業界最速ってホント?Y!mobileを使い倒した筆者が教える使い勝手とプランの本気まとめ
テレビCMや口コミを通じて格安SIMが普及し始めていますが、いざ調べてみると格安SIMにはいろいろな会社やプランがあって選べない…。
と、お悩みの人も多いのではないでしょうか。
同じような料金プランが並ぶので「どれを選んでも同じでしょ?」と思うかもしれません。
最初は筆者もそう思っていましたが、実際は会社やプランに応じて料金や使い勝手が大きく変わることを知りました。
筆者は格安SIMを30社近く使ってみて、 最終的にY!mobileの回線に落ち着きました。
その決め手となったのが料金の安さとインターネットの通信速度です。
この記事ではY!mobileを3年以上使った経験から、プランの特徴やメリット・デメリット、具体的にどんな人にY!mobileが向いているのかを紹介します。
この記事を最後まで読んでいただければ、Y!mobileの魅力や注意点がまとめて分かります。
ぜひご覧ください。
目次
一目で分かる!今回の記事の結論
この記事自体は3~4分もあれば読めてしまうものですが「結局、Y!mobileってどうなの?」と知りたい方は少なくないでしょう。
今回の重要なポイントである「Y!mobileのメリット・デメリット」をまとめてみました。
Y!mobileはどこの位置?MVNO業界のポジショニングマップ
更にこれは筆者の主観になりますが、Y!mobileの料金の安さや満足度が分かりやすいようにポジショニングマップにまとめてみました。
大手キャリアではシェアプランが前提の料金で高くなりますが、全国各地に実店舗を配置して手厚い保証をしてくれます。
スマホが故障したときでも、近くにある店舗に駆け込めば修理依頼も簡単に出せます。
一方、IIJmioやmineoなどのドコモやau回線を利用した格安SIMは、大手キャリアよりも圧倒的に安くなり、無駄なオプションや安いSIMフリー端末でも使えます。
その反面、契約はインターネットでの申込みが中心で、端末故障やトラブルなどが起きた時などのサポート面で不満があることも。
Y!mobileの料金プランは「格安SIMとキャリアのいいとこ取り」
Y!mobileやUQ mobileの料金プランは、格安SIMと大手キャリアのいいとこ取りのようなプラン構成です。
他社の格安SIMよりも月額料金が他社より少し高く、高速データ通信量も2GB~と少なめです。
その代わりにこの2社は「サブキャリア」とも呼ばれ、キャリアと同様のサポートが受けられたり、通信速度がMVNOの中では飛び抜けて速いことで満足度も向上しています。
多少料金が高くなっても通信速度・サポートで不便な思いはしたくないという人にはY!mobileは非常にオススメできます。
Y!mobileとはどんなサービス?概要と特徴
Y!mobileは旧イー・モバイルとWillcomが合併して出来た会社で、ソフトバンクを母体として格安SIM事業を展開しています。
ソフトバンクではフラグシップモデルを多数取り扱っていますが、Y!mobileではエントリーモデルやSIMカード単体、Pocket Wi-Fiが中心です。
参考: Y!mobile公式サイト、 株式会社ICT総研調べ「2016年12月格安スマホ通信速度実測調査」データ
Y!mobileの通信速度は、混雑しやすい時間帯でも快適に利用できます。
家電批評が実施した格安スマホ通信速度調査でも上り・下りともにY!mobileがトップでした。
格安SIMの多くは通勤時間帯の7~8時台、ランチタイムの12時30分~13時台、帰宅ラッシュの18時~19時にかけて通信速度が一気に遅くなります。
Y!mobileでは 全ての時間帯で下り40Mbpsを記録し、いつでも快適に通信できることが証明されました。
多くの雑誌やメディアで取り上げられており、ユーザーの口コミを通じて今爆発的に人気のある格安SIMがY!mobileです。
Y!mobileにはWi-FiとSIM回線がある
Y!mobileでは他社の格安SIMや大手キャリアとは違い、スマホ以外にもモバイルWi-FiルーターやSIMカード単体での販売も行っています。
データ通信を多く使う人はPocket Wi-Fiを契約して、動画視聴やデータのダウンロードなどで使い分けると通信制限に悩まされる心配も少なくなるでしょう。
SIMフリー端末を別途購入した場合、新たにSIMカードを単体で契約することが可能です。
Y!mobileで販売されているスマホはエントリーモデルが中心のため、スペックなどに不満があればSIMフリースマホを自由に選べます。
実例紹介!Y!mobileで実際どれくらい安くなる?
Y!mobileの概要について知っていただいた後は、実際にどれくらい安くなるのかを料金プランを元に説明します。
現在あなたが使っている契約と比較しながら見てみてください。
Y!mobileの料金表
Y!mobileの料金プランは「スマホプラン」というデータ容量に応じて3つから選べるプランです。
どの容量を選んでも10分間・回数無制限の通話定額やウェブ使用料などが含まれています。
契約1年目(12ヶ月間)は「スマホプラン割引」により1,000円引きで利用可能です。
契約してから2年間はデータ通信量も2倍使えるので更にお得に使えます。
最安はワンキュッパでお馴染みの「スマホプランS」です。
契約1年目は1,980円~、2年目以降は2,980円からスマホが使えます。データ通信量が足りない時は上位プランも検討してみましょう。
スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL | |
---|---|---|---|
月額料金 ※1 | 1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1年目:2,980円 2年目以降:3,980円 |
1年目:4,980円 2年目以降:5,980円 |
通話料 | 10分以内の通話が何度でも無料 10分を超過した場合、30秒につき20円 |
||
データ通信量 ※2 | 1GB→ 2GB | 3GB→ 6GB | 7GB→ 14GB |
制限時通信速度 | 上下最大200Kbps | ||
契約期間・解約金 | 2年間・9,500円 |
※1:利用開始月から25ヵ月間の「スマホプラン割引」利用開始月26ヵ月目以降におけるスマホプラン長期利用者向け特典適用時。
※2:「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」適用により契約翌月から2年間データ通信量が倍増。
家族でY!mobileを利用!どれだけ安くなったか事例紹介
次に、Y!mobileのプランは他社と比べてどのくらい安いのか事例にまとめてみました。
プランが似ているライバル「UQ mobile」、格安SIMの中で評判の高い「IIJmio」、Y!mobileの母体となる「ソフトバンク」で以下の条件を元に比較しています。
【比較条件】
- 通話定額プランの時間指定あり
- データ通信量は1番安い(容量が少ない)プラン
- 月額料金と2年間合計金額を比較
- ユニバーサル手数料などは考慮しない
Y!mobile スマホプランS |
UQ mobile おしゃべりプラン |
IIJmio 音声通話機能付きSIM |
ソフトバンク スマ放題ライト |
|
---|---|---|---|---|
基本使用料 | 1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1,600円 | 1,700円 |
通話定額オプション | 基本料金込み | 基本料金込み | 830円 | 基本料金込み |
無料通話時間・回数 | 国内通話:10分 回数無制限 |
国内通話:5分 回数無制限 |
国内通話:10分 同一契約間:30分 回数無制限 |
国内通話:5分 回数無制限 |
ウェブ使用料 | 基本料金込み | 基本料金込み | 基本料金込み | 300円 |
データプラン名称 データ通信量 |
スマホプランS 2GB(2年間) 1GB(3年目以降) |
プランS 2GB(2年間) 1GB(3年目以降) |
ミニマムスタート プラン 3GB |
データ定額ミニ 1GB |
データ定額料金 | 基本料金込み | 基本料金込み | 基本料金込み | 2,900円 |
合計 | 1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
2,430円 | 4,900円 |
2年間合計 | 1年目:23,760円 2年目:35,760円 合計:59,520円 |
1年目:23,760円 2年目:35,760円 合計:59,520円 |
58,320円 | 117,600円 |
Y!mobileとの差額 | - | 0円 | +1,200円 | +58,080円 |
Y!mobileやUQ mobileは月額料金が全く同じで、プランの内容や通信量なども酷似しています。
よく見てみると 1回あたりの通話時間がY!mobileは10分、UQ mobileは5分と2倍長く掛けられるのでお得です。
IIJmioでは基本プランに通話定額が入っていないので「通話定額オプション」を追加しています。
こちらは通話定額が長い人向けと短い人向けの2種類存在し、通話時間も国内通話と同一契約間で異なります。
Y!mobileと同じ国内通話10分に合わせると、2年間合計額は1,200円しか変わりません。
しかし、家族間の通話が30分まで定額内に収まるため家族間(同一mioID間)の通話が長い人はIIJmioが安くなります。
大手キャリアのソフトバンクでは、基本プラン以外にもウェブ使用料やデータ定額料金が別途追加で発生するため料金が高くなってしまいます。
データ容量も1番少なく、容量を上げるともっと差が広がってしまいます。
事例(1)4人家族Aさんの場合
4人家族でY!mobileを利用した場合、家族割引サービスで子回線の基本使用料から500円割引が付いてきます。
その他にも契約事務手数料免除(新規契約同時申込みの場合のみ)や、ユニバーサルサービス料が無料になります。
親世代の父と母はそこまでネットをしないので「スマホプランS」を契約し、娘や息子は動画を見たりスマホをフル活用するので容量の多い「スマホプランM」「スマホプランL」を契約したと想定すると料金はこのくらいになります。
もし家に固定回線がある場合、娘や息子もデータ通信量を少なくするとさらに料金を抑える事が可能です。
父:スマホプランS | 母:スマホプランS | 娘:スマホプランM | 息子:スマホプランL | |
---|---|---|---|---|
月額料金 ※1 | 1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1年目:1,980円 2年目以降:2,980円 |
1年目:2,980円 2年目以降:3,980円 |
1年目:4,980円 2年目以降:5,980円 |
家族割引サービス | - | -500円 | -500円 | -500円 |
データ通信量 ※2 | 1GB→2GB | 1GB→2GB | 3GB→6GB | 7GB→14GB |
4名合計 | 1年目:11,920円 1人平均:2,980円 2年目:15,920円 1人平均:3,980円 2年合計:334,080円 1人平均:83,520円 |
格安SIMでは家族割のサービスがまだまだ充実しておらず、格安SIMに乗り換えても家族間の通話料で料金が高くなってしまうパターンも多いようです。
Y!mobileでは通話定額がセットになっているので、ついたくさん通話をしても安心です。
事例(2)個人利用Bさんの場合
スマホやタブレットの2台持ちの場合はシェアプランがおすすめです。
親回線のデータ通信量をシェアして使うことで、バラバラで契約するよりも料金が安く抑えられます。
1台目をスマホプランLにすると、シェアプランの基本使用料が通常980円のところ無料になります。
データ通信量14GB(最大2年間)をタブレットとシェアすると1台当たり7GB 2,490円(1年目)で使えます。
データ通信量を減らすと月額料金が安くなる反面、シェアプランのメリットが薄くなるため大容量のスマホプランLを推奨しています。
- 1台当たりに使える容量が減る
- オプション料金が発生する
1台目:スマホプランL | 2台目:シェアプラン | |
---|---|---|
月額料金 ※1 | 1年目:4,980円 2年目以降:5,980円 |
980円→0円 |
データ通信量 ※2 | 7GB→14GB | |
4名合計 | 1年目:4,980円 1台平均:2,490円 2年目:5,980円 1台平均:2,990円 2年合計:131,520円 1台平均:65,760円 |
シェアプラン料金
基本使用料 | データ通信量 | 追加最大枚数 | |
---|---|---|---|
スマホプランS | 980円 | 2GB | 3枚まで |
スマホプランM | 980円→490円 | 6GB | 3枚まで |
スマホプランL | 980円→0円 | 14GB | 3枚まで |
※1:利用開始月から25ヵ月間の「スマホプラン割引」利用開始月26ヵ月目以降におけるスマホプラン長期利用者向け特典適用時。
※2:「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」適用により契約翌月から2年間データ通信量が倍増。
筆者一押し!ベストなプランは「スマホプランM」
筆者はちょうど中間のスマホプランMを利用しています。
データ通信量が2GBでは足りず、かといって14GBでは持て余してしまうため、料金とデータ通信量のバランスが良くちょうど良かったです。
まずはスマホプランMで試してみて普段自分がどれくらいデータ通信量を使うか確かめてみましょう。
容量がたくさん余るようであればスマホプランSへ変更。逆に使いすぎてすぐに上限に達してしまうときは、容量が2.3倍のスマホプランLに変えてみましょう。
ドコモからY!mobileに乗り換えると基本使用料が半額程度に抑えられました。
浮いた出費を別の用途に使える様になったのが嬉しいです。
使った人にしかわからない、Y!mobileのメリット・デメリット
さらに、Y!mobieを3年以上利用してみて感じたメリットやデメリットをまとめてみました。
Y!mobileが優れている点
- 大手キャリアより月額料金が安い
- 通信速度が大手キャリア並に安定している
- 実店舗でサポートを受けられる
- Yahoo!プレミアムが無料で利用できる
Y!mobileは大手キャリアと変わらない品質で料金が半額以下で使えることが最大のメリットです。
安定した通信品質や速度で、全国どこに行っても繋がりやすく地方でも快適に利用できています。
実店舗も家電量販店を始め多く設置されているため、もしもの時があったときでも店舗に駆け込めば修理保証などを受けられます。
スマホを新たに購入する場合でも、にスタッフに親切・丁寧に教えてもらえるので格安スマホ初心者も安心です。
オンラインストアを利用するときも無料のチャットサポートで不明点を確認できるので、忙しくて店舗に行けないひとも嬉しいですね。
リアルタイムで返答がくるため、メールや電話よりも手軽に質問できました。
他にもYahoo!プレミアムが無料で利用できたり、Tポイントが倍増するなどお得なサービスを多数用意しています。
Y!mobileの注意点(デメリット)
- 2年縛り(最低利用期間)や解約金がある
- 他のMVNOと比べると料金が少し高い
- 利用期間に応じて月額料金やデータ通信量が変動する
- 大容量・使い放題プランがない
2年縛り(最低利用期間)や解約金がある
大手キャリアと似ている料金プランのため、 2年間(自動更新)の最低利用期間が設定されており、期間中に解約すると解約金9,500円が掛かります。
他社の格安SIMでは縛りが無いプランや、半年から1年間と短いので相性が良くなければすぐに解約できますが、Y!mobileでは最低でも2年間は使い続けないと損をしてしまいます。
他のMVNOと比べると料金が少し高い
最初に話したように 月額料金も格安SIMより1.5倍ほど高いため、安さを重視する人は高いと感じるかもしれません。
大手キャリアと比べると大幅に安くなっているため、筆者としては十分満足できる内容だと思います。
利用期間に応じて月額料金やデータ通信量が変動する
他にもデータ通信量が契約年数に応じて割高になっていく点も不満な人が多いようです。
スマホプランのCMではワンキュッパで使える!と紹介していますが、 実際に1,980円で使える期間は最大1年間のみです。
データ通信量も3年目以降になるとキャンペーンが終了して容量が半減してしまいます。
2年縛りがなくなる更新月のタイミングで他社へ乗り換える前提のプランのように思えます。
大容量・使い放題プランがない
最近では使い放題のプランや20GB以上の大容量プランが人気ですが、 Y!mobileでは最大14GBのスマホプランLまでしか選べません。
家に固定回線がない人は容量が足りず、速度制限に掛かってしまうことも少なくないようです。
容量が足りないときは別途光回線やモバイルWi-Fiルーターの契約を検討してみましょう。
Y!mobileのメリット・注意点まとめ
Y!mobileのメリットや注意点を再度まとめると、以下の5つがポイントになります。
Y!mobileを使う前は「大手キャリアより安く、格安SIMよりも高い中途半端な存在」だと思っていましたが、 実際に使ってみると双方の良いところをバランス良く汲み取ったコスパに優れたプランでした。
Y!mobileを契約したほうがいいのはこんな人
上記のメリット・デメリットを踏まえて、以下の特徴に当てはまる人がY!mobileに向いています。
大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合、通信やサポート面での不満も感じる人も多いです。
スマホでストレス無くネットやSNSの閲覧、動画視聴をしたいときはY!mobileがイチオシです。
Y!mobileの申込手順
Y!mobileの契約は全国のY!mobileショップでも可能ですが、 24時間いつでもどこでも申し込めるY!mobileオンラインストアがオススメです。
ここではY!mobileオンラインストアの申込手順を説明します。
端末を選ぶ
まずは 一覧画面から契約するスマホを選びます。
執筆現在Y!mobileで取り扱っている端末ラインナップは以下の通り。
- iPhone 6s
- iPhone SE
- Android One X1
- Android One X2
- Android One S2
- Android One S1
- 507SH, Android One
- HUAWEI nova lite for Y!mobile
- Nexus 6P
- DIGNO E
- AQUOS CRYSTAL Y2
- Nexus 5X
- LUMIERE
- AQUOS Xx-Y
(1)iPhone 6s
人気のiPhoneがY!mobileとセットで格安運用が可能です。
以前のiPhone 5sやSEよりも基本性能が向上し、アプリもサクサク動作します。
3D Touch対応アプリでは便利なショートカットが使えます。
iPhoneユーザーは既存アプリもそのまま引き継げるので1番人気のあるモデルです。
これまで料金が高くてiPhoneが使えなかった人にもオススメ。
(2)Android One X1
Android One X1はAndroid Oneでは初の指紋認証やおサイフケータイに対応したモデルです。
GoogleのリファレンスモデルだったNexusシリーズとは違い、メーカーごとのカスタマイズが可能になり使いやすくなりました。
Android Oneシリーズのため常に最新のOSが使えるのが最大の特徴。
多くの機種は最新端末にしか提供されないOSアップデートを2年間保証してくれます。
(3)HUAWEI nova lite for Y!mobile
SIMフリースマホとして人気のあるHUAWEI nova liteがY!mobileの電波に最適化されて新登場。
基本的にSIMフリー版とスペックや機能面での変化はなく、SIMロックが掛かっていないのでY!mobile以外でも利用できます。
SIMフリー版の市場価格と比べると若干高くなっていますが、月額割引が設定されているため長く使うと実質0円で購入できるためお得になります。
欲しい端末のページからそのまま申込が可能
端末詳細ページの端末情報下からそのまま申し込めます。下記、必要事項を入力していきましょう。
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明細内容を確認して問題なければ「ご購入手続きへ」ボタンをクリックします。
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まとめ
さて今回は、Y!mobileの特徴やメリット・デメリットを紹介しました。
大手キャリアと比べて料金プランもシンプルで分かりやすく、乗り換えるだけで簡単に安くなるので、口コミを通じてY!mobileへ乗り換えるユーザーが増えています。
既に格安SIMを利用中の人も、通信速度の速さやサポート面などから評価が高いですね。
新生活に合わせてY!mobileに乗り換えてお得にスマホを使ってみてはいかがでしょうか。