思い返せばこの曲も主に壇黎斗神のせいで今年屈指のネタソンになっちまったな…
それじゃ紅白でもきっと歌うだろうしその時にエグゼイドも来るんだろうかと思いながら始めるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=QbUFth89ezo

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
壇黎斗神の心からの謝罪と共にスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

思春期サバンナ

コミケで繰り広げられるガンダムファイト

下姉様とぶっちゃけトーク

セブン５０周年

セブンイレブンいい気分

君の泣き顔見たくないから

世界のおんな城主

すごいぜこの伝説！

愛の告白

尊い

なんかまた増えてる

サイ「綾波とマックスの練度が足りないな…もうちょい何とかしないと…」
>思い返せばこの曲も主に壇黎斗神のせいで今年屈指のネタソンになっちまったな…
>それじゃ紅白でもきっと歌うだろうしその時にエグゼイドも来るんだろうかと思いながら始めるぞ
サイ「エグゼイドならともかく壇黎斗が来たら確実にツイッターが落ちるレベルで大事になるな。」
>壇黎斗神の心からの謝罪と共にスレあき権限で削除します】
サイ「これ絶対に心から謝罪してないぞ！」
>思春期サバンナ
サイ「流石に性的過ぎるよこのかばんさん！」
>コミケで繰り広げられるガンダムファイト
サイ「ドモンの人が智一に見えちゃったよ！」

参拝者０人

おおきいパンダ　ちいさいパンダ

政宗『前回のあらすじ～
うっかり深海棲艦の出現率の高い沖にまで漁に出てしまったアイルー達の危機を救うため艦娘初心者が一人戦いに赴くのだったが…？』
塩犬二等水兵「ﾜｫﾝ！艦娘がいてくれるならコレで安心だわん！」
吹雪「来年の干支さん！…私じゃ多分確実に助けられる保証はありません…ですからちゃんとした艦娘のいる鎮守府に救援の連絡をお願いします！」
塩犬二等水平「ぎゃおぉおん？わ、わかったワン！」
>思春期サバンナ　
塩犬「これは注視しても仕方がないんだワン！」　吹雪「…」
>コミケで繰り広げられるガンダムファイト
塩犬「これ、ゴッドフィンガーさんが一番大変なんだワン！」

最終話でイメチェンかよしこ

しってた

こんちるのん～
瑞鶴「掃除しなさい掃除。みんな余計なもんばっかり溜めこむんだから」
潮「わ、私の思い出のシール帳が・・・」瑞鶴「そういうのはちゃんとしまっておきなさい」
比叡「南国で拾った珍しいきれいなビンが！」瑞鶴「犬かおまえは！！」
>セブンイレブンいい気分
チル「媒体ごとに別人にしてるとユニバースが増えすぎるぞ」瑞鶴「すり合わせるのも大変なのよ」
>尊い
チル「オルタって妹なの？」瑞鶴「勝手に言ってるだけでは」

ジード劇場版ネタバレ

>すごいぜこの伝説！
塩犬「ラノベなんだワン！？」
>サイ「綾波とマックスの練度が足りないな…もうちょい何とかしないと…」
塩犬「深海棲艦と言ってもほぼ駆逐艦級しか目撃されてない海域だから未熟とは言え特型駆逐艦の艦娘ならきっとだいじょうぶだと思うワ…
・・・・・ン！？？」
吹雪「うわぁああ～～～！？？」（ﾊﾞｼｬｰﾝ！
塩犬「・・・・だ、ダメかもしれないワン！！！」

>下姉様とぶっちゃけトーク
サイ「それ追求すると色々とめんどくさい事になりそうなのが…」沖田「ちなみに沖田さんはそういうの一切ありませんですよ！」サイ「だろうね。」
>セブン５０周年
>セブンイレブンいい気分
サイ「人気あるせいでこんなに派生が…」
>君の泣き顔見たくないから
サイ「ヘルメットとボディアーマーさえ作れれば他は流用は楽そうだな！」
>世界のおんな城主
サイ「なんやかんやで大河ドラマの影響ってすげーな…」
>すごいぜこの伝説！
サイ「確かになろう的な話だけどさ！」
>愛の告白
>尊い
サイ「オルタちゃん完全にヒロイン扱いだこれ…」

大和「提督はお正月は御実家に帰らないのですか？大和も御一緒します！」
ゼロ「いや帰る前提で話されても…そもそも実家らしい実家もよく知らんし帰らないぞ」
>思春期サバンナ
ゼロ「盛ってんじゃねえぞ！いやケモノだから盛ってるのか！？」
>コミケで繰り広げられるガンダムファイト
ゼロ「なんだこの取り合わせ！？」
>下姉様とぶっちゃけトーク
ゼロ「まさかうしくんとのカップリングで姉様達に差別化が起きるとは思わなかったな」
>セブン５０周年
>セブンイレブンいい気分
ゼロ「ガチで場違いだからな２１！」

政宗『NEST鎮守府』
木曾「いろいろあってようやく軌道に乗りだした俺達の鎮守府だ」に「NEST消滅のｺﾞﾀｺﾞﾀがこんなに長引くなんて。・・・おや」
木曾「どうしたよそれ・・・いつかの長距離電波通信機じゃねーか」に「通信が入ってるみたいだ」
>思春期サバンナ
に「こんなん絶対目を奪われるわ」
>コミケで繰り広げられるガンダムファイト
に「ゴッドフィンガー用の人がウデゲルゲみたいなことになってんぞ」
>セブン５０周年
に「平成セブンのガチハードぶりは・・・怪奇大作戦版のはセブンにいれていいのか」
>君の泣き顔見たくないから
に「実際のスーツもかなりコスプレ寄りのとこあったといえ完成度高いな」
>吹雪「来年の干支さん！…私じゃ多分確実に助けられる保証はありません…ですからちゃんとした艦娘のいる鎮守府に救援の連絡をお願いします！」
>塩犬二等水平「ぎゃおぉおん？わ、わかったワン！」
木曾「この通信・・・これは救援要請じゃねーか！」に「なんだって！？」

政宗『そして通報した』
塩犬二等水兵「かくかくしかじかギャヮァ～～ン！…と、言うことなんだワン！！あの艦娘じゃダメそうだから早く救援に来てほしいんだワン！」
JF「どーいうこったその艦娘！？艤装の故障とかか？…にしてもウチの唯一の艦娘は今は漁船と言っても差し支えない状態だし…俺だけで行くしか」
あきつ「関係ねぇーであります！どんな艦娘だって深海棲艦相手に臆病風に吹かれる者などおりません！
寒凪軍曹殿！今の自分でも使えそうな武装はありますか？」
乃絵「ﾏｲｸﾛﾝはヘヴィドレッドなら連れていける…あと特殊鋼糸で編み上げた強力な投網があるよ」
あきつ「あとはポン刀くらいでありますか…それでじゅーぶん！行きましょう提督殿！」
JF「ノエルは修復の準備しといてくれステッパーは応援に来てくれそうな他の鎮守府に連絡！」
>瑞鶴「掃除しなさい掃除。みんな余計なもんばっかり溜めこむんだから」
ス「しかし副司令！大掃除はどうするんですか！？」
JF「今こっちの方が大事じゃないのぉ～～？！ホットロッドにでもやらせとけ！」

>なんかまた増えてる
サイ「戦国時代過ぎる…しかしクオリティは半端無いな！」
>参拝者０人
サイ「混ぜるな混ぜるな！ベストマッチしとらんから！」
>おおきいパンダ　ちいさいパンダ
暁「知らない間に妹が他の人の妹みたいな扱いになってる…」
>吹雪「来年の干支さん！…私じゃ多分確実に助けられる保証はありません…ですからちゃんとした艦娘のいる鎮守府に救援の連絡をお願いします！」
>塩犬二等水平「ぎゃおぉおん？わ、わかったワン！」
暁「そうそう大淀さんが救難信号をキャッチしたから現場に駆けつけてって言ってたわよ。」サイ「何本当か？」
>最終話でイメチェンかよしこ
サイ「…アッカリーン？」

瑞鶴「うちでこれならウサギのほうはどんな惨状なのか」馬謖「翔鶴さんが厳しくしてくれるといいのですが・・・」
チル「ウサギは甘え上手だからな」
>なんかまた増えてる
チル「メカ少女戦国時代だからな」瑞鶴「少女・・・？」
>サイ「綾波とマックスの練度が足りないな…もうちょい何とかしないと…」
潮「猛特訓です！」瑞鶴「いやさぼってるわけじゃないと思うけど」
>おおきいパンダ　ちいさいパンダ
チル「ちっこいのは可愛いな」瑞鶴「でっかいのが可愛がるからな」
>吹雪「来年の干支さん！…私じゃ多分確実に助けられる保証はありません…ですからちゃんとした艦娘のいる鎮守府に救援の連絡をお願いします！」
瑞鶴「ん？何か通信が・・・？」潮「瑞鶴さんはお片付けの続きを、私が様子を見てきます」

ﾗｳﾗ「通信の座標は！？」那智「今出る。・・・この座標は危険海域だ！事態は一刻を争う」
長門「提督、出撃艦の編成を」bis「今日こそ私の出番ね！」
>すごいぜこの伝説！
に「なろう的といわれればそうかもしれないけどさ！？」
>なんかまた増えてる
に「神姫にシフトしていくのかと思ったけどFA:Gもメガイスも続いてくみたいでひとまず安心かな」
>サイ「綾波とマックスの練度が足りないな…もうちょい何とかしないと…」
木曾「実戦に勝る練度上げはないぜ」に「リスクもでかいけどね」
>瑞鶴「掃除しなさい掃除。みんな余計なもんばっかり溜めこむんだから」
>潮「わ、私の思い出のシール帳が・・・」瑞鶴「そういうのはちゃんとしまっておきなさい」
>比叡「南国で拾った珍しいきれいなビンが！」瑞鶴「犬かおまえは！！」
に「ずいずいの切れ味鋭いツッコミ」木曾「NEST鎮守府にある銘酒の空き瓶（那智の）はどこに片付けたらいいﾝだ」に「あー、酒呑みは結構捨てずにとっとくよね」

摩耶「提督は親はさておき他に家族いないのか？」ゼロ「婆ちゃんがウルトラの母の姉妹らしいがあったことすら無いしな」
メロン「私達も特に帰る実家とか無いからここにいるしね」摩耶「アタシは姉二人余所の鎮守府にいるぐらいかな…そういう子多いだろうけど」
>君の泣き顔見たくないから
ゼロ「銃は当時品の玩具かな？」
>世界のおんな城主
ゼロ「凄いインパクトある話だらけだったよな」
>すごいぜこの伝説！
ゼロ「言われてみればまさになろうもの過ぎるけど良くこの子孫は大将軍なり将頑駄無になれたよな…」
>愛の告白
>尊い
ゼロ「可愛い生き物すぎる…」

政宗『エンブレム反転』
吹雪「ﾊｧﾊｧ・・・海って本当に生きてるって感じ…波のないプールや池で訓練してた時とは全く別物だよぉ
でもなんとか間に合ったみたい！」
ｱｲﾙｰA「ニャ～～！？こっち来るなニャー！！」
ｱｲﾙｰB「でもアレくらい大きいのならお正月のお魚としてじゅーぶんじゃ？」
ｱｲﾙｰC「あ！艦娘が助けに来てくれたニャ！」
吹雪「深海棲艦は私が引きつけますから今のうちに逃げて下さーい！
・・・・あれが深海棲艦…私達の敵　でもなんだろう…この不思議な気持ち？？い、今は余計なこと考えてる場合じゃないよね！」
>木曾「この通信・・・これは救援要請じゃねーか！」に「なんだって！？」
吹雪「初陣で轟沈しちゃう艦なんて珍しくもないよね…多分」

>しってた
サイ「むしろやらない訳が無さ過ぎる。」上条「これはまだまだ目が離せませんね！」
>瑞鶴「掃除しなさい掃除。みんな余計なもんばっかり溜めこむんだから」
>潮「わ、私の思い出のシール帳が・・・」瑞鶴「そういうのはちゃんとしまっておきなさい」
>比叡「南国で拾った珍しいきれいなビンが！」瑞鶴「犬かおまえは！！」
サイ「上条お前もちゃんと掃除しろよ。」上条「眼鏡の掃除は毎日してます！」サイ「それだけじゃない！」
>ジード劇場版ネタバレ
サイ「そしてこの後オーブが来て何とかなると…」
>吹雪「うわぁああ～～～！？？」（ﾊﾞｼｬｰﾝ！
>塩犬「・・・・だ、ダメかもしれないワン！！！」
サイ「ところで暁以外に向かってる子は誰だ？」暁「皆向かってるけどスピードの関係で駆逐の面々が先に着くはずよ。」>大和「提督はお正月は御実家に帰らないのですか？大和も御一緒します！」
>ゼロ「いや帰る前提で話されても…そもそも実家らしい実家もよく知らんし帰らないぞ」
サイ「実家か…まあどうでもいいや！」暁「実家で何あったの…」

>サイ「綾波とマックスの練度が足りないな…もうちょい何とかしないと…」
ゼロ「練度は実戦や訓練の積み重ねで上げていくしか無いからな」
>サイ「エグゼイドならともかく壇黎斗が来たら確実にツイッターが落ちるレベルで大事になるな。」
ゼロ「どうせみんなEXCITEが流れ出したらこっちバージョン歌ったり実況したりするんだろ！」
>参拝者０人
ゼロ「まぜんなまぜんな！」
>おおきいパンダ　ちいさいパンダ
ゼロ「パンダはわざわざ地球にやってきて奪いに来る宇宙人までいるぐらい可愛い生き物だからな」

>に「ずいずいの切れ味鋭いツッコミ」木曾「NEST鎮守府にある銘酒の空き瓶（那智の）はどこに片付けたらいいﾝだ」に「あー、酒呑みは結構捨てずにとっとくよね」
馬謖「瑞鶴さんのお陰ではかどります」瑞鶴「本来あんたの仕事じゃない？」
>サイ「上条お前もちゃんと掃除しろよ。」上条「眼鏡の掃除は毎日してます！」サイ「それだけじゃない！」
瑞鶴「余計な仕事を増やす子は追い出す！比叡お前も出撃してこい！」比叡「ひえー」
>吹雪「初陣で轟沈しちゃう艦なんて珍しくもないよね…多分」
馬謖「吹雪型の四番艦は実戦の前に味方と接触して沈んだとか」瑞鶴「余計なこと言うな」潮「す、すぐに向かいます！！」

>吹雪「来年の干支さん！…私じゃ多分確実に助けられる保証はありません…ですからちゃんとした艦娘のいる鎮守府に救援の連絡をお願いします！」
>塩犬二等水平「ぎゃおぉおん？わ、わかったワン！」
オペ子「ハロ長官！GS艦隊に出動要請です！」ハロ長官「至急ゼロ提督に連絡し待機中の艦娘にも出撃の準備を！」
政宗『提督役のゼロより偉い人がこういう状態では指揮をしてくれるので提督役としての負担は軽い』
>最終話でイメチェンかよしこ
ゼロ「最後まであざといなよしこ」
>しってた
ゼロ「さてどうなるんだろうな…浦女復活のラストチャンス？」
>比叡「南国で拾った珍しいきれいなビンが！」瑞鶴「犬かおまえは！！」
ゼロ「本当に年長役の戦艦かこいつは！」

吹雪「こ、攻撃が全然当たらない！？…このままじゃッッ」
政宗『危機一髪のその瞬間その時である！』
あきつ「投網！！！」（ｶﾞﾊﾞｧｱｱ！
JF「なんとか間に合ったか！？つっても戦力的にはまだ足りねぇーけど…」
>暁「そうそう大淀さんが救難信号をキャッチしたから現場に駆けつけてって言ってたわよ。」サイ「何本当か？」
>瑞鶴「ん？何か通信が・・・？」潮「瑞鶴さんはお片付けの続きを、私が様子を見てきます」
>ﾗｳﾗ「通信の座標は！？」那智「今出る。・・・この座標は危険海域だ！事態は一刻を争う」
政宗『駆けつけれる人は応戦しよう
深海棲艦は駆逐級だけど数がそれなりにいるぞ
dice5d10=10 3 6 8 4 (31)で【アタック】だ！
40以上で敵1隻轟沈、25以上で大破1隻撤退するぞ、10以下は反撃を受けてしまうかも？』

>チル「オルタって妹なの？」瑞鶴「勝手に言ってるだけでは」
ゼロ「実は妹が欲しかったジャンヌが勝手に妹って言ってるだけだよな」
>ジード劇場版ネタバレ
ゼロ「リクはまだ酒に溺れる年じゃねえから…多分ヤケドンシャインとかするぞあいつ」
>吹雪「うわぁああ～～～！？？」（ﾊﾞｼｬｰﾝ！
>塩犬「・・・・だ、ダメかもしれないワン！！！」
ゼロ「緊急要請だから出られるヤツから急いでやってくれ！俺も後から追いかける！」
島風「みんなおっそーい！島風一番乗りでいっきまーす！」ゼロ「早すぎだろ！」
>サイ「それ追求すると色々とめんどくさい事になりそうなのが…」沖田「ちなみに沖田さんはそういうの一切ありませんですよ！」サイ「だろうね。」
ゼロ「マスターと恋愛する人もいればサーヴァント同士でイチャイチャしてるやつもいるんだな」

>木曾「いろいろあってようやく軌道に乗りだした俺達の鎮守府だ」に「NEST消滅のｺﾞﾀｺﾞﾀがこんなに長引くなんて。・・・おや」
サイ「あっちはあっちで大変だな…」
>JF「ノエルは修復の準備しといてくれステッパーは応援に来てくれそうな他の鎮守府に連絡！」
サイ「こういう時色々やってくれてる大淀さんがいてくれて良かったと思うよ…」暁「でも頼りすぎは駄目よ。」サイ「努力します…」
>潮「猛特訓です！」瑞鶴「いやさぼってるわけじゃないと思うけど」
サイ「うちはやり過ぎちゃうのが２人いるから特訓は…」暁「流石戦艦って思ったわ…」
>木曾「実戦に勝る練度上げはないぜ」に「リスクもでかいけどね」
サイ「この間の結果を見ると色々と不安になっちゃうんだよなあ…」

>ゼロ「本当に年長役の戦艦かこいつは！」
瑞鶴「この緩さは個体差もあるかなあ」馬謖「そういうものですか」
>ゼロ「実は妹が欲しかったジャンヌが勝手に妹って言ってるだけだよな」
チル「別人として召喚された以上は何かしら違う個性を持つものだ」瑞鶴「セイバーとオルタって会話したことあったっけ？」チル「確か格闘ゲームではあったはず」
>政宗『駆けつけれる人は応戦しよう
dice5d10=8 7 4 8 6 (33)
【アタック】潮「あれは見たことのない艦娘・・・いや、まさか・・・？」

あきつ「危ないところでしたな…しかし動きがダメダメ過ぎでありますよ？貴方は一体？
・・・・ん？でも見たことあるような…どこにでも居るような顔のような？？」
吹雪「えっとあの私…あ、ありがとうございます」
JF「十匹くらいいるか？半数くらい追いやれば全部帰ってくれるかな？」
>サイ「ところで暁以外に向かってる子は誰だ？」暁「皆向かってるけどスピードの関係で駆逐の面々が先に着くはずよ。」
JF「あきつ丸やれるか？」
あきつ「いや、網で一匹抑えてるだけでしんどいでありますな…まだこの艤装になれてなくて」
>馬謖「吹雪型の四番艦は実戦の前に味方と接触して沈んだとか」瑞鶴「余計なこと言うな」潮「す、すぐに向かいます！！」
吹雪「わわッわわわ…！？？」（ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
あきつ「ちょっ！？なんで寄ってくるでありますか！？ぶつかりますよ！！」　
吹雪「ごめんなさい～！慣れてなくて～！！」

>サイ「人気あるせいでこんなに派生が…」
ゼロ「そもそも俺が生まれたのもセブンが人気だからこそだしな」
>木曾「いろいろあってようやく軌道に乗りだした俺達の鎮守府だ」に「NEST消滅のｺﾞﾀｺﾞﾀがこんなに長引くなんて。・・・おや」
ゼロ「意外と本格的な建物でびっくりだ…」
>乃絵「ﾏｲｸﾛﾝはヘヴィドレッドなら連れていける…あと特殊鋼糸で編み上げた強力な投網があるよ」
>あきつ「あとはポン刀くらいでありますか…それでじゅーぶん！行きましょう提督殿！」
ゼロ「指揮と補給と救助者の為に俺はガンペリーに乗って出撃だ。と言っても俺が動かしてる訳じゃないけど」
>なんかまた増えてる
>サイ「戦国時代過ぎる…しかしクオリティは半端無いな！」
ゼロ「バルキリー娘はいっそワルキューレにやらせるぐらい思い切りがないと没個性で終わりそう」

>チル「ウサギは甘え上手だからな」
ゼロ「翔鶴は甘やかすの好きそうだよな」
>長門「提督、出撃艦の編成を」bis「今日こそ私の出番ね！」
ゼロ「そちらニューフェイスかなにか？」
>木曾「実戦に勝る練度上げはないぜ」に「リスクもでかいけどね」
ゼロ「だからうちでは俺がアグレッサーとなって実戦顔負けの模擬戦を日々こなしてるぜ」
>に「ずいずいの切れ味鋭いツッコミ」木曾「NEST鎮守府にある銘酒の空き瓶（那智の）はどこに片付けたらいいﾝだ」に「あー、酒呑みは結構捨てずにとっとくよね」
ゼロ「真面目系に見えて案外だらしないのなナッチ…」
>吹雪「初陣で轟沈しちゃう艦なんて珍しくもないよね…多分」
島風「駆逐艦が単艦で交戦を開始したって！」ゼロ「急いで助っ人してやってくれ」島風「了解！ギアを一つ上げていくよー！」

深海駆逐「グガヤァアアア！！！」（ｶﾞﾊﾞｧ！
吹雪「ｷｬｱｱｱ！？」
あきつ「後ろから！？提督殿！アタックアタック～～！」
JF「応戦が間に合わねぇ！！」【アタック】
dice5d10=1 1 2 6 8 (18)
>【アタック】潮「あれは見たことのない艦娘・・・いや、まさか・・・？」(33)
（ﾄﾞｫｵｵﾝ！）
深海駆逐「ｷﾞｬｶﾞｧｱ！？」
あきつ「潮殿！来てくれたでありますか！！危なかったでありますな」
吹雪「あ！・・・貴方は…」
>島風「みんなおっそーい！島風一番乗りでいっきまーす！」ゼロ「早すぎだろ！」
JF「駆逐級は脚が速い子多いからこのまま味方が増えていけばなんとかなるな」
>サイ「こういう時色々やってくれてる大淀さんがいてくれて良かったと思うよ…」暁「でも頼りすぎは駄目よ。」サイ「努力します…」
JF「本来提督は前線で戦うもんじゃないけどな！」

>ゼロ「練度は実戦や訓練の積み重ねで上げていくしか無いからな」
サイ「そこら辺どうにかしないと…このままじゃ増員しても難しいな…」
>ゼロ「どうせみんなEXCITEが流れ出したらこっちバージョン歌ったり実況したりするんだろ！」
サイ「もう幻聴で聞こえるから困る…」
>瑞鶴「余計な仕事を増やす子は追い出す！比叡お前も出撃してこい！」比叡「ひえー」
サイ「完全にお母さんだ…これはいい嫁になりそうだわ…」
>政宗『駆けつけれる人は応戦しよう
>深海棲艦は駆逐級だけど数がそれなりにいるぞ
暁「待たせたわね！この程度の相手レディにとっては準備運動みたいなものよ！」
dice5d10=6 10 3 7 10 (36)

>サイ「実家か…まあどうでもいいや！」暁「実家で何あったの…」
ゼロ「噂のあの実家には流石に帰りたくないよな…」
>瑞鶴「余計な仕事を増やす子は追い出す！比叡お前も出撃してこい！」比叡「ひえー」
ゼロ「セレブ鎮守府は瑞鶴がリーダーで間違ってなかったな」
>あきつ「投網！！！」（ｶﾞﾊﾞｧｱｱ！
島風「あきつが網投げたよ！」ゼロ「ホントに漁船じゃねえか…しかもこれ揚陸艦時代より役に立ってる？」
>40以上で敵1隻轟沈、25以上で大破1隻撤退するぞ、10以下は反撃を受けてしまうかも？』
ゼロ「無茶はしない程度に新しい子を助けてやってくれ！」
島風「私から音すらも追いつけないんだから！
dice5d10=6 9 10 1 9 (35)

政宗『木曾とﾋﾞｽﾏﾙｸが先陣を切って抜錨した』
>塩犬二等水兵「かくかくしかじかギャヮァ～～ン！…と、言うことなんだワン！！あの艦娘じゃダメそうだから早く救援に来てほしいんだワン！」
>JF「どーいうこったその艦娘！？艤装の故障とかか？…
bis「任せて頂戴」木曾「大丈夫かー?お前ここ一番って時にしくじるイメージ有るしな（にしてもすげえ顔してんなあの犬・・・）」
>あきつ「関係ねぇーであります！どんな艦娘だって深海棲艦相手に臆病風に吹かれる者などおりません！
bis「気に入ったわ」木曾「入るなよ！つーかさすがに漁船の艤装じゃ戦えねえ・・・」
>政宗『危機一髪のその瞬間その時である！』
>あきつ「投網！！！」（ｶﾞﾊﾞｧｱｱ！
木曾「いや、戦えてるぜ！？そしてあいつか特型の駆逐艦ってのは！」
bis「随分地味な顔ね」木曾「いやあのくらいが普通じゃねーの？」
>dice5d10=10 3 6 8 4 (31)で【アタック】だ！
>40以上で敵1隻轟沈、25以上で大破1隻撤退するぞ、10以下は反撃を受けてしまうかも？』
bis「Feuer！！【アタック】」
dice5d10=1 10 4 3 2 (20)
木曾「あんましドカドカ撃つなよお前燃費悪いんだから」

>dice5d10=6 9 10 1 9 (35)
島風「うー…外しちゃった」ゼロ「流石に初撃で当てるのは難しいか…誰か他の艦娘は到着していないのか？」
？？「艤装は正常稼働中…軽巡夕張只今現着しました。これより敵深海棲艦と戦闘に入ります」
dice5d10=7 3 2 10 2 (24)
ゼロ「軽巡夕張ってそんな子うちにいたか？」島風「提督大変大変！メロンちゃんがへそ出しセーラー服で艤装付けて戦ってる！？」ゼロ「マジか」
>サイ「こういう時色々やってくれてる大淀さんがいてくれて良かったと思うよ…」暁「でも頼りすぎは駄目よ。」サイ「努力します…」
ゼロ「お淀にデスクワーク頼り切りだったから肝心の艦娘としての練度がおろそかになってたわけだしな」
>サイ「うちはやり過ぎちゃうのが２人いるから特訓は…」暁「流石戦艦って思ったわ…」
ゼロ「なんだったらうちの訓練に混ざるか？死にはしないが相当荒っぽいけど」
>サイ「この間の結果を見ると色々と不安になっちゃうんだよなあ…」
ゼロ「艦娘の実力は練度を上げないと発揮しきれない…無茶すんなよメロンちゃん」夕張「本名の夕張って呼んでくれると幸いなんだけど！」

あきつ「提督殿浅いでありますよ！」
JF「なんか実戦久し振りな気がして…」
>暁「待たせたわね！この程度の相手レディにとっては準備運動みたいなものよ！」(36)
あきつ「暁殿！」　吹雪「わ、私よりも小さい子が…凄いしかもちゃんと撃退してる」
>島風「あきつが網投げたよ！」ゼロ「ホントに漁船じゃねえか…しかもこれ揚陸艦時代より役に立ってる？」
>木曾「いや、戦えてるぜ！？そしてあいつか特型の駆逐艦ってのは！」
あきつ「網で抑えつつ～～からのぉ～～ヘヴィトレッド！目標定め…撃ぇえーーーーーーーー！！！！」【アタック】
dice5d10=3 8 5 5 1 (22)
>島風「私から音すらも追いつけないんだから！ (35)
吹雪「す、凄く速い！また追い払った！？これが…本当の艦娘の実力」
>bis「Feuer！！【アタック】」(20)
>木曾「あんましドカドカ撃つなよお前燃費悪いんだから」
JF「爆炎は凄まじいけどもクリーンヒットとはいかなかったか…」　吹雪「なんて火力！？」

木曾「大丈夫かオマエ中心外してんぞ！？」bis「う、五月蠅いわねここからが本番なのよ」
政宗『だがその時である！斥候任務に就いていたバーゼラルドから通信が入ったのだった！』
ﾊﾞｰｾﾞ『戦闘中だけど三時の方向から変な奴らが来たよ。こないだ話に出てたセルヴァムってやつ。よく分からないけどそっちに向かってるみたい』

木曾「なんだって！？」ﾊﾞｰｾﾞ『ﾊﾞｰｾﾞの方で何体か撃ち落としたけど撃ち漏らしたのがそっち行ったよ。悪いけどどーにか迎撃してね』
bis「ちょっとバーゼ！？」木曾「面倒が増えたな。どーにかこっちで対処するしかねえ【アタック】」
dice5d10=6 2 4 8 3 (23)
>【アタック】潮「あれは見たことのない艦娘・・・いや、まさか・・・？」
>あきつ「危ないところでしたな…しかし動きがダメダメ過ぎでありますよ？貴方は一体？
>・・・・ん？でも見たことあるような…どこにでも居るような顔のような？？」
木曾「まさかあの二人知り合い？・・・と一瞬思ったがんなわけなさそうだ」
>あきつ「いや、網で一匹抑えてるだけでしんどいでありますな…まだこの艤装になれてなくて」
木曾「結構戦えてるか・・・と思ったらやっぱ無理があったか！」

綾波「綾波到着しました！今から戦闘に参加します！」サイ「綾波！無理するなよ！」
dice5d10=2 1 4 2 6 (15)
>ゼロ「マスターと恋愛する人もいればサーヴァント同士でイチャイチャしてるやつもいるんだな」
沖田「生前の関係者がいるとどうしてもそっちと一緒にいてしまいますからね！」
>JF「あきつ丸やれるか？」
>あきつ「いや、網で一匹抑えてるだけでしんどいでありますな…まだこの艤装になれてなくて」
暁「装備が特殊過ぎて過去のデータとか無さそうだもんねそれ。」
>ゼロ「そもそも俺が生まれたのもセブンが人気だからこそだしな」
サイ「同じ位初代ガンダムもバージョン作られてるし人気あるのも大変だな…」

>dice5d10=7 3 2 10 2 (24)
夕張「うーん…思ったようにはいかないわね」ゼロ「お前が本当にメロンちゃんならまだ十分に訓練だってしてないんだから無茶すんなよ！」
dice5d10=4 3 5 1 8 (21)
夕張「大丈夫…いつか提督たちがスペースデブリの中から見つけ出してくれた艤装と適合したことで全部思い出した！私は夕張型軽巡洋艦夕張！深海棲艦には私の実験に付き合ってもらうわ！」
>瑞鶴「この緩さは個体差もあるかなあ」馬謖「そういうものですか」
ゼロ「うちの大和がちょっと病んでるのも個体差でいいんだろうか…」
>チル「別人として召喚された以上は何かしら違う個性を持つものだ」瑞鶴「セイバーとオルタって会話したことあったっけ？」チル「確か格闘ゲームではあったはず」
ゼロ「かつてこのスレでアルトリアがダルトリアを妹と呼んだ事がある意味現実になった訳でもあるな」
>JF「十匹くらいいるか？半数くらい追いやれば全部帰ってくれるかな？」
ゼロ「海上戦なら俺がしゃしゃり出るより艦娘の方が絶対有利だ…頑張れよ！」夕張「この戦いでならし運転をさせてもらうわ！」

あきつ「やはり網を使い慣れてないので…難しいでありますな！」
>bis「任せて頂戴」木曾「大丈夫かー?お前ここ一番って時にしくじるイメージ有るしな（にしてもすげえ顔してんなあの犬・・・）」
JF「つーかあのドッグル族の水兵どこの所属の海兵だったんだろ？」
あきつ「あれ？ご存知ない？？」
>bis「随分地味な顔ね」木曾「いやあのくらいが普通じゃねーの？」
吹雪「よ、よぉーし私だって…わたしがやっつけちゃうんだから～！」【アタック】
dice5d10=1 5 4 8 1 (19)
>島風「うー…外しちゃった」ゼロ「流石に初撃で当てるのは難しいか…誰か他の艦娘は到着していないのか？」
JF「いや２５以上だったからちゃんとヒットして撤退させてるぜ」
>？？「艤装は正常稼働中…軽巡夕張只今現着しました。これより敵深海棲艦と戦闘に入ります」 (24)
JF「こっちは紙一重で惜しかったな～～…って、夕張！？？戦えたのか？？」

JF「意外と当たらねぇーな！ここは俺が空からいっちょ！」【アタック】
dice5d10=8 1 9 8 2 (28)
>ﾊﾞｰｾﾞ『戦闘中だけど三時の方向から変な奴らが来たよ。こないだ話に出てたセルヴァムってやつ。よく分からないけどそっちに向かってるみたい』

>木曾「なんだって！？」ﾊﾞｰｾﾞ『ﾊﾞｰｾﾞの方で何体か撃ち落としたけど撃ち漏らしたのがそっち行ったよ。悪いけどどーにか迎撃してね』
JF「なんだぁあの恐竜みたいな…モンスターは！？噂の金属皮膚のヤツか！」
>綾波「綾波到着しました！今から戦闘に参加します！」サイ「綾波！無理するなよ！」
JF「あ、地味な顔の子・・・こーいう子も艦娘には多いんだよな」
吹雪「ちょっと親近感です」

浜風「浜風ようやく到着しました！これより攻撃を始めます！」
dice5d10=4 1 1 3 2 (11)
>あきつ「いや、網で一匹抑えてるだけでしんどいでありますな…まだこの艤装になれてなくて」
ゼロ「漁船に体が馴れたら揚陸艦に戻れなくなったりしないよな？」
>吹雪「ごめんなさい～！慣れてなくて～！！」
浜風「あの吹雪型らしい子はどうやら本当に戦いそのものに馴れてないみたいです」
夕張「アタシだって初陣だけどそこそこ乗れてるわよ」浜風「この未熟さ…もしかしたら私達とは違う種類の艦娘なのかもしれませんね」
>JF「駆逐級は脚が速い子多いからこのまま味方が増えていけばなんとかなるな」
ゼロ「ところで大和金剛加賀さんは？」浜風「急いでいますがまだ時間が掛かるかと…」
>JF「本来提督は前線で戦うもんじゃないけどな！」
ゼロ「提督である以前に戦う男である奴らばっかりだからな」

Z3「苦戦してるみたいだね。」サイ「ああ…戦闘力は弱いけど数がとてつもないな…頼んだぞマックス。」
Z3「そろそろ私も使えるんだって所見せないと…」
dice5d10=10 2 8 10 8 (38)
>JF「本来提督は前線で戦うもんじゃないけどな！」
サイ「でも戦えるのなら手伝いたくなっちゃうんですよね…」
>ゼロ「噂のあの実家には流石に帰りたくないよな…」
サイ「もう勝手にしてろ！という気持ちしか無いよ…」
>政宗『木曾とﾋﾞｽﾏﾙｸが先陣を切って抜錨した』
Z3「あれはもしかして…」サイ「知り合いか？」Z3「うん。でも…凄い格好してるなって。」サイ「お前が言うな。」

雷「大佐がこみけって用事に出かけてて雷は寂しいのに暴れる悪い子は誰？そんなんじゃダメよ！」
dice5d10=9 4 10 4 3 (30)
ゼロ「グラサンおじさんコミケに出かけてやがるのか…」
>サイ「そこら辺どうにかしないと…このままじゃ増員しても難しいな…」
ゼロ「模擬戦に関してはちょっといい案があるんだけど今はそれどころじゃないしな」
>サイ「もう幻聴で聞こえるから困る…」
ゼロ「ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩで壺と虹裏が落ちなきゃいいんだが」
>サイ「完全にお母さんだ…これはいい嫁になりそうだわ…」
雷「雷だっていいお母さんでお嫁さんになるんだから！」
>暁「待たせたわね！この程度の相手レディにとっては準備運動みたいなものよ！」
雷「あ、暁！雷も負けないわ！」

>サイ「うちはやり過ぎちゃうのが２人いるから特訓は…」暁「流石戦艦って思ったわ…」
チル「ひえーも訓練はやたらとやりたがるからな」瑞鶴「極端なんだよ」
>ゼロ「翔鶴は甘やかすの好きそうだよな」
チル「かわいいは正義なのだから」瑞鶴「それはそれこれはこれ」
>サイ「完全にお母さんだ…これはいい嫁になりそうだわ…」
馬謖「・・・・・」瑞鶴「な、何でもないんだからね！！」
>深海駆逐「ｷﾞｬｶﾞｧｱ！？」
>あきつ「潮殿！来てくれたでありますか！！危なかったでありますな」
>吹雪「あ！・・・貴方は…」
潮「こんにちわ！私・・・久しぶりですね！まずはこの場を切り抜けましょう！」
【アタック】
dice5d10=5 4 9 4 10 (32)

島風「これを使えば島風はもっと速くなれるんだから！」ゼロ「バケツ頭の羅漢の所に返してこい！」
dice5d10=10 8 2 7 2 (29)
>bis「任せて頂戴」木曾「大丈夫かー?お前ここ一番って時にしくじるイメージ有るしな（にしてもすげえ顔してんなあの犬・・・）」
ゼロ「艤装がデカイ…戦艦クラスか！？」夕張「あれはきっと海外艦ね！」
>JF「なんか実戦久し振りな気がして…」
ゼロ「ゼローズブートキャンプで鈍った体を鍛えなおしてやろうか？」
>吹雪「す、凄く速い！また追い払った！？これが…本当の艦娘の実力」
島風「島風が速さじゃ一番だからね！」夕張「この娘はある意味特別な例だからね」

>ゼロ「海上戦なら俺がしゃしゃり出るより艦娘の方が絶対有利だ…頑張れよ！」夕張「この戦いでならし運転をさせてもらうわ！」
JF「敵が駆逐級だけである意味助かったぜ…」
>ゼロ「漁船に体が馴れたら揚陸艦に戻れなくなったりしないよな？」
あきつ「そんな事は…流石に無いと思うであります！もういっぱぁーーつ！当たれ～～！」【アタック】
dice5d10=5 2 5 10 2 (24)
>夕張「アタシだって初陣だけどそこそこ乗れてるわよ」浜風「この未熟さ…もしかしたら私達とは違う種類の艦娘なのかもしれませんね」
吹雪「えぇえっとその・・・私」　JF「事情はあとで聞くからさ！」
>ゼロ「ところで大和金剛加賀さんは？」浜風「急いでいますがまだ時間が掛かるかと…」
JF「このまま行けそうかもな！」
>Z3「そろそろ私も使えるんだって所見せないと…」(38)
JF「やるじゃねぇーか！」　吹雪「私と同じくらいや小さい子たちがあんなに強いなんて…」
>雷「大佐がこみけって用事に出かけてて雷は寂しいのに暴れる悪い子は誰？そんなんじゃダメよ！」(30)
JF「八つ当たりでふっ飛ばした！？」

>ゼロ「お淀にデスクワーク頼り切りだったから肝心の艦娘としての練度がおろそかになってたわけだしな」
サイ「正直アイドル関係の方も手伝って貰ってるから更になあ…優秀過ぎて頼りになるからどうしても甘えが…」
>ゼロ「なんだったらうちの訓練に混ざるか？死にはしないが相当荒っぽいけど」
サイ「暫くは秋雲に稽古付けさせようかなと…」
>ゼロ「艦娘の実力は練度を上げないと発揮しきれない…無茶すんなよメロンちゃん」夕張「本名の夕張って呼んでくれると幸いなんだけど！」
サイ「一度あだ名が定着するとどうしてもそっちで読んじゃうんだよなあ…」
>あきつ「暁殿！」　吹雪「わ、私よりも小さい子が…凄いしかもちゃんと撃退してる」
暁「暁はこう見えてもお姉ちゃんなんだから甘く見ないでよ！」
dice5d10=9 5 10 5 2 (31)

浜風「私だって負けません！大和達が来るまでに撃退してみせます！」
dice5d10=6 3 1 4 8 (22)
ゼロ「頑張れよー帰ったらつきたての餅で鳳翔さん特性のおしるこが待ってるぜ」
>ﾊﾞｰｾﾞ『戦闘中だけど三時の方向から変な奴らが来たよ。こないだ話に出てたセルヴァムってやつ。よく分からないけどそっちに向かってるみたい』
ゼロ「また厄介なのが空から来たな…」ガンペリーパイロット「大変です！ガンザとダカールが海上で暴れています」
浜風「浜風がそちらに向かいましょうか？」ゼロ「いや怪獣相手なら俺の仕事だ。やったな浜風正月はタコとカニ食べ放題だぞ！」
>綾波「綾波到着しました！今から戦闘に参加します！」サイ「綾波！無理するなよ！」
ゼロ「浜風、練度の高いお前がフォローしてやってやれよ」浜風「分かりました。カニとタコ期待してます」
>沖田「生前の関係者がいるとどうしてもそっちと一緒にいてしまいますからね！」
ゼロ「下姉様とうしくんやアルテラパパとエレナママみたいに新たな繋がりを作るやつもいるしな」

>木曾「なんだって！？」ﾊﾞｰｾﾞ『ﾊﾞｰｾﾞの方で何体か撃ち落としたけど撃ち漏らしたのがそっち行ったよ。悪いけどどーにか迎撃してね』
>bis「ちょっとバーゼ！？」木曾「面倒が増えたな。どーにかこっちで対処するしかねえ【アタック】」
サイ「対空戦力が無いのもうちの弱点だな…仕方ない俺が飛ぶか…」暁「貴方ちょっと万能すぎよ。」
>dice5d10=2 1 4 2 6 (15)
綾波「すいません…他の子はちゃんと撃退出来てるのに…」サイ「気にするな。次結果だせればいいから。」
dice5d10=7 1 10 7 1 (26)
>夕張「大丈夫…いつか提督たちがスペースデブリの中から見つけ出してくれた艤装と適合したことで全部思い出した！私は夕張型軽巡洋艦夕張！深海棲艦には私の実験に付き合ってもらうわ！」
サイ「個性ある子だとは思ってたが艦娘だったとは…」

あきつ「やっぱり外した～～！これは訓練が必要ですなﾄﾎﾎﾎ」
>潮「こんにちわ！私・・・久しぶりですね！まずはこの場を切り抜けましょう！」【アタック】 (32)
吹雪「また追い払った…やっぱり凄くカッコいい……
（私生まれ変わったつもりなのに見た目だけで全然ダメなんだな…）」
JF「呆けてちゃダメだぞしっかりしろ！」　吹雪「す、スイマセン！」
>島風「島風が速さじゃ一番だからね！」夕張「この娘はある意味特別な例だからね」
吹雪「みんないろいろな特徴があるんですね」
>島風「これを使えば島風はもっと速くなれるんだから！」ゼロ「バケツ頭の羅漢の所に返してこい！」(29)
>暁「暁はこう見えてもお姉ちゃんなんだから甘く見ないでよ！」(31)
吹雪「お姉ちゃんなの！？？もっと小さい子がいるってことですか…」
>綾波「すいません…他の子はちゃんと撃退出来てるのに…」サイ「気にするな。次結果だせればいいから。」(26)　
政宗『艦娘達の激しい応戦によって劣勢となった深海棲艦達は全艦撤退を始めた…』
JF「深追いは禁物だな！俺達も戦闘を切り上げて帰投しよう」

夕張「未熟は承知…でも足手まといにならないわ！」
dice5d10=7 3 2 5 9 (26)
>サイ「同じ位初代ガンダムもバージョン作られてるし人気あるのも大変だな…」
ゼロ「どんだけ後付でRX-78系列のガンダム増えるんだろうな」
>JF「いや２５以上だったからちゃんとヒットして撤退させてるぜ」
ゼロ「コブシは外したが衝撃波でふっ飛ばしたとかそんな感じかもな」
>JF「こっちは紙一重で惜しかったな～～…って、夕張！？？戦えたのか？？」
夕張「どうやら私艦娘だったみたい…でもこれで記憶も無くアイアンタウンをさまよってたかがわかったわ！」

巻雲「巻雲遅れました！忙しそうな秋雲の分も頑張らないと…てーい！」
dice5d10=9 1 3 5 2 (20)
>JF「あ、地味な顔の子・・・こーいう子も艦娘には多いんだよな」
>吹雪「ちょっと親近感です」
綾波「確かに他の子と比べると地味ですよね私…」サイ「いや俺は好きだぞ。」
>雷「大佐がこみけって用事に出かけてて雷は寂しいのに暴れる悪い子は誰？そんなんじゃダメよ！」
暁「妹が怖い！」
>ゼロ「模擬戦に関してはちょっといい案があるんだけど今はそれどころじゃないしな」
サイ「それはまた余裕がある時にしますか。」
>ゼロ「ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩで壺と虹裏が落ちなきゃいいんだが」
サイ「それがありえるから困る…」

ゼロ「めちょっく！カニとタコ取ったどー！！」
>Z3「そろそろ私も使えるんだって所見せないと…」
ゼロ「前世の戦績コンプレックスは現世の戦績でしかきっと解消出来ないしな」
>サイ「もう勝手にしてろ！という気持ちしか無いよ…」
ゼロ「家出どころか世界まで飛び越えるぐらい実家が嫌だったのか…」
>Z3「うん。でも…凄い格好してるなって。」サイ「お前が言うな。」
島風「全くだよね」ゼロ「お前は誰にも言う資格無いだろ…」
>チル「かわいいは正義なのだから」瑞鶴「それはそれこれはこれ」
ゼロ「FAGの艦載機なんて回したら甘やかしすぎて戦力になるかどうか」
>馬謖「・・・・・」瑞鶴「な、何でもないんだからね！！」
ゼロ「これが王道ツンデレか…」

>JF「敵が駆逐級だけである意味助かったぜ…」
ゼロ「人型の深海棲艦とか来たらヤバかったな」
>あきつ「そんな事は…流石に無いと思うであります！もういっぱぁーーつ！当たれ～～！」【アタック】
ゼロ「あるかもしれないとは思ってるのか…」
>吹雪「えぇえっとその・・・私」　JF「事情はあとで聞くからさ！」
ゼロ「アルマダに来るって娘はもしかしてこの娘か？」
>JF「このまま行けそうかもな！」
ゼロ「どうにか…だよな結構苦戦したし」
>JF「八つ当たりでふっ飛ばした！？」
ゼロ「大体グラサンおじさんのせいだな」

>夕張「未熟は承知…でも足手まといにならないわ！」(26)
JF「ダメ押し！こんだけ痛めつければUターンしてまた襲ってくることもないだろ～～みんな助かったぜアリガトな！」
>ゼロ「コブシは外したが衝撃波でふっ飛ばしたとかそんな感じかもな」
JF「深海の奴等も絶滅するまで戦うって連中じゃなくて一応引き際もわかってるんだよな」
>夕張「どうやら私艦娘だったみたい…でもこれで記憶も無くアイアンタウンをさまよってたかがわかったわ！」
JF「記憶自体が戻ったワケじゃあない・・・？
戻ったらこの見知らぬ駆逐艦の子の事色々聞かないとな…大丈夫だったか？戻るぞ」
吹雪「えっと、ハイ・・・・皆さん助けに来ていただいてありがとうございまし・・・わぶっ！？」（どぼぉおーーん！
JF＆あきつ「「うぉおおーーい！？？」」
政宗『その後、何とかすくい上げアルマダ基地に連れ帰ったのだった…それなりまたみてね』

>ゼロ「セレブ鎮守府は瑞鶴がリーダーで間違ってなかったな」
瑞鶴「比叡がしっかりしてくれればいいんだけどね」馬謖「そうですか？瑞鶴さんのこと信頼してるんだと思いますよ」
>ゼロ「うちの大和がちょっと病んでるのも個体差でいいんだろうか…」
瑞鶴「イムヤや翔鶴姉みたく後天的な要素もある」馬謖「何か原因があるのかもということですか？」
>吹雪「また追い払った…やっぱり凄くカッコいい……
潮「あなたも艦娘なんですね・・・これからは仲間です！一緒に頑張りましょう！」
比叡「おーい、敵はどこだーい」潮「あ、仲間も到着したみたいです」

>雷「雷だっていいお母さんでお嫁さんになるんだから！」
暁「え！？雷そんな相手いるの！？」
>雷「あ、暁！雷も負けないわ！」
暁「ここは長女の威厳を見せ付けないと！」【アタック】
dice5d10=5 4 1 7 9 (26)
>チル「ひえーも訓練はやたらとやりたがるからな」瑞鶴「極端なんだよ」
サイ「戦艦は特訓好き多いんだろうか…」
>馬謖「・・・・・」瑞鶴「な、何でもないんだからね！！」
サイ「これがツンデレか…」>JF「やるじゃねぇーか！」　吹雪「私と同じくらいや小さい子たちがあんなに強いなんて…」
Z3「小さい…何処が？」サイ「（胸の事気にしてたか…）」

>ゼロ「また厄介なのが空から来たな…」ガンペリーパイロット「大変です！ガンザとダカールが海上で暴れています」
>浜風「浜風がそちらに向かいましょうか？」ゼロ「いや怪獣相手なら俺の仕事だ。やったな浜風正月はタコとカニ食べ放題だぞ！」
サイ「ここの海域やべーな！」
>ゼロ「浜風、練度の高いお前がフォローしてやってやれよ」浜風「分かりました。カニとタコ期待してます」
サイ「練度以外も色々足りてない気がしてきた…」
>ゼロ「下姉様とうしくんやアルテラパパとエレナママみたいに新たな繋がりを作るやつもいるしな」
沖田「沖田さんも新しい出会い欲しいですね…」
>吹雪「お姉ちゃんなの！？？もっと小さい子がいるってことですか…」　
>政宗『艦娘達の激しい応戦によって劣勢となった深海棲艦達は全艦撤退を始めた…』
>JF「深追いは禁物だな！俺達も戦闘を切り上げて帰投しよう」
暁「暁は長女なんだから！でも妹の考えてる事が分からなくて怖い…」

>サイ「正直アイドル関係の方も手伝って貰ってるから更になあ…優秀過ぎて頼りになるからどうしても甘えが…」
ゼロ「事務執務出来る人が足りないのに仕事が多すぎるんだよなそっちは」
>サイ「暫くは秋雲に稽古付けさせようかなと…」
ゼロ「もうしばらくは原稿とか関係無さそうだしな」
>サイ「一度あだ名が定着するとどうしてもそっちで読んじゃうんだよなあ…」
夕張「って事はアタシこれからもメロンちゃんって呼ばれちゃうの？」ゼロ「東郷さんに戻ってもわっしーだったようにな」
>サイ「対空戦力が無いのもうちの弱点だな…仕方ない俺が飛ぶか…」暁「貴方ちょっと万能すぎよ。」
ゼロ「無茶言ってるけどこの色眼鏡実は陸海空どこでもござれだもんな」
>サイ「個性ある子だとは思ってたが艦娘だったとは…」
夕張「試しにこの艤装と一緒に発見された制服着て艤装付けてみたら今まで抜けてた記憶が全部取り戻せてたのよ」

>政宗『艦娘達の激しい応戦によって劣勢となった深海棲艦達は全艦撤退を始めた…』
>JF「深追いは禁物だな！俺達も戦闘を切り上げて帰投しよう」
ゼロ「疲弊した奴が居たらガンペリーに乗ってくれ。帰りぐらい送って帰るぞ！」
>綾波「確かに他の子と比べると地味ですよね私…」サイ「いや俺は好きだぞ。」
夕張「やだこの提督しれっと口説いてる…」ゼロ「いや実際可愛いじゃん綾波」
>暁「妹が怖い！」
雷「雷も一緒にお出かけしたかったけどあのあの天然パーマと男同士楽しそうにしてたわ…」ゼロ「天パおじさんも一緒だったのかよ」
>サイ「それがありえるから困る…」
ゼロ「三浦大知が紅白に出ると聞いて真っ先に懸念したのがそれなんだよ…」
>JF「深海の奴等も絶滅するまで戦うって連中じゃなくて一応引き際もわかってるんだよな」
ゼロ「魚みたいな駆逐にも知能があるんだな…」

>政宗『艦娘達の激しい応戦によって劣勢となった深海棲艦達は全艦撤退を始めた…』
>JF「深追いは禁物だな！俺達も戦闘を切り上げて帰投しよう」
サイ「しっかりと撃退出来なかったか…何か危険な事にならなきゃいいが…」
>ゼロ「どんだけ後付でRX-78系列のガンダム増えるんだろうな」
サイ「本人もどんどんバージョンが増えてるという…」
>ゼロ「前世の戦績コンプレックスは現世の戦績でしかきっと解消出来ないしな」
ｚ3「今回は結構やれた…今後更に頑張らないと…」
>ゼロ「家出どころか世界まで飛び越えるぐらい実家が嫌だったのか…」
サイ「まあそれは偶然だったけど結果オーライかなって…」
>島風「全くだよね」ゼロ「お前は誰にも言う資格無いだろ…」
サイ「武蔵がいたら同じような事言ってただろうな…」

>吹雪「えっと、ハイ・・・・皆さん助けに来ていただいてありがとうございまし・・・わぶっ！？」（どぼぉおーーん！
夕張「ちょっと大丈夫なのこの娘！？」ゼロ「徹底的に鍛える必要がありそうだな」
>瑞鶴「比叡がしっかりしてくれればいいんだけどね」馬謖「そうですか？瑞鶴さんのこと信頼してるんだと思いますよ」
ゼロ「姉妹バラバラだしどこか姉を求めてるところとかあるんだろうか」
>瑞鶴「イムヤや翔鶴姉みたく後天的な要素もある」馬謖「何か原因があるのかもということですか？」
ゼロ「後天的となるとやっぱり環境とかそういうのが影響するんだろうか…」
>比叡「おーい、敵はどこだーい」潮「あ、仲間も到着したみたいです」
金剛「ようやくトーチャクデース！さあエネミーは何処ネー！」ゼロ「今さっき追い返したよ」金剛「WHY！？」
>暁「え！？雷そんな相手いるの！？」
雷「いつも雷と一緒にいるじゃない」ゼロ「グラサンかけたノースリーブのいかにもダメそうなおっさんだよ」

>JF＆あきつ「「うぉおおーーい！？？」」
>政宗『その後、何とかすくい上げアルマダ基地に連れ帰ったのだった…それなりまたみてね』
巻雲「あの子物凄いドジっ子です…」綾波「いい子なのは感じますけど…」
Z3「大丈夫かな…」暁「面白い子ね！」
>ゼロ「事務執務出来る人が足りないのに仕事が多すぎるんだよなそっちは」
サイ「ラクスさん達が手伝ってくれるから少しは楽になるといいな…」
>ゼロ「もうしばらくは原稿とか関係無さそうだしな」
サイ「すまない巻雲と言おうとして何故か秋雲言ってた…」
>夕張「って事はアタシこれからもメロンちゃんって呼ばれちゃうの？」ゼロ「東郷さんに戻ってもわっしーだったようにな」
サイ「もう全身がメロンちゃんって感じだし…」
>ゼロ「無茶言ってるけどこの色眼鏡実は陸海空どこでもござれだもんな」
サイ「まあ全部オーズのおかげなんだけどね…」
>夕張「試しにこの艤装と一緒に発見された制服着て艤装付けてみたら今まで抜けてた記憶が全部取り戻せてたのよ」
サイ「もしかして装備の方に記憶があるのか…また見てくだサイ

浜風「今回は撃墜できませんでした…」ゼロ「まあそういう日もあるって」
>Z3「小さい…何処が？」サイ「（胸の事気にしてたか…）」
ゼロ「そりゃ基本ロリ体型の駆逐がそれを望むのは…よりによって特別な例が二人もいるからか」浜風「？」
>サイ「ここの海域やべーな！」
ゼロ「ガンザとダカールで良かったな。もっとやばいのだったら流石に俺も手におえないぞ」
>暁「暁は長女なんだから！でも妹の考えてる事が分からなくて怖い…」
雷「クソコテ鎮守府にいる電は確かに何考えてるかわからないわね！」ゼロ「そうじゃなくてお前のことだって」
>サイ「しっかりと撃退出来なかったか…何か危険な事にならなきゃいいが…」
ゼロ「とは言え今回の目的はあの未熟な駆逐艦を助けることだったんだから贅沢は言えねえよ」
>ｚ3「今回は結構やれた…今後更に頑張らないと…」
ゼロ「そういう自信と向上心がヒトを強くするんだ…浜風も振るわなかったからって腐るなよ」浜風「この悔しさはおしるこのやけ食いで晴らします！」
次回もまた見てね