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展示会・セミナー

情報システムのBCP(事業継続計画)と省エネ・節電対策ソリューション

 大規模地震などの災害は今や不測の事態ではなく、発生確率の高いリスク要因となりました。
 業務の多くでコンピュータを利用している企業様におかれましては、地震や落雷、豪雪といった自然災害だけではなく、停電やシステム障害といった起こりうるリスクをあらかじめ予測し備えておく事が急務となっております。また、災害発生後の電力供給量減少への対応や省エネ・節電といったエコ対策として、情報システムインフラの消費電力削減にも力を入れていく必要があります。
   
 本セミナーでは、情報システム利用におけるBCP(事業継続計画)・省エネ・節電対策ソリューションを事例を交え、わかりやすくご紹介いたします。

セミナー開催のご案内

展示会・セミナー名
情報システムのBCP(事業継続計画)と省エネ・節電対策ソリューション
会期
2011年9月2日(金) 14:00~17:00
主催
株式会社三菱電機ビジネスシステム
共催
株式会社ネットワールド
NTTコミュニケーションズ株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
定員

30 名

参加費

無料

会場のご案内

会場
毎日札幌会館8階 会議室  
受付開始
13時 30分
住所
札幌市中央区北4条西6-1
会場地図(リンク)

【情報システムのBCP(事業継続計画)と省エネ・節電対策ソリューション】 アジェンダ

プログラム内容
セッション1
14:00~14:45
BCP対策の視点から見た仮想化/ストレージの活用
~震災を経験し考えるDR(災害対策)構成のあるべき姿~

 事業継続の検討においては、局所的な対応だけでは不十分といわれていますが、多くの場合多大な費用と複雑な仕組みが要求されます。
 本セッションでは、仮想化技術とストレージやバックアップソリューションを適切に組み合わせた効果的なBCP対策について、事例を交え、わかりやすくご紹介させて頂きます。

 <講師:株式会社ネットワールド
     ストラテジックプロダクツ営業部 次長 平松 健太郎 氏>

セッション2
14:45~15:30
BCP・業務効率化に向けたリモートアクセスサービスの概要とその活用事例

 BCP・節電対策、そして日常の業務効率化に向けて、社内システムへのリモートアクセスを実現するための、リモートデスクトップサービス「Bizコミュニケーター」、仮想デスクトップサービス「BizデスクトップPro」。
 これら各サービスの概要とその活用事例を併せてご紹介いたします。

<講師:NTTコミュニケーションズ株式会社
    第五営業本部 営業推進部門 室田 将司 氏>

セッション3
15:45~16:30
BCP・節電ソリューションとiPadの業務利用事例のご紹介

 使用最大電力の15%削減が必要となった首都圏の企業での取組み状況、不測の事態に備えてBCP・節電対策ソリューションを事例を交えてご紹介致します。
 iPadを安全に業務利用ができる方法も併せてご紹介いたします。

<講師:株式会社三菱電機ビジネスシステム
    CEセンター インフラソリューション推進グループ 鞍田 英樹>

セッション4
16:30~17:00
仮想化環境/節電対策に最適なサーバーインフラとは?
IBM Server Technologyのご紹介

仮想化環境構築、節電対策によるお客様へのITコスト削減提案に、
『なぜIBM System x / BladeCenterなのか?』をご説明させていただきます。

<講師:日本アイ・ビー・エム株式会社
    ゼネラルビジネスSystem x製品営業 東日本営業部 熊倉 義浩 氏>

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お問い合わせ先
株式会社三菱電機ビジネスシステム 北海道支店 システム営業課  堤(つつみ)
TEL:
011-221-6838
FAX:
011-221-1739