↓
ログイン
小説情報
感想
レビュー
縦書きPDF
異世界で魔王を倒してきた元勇者ですが、こちらに戻ってきても就職口がありませんでした。
感想一覧
▽感想を書く
1
2
3
4
5
6
7
Next >>
投稿者:
吉原マリア
[2017年 12月 28日 12時 51分] 23歳~29歳 ----
良い点
なんとなく作者様が伝えたいのが、キャラの動きというよりも、まっさらな世界観の中にいる登場人物たちの機微なのではないかと思いました。
気になる点
純文学ではないかと……
投稿者:
[2016年 12月 12日 01時 43分] ---- ----
一言
かわいそうなひと
(=`ω´=)
[2016年 12月 12日 05時 54分]
あ、そ。
罵倒をするのにも語彙が貧弱だと苦労しますね。
投稿者: ちくわぶ [2016年 12月 09日 21時 10分] ---- ----
気になる点
姿勢が卑怯そのもの。
クリエイターより商売人にでもなればいいのでは?
(=`ω´=)
[2016年 12月 09日 21時 36分]
まったくもって、意味不明なご意見ですね。
少なくともわたしは、決して少なくはない自作品をすでに公表しています。
こうした実績がある以上、あなたが認めようが認めまいが、現にクリエイターの端くれではあるわけです。
さらにいえば、捨てアカウントでこうした悪態をつく方から「卑怯」呼ばわりされるおぼえは一切ありません。
少なくともわたしは、自分で書いた作品で勝負しています。
匿名で他者を貶めることしかしていないあたなとは、違います。
投稿者: 怠け者 [2016年 11月 14日 22時 17分] ---- ----
一言
なるほど、確かにそうですね
投稿者: 怠け者 [2016年 11月 14日 20時 56分] ---- ----
良い点
面白いです!
一言
感想書いた読者にも問題があると思いますが作者さん割と口悪いですね、毒がある感じです。あくまで私見なので気にしなくていいですよ?
(=`ω´=)
[2016年 11月 14日 21時 52分]
わたしは毒があるし口も悪いですよ、いわれるまでもなく。
ただ、根拠のない思い込みとしっかりした批評や批判とは、平素からしっかり区別をしなくてはいけない、という意識の方がつよいですね。
個人的な感想や所感としてならどんな笑止千万な内容でもスルーしますが、それを無条件に一般論として扱ったり、あるいは、やはり根拠のない憶測で作品を不当に扱ったりする態度や人に対しては、意図的に厳しい態度で接しております。
これらを野放しにしておいたら、真っ当な批判や批評を試みる方が肩身の狭い思いをすると思うからです。
投稿者:
松樹
[2016年 11月 13日 21時 22分] ---- ----
気になる点
三話で完結してない感じに、不足感を覚えます。
勿論続きがあるのは知ってますが、独立して読むには
ラスト辺りのシーンで台無しに。
お姫様は出さない方が良かったかも。
一言
ラスト、お姫様登場の辺りの文で行間を空けたり、台詞で終わらせずあと一文があったらスッキリ感があったかも知れません。
これもまた、他の作品も読ませるテクかもしれませんが、そこだけ残念。
(=`ω´=)
[2016年 11月 14日 11時 19分]
〉お姫様は出さない方が良かったかも。
〉ラスト、お姫様登場の辺りの文で行間を空けたり、台詞で終わらせずあと一文があったらスッキリ感があったかも知れません。
はい、これはあり得ません。
このラストが最初から決まっていたから、この作品を描きはじめたのですから。
逆にこの程度のことをやらないと、この作品の設定が大半宙に浮いて意味のないものになってしまいます。
あと、一行開けたり無駄に強調したりしていないのは、この作品では一貫して主人公の目線で記述されているからですね。
十八年間も異世界にいってた主人公からすれば、この程度のことは起こっても当然という意識があり、この現象自体についてはあまり驚いてはいないわけです。
一部の読者にとっては唐突に思えるかも知れませんが、タイトルなり本文なりでそういう設定であることは事前に開示しているので問題はありません。
無論、一部の読者がついてこれず拒否反応を示すであろうことも事前に想定済みです。
最初にも書いたとおり、一貫して地味な展開だけでおわるつもりだったら、そもそもこういう設定にはしていません。
〉これもまた、他の作品も読ませるテクかもしれませんが、そこだけ残念。
うん。これもない。
だって、この作品を公表した当時、続編を執筆する予定はまるでありませんでしたから。
はっきりいって、穿ち過ぎです。
この作品はこれで完結ですし、その条件であっても作者側が当初予定になかった続編の執筆を決意をする程度の反応があったことは、はっきりと断言ができます。
投稿者:
ほんね
[2016年 11月 13日 13時 45分] ---- 男性
良い点
細かい描写とバックグラウンドがしっかりしていたので、読みやすい部分はかなり読みやすく感じました。
ありきたり、とまではいかなくとも何度か目にしたことのある設定ですがその点では新鮮な気持ちで読むことができる作品ですね。
気になる点
回想の入りと出が雑すぎます。
唐突に一行空けただけで場面が変わることが多々あり、一度読んだだけではなかなか理解できません。
場面転換は小説に於いてかなり重要な要素です。
作者様と数少ない理解者がいるだけでいいと思うのならばそのままで良いと思いますが、もう少し一般の方が理解できるように勉強と練習をしましょう。
一言
総合的にはつまらない物語ではありませんが作者様のこだわるところ以外はこだわらないスタンスが透けて見える作品でした。
悪点を改善すればそれなりの作品になれる力を秘めてます。
(=`ω´=)
[2016年 11月 14日 11時 17分]
〉回想の入りと出が雑すぎます。
〉唐突に一行空けただけで場面が変わることが多々あり、一度読んだだけではなかなか理解できません。
失礼ながら、これを読んだ瞬間、大いに失笑させていただきました。
つまりあなた様という読者は、日本語で書かれている内容をそのままに読解するほどの知性さえ持ち合わせてはいないと、そのように告白をなさっているわけですね?
その事実と、拙作との間にどのような関係性があるというのですか?
〉場面転換は小説に於いてかなり重要な要素です。
〉作者様と数少ない理解者がいるだけでいいと思うのならばそのままで良いと思いますが、もう少し一般の方が理解できるように勉強と練習をしましょう。
何様ですか?
重ねて失礼を承知でいわせていただきますが、一般の読者の方々はあなた様という例外的な読者よりも、もっとずっと賢明です。
その根拠として、純文学ジャンルの年間ランキングを提示させていただきます。
http://yomou.syosetu.com/rank/genrelist/type/yearly_301/
なろうにおいてマイナーなジャンルに登録された作品であり、ほとんど注目されることがないという意味で不利な、完結している短編で、しかも公表をしてから何年も経過している作品に、これほどのポイントが集まるのは極めて異例なことであるという事実を指摘させていただきます。
この客観的なデータを「作者様と数少ない理解者」のせいであると主張をするのはあなたのご自由というものですが、第三者の理解はまず得られないでしょうな。
さて、基本的に批判とか批評という行為は、評者自身の見識が問われる行為です。
老婆心ながらいわせていただければ、あなた様が基準としている審美眼は一般的なそれよりもかなり低く、その意見に従って作品を改変すれば、逆に作品自体のクオリティが激しく落ちます。
ご自身のためにも、あまり堂々とご自身のご意見を公衆の面前でひけらかさない方がよろしいのではないかと愚考をいたします。
投稿者:
杉村光一
[2016年 11月 08日 21時 53分] ---- ----
良い点
描写などが細かくて面白いです!
一言
これからも、連載頑張ってください!!
応援してます!!
投稿者: もち [2016年 11月 03日 22時 07分] ---- ----
一言
エッセイから来ました、前に一度読んでます
改めて読んでみて、「よくある文学作品と呼べるもの」だと思いました、日常の描写とか特に良いですね。
浅学なので「純」が付くかはわかりません
少なくとも、「ファンタジーでは無い」かと…
続編はファンタジーだと思いますが
これをファンタジーと呼ぶのは、
「濡れ衣着せられた乙女ゲー悪役令嬢(設定)がざまあする話(主人公に恋愛する描写無し)を恋愛ジャンルと呼ぶ」のと同じくらい疑問に思います(批判ではありません)
投稿者:
宇宙の戦艦
[2016年 11月 01日 11時 23分] ---- ----
一言
続きが読みたいです。
(=`ω´=)
[2016年 11月 01日 11時 37分]
http://ncode.syosetu.com/n2741bq/
続きはこちらで読めます。
1
2
3
4
5
6
7
Next >>
― 感想を書く ―
感想を書く場合は
ログイン
してください。
↑ページトップへ
<iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-WQ7JDB" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>