みずの君のヨルモルキミリ~バトル講座~
~バトル1~
うぃけちゅけ
「うぅ!!!・・き・・貴様!!!何を・・はぅっ!!!」
みずの君
「これは僕の能力だ・・・
半径4m以内の敵の便意が増大される・・・。
我が能力・・スカ トロンの前では無駄無駄無駄!!」
啓太君
「しねぇぇぇぇぇ!!!!」
みずの君
「スカ トロン・・!!お前の便意は増した・・」
啓太君
「はぅ・・駄目!!!もれるぅぅ!!!!」
みずの君
「惜しかったな・・啓太君・・もうちっとなんたらかんたらで
脳みその大事な部分がどうたらこうたらだったよ・・。」
みずの君
「な・・・なんだ・・・お腹が痛い・・・!!!」
うぃけちゅけ
「・・・・・・・・」
みずの君
「まさか・・・まさか・・同じタイプの能力・・・!?」
みずの君
「うぃけちゅけ・・貴様か?」
うぃけちゅけ
「さぁな・・・なんの事だ?」
みずの君
「まぁいい!!お前が私の便意を増大させようが関係が無い!!
最後の攻撃だ!!間髪入れない!!スカト ロン!!!」
~この後~
下品なのと汚いので書けません。
ロードローラーじゃなくて簡易便所で押しつぶすと
うぃけちゅけが簡易便所の扉の中に間一髪で入って助かって
そんで、みずの君が最悪の状態になるだけです。
「ぶりぶりぶり」と「びちゃびちゃびちゃ」でラッシュする最悪の展開の・・・