2012/08/28(Tue)
独身寮
やっぱり盆休みともなると、この社員寮も帰省のおかげでほとんど人がいなくなる。おかげで広い風呂はここ数日、オレ1人の独占状態だ。寮に入って20年。
毎年、若いヤツが入って来るが、3ヶ月の強制期間が終わればみんなサッサと一人暮らしを始めるか、結婚を機に出て行く。一番の古株になったが、結婚するつもりはないし、第一、女にはどうしても反応しない。そのせいでだんだん実家には帰りづらくなってきたし、こうして毎年、盆、正月もここで過ごして来た。
1人、この広い風呂をのんびり楽しんでいた。するとドアがガラガラと音をたてた。
若い男「あ。初めまして。盆開けからココでお世話になることになった林と申します。よろしくお願いします。」
ん?そう言や石川の工場を閉鎖するって聞いたがその流れか?いや、そんな事はどうでもいい。一目ソイツを見て、上手そうな身体に目を奪われた。が、オレもまずは挨拶をする。
俺「あ。。あぁ。。そうか。オレは生田だ。よろしく。まぁ、見ての通り最年長だ。」
林は軽く笑ってシャワーを浴びる。オレは洗い場に腰掛け、バレないように鏡越しで林を見た。コイツはココ数年、いや、とびきりの上玉だ。
最近の若いヤツらしい、スラっとした体格。腹筋はボコボコに割れて、マジでウマそうだ。さっきはタオルで隠れていたが、真っ黒に毛を生やして、チンポは。。。なんだコイツ、デケエ。。。半起ちか?ってほどにデカイチンポは、ブラブラと重そうに揺れて、ズッポリ剥けた赤紫の亀頭がデカデカとしている。オレは突然現れたご馳走に、勃起する。チンポの根元を覆い隠す真っ黒の陰毛と、コブを作った二の腕の根元に生える脇毛が、オレの性欲をさらに掻き立てやがる。
俺「は、林。。。でいいかな?歳はいくつだ?」
林「24です。」
俺「いいな。。。羨ましいよ。。。か、彼女はいんのか?」
林「あ。はい。地元に。」
だろうな。いてもオカシクないよ。今頃このチンポを欲しがって、地元じゃ女がオナニーってか。クソ。さんざん銜えさせてるか?童貞とは思えん嫌らしい色だ。別れ際にしこたま出して来やがったか?
しかし、デケェ。。。勃起してるオレのチンポと同じくらいじゃねえか。。。クソ!あのチンポ、今ここで襲ってやるか。。。いきなり抱きついて力づくで、コリコリの乳首に吸い付いて身体中舐め回して男の味を教え込んでやるか。。。おっ起てた竿を思いっきりしゃぶり倒して、悶える声を風呂中に響かせて。。。
オレは林にバレないようにチンポをしごき、速攻で射精する。。。とにかく、今日は2人だけ。明日には皆帰ってくるだろう。ダメ元で今晩部屋で飲まないか?って誘ってみるか。。。
【オマケ フル勃起】