中国スマホ大手オッポ、日本参入18年春にも 中価格帯で 2017年12月28日 14:58 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中国のスマートフォン(スマホ)大手であるOPPO(オッポ、広東欧珀移動通信)が、日本に参入する。2018年春にも通信会社を自由に選べるSIMフリー端末の国内販売を始め、大手通信会社での採用も目指す。中国国内や新興国で販売を拡大してきた中国スマホが品質を磨き、プレミアム市場である日本に挑戦しはじめた。オッポの旗艦モデル「R11」。購入者の8割が30歳以下オッポはこのほど日本法人を設立した。4月までに「格安スマホ」を主力とする仮想移動体通信事業者(M この記事は日経電子版会員限定です。 日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで! プランを選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン