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作者コメント
漫画表現が盛んな国に生まれたのは幸運でした。私は和歌文学を愛好しており、人々が歌を愛する時代が再び来ればいいのにと常々願っています。古文を嗜む人が増えますように。萩尾望都氏コメント
コマ割りの独特なリズムと美しい言葉選びにセンスを感じました。主人公が一人の女性と出会い、コミュニケーションを図るうちに家系の秘密に触れてゆく……というドラマチックな話を落ち着いたトーンで描いている。心地よく読めました。表現力のある絵も魅力的です。いずれの花をか(四季賞2017秋 四季賞)(2017/12/29)
プロフィール
- 水戸市子(みといちこ)
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『いずれの花をか(四季賞2017秋 四季賞)』Webコミック更新!(2017/12/29)
『いずれの花をか(四季賞2017秋 四季賞)』のいずれの花をか(四季賞2017秋 四季賞)を公開しました!