九瑛舎の軸は 「子どもが大人へと成長する手助けをすること」です。
それを実現するために、子どもたちにとっての「ふたつの歯車」になりたいと願っています。
■「大人の言っている事なんてわからない」に応える歯車
足元にある勉強のこと、遥か遠くにある将来のこと、様々なことで思い悩む中高生。そんな彼らに頑張ってほしい、幸せになってほしいと願う家族。中高生と家族の想いをがっちり繋ぐ、大きくしっかりとした歯車に。
■「なんのために勉強しているのかわからない」に応える歯車
キラキラしながら語れるような、素敵な夢。それを叶えるために必要な力、すなわち学力。いつか叶えたい夢への想いを、それを叶えるための学力へと変換できる歯車に。
そんな「ふたつの歯車」になれるよう、日々頑張っています。
九瑛舎の由来
「九」は九州に住む学生による学習塾であるため。
「瑛」という漢字には「玉の光・水晶などの透明な美石」という意味があります。子どもたちにはまだまだ多くの未熟な部分がありますが、きっかけ次第で美しく輝く玉となります。まさに原石です。そんな子どもたちが輝く手助けをしていこう、という決意を込めて。
「舎」は、よき学び舎となれるように。
名前に相応しい塾となれるよう、全力を尽くしてまいります。
想いを込めたロゴデザイン
このロゴは、 「九」として、縦からも横からも見えるように九の漢字を 、「瑛」として美しい球形のマークを 、「舎」として子どもたちの学びの校舎を、それぞれ表現しています。