2017-12-25
■けものフレンズ スタッフインタビュー、コメント掲載媒体一覧その2
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その1
http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20170411/
文字数限界のため分割。
『けものフレンズ』インタビュー どうぶつビスケッツが振り返るいままでとこれから
http://kai-you.net/article/47168
Editors' Lounge #11 〜「けものフレンズ」と「DOMMUNE」の編集メソッド 福原慶匡(ヤオヨロズ取締役)×福岡俊弘(Editors’ Lounge 発起人)
- 例の件は今出ている情報が全てでまだ話し合いの最中。途中経過報告は井上専務と合意の上で出したいので見守っていてほしい。三田祭でも爆弾発言はない。
- 来年3、4月にプロデューサー頑張れ的な卒業制作の本を出版予定。
- 川上へ工程を戻すのは本来時間、お金、仁義の面でコストがかかるが兼任している本人がやるのであれば問題ない
- 少人数制は意図した訳ではない。大人数なら休めるし
- 吉崎先生とのやりとりは一般的な工程が増えるロスよりもプラスが多かった
- ヤオヨロズの制作スタイルだと途中工程が少ない分、中間データも本人の作業用しかなく、製作委員会へチェックさせる素材がないことも。場合によってはチェック用のデータ作成というムダがある。また製作Pにクリエイティブ素養がなければ見てもムダではないか
- けものフレンズ制作中、たつき監督はスタジオとAR現場以外に外界との接点がない世捨て人みたいな生活だったので視聴者反応にピンと来てなかった
- たつき監督が言った様にラッキーパンチはひとつもなくウケたのは狙い通りだが規模が違った
- たつき監督はニコニコへの10年間毎月投稿という蓄積があるから反応への勘所がある。たつき君がすごいと思うのはコメントを打つための間が映像中にある
- 映像中への気付きに対する二度見とシークバーとコメントありなしという機能がマッチした
- けものフレンズは攻殻の様な作品と違ってスマホサイズで見ても毀損される要素が少なく現在のメディアに向いていた。
- 劇場アニメをいつかはやりたいが、ヒットさせられるかと劇場でかける必要性を出せるかが不安
- 今は海外向けも面白そう
- たつき監督は先を見すぎているからスタッフが理解するまでにディレイがある。制作Pには各所への翻訳者としてクリエイティブ能力が必要
- たつき監督曰く、たつき監督がP寄りのディレクター、福原PがDよりの制作P。
- 来年は他大学の博士課程に進みたい
- 今後ビッグヒット作品は言語化しにくいのではないか。定量的価値にしないと一般にはウケない(何万ヒット等)。制作Pもプレゼンしにくい。けものフレンズも一言で説明できない。デジハリ進学はプレゼンにおいてハッタリを利かせるためでもある
- アメリカではPの教育機関が数多くあるが、日本にはデジハリしかない。日本のPはポンコツが多い
- アニメの制作費は1本(クール?)2億4、5千万かかる(一般論?)
- 日本のテレビ局は出資額の少なさに対して権利を持ちすぎている。職権濫用ではないか(海外配信権など)
- 福原P講演
- とにかくたつき監督には他の仕事をさせたくない。納期を気にせずとにかく楽しいものを作ってもらいたい。
- たつき監督は正社員ではなく作品契約を5年継続中。
- アニメ業界は契約書より業界慣習の方が優先される変なところがある。僕は異業種出身なので気がついた。
アニメカルチャー研究会2017年度三田祭イベント『たつき監督・福原Pトークショー 〜ふれんずと考える、アニメについての"ヤオヨロズ"〜』
基本的にたつき監督の発言。
- 神イベントだった(ノルマ達成)
- 例の件の話はなし
- スライド紹介のたつき監督のけものフレンズ役職に美術デザインが追加されていた(以前からあった?)
- てさぐれで福原Pに「1クール3キャラ」という話をもらったが実際はだいぶ違った。たつき「地獄アンド地獄」。2クール目の話を局Pからもらったがスケジュールが1年違った
- コンテンツを作るとは
Q.楽しいことと辛いこと
たつき 楽しさと辛さの比率は変わらないが絶対値は変わっていく。農業感がある。楽しいだけの作品はそれはそれで危険な気がする
- Q.スタッフ募集について
たつき (アニメ制作は)やらない方が良いと思う。雑誌募集の数十倍見てもらってありがたい。昔はオペレーター呼称もあったが、サンライズはしっかりアニメーター扱いしてくれた。
- Q.海外意識について
たつき 全然ですね。段々狭くなっていってる。自分たちが見たいものに寄っていった結果、大勢に見てもらえるという逆転が起きていますね。
福原 普遍的なテーマは共通なのでは。おもねったアプローチはしない。海外は予算がデカいので、どの道海外となんとかやっていかないと
たつき kawaiiなどが通じる圏は日本に近い国から伝播するという話を聞いたことがありますね
- Q.P育成大学について
福原 日本のPはクリエイティブ面に明るくてもビジネスは弱い(たぶん制作Pのこと)。大学を作るのはすげー金と土地がかかる。博士課程はマジで慶応を考えています
- Q.今一番作りたいアニメ
たつき 作りたいのはたくさんありますね。
福原 同時にやってるよね。
たつき 最近気付いて、小ネタが数百、シリーズに進められるのが10いくつ。福原さんや伊佐が面白がってくれるものが次作に転がっていく。数に溺れるのも危ないのも分かっているのでバランス感ですよね
- Q.ネットフリックス展開について
(加入サービスのアンケートしつつ)
福原 契約による。
たつき お声がけによりますね。
- 司会 お二人の銀行口座を教えてくれという質問もありました(会場笑)
- たつき スタジオとコンビニにしかいないので、去年友達に会った日が思い出せない……
編集中……。
できうる限りロジカルに。『けものフレンズ』などのデザインワークを手がけてきた株式会社Y'sの考えるデザインとは
https://www.pixivision.net/ja/a/3056
舞台上で支え合うふたりは実はチワワ&うさぎ!? 来月再演する舞台「けものフレンズ」フェネック役・本宮佳奈さん、アライグマ役・小野早稀さんが出会いから今までを振り返る!
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1512982424
【写真満載】ウラ話満載! 舞台「けものフレンズ」小野早稀×本宮佳奈インタビュー“顔以外は汗だくです(笑)”
http://ure.pia.co.jp/articles/-/135943
二次元未来峰会 たつき監督講演翻訳
http://www.acgdoge.net/archives/23250
北京現地のレポートを翻訳していただきました。
質問1:
『けものフレンズ』のストーリーの一貫性には驚かれていました。このアニメの制作工程はどういったものでしょうか。また、実在の動物に関する資料はどうやってメインストーリーに落とし込んでいたんでしょうか。
たつき:
私達のアニメは、シナリオ作りの面では少し異なったものなんです。通常では一気に完成するシナリオに対し、『けもフレ』のシナリオは書きながら随時に加筆修正する形になっています。実在の動物に関しては、その資料はあらかじめ準備していたため、シナリオを書く時はやはり書き進めながら削除したりしていました。この点においては、ほかのアニメ会社とはちょっと違うかもしれませんね。
(答えを受けて、アニメ会社の副社長は、ほかのアニメの違いとして、『けもフレ』は本編の合間に実在する日本や海外の動物園の飼育員による動物解説を挟まれていたことを挙げたという)
たつき:
動物園の飼育員さんに本編の合間に解説してもらうというのは自分のアイデアで、『けもフレ』には視聴者が現実の動物園に足を運んで頂き、実際に動物たちを鑑賞して頂けるきっかけになってほしい、という思いがありました。
質問2:
『けもフレ』では、あれほど視聴者の共鳴を引き起こした伏線は、どのように構想したんでしょうか。
たつき:
これは先程の質問と少しダブった所があります。創作する過程の中に伏線を構想することですが、共鳴に関しては、アニメ好き・漫画好き・ゲーム好きという受け手の視点から入り、自分だったらどういう要素が好きかと考えて、入れるわけです。『けもフレ』という作品も、やはり自分が作りたい内容を作ったまでのもので、最初はこれほどの人気が出るとまったく予想できませんでした。やはり、自分もアニメや漫画、ゲームが好きで、作り手であると同時に、作品に対する受け手でもあるわけです。
質問3:
『てさぐれ!部活もの』から『けものフレンズ』までは、たつき監督は全てCG技術を用いて制作したわけですが、CG技術が好きという原因とはなんでしょうか。また、CG技術に関しては、監督はどういった強みをお持ちでしょうか。また、生産性についての特徴があるんでしょうか。
これからの日本アニメにおいては、CGはやはりそのまま補助的な手段に留まるか、それとも日本アニメ制作において不可欠な技術になると思うのでしょうか。
たつき:
アニメを作るという意味では手書きでもCGでも構いません。自分は手書きアニメが大好きですが、自分が作りたい作品は、CGでの制作に向いています。
CG技術というのは、実は使うという意味ではなかなか大変なもので、自分も未だに試行錯誤中で、自分の色と言えるほどのものを持っていません。しかし、どうも自分はCG技術とは相性がいいようですね。
すでに50年以上の歴史を持っている、日本の伝統的な手書きアニメの制作に比べて、日本はCGの画作りの生産性においては、まだまだ改善できる余地が大きく残っています。CG技術自体は伝統的な手書きの助けにもなります。例えば、監督や制作者の参考になれるように、立体なモデリングを作ることなど。
CGは果たして補助的な技術、それとも重要な制作技術に関しては、自分も未だに考えていますが、補助的な技術であると同時に、重要な技術でもあると思っています。ここ数年間の作品にもCG技術で作られた画面がたくさんがあります。アメリカのアニメ作品がCG技術を多用しているように、日本もいつかアメリカのように、どんどんアニメにCG技術を導入ようになると思います。
それでも、日本ではやはり従来的な手書きアニメが依然として多くあり、また日本のアニメーターはとても優れた技術を持っていることを鑑みて、これからはCGアニメと伝統的な手書きアニメは半分半分になるのでしょう。自分も手書きアニメの一つ一つのコマ感が大好きですので、CGアニメの作り手としては複雑ですが、いつか日本のCGアニメが良い意味で手書きアニメに脅かすほどの存在になってほしいですね。
(補足:たつき監督は今日のイベント会場を回った時、中国のアニメにはアメリカ風の3DCG作品と日本風の手書き作品が同時に存在すると気づいたため、たつき監督はここで副社長に、中国では3Dアニメと手書きアニメのどちらかが多いと訊ねた)
副社長:
今までの中国では、CGアニメのほうが多かったんですね。元々国内のテレビ局に流れたアニメは児童向けでオモチャを売れる作品が多かったため、そういった作品は制作コストや周辺の開発コストにおいては比較的に把握しやすい3DCGを好んでいました。ここ数年では、特に中国の配信アニメでは、手書き技術のほうがだいぶ増えていましたが、全体的に、中国アニメはハリウッドやディズニーの影響を大きく受けているため、アメリカ風の作品が多いですね。
たつき:
こうした状況のなか(中国のネット配信アニメでは、手書き技術で作られた作品のほうが多い)、『けものフレンズ』というちょっと特別なCG作品は中国でも受け入れられていたことには、自分も意外だと感じていました。なにせ『けもフレ』のCGは、今まで言うCGの大作に比べてやはり違うわけですから。
質問4:
たつき監督は以前、毎月定例的にサークル制作の自主動画をアップするという時期がありましたが、どうやって制作時間は割り振っているんでしょうか。チームの中ではどういう協力体制を取っているんでしょうか。
また、『けものフレンズ』のアニメ制作においては、制作を早めるためにはどういう手法で使ったんでしょうか。
たつき:
今まで毎月に一つの短編動画を作る理由は、テレビ局に放送されるアニメと違うようなアニメを作りたいと思い、短時間で作れる短編をインターネットにアップするわけです。動画短編といっても、その制作の工程は普通のアニメとほぼ変わらないですが、短編ではチームに合わせるために、ディテールに関しては時間と縮める、もしくは逆に時間を伸ばしたりします。
『けものフレンズ』は制作するのにあたって、作画監督は業界のベテランに、アニメーション制作は各所から集められた制作者にお願いしていたため、制作や意思疎通の効率は前者より良いです。
質問5:
『けものフレンズ』はたつき監督のデビュー作ですが、このアニメの制作においては、どのような挑戦や困難に直面したんでしょうか。
たつき:
アニメ監督というのはアニメーション制作における管理・統括する立場ですが、一番忘れてはいけないのは「いかにしてアニメをより面白くするか」ということだと思います。アニメの制作には膨大な工程が必要ですので、コミュニケーションが非常に重要なことだと思います。
『けものフレンズ』の場合は、アニメーション制作のあらゆる部分において非常にスムーズなコミュニケーションを果たしたと思います。
質問6:
たつき監督は少し前ツィッターでアニメ制作者を募集していましたが、新作についての構想を少し教えていただけますか?
たつき:
確かに、自分は新作アニメを作りたいですが……まさかとは思いますが、中国ではツィッターの書き込みが読めますか?(注:監督がその場で「自分のツィッターアカウントに返信することがある方」と訊ねたら、現場には多くの人が手を挙げたようです)
制作者の募集に関しては、実は原画と美術という二種類の制作者が足りないです。実際、ツィッターには中国の方からの連絡もありましたが、このように国境をも越えて連絡してくださった方がいらっしゃったことには、思いもしませんでした。今度の新作は、自分の趣味や好みに傾く内容になるとは思いますが、それに関してはもうしばらく待って頂ければ嬉しいです。
質問7:
たつき監督はこれからはどんなジャンルを開拓したいと思っているのでしょうか。また『けものフレンズ』みたいな荒廃した世界観の作品を作りたいと思いまか。
たつき:
自分はやはりアニメを作りたいと思っていますし、アニメ業界でもっと活躍したいし、ずっとアニメを作っていきたいと思っています。
荒廃した世界観は自分も大好きですし、このようなジャンルの作品はこれからも作りたいですが、このような荒廃した世界観を持つ作品が好きなのはおかしいでしょうか?(注:レポでは実際のニュアンスを判明できない)
自分の作品のインスピレーションに対しては、乗り物を乗りながら考えています。また、思い浮かんだアイデアもすぐメモするようにしています。今回も、中国に来る途中では、色々考えました。
副社長:
たつき監督が新しいインスピレーションを掴むことをお祈りします。
たつき:
今回北京に来ている途中では、すでにいくつかの閃きがありましたが、これから実際に落とし込む。
今回、中国に訪ねた時、中国の道路がいろいろと面白いと感じていました。運転席は日本とは逆ですし、やけにアグレッシブな運転手さんや、日本と一風変わった観光スポットにも興味深く思いました。
今回北京に来るのは、自分にとって20年ぶりの海外旅行だったんですよ。20年前には一度ネパールに訪ねたことがあり、さらに小さい頃ではアフリカで暮らしていた時期もありましたが、ここ20年間はずっと日本に引き篭もっていました。
質問8:
プロデューサーさんは、たつき監督はアニメ制作の休憩時間でもアニメを作る人だと仰られましたが、このように商業アニメと同人アニメはどういった関係で、監督はいかにして仕事と個人の趣味におけるバランスを取っているのでしょうか。
たつき:
それは、下に座っている福原慶匡プロデューサーの、私に対する評価なんですね。商業アニメと同人アニメの関係は、互いに補完し合うものだと思います。同人作品は、商業アニメの宣伝になれますし、商業アニメもまた同人の創作に刺激を与えてくれます。両者は、ちょど人間には二本の足があるような関係なんですね。
最近では自分の創作においては、実はそれほど不満を持っていません。商業アニメは限られた時間内で作らければならないという条件があった上、企画参加者の利益を満たしながら、作品を面白くしなければならないという縛りがありますが、それは元々商業アニメが持つ性質なので、不満を持っているわけではありません。一方、同人アニメは時間の締め切りもなく、自由自在に作れるものですが、実は同人作品の制作も、商業作品を作る前の訓練になりうると思いますので、今日ここにいらっしゃった中国の方にどれくらいのアニメーターさんがいるかは知りませんが、アニメを作る時は、ぜひ自分と相談しつつ、受けいられる許容範囲を越えないでください。
質問9:
たつき監督はアニメの勉強や仕事においては、どんな作品の影響を受けたんですか。特別に好きな作品やアニメクリエイターがあれば教えてください。また、アニメ監督になるには、どんな素質が必要なのでしょうか。
たつき:
自分は、この場では数え切れないほど、たくさんの影響を受けています。しかしながら、アニメそのものよりも、漫画やゲームから与えられた影響のほうが多いと思います。自分は、漫画好き、ゲーム好きという気分でアニメを作っている所があって、読んだ後に励まされた漫画などもあります。
ところで、日本にはいわゆる深夜枠のアニメがありますが、中国のアニメ放送には固定な時間帯とかがありますか?
副社長:
中国のテレビに放送されているアニメは一般的にプライム帯に流れるものなんですが、ここ数年では中国のインターネットに放送される日本アニメは、日本と同時に放送される作品もあれば、日本の初放送後すぐインターネットに配信される作品もあります。
たつき:
自分も毎日退社して電車に揺れながら家に戻ってテレビを付けるのなら、堅苦しい作品を見たくありませんので、適切な時間を作って、自分に似合う作品を見るようにしています。
アニメ監督が必要な素質に関しては、自分はまだアニメ業界の新人監督として、有名になりたいですし、いつか業界の中では名を知られてもらいたいと思っていますので、監督にはどんな素質が必要かに関しては、私にも答えられません。私の場合はあくまで自分が好きなアニメを作っていますが、逆に苦手な題材でも質の高い優れた作品を作れる方もいますので、どちらが良いかは一概とは言い切れません。
たつき:
『けものフレンズ』の第1話が放送される時、日本、韓国、中国、台湾ではあまり反響がなかったものの、第3話からはいきなりブレイクしました。日本の作品に対する反応のほうが多少早かったとはいえ、中国や韓国でもやはり第3話から人気が沸騰したという事実を鑑みて、欧米に比べて、中韓などアジアの国々や地区の視聴者の好みはやはり日本に近いと思いました。この前にも中国や韓国の視聴者からの手紙(メール?)が届いていますが、少し前にあまりよくなかったこともあるものの、ファンは手紙で応援してくれていました。
私は、自分が正しいと思っていることを貫き、自分が正しいと思っている作品を作ることが大事だと思っています。自分もアニメ業界の新人監督として、いつか先輩たちに追いつきたいと思っていますし、同人作品に対しても初心を忘れず、これからも作り続けたいと思っています。
今回は貴重な機会に巡り、中国で交流会をやっていただき、本当に感謝しております。中国のファンとの交流はとても楽しくて、日本にあった色々を一瞬忘れる程でした。ありがとうございました。
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