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異世界で魔王を倒してきた元勇者ですが、こちらに戻ってきても就職口がありませんでした。
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投稿者:
Pacquiao
[2016年 10月 23日 23時 53分] ---- ----
一言
純文学では無い言われて怒るって・・・。
純文学って、羅生門や高瀬舟やこころとかみたいに人間の心の葛藤や本質について考えさせられるような作品のことか思ってたし。
人間の心の葛藤について書こうとしてるんはわかるけども。無職32歳中卒職歴無しだしなw
(=`ω´=)
[2016年 10月 24日 07時 08分]
怒っているには作品を録に読ますに、勝手な先入観と偏見で悪態をついてそれを正当なものだと思っている評者の態度へ、です。
羅生門や高瀬舟も純文学ですが、同様に山椒魚(井伏鱒二)も河童(ー芥川)も機械(横光利一)も純文学ですが。
これらの作品のどこに、「人間の心や葛藤や本質」といった要素が出ているのですか?
だから改めて、「あなたにとっての純文学の定義とはなんですか?」と訊ねているのです。
相手がどういう文脈で判断をしているのか見えてこないと、議論発展のさせようがない。
まあ、今回の場合は、相手がともかく否定ありきで結論を固定していることが見え見えだったので、早々に退散したようですが。
ご自分の狭い見識だけで物事を判断しないでいただきたい。
>人間の葛藤について書こうとしたことはわかるんだけど。
だったら最初からそう書けばいい。
読んだ上で、「やりたいことはわかるけど、これでゃまだ浅い」とか「未熟」だという言い方ならば、これは批評です。
しかし今回のは、そういう論調ではありません。
それとも、その違いさえ認められないのですか?
だとしたら、あなたとはそも対話が成立しないことになります。
投稿者: Lucy [2016年 10月 22日 18時 25分] ---- ----
一言
これで純文学はない
他に的確なジャンルが定められるんだからわざわざ純文学ジャンルに配置するのはやめろ
ただのランキング乗りたいだけの人かな?? っていう具合に第一印象からして反感買うよ??
そもそも純文学でこのタイトルはありえん
それと批判コメントに対する対処と弁明やら説明があまりに幼稚すぎ
もうちょっと心広く行かないと......笑
(=`ω´=)
[2016年 10月 22日 19時 30分]
〉これで純文学はない
そこまで断言するのであれば、まずはあなたが想像すること純文学について明瞭に定義をした上で、なぜこの作品が純文学というのに値しないのかを論ずることからはじめるべきです。
そこまで自信を持っていうからには、よほど造詣が深くていらっしゃるのでしょうね。
ボルヘス、ピンチョン、カフカ、安部公房あたりも軽く読破をして、なおかつこの作品が純文学ではないとその根拠を明確にできるのであれば、こちらも一考します。
〉そもそも純文学でこのタイトルはありえん
その断定の方が、そもそもあり得ん。
純文学とか文学とは、たいていの文化の産物がそうであるように耐えず変革をし、刷新を続けているものです。
だからこそ、価値がある。
ご自身の浅薄な偏見と価値観を他者に押しつけるのは、傲慢が過ぎるというものです。
〉ただのランキング乗りたいだけの人かな?? っていう具合に第一印象からして反感買うよ??
ひとつ指摘しておけば、わたしは万単位のポイントを取得している作品をすでにいくつか持っています。
この作品自体は、自作品の中では取得しているポイントがむしろ少ない方です。
さらにいえば、何年も前に書き上げてそのまま放置していた作品であり、最近になって浮上してきた形です。
なぜ再評価されるようになったのか、わたし自身にもわかりません。
わたしにしてみればこの作品は何年も前に書き終えた作品であり、所詮過去のものです。
今さらこの作品を工作して目立たせる、積極的な理由を持っていません。
ゲスの勘ぐりでランキング工作の線を疑うのはそちらの勝手ですが、その説明にどれほどの説得力があるのか。
今一度再考していただくことを推奨します。
念のためにいっておけば、わたしの側に恥じ入るべき要素は一片もありません。
〉それと批判コメントに対する対処と弁明やら説明があまりに幼稚すぎ
まず第一に指摘をしておきたいことは、そもそも、あんな駄文は批判の名に値しないということです。
評価すべき対象を読んでいないと明言するものの言葉が、なんで批判や批評であるものですか。
あれを批判だと認めれば、批判という言葉が辞書の中で泣きます。
幼稚すぎるとおっしゃるのでしたら、なにがどう幼稚であるのか、やはり明確にその根拠を提示するべきです。
少なくともわたしの方は、対論者の不足している部分を明示したあとで、
「常識的に考えてて、それはないだろう」
と反論しております。
そして、その過程は第三者にも検証が可能な形で公示されています。
対して、対論者の側は自分が論拠を示せないことをむしろ自慢げに語っているゲス野郎です。
論理的な観点から見ても、倫理的な観点から見ても、完全に破綻したところから出発して発言をしている無礼者であり、そもそも論評にすら値しません。
客観的にみて、どちらがより見苦しいのかは、論ずるまでもないと思います。
〉もうちょっと心広く行かないと
己の浅薄な思い込みのみを根拠に他者を罵倒する人間に対して、心広く扱わなければならない理由をわたしは持ちあわせておりません。
(=`ω´=)
[2016年 10月 22日 19時 29分]
〉これで純文学はない
そこまで断言するのであれば、まずはあなたが想像すること純文学について明瞭に定義をした上で、なぜこの作品が純文学というのに値しないのかを論ずることからはじめるべきです。
そこまで自信を持っていうからには、よほど造詣が深くていらっしゃるのでしょうね。
ボルヘス、ピンチョン、カフカ、安部公房あたりも軽く読破をして、なおかつこの作品が純文学ではないとその根拠を明確にできるのであれば、こちらも一考します。
〉そもそも純文学でこのタイトルはありえん
その断定の方が、そもそもあり得ん。
純文学とか文学とは、たいていの文化の産物がそうであるように耐えず変革をし、刷新を続けているものです。
だからこそ、価値がある。
ご自身の浅薄な偏見と価値観を他者に押しつけるのは、傲慢が過ぎるというものです。
〉ただのランキング乗りたいだけの人かな?? っていう具合に第一印象からして反感買うよ??
ひとつ指摘しておけば、わたしは万単位のポイントを取得している作品をすでにいくつか持っています。
この作品自体は、自作品の中では取得しているポイントがむしろ少ない方です。
さらにいえば、何年も前に書き上げてそのまま放置していた作品であり、最近になって浮上してきた形です。
なぜ再評価されるようになったのか、わたし自身にもわかりません。
わたしにしてみればこの作品は何年も前に書き終えた作品であり、所詮過去のものです。
今さらこの作品を工作して目立たせる、積極的な理由を持っていません。
ゲスの勘ぐりでランキング工作の線を疑うのはそちらの勝手ですが、その説明にどれほどの説得力があるのか。
今一度再考していただくことを推奨します。
念のためにいっておけば、わたしの側に恥じ入るべき要素は一片もありません。
〉それと批判コメントに対する対処と弁明やら説明があまりに幼稚すぎ
まず第一に指摘をしておきたいことは、そもそも、あんな駄文は批判の名に値しないということです。
評価すべき対象を読んでいないと明言するものの言葉が、なんで批判や批評であるものですか。
あれを批判だと認めれば、批判という言葉が辞書の中で泣きます。
幼稚すぎるとおっしゃるのでしたら、なにがどう幼稚であるのか、やはり明確にその根拠を提示するべきです。
少なくともわたしの方は、対論者の不足している部分を明示したあとで、
「常識的に考えてて、それはないだろう」
と反論しております。
そして、その過程は第三者にも検証が可能な形で公示されています。
対して、対論者の側は自分が論拠を示せないことをむしろ自慢げに語っているゲス野郎です。
論理的な観点から見ても、倫理的な観点から見ても、完全に破綻したところから出発して発言をしている無礼者であり、そもそも論評にすら値しません。
客観的にみて、どちらがより見苦しいのかは、論ずるまでもないと思います。
〉もうちょっと心広く行かないと
己の浅薄な思い込みのみを根拠に他者を罵倒する人間に対して、心広く扱わなければならない理由をわたしは持ちあわせておりません。
投稿者: [2016年 10月 20日 16時 03分] ---- ----
気になる点
荷物運び、工事現場 身体があるなら働けます
オリンピックにでろなんていいません
場所を選べば働けます
この主人公は就職できないで終わらせていますよね
バイトから初めて信用を積み重ねないのですか?
働ける場所になぜいかないのですか?
やる気が感じられなくてスコップが一話の最初の方で砕けました
一言
まともにドロップアウトした人という設定で読ませるなら
勇者という設定はあり得ないと思いました
(=`ω´=)
[2016年 10月 22日 12時 28分]
わあ、すごい。
ここまでツッコミどころしかない、徹頭徹尾的を外したレスって滅多に貰えるもんじゃないですね。
〉荷物運び、工事現場 身体があるなら働けます
〉オリンピックにでろなんていいません
〉場所を選べば働けます
???
場所を選ばずに働くメリットどこにあるの?
帰還時に相当数の金貨銀貨を持ち帰っているので、そもそも財政的には余裕があり、働くことを急がねばならない理由などこにもないんですが。
(以上の事情はすべて本文中に記述しています)
〉この主人公は就職できないで終わらせていますよね
終わらせていません。
就職に必要な社会常識その他の必要となる知識を習熟することも兼ねて家事手伝いをしながらゆっくりと仕事を探している状態です。
姉の助言もあり、将来を見据えた上で割と戦略的に動いています。
(以上の事情はすべて本文中に記述しています)
〉バイトから初めて信用を積み重ねないのですか?
〉働ける場所になぜいかないのですか?
前述の通り、急ぎ働かなければならない事情がないからです。
むしろ、無駄にそうしたバイトところで時間を食いつぶして、IT関係をはじめとする必要な職能なスキルを習得する時間がなくなるだけだと姉から助言され、それに従っている状態でてす。
(以上の事情はすべて本文中に記述しています)
〉やる気が感じられなくてスコップが一話の最初の方で砕けました
その理屈でいうと、学生さんや職業訓練に勤しんでいる人々、社会に出るための準備活動をしている人々ははすべて「やる気がない」人に分類されることになりますのですが。
十八年もこちらの世界から隔絶された環境に身をおいていたという設定は、かなりシビアでハードな境遇なります。
そのブランクを取り戻すのは並大抵のことではないと思うし、作中でもそのように扱っているはずなのですけど。
読まずに済ますことに関しては、お好きにどうぞ。
こちらはその判断に対して介入をする理由もつもりもありませんので。
ただ、何週間もジャンルランキングの上位に居座っている作品を指して、「スコップ」はないんじゃないかな〜。
普通に考えて。
最後まで読まずに批判(だと、発言しているご本人は信じているが、実際には作中に記述されている内容をまるで無視した、無根拠な悪態ですが)をしていることも含めて、「やる気がない」のは誰よりもまず、作中の主人公ではなく、この感想を書いたご本人はなのではないですか?
〉まともにドロップアウトした人という設定で読ませるなら
〉勇者という設定はあり得ないと思いました
これ、言語道断ですね。
ドロップアウトにもいろいろ種類があるはずなのに、それを無視して個人的な思い込みだけで発言している。
この作品においては、異世界召喚という特定ジャンルにおけるお約束的な設定ならびに強者であるばずの元勇者がこの世界においては身の置き場所がないという現実に対するアイロニー、さらには疎外感とはその人の能力や資質とは無関係であるという心理面からの考察も含んでこうした設定を採用しています。
その他にも狙いはいくらでもあるのですが、これ以上に詳細に説明するよりは作品自体にあたって確認をしてもらった方がよっぽど手っ取り早い。
とにかく、見かけ以上に複雑な含みをもたせてある設定であり、他に代わりは効きません。
最後まで読んでいないといいながらしたり顔で他者の作品を面罵する、迂闊で、かつ知性を放棄した人には到底理解できない領域のことですから、気にする必要はありませんが。
投稿者: カフェレオ [2016年 10月 18日 20時 49分] ---- ----
一言
グフォ、大変失礼いたしました。
数年前に続編とまとめて読んだせいか一つの作品と認識していたようです。
投稿日時見ればわかることなのにお恥ずかしい。
丁寧な返信ありがとうございました。
投稿者: カフェレオ [2016年 10月 18日 18時 14分] ---- ----
良い点
昔途中まで読んで放っちゃってた嫁のほうを最後まで読む機会になったこと。
別につまらなかったとかでなく、IDもってない+なろうから離れてた時期があったんで。
ちなみに大使さんが一番好き。
一言
タイトル見てなんか「嫁ですが、なにか?」っぽいなぁと思って読んだらまさにだったw
改題したのかとも思ったけど嫁のほうも残ってるし、なんで冒頭だけ分けたんだろう?
(=`ω´=)
[2016年 10月 18日 18時 51分]
冒頭だけを分けたというよりも、最初はこの作品だけを完結したものとして発表していたのですが、その後続きを希望する反応が多かったので、続編としてあちらを書いた形になりなす。
そもそも最初は、その続きも書く予定ではなかった。
ですからこの短編と続編とでは、作品としての方向性もトーンもまる異なります。
こちらは最後の最後になるまでなにも起こらない、主人公の内面に焦点をあてた地味な文学系で、あちらはもう少し派手なエンタメになっている、はずです。
投稿者:
かい
[2016年 10月 18日 12時 50分] ---- ----
一言
子供のために外国で傭兵になれば食べていけそう。
投稿者:
北海ひぐま
[2016年 10月 11日 21時 57分] ---- ----
良い点
面白かったです!
投稿者:
洋平1122
[2016年 10月 03日 16時 01分] ---- ----
一言
第一話の姉の台詞『貧すれば窮す』は、
意味的には『貧すれば鈍す』ですね。
(=`ω´=)
[2016年 10月 03日 17時 13分]
あ、素で気づかなかった。
修正しました。
投稿者:
gogogoq
[2016年 09月 28日 12時 20分] ---- ----
一言
ファンタジーの象徴である魔法の剣を抜いたら光と共に重い現実が追いかけてくるとか超笑いましたwwwww映像的にも状況的にもめちゃ面白いです!
投稿者:
空清
[2016年 09月 22日 19時 53分] ---- ----
一言
既出かもしれませんが、ジャンル:純文学〔文芸〕で
タイトルが
【異世界で魔王を倒してきた元勇者ですが、こちらに戻ってきても就職口がありませんでした。】
なのは違和感があります。強いて言えば
ヒューマンドラマ〔文芸〕若しくはコメディー〔文芸〕
じゃないかと。
(=`ω´=)
[2016年 09月 22日 20時 46分]
タイトルだけではなく、内容やテーマ性でこのジャンルが適切であると判断しました。
シュチュエーションが異常なだけであって、社会からドロップアウトした人の内面に焦点をあてた内容になっているわけですしね。
表面的な意匠にばかり目を取られていると気がつかないかもしれませんが、いわゆるメインストリームの文学的な形式と内実は備えた作りにしています。
(続編や関連作品はこの限りにあらず)
こちらのいい分としては以上ですが、これでも納得がいかない場合はもっと具体的な論拠をご指摘願います。
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