皆様こんにちは。
大変ご無沙汰しております。
今回は6話~9話の感想をまとめて書きました。スクショなし、ときどき箇条書きでお送りします。
目次
[表示]
作画について
最初に、前回の記事の間違いを正しておきます。前回、2期の絵柄は人気のあるかわいい系に統一されたんだねみたいなことを言いましたが、絵柄……元に戻っちゃいましたね……。
やっぱり話ごとに微妙に作画の雰囲気は違うみたいです。前回は偶然かわいい系の作画が続いていただけ。全てはぬか喜びだったのだ。
でも、今後も作画のかわいい系が多めであることを期待しています。
第6話
「イヤミがやって来た」
- 松造と松代の手紙
これぞ社会人の余裕。
そうだぜ、働いてるとパッとした思いつきで旅行とか行けちゃうんだぜ!(※業務の状況によって差があります)
どうだ、羨ましいだろう六つ子ども。げっへっへっへっへ。
でも普段は馬車馬のように働かされているんだぜ。うえっへっへっへっへ(血の涙を流す)。
- カラ松
感じが悪いな
トド松感じ悪ー。親に煽られちゃった
サラッと言ってるところがツボ。親に煽られる子供(成人済ニート6名)って新しいな。
- 追伸で前もって叱っておく両親(キレ気味)
面白すぎる。もう絶対何か起こるに違いないと思ってる。お二人の予想通りです、日本が滅びます。
- おそ松、早速生活費を分捕ろうとする
目先の快楽しか見えないクズっぷり、さすがおそ松兄さん。どうせ競馬やパチンコに使うつもりなんだろう。
- カラ松がおそ松の鼻に指を突っ込んで攻撃
きったねぇw
彼、六つ子の中では穏健な方なのに、おそ松に対してだけは異様に厳しいですね。
- すごい格好のイヤミが家に侵入してくる
安定の股間にモザイク。スタッフは恥部露出を汚らしく描写することに並々ならぬこだわりがあるようです。
- カラ松
だが俺たちも、クズでバカでどうしようもないアホ長男を抱えながら…
ド正論だ。おそ松に厳しいカラ松、いいわーww
この後もイヤミの様子を見ながら言い合いをしていて、よい長兄松が観られました。
- およそ食品とは言えないものを調理し、食べるイヤミ
うぎゃあああ!! なんだこのホラー!
紙や靴はまだ分かるけど、プラスチックやパチンコ玉は理解不能だぞ! 思わず食感を想像してうげぇってなっちゃったじゃないか。
十四松、食べようとしちゃダメだってば!
- 排泄後も自前の
ウォーシェーレット
でスッキリ★
いやそれ洗浄した後畳に飛び散ってるよね? やめてえええええ!
- イヤミのお世辞でいい気分になる六つ子
完全に乗せられて鼻高々になってるw
まあ、ニートの身分で他人に施しを与えることなんてないもんね。いつも与えられてる側だもんね。舞い上がっちゃうのも仕方ないか。でもイヤミにあげてるのも所詮全て親の金なんだけどね。
- 発する言葉全てがブーメランになる
どういうメカニズム!?一番ウケたのが十四松の
タダメシ食らい
。
ちょっと切なかったのがおそ松のちゃんと反省しないといつか一人になっちゃうぞ!!
おそ松……強く生きろよ!
- 特大のブーメランが日本を襲う
こ、これは、人間誰しも「悪」であるという痛烈な皮肉では(笑)。
「ともだちがほしいじょー」
ほのぼの心温まる回。みんなの優しい一面が観られて幸せでした。また、トト子ちゃんとハタ坊とチビ太は1期ではあまり関わりがなかったので、3人が仲良く行動していたのも良かったです。
……と、穏やかな気持ちのまま終わるのかと思いきや。最後にハタ坊が銀行強盗になっちゃったw
「ともだち」の獲得には成功したから、「カノジョ」も同じ方法で作れると思ったんですね。
何気に注文多いぞハタ坊。てかお金持ちでモテまくってた1期の設定はどこに行ったww
第7話
「げんし松さん③」
またお前らか。んで今度は獣姦ですか。だからさー、どうしてことごとくそういう変な方向に行くかな!?
「三国志さん」
みんな大好き(?)三国志ネタ。御意ー! 御意御意ー! がかわいかったです。
それに、あんなにほのぼの仲のいい六つ子は初めてでほんわかしました。(約1名クーデターを企てているけど。)
それなのに、彼らが迎えるのは凄惨な最期……!(笑)
とても面白かったです。今度は戦国時代あたりでオナシャス!
以降は個別の場面の感想です。
- 「少数精鋭」な松の国
どう考えても役に立たないやつらばかりじゃないですか。ものは言いようだなあ。おそ松のツッコミがいちいち独特なのが面白いです。
猛りすぎじゃない?
まだ出すの? もういいから! 望んでないから!
チョロ松はいかにも当然といった顔でクーデターの計画を語るなw
んでいつまでそこらじゅうにウ●コ転がしとくつもりだw
- チョロ松
とりあえずここは強そうだからやめておきましょう。字に『鬼』と入っている
攻め込む国を字面で決めないでww 敵国の漢字くらい知っててよww
- 夕暮れの中、ぶっちゃけ始める臣下たち
御意御意言いたかっただけってかわいすぎでは。
てか何気に現代にも通じるようなことしみじみ言うなよ。なんか悲しくなってくるだろ!
変な名前! プッ!
曹操のことさえ知らないんかーい!
- おそ松の偶然のダジャレをきっかけに和んでる六つ子たち
すごい。今回の六つ子、1期含めて今までで一番仲がいい。和むなー。実に和むなー。
- 丸腰で突っ込んでボカスカやられる六つ子たち
無策すぎワロタ。
魏軍と呉軍の双方から袋叩きにされてますよね? 描写に容赦がなくて大変よろしい。
「おそ松とトド松」
2期コンビ回の第2回目は紅松(おそ松とトド松)でした。おそ松がDTを極めて性欲に支配されすぎてるのがさもありなんって感じでした。あいつだいたいAVと競馬とパチンコのことしか考えてないよな。
ただ、前回の記事でも言及したけど、1期の「自意識ライジング」でナンパしてた頃のおそ松はどこへ行ったのか疑問に思いました。むしろあれが特殊例だったのでしょうか?
いつものことですが、トド松のツッコミが言い方も内容も素晴らしいです。もちろん顔芸も良いです。
以降は個別の場面の感想です。
- 兄弟を合コンに誘っているトド松
えー、1期であんなに渋っていたのにそんなあっさりと!? なんか吹っ切れたんですかね。
- トド松
引くわ、今日のコイツ!
禿同。おそ松のテンション、遠足の日の幼稚園児並みである。
自分が兄弟の中で一番モテるという自信はどこから来るんだ。
- おそ松
でもあんまり縛り付けると、お兄ちゃんの良さがなくなっちゃうよ!
えっ、いいところあると思ってたの!? どこらへん!?
- 合コン会場で固い握手を交わし雄たけびを上げる2人
最初はクールに決めようとしてたがちょいと無理があった。んでノックされた時の切り替え早っ。
大切なことがある時って叫びたくなるよね、分かるよ。
- チェリーハラスメントされてるおそ松
卑猥な対象物
ってなんだ、ダメだこいつ早くなんとかしないとw 絶対痴漢犯罪を擁護するタイプだぞ。
女性のことをそういう目でしか見られないからいつまで経っても女性慣れできないし彼女もできないんじゃないでしょうか。
少なくともトド松のように表面上は紳士面ができるようにならないとねえ。
- トド松
こいつ、あんだけそういうのはダメだって言ったのに!
真っ赤な顔に血走った目、滴る脂汗。すごい顔ですね。黒目どうなってるの!?
- 必死でおそ松の発言をフォローするトド松
それはそれで女の子ドン引きだわ。人前でケツ出すなw
ちょっと慌てるとすぐボロが出るあたり、いくら取り繕っても所詮六つ子の一員感があって最高です。
- トド松に引いてるおそ松
引くのはよく分かるがお前のせいだかんな。
トド松の心の声がもう必死さのあまり裏返ってるのがウケる。
- ぶっちゃけた後、なぜか女子2人と仲良くなってるおそ松
どういうことなの。
酒が回るとうまくいった気になることってあるよね。実際は何も解決していないのだけど。
いい子。トッティーは、トッティーが大好きだよ
トド松が自分で自分を慰めるやばい人になってるーw
実を言うと私もよくやります。誰も褒めてくれなければ自分で褒めて心の安定を保つしかないから。トド松は、非常に気を遣って女性に好感を持たれるような振舞い方をしている自分よりも、デリカシーの欠片もないおそ松の方が相手に好かれている(ように見える)ことが侘しくてたまらないのでしょう。
大丈夫だよトッティー。全ては幻想だから。
- 街中で会った2人の冷たい反応
そりゃそうだよな。相手がエリートならまだ考えるかもしれないけどクソニートじゃあな。
だいたい、平日の昼間に競馬新聞片手に街をぶらついてる時点でもうアウトですわ。
第8話
「合成だよん」
なんの説明もツッコミもないまま始まって終わる、2期始まって以来の不条理ギャグ回でした。皆なぜか逆らいもせず、捨てられた小犬みたいな顔で合体装置の中に閉じ込められダヨーンのなすがままにされて、装置から出てきた後は必ず今後ともよろしく
と謎の握手を交わして去っていく。
めちゃくちゃシュール。大好き。
以降は各合体の感想です。
- おそ松+イヤミ→「イヤ松」
まあ普通だね。セーフ。
- チビ太+ハタ坊→「チビ坊」
まだシルエットは人間だから大丈夫。
- カラ松+チョロ松→「カラチョロ」
ちょっと待て、なぜそこで合体する。それに無駄に攻撃的ィ!
- 一松+十四松+トド松→「化け物」
3人合体もできるんだ。
生成されたやつ気持っち悪!
人間3人を合体しただけなのにどこをどうしたらタコになるの。十四松か、十四松の影響か。あるいは装置の中で遺伝子に異変が?
トド松のイ”イ”エェェェア!
が狂気を醸し出している。
- 橋本にゃー+聖澤庄之助→「橋本にゃーの助」
混ぜるな危険。
でも一度クトゥルフ神話のごときタコを観たからそう簡単には驚きませんよ。
- 弱井トト子+第四銀河大付属高校のピッチャー→トト銀
う、うわああああ!! SAN値削られて一時的発狂しちゃうくぁwせdrftgyふじこlp
- ピッチャー+バッター→背番号11番のバッター?
あら、これはなぜかまとも。
11番はWikipediaによると右ピッチャーのエースナンバーだそうです。
- マツタケ+アワビ→卑猥物
おおっと唐突な下ネタだー! モザイクがかけてあると余計に卑猥だー!
- イヤ松+カラチョロ+化け物→不気味な肉塊
ひぎゃあああ!! なんか諸星大二郎の漫画みたい。
- 橋本にゃーの助+チビ坊+卑猥物+トト銀→超古代文明の石板みたいなやつ
声出して笑いました。個人的には、これが数々の合体の中で一番秀逸でした。四銀ピッチャーの顔(?)が十字架っぽくなってて、その四方ににゃーの助とチビ坊とトト子と卑猥物が配置されてるので、無意味に神秘的な雰囲気になってるのがおかしくてたまらない。
『2001年宇宙の旅』の謎の石板や『エヴァンゲリオン』のゼーレの石板を彷彿とさせます。なんだこれw ホンット、なんだこれww
- ダヨーンが合成しまくった後の場面で、ダヨーンの左前にいるぬいぐるみみたいなやつ
メガテンのジャックフロストもしくはジャアクフロストに似ています。(参考:ジャックフロスト (女神転生) - Wikipedia)
つまりこれは悪魔合体だったのか。なるほどなー。その後ろにいるやつはなんかもうよく分からない。たぶんクトゥルフ神話あたりの何かじゃないか。
- 顔だけになってるハエパン
知らないうちに場面が切り替わっているらしい。いったい何と合体したんだ!?
- アカツカ(もしくはもっと広い範囲)の全ての生物と無生物→神様、じゃなくてウ●コ
煎じ詰めれば所詮世界はクソという、「イヤミがやって来た」の最後のブーメランにも似た教訓が感じられます。
「十四松とイルカ」
とにかく十四松がかわいい。それから、自分が十四松推しなのもあって謎の感動に包まれる回でした。
以降は個別の場面の感想です。
- イルカショーを観てる十四松
かわいい。かわいい。かわいい。(以降無限に繰り返し)
- じょし松がイルカのトレーナーになっている
ここはパラレルワールドのさらにパラレルワールドなのか? もう何も考えるまい。
どうでもいいけどカラ子だけ胸がでかいですね。
- 十四松は無職だからイルカになりたいらしい
ふーん、そうなんだ。ってなんでー!? いきなり論理が飛躍してるよこの子。
- 十四松の彼女、登場!
おお、よかったな十四松!
しかし残念ながらパラレルワールドなので面識はないようです。
- 彼女は意外とスパルタ
優しくて穏やかな彼女にトレーニングしてもらえるなんてよかったね! と思ったら凄まじくスパルタでワロタ。じょし松も十四松もドン引きよ、彼女さんw
魚を吐いてる十四松と超音波が出せない十四松がちょっとかわいいです。
- 館長の前でテスト
おいなんか1匹変なのが混じってるぞ。
ビート板付きでバタ足しかできないイルカ(成人男性)……はい、アウト!
通常の世界線の十四松とは異なり、この世界の十四松の身体能力は普通(むしろかなり低い方?)なようですね。
- 十四松
でもトレーニングの内容もおかしくなかった?
彼女それもある
お互いにツッコミどころ満載だからw 自覚してください。
- 十四松の覚醒
うおおお! イルカたちの協力のおかげか、十四松が通常世界線と同じ高度な身体能力に目覚めた。これは燃える展開です。行けえぇぇ、十四松ー!!
- 「イルカになった青年」
個人的には、後述する情景も相まって、実に心に響く歌です。
私にとって十四松は推し松なので、リアルがつらいときは何度も彼の元気な姿に慰められました。そんな自分自身の数々の記憶とこの歌が結びついて、謎の感動を覚えるのです。
それでいて、ときどき下ネタが入って雰囲気ぶち壊してるのも楽しいです。
- 自由になったイルカたち
歌とともに描かれている情景も示唆に富んでい(るような気がし)て素晴らしい。全くの妄想ですが、イルカたちは海に帰って自由になりたいとずっと考えていたのではないでしょうか。
でも自分たちにはあの水族館を抜け出せるような能力はなかった。だから驚異の潜在能力を秘めた十四松に協力したのです。
十四松は彼らの思いに応えて力を覚醒させ、彼らのリーダー・ジュウシルカとなり、彼らとともに人間界のしがらみから解き放たれました。海に出た十四松は、自分をイルカにするために頑張ってくれた彼女を忘れないでしょう。
また彼女の方も、自由になったジュウシルカのことをずっと覚えているでしょう。
そして、彼女はつらいことがあった時、海に出て十四松の名前を呼ぶのです。
彼はきっと、どこにいても駆けつけてくれるに違いありません。いやあ、素晴らしい話だ。※あくまで私の妄想です。
「トト子とにゃー」
本性出してるトト子ちゃんとにゃーちゃんもかわいいよ!! チビ太はドンマイ!普通ってなんだっけね(哲学)。
第9話
9話は例のかわいい絵柄でした! いよっしゃあ。「キャンペーン発動!」
一松のキレ芸をたっぷり観られて大変満足できる回でした。彼は緊張したときに露出狂になること以外はやっぱり普通の人だなあと思いました。私の勤務先や実家にも来てキャンペーンを発動してほしいわ、マジで(笑)。
以降は個別の場面の感想です。
- 一松はウザいカラ松に塩対応
一松のカラ松に対する塩対応を久しぶりに見ました。
やはり色松はこうでないと物足りません。あまりやりすぎるとカラ松がかわいそうになってくるけど。しかしカラ松兄さん、口の中に入ってるこけしは取りなさいよ。よくその状態をキープできるね。
- 2時を過ぎても大笑いしてる紅松
いるよねこういうやつら。ホント迷惑だよ!
チョロ松も新しいの読み始めるんじゃありません。あとティッシュ使い過ぎ。人と一緒に寝てるんだから、せめてゴミ箱を枕元に置いてくれ。
- 意外とまともな問題児組(カラ松、一松、十四松)
彼らは思想はおかしいけど基本的に物静かで内気なタイプですよね。
- アイマスクが最新ファッションアイテム?
一松はいったいアイマスクの何をおしゃれだと思ったんだ。
- おそ松たちの提案に対する一松の詳細な反論
めちゃくちゃ細かくて笑えるけど、いちいち分かるわ~。
特に腕を目に当てて寝た翌日の腕の強張りはしばしば体験します。
- チョロ松
ホント、マイペースだよなお前って
マイペース!? ママママママイペース!? どの口で言ってるんだそれは、どっちがマイペースなんだよおい!
私も一松と一緒にキレ芸を始めてしまいました。深夜にうるさくするやつはマジで万死に値します。
- 久々にキレ芸に走る一松
私、普段のローテンションを装ってる一松も好きだけど、多大なストレスを受けた末にキレ始める一松はもっと好きです。テンポがいいし、声もいい。
アー、ノープロブレムだブラザー。グッナイ、バイバイ、フォーエバー!
- なぜか一松が移動することしか頭にない3人
だから! 移動すべきなのはお前ら、お前らの方なの!
- 一松のキレ芸その2
先ほどのキレ芸よりもさらに口上がキレッキレですごくいい。ニ"ャー!!
- 兄弟であろうともっと気を遣って行こうキャンペーン
兄弟を監視してる一松の顔が怖いw 異様に細かいw でも直させようとしてることはまともです。
特におそ松に対してはどんどんやっていいと思う。
「ゲームセンターイヤミ」
とりあえず映像効果がいつものおそ松さんじゃない。あと、どこまでが幻でどこからが本当に起きたことなのでしょうか? 私は最初から幻だったんじゃないかと思っていますが。
イヤミを「師匠」だの「父さん」だのと慕っているのは、2期2話の「超洗剤」でイヤミの服を汚した子供たちですね。1人の子供は8話「合成だよん」でも登場しています。
「トト子とにゃー②」
ツイ廃のトト子ちゃんとインスタ廃のにゃーちゃんの対比が面白かったです。私はトト子ちゃん同様性根の曲がったツイッタラーなので、インスタ廃のにゃーちゃんが転げ回ってるのを見て「トト子ちゃんグッジョブ! にゃーちゃんザマアwww」と思いました。
最後までお読みくださりありがとうございました!
次は12月分をまとめて書きます。
1話~5話の感想も以下の記事で書いています。よろしければご覧ください。
おそ松さんの藤田監督があのEテレで手掛けたアニメ。2期からは藤田監督と関わりの深い馬引監督が担当されています。おそ松さんとは違うベクトルで楽しいですよ!
感想とかも書いてます。
関連Webページ・商品
公式サイト 本編
オンライン視聴
配信先は公式サイトよりご確認ください!
・1期
・2期
Blu-ray
※この文章は、i14wander(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、i14wanderの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。
<< 10話~13話感想 | 2話~5話感想 >> |