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●VRソーシャルに女性は合わないかも説
これはオタサーの姫とか、カードゲームの女性プレイヤーとか、女性配信者とか、そういう文脈から考えると男女比が極端に男性多数に偏るであろうVRソーシャルで何故女性が合わないのか?むしろ、比率的に有利じゃないか?という疑問が浮かぶと思います。
ここれはVRChatの仕様を前提に説明してゆきます。
(将来的に女性に合ったソーシャルが出る可能性は大いにある)
1.声によるアドバンテージが低い
例えば、Skypeなら声だけの世界なので、女性は確実にちや♡ほや♡される。
しかしVRChatはVRなのも相まって視覚情報の支配する割合が高い。
声の違和感みたいなのはすぐ慣れてしまうし、女性の声のアドバンテージが低い。
VRChatで周りに人ができやすい条件は
・かわいいアバター/面白いアイディアのアバター
・unity/モデル(アバター)/ワールドの事とか情報を教えてくれる人
・可愛い/面白い動きをする人
・いちゃ♡いちゃ♡できる人
つまり、女性だからといって無条件で周りに男が来たりしない。
これがカードゲームだったら、ルールのレクチャーは徹底的にしてもらえるし、不足してるカードはタダでもらえるのにそういったサービスが一切ない。
2.男は現実と変わらない待遇に対して、女性は待遇のレベルが下がる。
これはVRChatの特に日本文化に寄った話だが、アバターの女性比率は90%を超える。
女性からしてみれば男女比5:5の現実社会からすると相対的に女性の価値が下がり、待遇は相対的に下がる事になる。
男からしてみれば現実社会からすると元々男性同士でワイワイしてるギーク層なので、VRChatでの待遇は現実と変わらない。むしろ向上するかもしれない。
このことが、女性のほうがVRソーシャルでインセンティブを下げる要因になる。
3.unity・Blender・pmxの壁とトラッカー3個という要求水準の高さ。
さらに「かわいいアバターを手に入れる」という最低限の水準を満たすために、unityのインストールとSDKの導入、それらの設定と場合によってはBlenderやPMXの併用が求められる。
どう考えてもスタバでmacな女の子に絶対向かない地味で小難しい作業である。
そもそも、unityなんてプログラマーか創作で色々手を出してる人でもなければ男でも経験はない。
ギークの場合はこういうのにこなれているし、やり抜くモチベーションも高い。
しかもそれらのハードルを乗り越えても、ようやくアバターにおいて対等でしかない。
フルボディトラッキングのあるVRChatではさらに「トラッカー3個の購入と導入」(慣れるまで時間かかる)という要求を乗り越えて、ようやくプレイヤーとして対等になる。
ハードルが高いわりに、費用対効果に合わないという事です。
なんなら、女性というだけでちや♡ほや♡される箱に籠った方がよほど費用対効果がよい。
●まとめ
VRソーシャル…特にVRChatに限って言えば
「男の百合社会である」と言えるのである。
男の女の子同士で愛し愛され、いちゃいちゃ♡するのに最適化されたコンテンツなのだ・・・!
これはオタサーの姫とか、カードゲームの女性プレイヤーとか、女性配信者とか、そういう文脈から考えると男女比が極端に男性多数に偏るであろうVRソーシャルで何故女性が合わないのか?むしろ、比率的に有利じゃないか?という疑問が浮かぶと思います。
ここれはVRChatの仕様を前提に説明してゆきます。
(将来的に女性に合ったソーシャルが出る可能性は大いにある)
1.声によるアドバンテージが低い
例えば、Skypeなら声だけの世界なので、女性は確実にちや♡ほや♡される。
しかしVRChatはVRなのも相まって視覚情報の支配する割合が高い。
声の違和感みたいなのはすぐ慣れてしまうし、女性の声のアドバンテージが低い。
VRChatで周りに人ができやすい条件は
・かわいいアバター/面白いアイディアのアバター
・unity/モデル(アバター)/ワールドの事とか情報を教えてくれる人
・可愛い/面白い動きをする人
・いちゃ♡いちゃ♡できる人
つまり、女性だからといって無条件で周りに男が来たりしない。
これがカードゲームだったら、ルールのレクチャーは徹底的にしてもらえるし、不足してるカードはタダでもらえるのにそういったサービスが一切ない。
2.男は現実と変わらない待遇に対して、女性は待遇のレベルが下がる。
これはVRChatの特に日本文化に寄った話だが、アバターの女性比率は90%を超える。
女性からしてみれば男女比5:5の現実社会からすると相対的に女性の価値が下がり、待遇は相対的に下がる事になる。
男からしてみれば現実社会からすると元々男性同士でワイワイしてるギーク層なので、VRChatでの待遇は現実と変わらない。むしろ向上するかもしれない。
このことが、女性のほうがVRソーシャルでインセンティブを下げる要因になる。
3.unity・Blender・pmxの壁とトラッカー3個という要求水準の高さ。
さらに「かわいいアバターを手に入れる」という最低限の水準を満たすために、unityのインストールとSDKの導入、それらの設定と場合によってはBlenderやPMXの併用が求められる。
どう考えてもスタバでmacな女の子に絶対向かない地味で小難しい作業である。
そもそも、unityなんてプログラマーか創作で色々手を出してる人でもなければ男でも経験はない。
ギークの場合はこういうのにこなれているし、やり抜くモチベーションも高い。
しかもそれらのハードルを乗り越えても、ようやくアバターにおいて対等でしかない。
フルボディトラッキングのあるVRChatではさらに「トラッカー3個の購入と導入」(慣れるまで時間かかる)という要求を乗り越えて、ようやくプレイヤーとして対等になる。
ハードルが高いわりに、費用対効果に合わないという事です。
なんなら、女性というだけでちや♡ほや♡される箱に籠った方がよほど費用対効果がよい。
●まとめ
VRソーシャル…特にVRChatに限って言えば
「男の百合社会である」と言えるのである。
男の女の子同士で愛し愛され、いちゃいちゃ♡するのに最適化されたコンテンツなのだ・・・!
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