小田切≫こちらが１０曲。
６８回の「紅白」の歴史の中で視聴者投票で曲目を決めるというのは史上初めてなんです。
設楽≫１０曲になっているうち本番歌うのが３曲。
だけど、それも直前発表だからこれ全部、練習しなきゃいけない。
これ、どれやるか分からないからやらないのも練習してるってことだよね。
指原≫１０曲全部練習してるんですよ。
せめて５曲ぐらいにしてほしいんですよ。
設楽≫しかも、３曲だからつなぎとかも考えなきゃいけないんじゃないの？まゆゆ。
渡辺≫順番によってフォーメーションの移動とかが全く変わってくるので。
そのパターンも。
さっきもギリギリまで練習して、やってますね。
設楽≫さっきのスタジオそんなに狭くないんだよ。
あのスタジオだって。
でも人数が多いからそうすると本番の立ち位置とか大丈夫なの？分かるの？指原≫めちゃめちゃ狭い部屋を渡されたんです。
設楽≫狭くないんだよ。
あなたたちが多いのよ。
よく、立ち位置を大人数でやるとき何番とか、ステージにナンバリングがあるんだけどあれだと分からなくない？指原≫ステージの時間もいただいているので大丈夫なんですけどちょっと大変ですね。
設楽≫その３曲っていつ発表なの？横山≫歌の直前のＭＣのところで発表になるので。
本当に直前に。
その場で場当たりとかをさせていていただく感じになりますね。
設楽≫「紅白」の最中？横山≫発表になって移動になって、場当たりをやって曲披露という形に。
指原≫リハーサルしたんですけど二宮さんがつないでくださっていました。
日村≫めちゃくちゃ貴重！設楽≫どれがきてくれればいいとかさこれきたら困るとかさ。
本番もこんなふうにやるの？渡辺≫これは仮です。
リハーサル用の３曲を。
設楽≫リハーサルもくじ引きで選んでやってみたわけだ。
本番もこういうふうにするんだ。
直美≫大変…。
設楽≫ああやってくじ引きで決めるリハーサルも練習してるんだ。
本当は何がくるか分からないけどやってみて。
日村≫それ、全部リハやったの？横山≫あの３曲だけ。
設楽≫「ほねほねワルツ」がきちゃったら、まずくない？その前の事前番組我々、やらせてもらった中でＡＫＢの皆さん、どうですかなんて言ったら「ほねほねワルツ」がきちゃうとねなんて話をして、これをより言うことで投票が伸びるっていう。
だから本番やる気がするんだよね。
指原≫私たちやったことがなくてすごく昔のＮＨＫさんの楽曲なんです。
ＡＫＢが担当させていただいた。
だから私たち知らない曲なんですよ。
みんな知らない…。
思い入れがない。
日村≫思い入れがないとか言わないで。
設楽≫「１１月のアンクレット」はまゆゆ、入ってほしいね。
渡辺≫歌いたいです。
これは私の卒業のセンターのシングルなので。
これは絶対に歌いたいです。
日村≫カメラさんとかも大変だよね。
設楽≫カメラさんとかも１０曲分、いろいろリハやってるから。
設楽≫直美さ、１曲歌うだけでも超緊張でしょ。
歌詞覚えられるかなみたいな。
直美≫忘れるかもとかあるのにそれを急に発表されてしかも３曲連続で歌うとなったら多分、失神します、私。
設楽≫でも楽しみ。
何くるんだろうね。
ミッツ≫設楽さんお待たせしました。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さんは準備で向かっていますので。
まずはゲスト審査員の皆様２０１７年大活躍の鈴木亮平さん加藤一二三さんそして吉岡里帆さんです。
日村≫ひふみんも来てくれた。
ありがとう。
設楽≫そっか、審査員の方々。
このあと、審査員でね。
日村≫Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ来ると思ってたから。
それで、ひふみんって、すごいね。
設楽≫ひふみんはこの前の番組にも出てたし。
本番、絶対眠っちゃうんじゃないですか？加藤≫あの、まあね眠ることがあったら…。
今日だけは絶対に眠りません！設楽≫今回、３人はこのあと「紅白」の審査員をやりますがどんな人が楽しみなのか。
ひふみんはこの人の歌すごく期待していますっていう人いますか？加藤≫例えば、松たか子さんの歌氷川きよしさんの歌ですね。
設楽≫生で、これから聴ける楽しみですね。
これ、今回のためのリハーサルですよね。
日村≫なんでも流すな、この番組。
設楽≫これリハーサルですから本番はもっとパワーアップしてね。
日村≫宝だよね、本当に。
設楽≫みんなでコールしたいね。
「ズンドコ節」だよね。
きよし！ってね。
加藤≫実は同じ福岡県の出身で一緒に共演したので。
親しみがあって。
できたら「ズンドコ」歌えたらと思っています。
設楽≫きよし！って言います？加藤≫きよし！は言えます。
日村≫本番のお楽しみですね。
言うのか言わないのか。
設楽≫そして、鈴木さん。
よろしくお願いします。
「紅白」の出場歌手の中で特に楽しみな方はいますか？鈴木≫僕は、やっぱり安室奈美恵さんですね。
設楽≫安室さんどういうステージなのか。
日村≫本当に情報がないから。
設楽≫「Ｈｅｒｏ」ね。
歌う歌はもう発表されてるけどさ。
めちゃめちゃ楽しみですよね。
鈴木≫中継って聞いてるんですがどこの場所かとかも。
設楽≫まったく本当に極秘で。
ＮＨＫの「紅白」って本当に秘密のやつって、我々ウラトークチャンネルをやってますけど本番のときまで分からないです。
教えてくれないんです。
日村≫小田切さんは？小田切≫全く知りません。
設楽≫でも、絶対に出ることと楽曲は発表されていますから。
鈴木≫これぐらいの厚さの台本があったじゃないですか。
設楽≫「紅白歌合戦」の台本ってこんな分厚いんですよね。
鈴木≫安室さんのところだけ真っ白で。
設楽≫気になりすぎて見ちゃう。
日村≫透かしたら見えるんじゃないかとかやっちゃうよね。
設楽≫そして、吉岡さん。
今日は、お着物。
かわいいじゃないですか。
吉岡≫ありがとうございます。
気になるアーティストさん私は、思い入れの深い方が竹原ピストルさん。
ＮＨＫの「ＳＯＮＧＳ」という番組でナレーションを務めさせていただいたんですけれどもとにかく、恩人のような方なので。
設楽≫恩人？助けられたんですか？吉岡≫そうですね。
設楽≫財布拾ってくれたとかがけから落ちそうなときに助けてくれたとか水を１杯くれたとか。
吉岡≫あとで話します。
日村≫そんなに引っ張るんだ。
設楽≫どれぐらい好きなのかというのを。
吉岡≫どのように好きかといいますとライブも行かせていただいているんですが本当にギター１本で心と体がすり切れるように歌われている姿を見ると…。
設楽≫魂で歌う感じですよね。
吉岡≫いろんなことを私も頑張ろう！と思えるしとにかくパワーをいただく方です。
設楽≫事前に竹原ピストルさんのことがお好きだという情報を知ってました。
なので今回、特別に本番直前ですけど竹原ピストルさん、スタジオにお越しいただきました。
竹原≫よろしくお願いします。
設楽≫吉岡さんの横にお座りになっていただいて。
吉岡≫うれしい…。
設楽≫竹原さん吉岡さんがお好きということでご存じでした？竹原≫吉岡さんがとあるテレビ番組で僕の歌について温かいコメントをくださったことは伝え聞いていたので今日、初めてお会いして。
設楽≫直接お会いするのは初めて？竹原≫はい。
そのときのお礼を直接したかったので今日、お会いできてうれしいです。
ありがとうございます。
設楽≫好きだという気持ちをちょっと伝えていただいて。
吉岡≫竹原ピストルさん、本当に私が１０代のころから救われそして今でも活力になって前に進もうと頑張れています。
本当にありがとうございます。
竹原≫こちらこそありがとうございます。
うれしいです。
設楽≫そんなにまっすぐに見られたら恥ずかしいですよね。
竹原≫まぶしすぎますね。
設楽≫顔の真ん中から赤くなってますよ。
直美≫すごく赤くなっちゃってる！日村≫このあと歌えます？竹原≫ここ数年で一番動揺しています。
設楽≫どんな曲でどんなときに励まされたんですか。
吉岡≫私はずっと京都が実家でそこから東京に夢を追いかけて上京して深夜バスでずっと通っててとにかく、お仕事にも恵まれなかった時期だったので「東京一年生」という曲があって暮らしづらいのは夢があるから、大丈夫って頑張れ、頑張れって本当にまっすぐでそのまま、言葉がまっすぐ入ってきて。
設楽≫竹原さんの歌詞が自分に重なって、励まされて。
吉岡≫頑張るぞって思えたんです。
設楽≫深夜バスの中で思ったわけですね。
吉岡≫ずっと聴いてました。
設楽≫竹原さん、うれしいですね。
ちょっと待ってください。
竹原さんがすごいファンみたいになってる。
吉岡さんがファンなんですけど。
励まされたって深夜バスの中で。
吉岡≫本当に励まされたんです。
びっくりするぐらい励まされてこんなに歌って力があるんだって自分でも驚いたし、今でも聴くと反対に、初心に帰れる。
あのとき、あの切なかった時期を今も大事に思っておこうとちゃんと残して頑張ろうって。
設楽≫そういう思い出があってそのアーティストの人が「紅白」で歌ってなおかつ審査員で今、自分が頑張ってねそういう出会い方ってちょっと夢のようですね。
そのころの自分になんて言ってあげます？吉岡≫そのころの自分に言ってあげたいです。
「フォーエバーヤング」の曲から歌詞を借りて…。
竹原≫サビの部分ですよね。
あのころの君に会って…。
設楽≫忘れちゃってる！竹原≫今の君にないものなんてないさ、ですね。
メロディーが抜けると意外と難しいですね。
設楽≫このあと本番で歌っているときにそれもしっかりと。
直美≫竹原さんは初出場ということで改めてどんな方なのかご覧ください。
≫今年、このＣＭソングで一躍注目を集めた、竹原ピストル。
全国津々浦々を歌い歩きライブは年間２５０本。
小さな居酒屋であっても常に全力のパフォーマンス。
強烈なメッセージで聴く人の心をつかんできました。
≫そんな竹原さんの、この歌が吉岡さん思い出の歌です。
（拍手）設楽≫染みますね。
直美≫吉岡さんもちょっとウルッと…。
吉岡≫もうだめなんです。
本当にだめで。
声、ちょっと聴くだけでううって…。
設楽≫あの歌声を聴きながらイヤホンをさして深夜バスで東京に来て。
泣け！泣け！でも、本当にちょっとこの「紅白」の舞台でお互いが、吉岡さんが一方的に聴いてたかもしれないけどここで出会えるというのが本当に奇跡的ですし竹原さんもうれしいですよね。
竹原≫僕も別の意味でもうだめです…。
直美≫どんな意味？ちなみに、鈴木さんも竹原さんの曲が大好きなんですよね。
鈴木≫このあとで言うのは恐縮なんですけど。
僕は役者としての竹原さんからまず知っていたんですけど。
あの声が、今日は生で聴けると思うとすごく楽しみです。
設楽≫竹原さんの生の歌は僕らもすごく楽しみにしています。
すごい年上の人かなと思ってたの。
おじさんなのかなと思ったら…。
日村≫おいくつなんですか？竹原≫４１です。
設楽≫俺ら４４と４５だったからお若いというのも変ですけど若かったんですね。
よう、そこのわけえのって言ってるから、ずいぶん上かと思ったんですよ。
日村≫貫禄がすごいんだよね。
設楽≫ちなみにリハーサルを終えたと思いますけど「紅白」の舞台リハーサルどうでした？竹原≫いつもどおりやろうって思ってリハーサルを臨んだんですけど特別な緊張と感慨と。
あと、本音を言うとこうやって「紅白」に出させていただけることになるんだったらばかみたいな芸名にしなきゃよかったって。
設楽≫いやいや…。
直美≫めっちゃ格好いいですよ。
設楽≫魂のピストルで撃ってるって思いますよ。
受け止めるほうは。
日村≫なんて呼ばれるんですか？竹原ピストルさんは。
竹原≫最近、増えてきているのがピーちゃん。
設楽≫一番、想像がつかなかった。
竹原さんかピストルさんかと。
日村≫ピストルの真逆でしょ！ピーちゃんって。
設楽≫吉岡さん、ピーちゃんって。
吉岡≫ピーちゃん。
竹原≫もうだめです！設楽≫ひふみんさんは何かありますか？ご自身を支えてくれた１曲とか。
加藤≫そうね、好きな歌ね。
小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」。
山口百恵さんの「いい日旅立ち」この２つはよく歌っています。
あの歌はいいですよ。
歌っていうのは僕は歌詞も好きなの。
だから、竹原ピストルさんも歌詞がとてもいいですよね。
「東京一年生」なんてねいいですよね。
それで、例えば「ラブ・ストーリーは突然に」は何から伝えていいのか分からないうちに時は過ぎ、浮かんでは消えていく。
君があまりにすてきだからただ、好きと言えなくて。
あの日、あのとき君に会えなかったら僕らはいつまでも、２人のまま。
日村≫１番を全部言っちゃいましたけど。
加藤≫ハッピーな歌が大好き。
設楽≫意外だったね。
でも、好きな歌ってそれぞれありますよね。
日村さん、あります？日村≫俺、武田鉄矢さんの歌とか井上陽水さんの歌とか奥田民生さんの歌とか大好きだったね。
設楽≫何かあると聴いたりね。
日村≫あと山口百恵さんの「秋桜」。
あれはめちゃくちゃいいなと思って。
車で運転しながら涙して危ないと思って止めたんだけどよくよく歌詞を聴いたら俺と関係ないなって。
なんで、俺、この歌で泣いてるんだろうって。
設楽≫でも、歌ってサッと入ってくるときあるからね。
小田切≫ここで審査員の皆さん竹原ピストルさんとそれから加藤一二三さん。
ここでお別れになります。
ご準備でございます。
設楽≫期待して見ていますね。
竹原≫頑張ります。
ありがとうございました。
設楽≫一二三さんも審査のほう、頑張ってください。
ピーちゃん、頑張って！ひふみん頑張って！日村≫ピーちゃん、ひふみん！加藤≫ちょっと似てるところがあって。
ピーちゃんね僕は、二十歳のころはピンさんって言われてたの。
設楽≫竹原さんが連れてって…。
吉岡さん、どうでしたか？吉岡≫夢のようでした。
ミッツ≫お待たせしました。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さん。
白組トップバッターでございます。
トップバッターですから本当にギリギリ直前に来ていただきました。
設楽≫今回は初出場でそして「紅白」全体のトップバッターでもあります。
今、あともう２時間ないですけど、どうですか。
山田≫めちゃくちゃ緊張しています。
設楽≫だって、みんないろんな大きな舞台でやってますけど「紅白」は違う？山田≫「紅白」は空気感が違いますしふだん緊張しない高木とかもリハーサルでやばい、どうしよう。
久しぶりに緊張してる…って。
高木≫何回もやってきた曲なのに振りが飛ぶという。
設楽≫何が起きているんだろう。
やっぱり「紅白」という舞台で…。
数々の先輩たちもこのステージでやられてきましたもんね。
憧れの舞台ということですか？山田≫そうですね。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰで出るのが１つの夢だったので１０周年という年に出させていただけるのは本当にありがたいことです。
設楽≫内村さんが総合司会っていうのもなんかありますよね。
山田≫めちゃくちゃ安心感があります。
設楽≫どういう感情なのかなと思っちゃうよね、見てると。
山田≫二宮君もプライベートでも仲よくさせていただいているので。
設楽≫そういう意味でも心強いね。
山田≫めちゃくちゃ心強いです。
お二人の顔を見ると落ち着いてできるというか。
緊張が和らぎます。
日村≫トップバッターは怖いよね。
直美≫しかもみんなの前で歌いますからね。
設楽≫リハーサルを見せさせてもらったけどあれ、やばいよね。
ものすごいメンバーがいる中じゃあ…って言っていくわけですからね。
山田≫皆さん一緒に踊ってくださるので。
振り付けをレクチャーすると、皆さんに。
あの時間は本当に緊張しました。
設楽≫見てる方もやってもらいたいね。
簡単なのレクチャーしてもらっていい？山田≫お皿を作ってカモナマイハウス…。
チョップ、チョップです。
そのあと、カモナマイハウス…。
カレーが好き。
チョップ、チョップ。
ただ繰り返すだけなので。
設楽≫テレビ見ている皆さんもぜひやっていただけるとね。
先ほどもお話に出ましたけども先輩方でこの方たちのステージを見てて、思い出残ってる人いますか？伊野尾≫嵐の皆さんが２年前ぐらい「スター・ウォーズ」とコラボして、格好よかった。
設楽≫好きなものが一緒に見れちゃうみたいなね。
伊野尾≫「スター・ウォーズ」も好きだし嵐も好きだしでワクワクしました。
山田≫あとは、ＴＯＫＩＯさんは「紅白」に２４回出場されていて。
僕が２４歳なので。
僕の年数分、出ている。
すごいことだなって思います。
設楽≫そういう歴史も感じさせてくれるしあと、ずっとまた盛り上げてくれるし。
小田切≫ＴＯＫＩＯの皆さん東京オリンピック・パラリンピックのフラッグツアー。
オリンピックのフラッグで全国で巡るというツアーがあるんですね。
スペシャルアンバサダーを務めていらっしゃる。
今回東京オリンピック・パラリンピックに向けて大きな夢を持った人たちに会いに行ったと。
その様子をＶＴＲでご覧ください。
≫ＴＯＫＩＯのメンバーがオリンピックに向けて頑張っている人たちを訪ねました。
≫山口さんがやって来たのはとある町工場。
ここにオリンピックには欠かせない世界トップクラスのスポーツ器具があるということなんですが…。
山口≫こういうとこで作ってるんですね。
≫中でも、世界中のアスリートが愛用しているものが…。
山口≫あ〜！あれでいいわけですか？≫これ、何だか分かりますか？実は…。
≫そう、ハンマー投げのハンマー。
日本だけでなく世界中の多くのメダリストが使用しているハンマーなんです。
世界のアスリートから愛されるハンマー作りの極意とは？まずは、規定のサイズの最小限まで小さく削ります。
≫そして大事なのが、重心の位置。
宮崎≫指切らないようにしてもらえれば…。
≫そう、実はハンマーの頭部中は空洞。
そこに溶かした金属を流し込んで重心の位置を決めています。
山口≫これ中に入った状態ですね。
宮崎≫重たいですよ、どうぞ。
山口≫おかしいぞ、急に…。
ああ〜！どう伝えればいいんだ！全然重いぞ、こっちの…。
これ、これくらいで動かせんのね。
これ、これぐらい…。
≫このハンマーの頭部にワイヤーを通して、出来上がり。
山口≫結構長いですね。
宮崎≫そうですね。
山口≫重てぇ…。
これ投げたあと「んああああ！」ってなりますよ。
もう、２０２０年まであっという間ですけどもどうなっていてほしいですか？≫松岡さんと長瀬さんがやって来たのはもんじゃ焼きで有名な月島。
こちらのもんじゃストリートにはおよそ８０軒のお店が軒を連ねています。
実は２０２０年すぐ近くの晴海に選手村ができるんです。
そんな月島でオリンピックに向けて新しいことを始めたお店が…。
おかみの宮崎さん。
ここで３０年以上もんじゃ焼き店を営んでいます。
松岡≫おかあさん、７５なの？≫２０２０年に向けてこれから、さらに外国からのお客さんが増えてきます。
それに対して宮崎さんが始めたこととは？≫お店では１１の言語で書かれたメニューを用意しているんです。
こちらはタイ語のメニュー。
材料も一目瞭然。
中には「サケの切り身がドバーン」と勢いで表記したものも。
長瀬≫うん！おいしい、これ！≫リーダーと国分さんが向かったのは…。
国分≫これじゃないの？城島≫ああ、これか。
国分≫でかいね！≫オリンピックの競技施設が集中する、東京・ベイゾーン。
今、まさに工事の最盛期なんです。
建設現場の人たちにオリンピックへの夢を聞こうと思ったんですが…。
≫あえなく、撃沈！すると、何やら掃除をしている人たちを発見。
掃除を仕切るの大熊さん。
ふだんは鉄骨とびの親方なんですが週に１度は職人みんなで地域のために近隣の掃除をしているそうです。
国分≫外からでもいいです。
大熊≫見れます。
よければ。
城島≫お願いします。
≫なんと、工事現場が見られる！早速、大熊さんに案内していただくことに。
国分≫え？こっちなんすか？あ〜！すげぇ！ああ、すごい！でかい！こんな、でかいの？≫ここは水泳競技場となるオリンピックアクアティクスセンターの建設現場。
２０１９年１２月の完成を目指して着々と工事が進んでいます。
大熊≫今、僕らがいるのはこの橋の…。
城島≫なるほど、なるほど。
国分≫これ、わくわくするね。
城島≫これ、オリンピックの仕事に携わるって、どうですか？気持ち的には？国分≫お子さんいるんですか？大熊≫います。
国分≫自慢したいですよね子どもにもね。
≫この現場で働く人は常時３００人から４００人。
一人一人の力が集まって大きな夢を生み出していきます。
大熊≫せ〜の！国分≫頑張ってくださ〜い！城島≫ありがとうございました。
設楽≫２０２０年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されますけどもＴＯＫＩＯの皆さんがアンバサダーということで頑張ってる方たちを取材してくれましたがＶＴＲを見て、どうですか？Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの皆さんは。
薮≫もちろんやるのは選手ですけど地域の方々と盛り上がって一緒に東京の街が華やかになってくるみたいですばらしいです。
設楽≫東京に決まったときからまだ７年先かって言ってたらあそこから５年たった。
今日、「紅白」が終わったら２０１８年で２年だからね。
藪≫更地だった国立競技場の跡地がどんどん、どんどん出来上がってきますもんね。
設楽≫水泳のとこもあと、１年ちょっとでできあがるのかな。
自国開催だし何か見てみたいよね、競技。
どんなのを見たいとかあります？知念≫僕は体操を見たいですね。
今回、審査員にも村上茉愛さんがいらっしゃいますし日本が活躍するんじゃないかなと思うので。
設楽≫メダル、期待だもんね。
実際、生で見て１位とかメダルだってなったら興奮するだろうね。
あと、そのころは皆さんも何か携わる仕事をしてる可能性がありそう。
日村≫やりそう！藪≫岡本は英語をしゃべれるんで。
通訳でボランティアとかしたらいいじゃん。
設楽≫携わりたいね。
岡本≫もしできたら海外の方々にインタビューとか。
イングリッシュでできたらいいな。
日村≫カモナジャパン！とかいいよ。
直美≫すごい楽しみですし皆さんの開会式で踊っている姿を見たいですね。
設楽≫日本のエンターテインメントもなんらかの形で何か、組み込んでもらったらいいと思うけどね。
ああいうハンマー投げの鉄球とかいろいろな、ああいう日本の技術力ってすごいんだってね。
世界の選手とかもああいう道具を使ったりとかね。
日村≫もんじゃも食べてもらいたいよね。
松岡さん、いいね。
ＤＪＫＯＯ≫設楽さん、皆さんＳＨＩＳＨＡＭＯの皆さんが来てくれました！設楽≫ＳＨＩＳＨＡＭＯのお三人に来ていただきました！ＳＨＩＳＨＡＭＯの皆さんも初出場ということですけど本番まで今の気持ちはどうですか？宮崎≫大みそか感がないですね。
設楽≫いつもと違う？宮崎≫もっとゆったりしてたんですけど１日そわそわしてる感じです。
設楽≫大みそかは「紅白」を見て今年を締めくくるっていう。
それに出ちゃう側になりましたからね。
宮崎≫出るほうはこんなに気持ちが違うんだなと思って。
設楽≫リハーサルも終えられてやった気持ちはどうでしょう？宮崎≫リハーサルはすごく楽しくやらせてもらいました。
設楽≫なんで笑ったんですか？日村≫１回、歌えば多少、緊張は取れるでしょ。
宮崎≫すん…。
そうですね。
設楽≫なんですん…って言ったんですか。
緊張感は本番、みんなほかのアーティストの人も「紅白」のステージは違うって言うらしいよ。
宮崎≫まだ出てないので。
設楽≫ＡＫＢは「紅白」のステージは何回も出ているわけですからアドバイスというか。
さっしー、ちょっと。
ＳＨＩＳＨＡＭＯさん、初めてで。
指原≫本当、頑張って。
すいません…。
緊張します、緊張します。
設楽≫アドバイスはないの？このぐらいの時間にこういうことしておいたほうがいいとか。
指原≫私たち円陣とかしますけど。
日村≫円陣いいじゃん。
円陣やれば？ＳＨＩＳＨＡＭＯ。
設楽≫ライブ前とかやってないですか？宮崎≫ちょっとした気合い入れはやってます。
ちょっと恥ずかしいけど背中をすごい力でたたく。
お互い、全員やるっていう。
直美≫見たいですよね。
日村≫どれぐらいでたたくのか。
宮崎≫弱めでいいですか。
今、痛めると困るので。
たまにボキッていくんで。
設楽≫結構、強いね。
宮崎≫ライブ前はもうちょっと強いです。
設楽≫これで気持ちを１つにしてよしいこう！ってね。
宮崎≫体が固まっているので緊張で。
それをほぐすっていう。
設楽≫俺らもやろうよ。
日村≫怖いわ、あなたの。
直美≫ＳＨＩＳＨＡＭＯの皆さん今回、初出場ということでＶＴＲをご用意しております。
小田切≫ＳＨＩＳＨＡＭＯが「紅白」で披露するのは今年、ＣＭソングで話題になった「明日も」。
今回、この曲をステージで一緒に演奏する高校生を大募集しました。
全国から寄せられた動画をメンバーみずから見て合格者を決定。
２日前。
選ばれた５０人の高校生がリハーサルに集まりました。
熱気がありますねこのリハーサルも。
ミッツ≫すごかったですよ。
リハーサルを見させていただきましたけどライブ感が。
宮崎≫こんにちは。
すげえ人数。
≫うれしいです。
ミッツ≫これは大迫力ですよ。
♪〜直美≫すごい！設楽≫今回、こういった形で高校生たちとステージはどうなりそうですか？宮崎≫だいぶ夢のあるステージになるんじゃないかなと思います。
設楽≫みずから見てオーディション。
できれば、たくさんの人とやりたかったでしょうけどその中でも厳選した高校生たちと。
どうですか？宮崎≫私たちも初めてなので緊張しているんですけどみんなのほうが緊張していたので。
設楽≫緊張の固まりの団体が出てくる。
日村≫背中、バンバン！池崎≫イエエエエイ！設楽さん、日村さん、直美さん！見てくださいよ！今、話題の大阪府立登美丘高校の皆さんです。
イエエエエイ！荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」を踊ってネットで大騒ぎになってとうとう、「紅白」まで出場です。
部長、どうですか？気持ちは。
≫ただの高校生が「紅白歌合戦」出場させていただいて本当にうれしいです。
池崎≫僕、ジャスティスをいつもやってるんですけど何か格好いいダンシング的なジャスティスはないですか？教えてほしいんですけど。
≫ジャスティス！池崎≫イエエエエエエエイ！このあとスタジオに行くのでお楽しみに。
日村≫来てくれるのね。
直美≫うれしい！設楽≫テンション上がるね。
サンシャイン、邪魔なんだって。
直美≫みんなを見たいのに…。
ダンスも見たいですよね。
設楽≫ダンスも高校生ですけどＳＨＩＳＨＡＭＯのホーン隊も高校生でしょ。
若い力というか。
みんな、そういうピュアな気持ちが伝わってきます？宮崎≫だいぶすると思います。
リハも、みんなガッチガチに緊張してて。
それがほほえましいというか。
緊張の部分では言えた立場じゃないんですけど。
設楽≫でも、一緒に生でやるのはいいですよね。
日村≫何か食べた？今日。
さっき、俺、食堂で見たよ。
宮崎≫パイタンラーメンを…。
設楽≫スーラータン麺でしょ？宮崎≫いや、パイタンです。
日村≫どっちでもいいんだよ！２人は何を食べたの？松岡≫和食Ｄ。
吉川≫私も和食Ｄ。
設楽≫俺、和食Ａを食べた。
肉豆腐、肉豆腐。
今回、「紅白歌合戦」は通常の楽曲をお届けするのとプラスアルファで舞台演出だったり企画が乗っかってたり。
特別なステージふだんはやらないような人たちの前でやるとかそういうのも全部ひっくるめて楽しいよね。
日村≫だから、みんなここにいる状況じゃないんだよね。
設楽≫行ってちょっとやりたいんだよ。
直美だってね。
直美≫私だって、バキバキに練習したいですよ！設楽≫俺らだけ超楽しみなんだよ。
ウラトークでずっとみんなを見られるからね。
このあと、ニュースを５分挟んでまた後半も皆さんに「紅白」の情報をお届けしたいと思います。
2017/12/31(日) 17:00〜18:00
ＮＨＫ総合１・神戸
紅白、はじめます。〜直前スペシャル〜「前半」[字]

本番直前情報を生放送！【バナナマン、渡辺直美、ＡＫＢ４８、加藤一二三、ＳＨＩＳＨＡＭＯ、鈴木亮平、竹原ピストル、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、星野源、吉岡里帆ほか】

詳細情報
番組内容
紅白歌合戦まであと２時間あまり！本番直前のリハーサルの様子や今年の見どころなど、直前情報を生放送でたっぷり紹介！ＮＨＫホールからの生中継や紅白出場歌手が生出演！【出演：バナナマン、渡辺直美、ＡＫＢ４８、加藤一二三、ＳＨＩＳＨＡＭＯ、鈴木亮平、竹原ピストル、Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ、星野源、吉岡里帆、ほか】

ジャンル :
音楽 – 歌謡曲・演歌

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音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz

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