株式会社ラフテックのメンバー
全員みる(3)-
宮城県仙台市出身
ビジネスマナーサイト「会社ドコイク」担当
まぁまぁヤングマン☆
前職は人形劇やってました -
(株)ラフテック代表取締役 (28歳)
腰痛と戦っています。
一緒に働いてくれる方探しています。 -
料理動画界の"チェ・ゲバラ"
フィットネス動画界の"マハトマ・ガンジー"
YouTube界の"トム・クルーズ"
映画界の"川越シェフ"
口癖は「誰かを笑顔にしたいだけ」
なにをやっているのか
ミッションは「笑いを科学する」。
モットーは「明日から本気出す」。
僕たちは、AIなどのテクノロジーを駆使して笑いについて日々考えているベンチャー企業です。
さらなるテクノロジーの進歩を求めて、東証一部上場企業の株式会社ベクトルと、2016年9月にM&Aをして子会社になりました。
開発しているサービスは月間1000万人が購読する「笑うメディア クレイジー」やGoogle for Entrepreneurs 2013でGoogle賞を受賞した漫画制作アプリCOSMOや分散型メディア向けアナリティクス「CV-Insight」などのエンタメ系サービスを中心に開発しています。
なぜやるのか
「不思議にも人情は今までのところ茶碗に東西相合している。茶道は世界的に重んざられている唯一のアジアの儀式である。白人はわが宗教道徳を嘲笑した。しかしこの褐色飲料は躊躇もなく受け入れてしまった。午後の喫茶は、今や西洋の社会における重要な役をつとめている。」
岡倉寛三『茶の本』(岩波文庫,1929年)p.26
我々が達成したいことは、茶がそうしたように、世界に通用する「日本の笑い」を生み出すことです。