どうも、皆さんこんばんは!
朝ごはんは必ず納豆を食べる須藤文太です(^^)/
今日はですね、「あなたの利き脳はどっち?」と題して、皆さんも簡単にできる実験?実践?を交えて説明していこうと思います。
では、さっそく行きまSHOW
そもそも利き脳ってなに?
「利き脳」というのは、まぁその名の通りなのですが、人にはそれぞれ利き脳ってものがあります。「利き脳」は右利きの人は右脳、左利きの人は左脳というわけではなく、「利き脳チェック」によって、自分が右脳タイプなのか、左脳タイプなのかが分かります。この「利き脳チェック」というのを皆さんに実際に体験していただきます(^^)/
「利き脳チェック」に入る前に、一応「右脳」と「左脳」についてさらっと説明します。
右脳について
右脳とは、直感力・音楽力・図形力・全体を見渡す力・空間認知力(音楽、絵、想像、幾何学、総合力)に優れています。五感で感じた感覚・感性を直感的・総合的に認識し、判断することで、音楽、芸術、空間、感情、直感、感性を司り、イメージの脳、芸術の脳ともいえます
左脳について
左脳とは、言語力・論理的に考える力・計算力・物事の分析力(言語力、分析、推理、数字)に優れています。
皆さんは、現時点でどちらのタイプですか?僕は断然「左脳」ですね。
では、右脳左脳について勉強した所で、さっそく「利き脳チェック」をやっていきましょう。
利き脳チェック
利き脳チェックには主に2つの方法が挙げられます!どちらとも恐らく知っている方も多いと思います。
まず、画像のように指を組んでみてください
左の親指が上に来る人→右脳タイプ
右の親指が上に来る人→左脳タイプ
自分が右脳タイプなのか左脳タイプなのかしっかり覚えておいてくださいね(^^♪
次に、画像のように腕を組んでみてください
右腕が上に来る人→左脳タイプ
左腕が上に来る人→右脳タイプ
これで、「利き脳チェック」は終わりです!皆さんお疲れ様でした。
利き脳の4つのタイプ
これは、先ほどの実験結果から得られる4つのタイプです。
例えば、僕は左指が上、右腕が上なので、Bタイプです(^^)/
A:左左脳タイプ
上になる指が左/上になる腕が左
B:左右脳タイプ
上になる指が左/上になる腕が右
C:右右脳タイプ
上になる指が右/上になる腕が右
D:右左脳タイプ
上になる指が右/上になる腕が左
次にタイプ別の診断結果を見ていきましょう。
Aタイプの人
『左左脳タイプ』は、超感覚派です!直感とひらめきで行動し、物事を判断するときも感覚や感情を重視する。このタイプの人は、使ったあと元の場所に戻すのが苦手。モノの出し入れの際、動作が多すぎると面倒臭くなってしまう。結果、モノを片づけず、出しっぱなしにして使うことが多い。また、感情を重視するので思い入れが強く、モノを捨てるのも苦手だ
Bタイプの人
『左右脳タイプ』は、完璧主義が多く、ひとつうまくいかないと、途端にやる気がなくなってしまう極端な面の持ち主だ。このタイプの人は、やりだすと細かいところまでこだわるが、途中で時間がなくなったり、収納グッズが足りなくなったりすると、途端にやる気ゼロに。毎日コツコツと続けるのも苦手で、そのまま際限なく散らかってしまう。
Cタイプの人
『右右脳タイプ』は、真面目なコツコツ型。物事を細かく考えるのが得意で、従来型の片づけにいちばん向いている。このタイプの人は、合理性を追及するあまり、本当は必要なものまで捨ててしまい、あとで買い直すハメになる場合も。また空間管理が苦手で、大きなスペースを有効活用するのが不得意だ。
Dタイプの人
『右左脳タイプ』は、独自の基準を持った人が多く、発想や行動も個性的。このタイプの人は、難しく考えてしまい、なかなか片づけが進まない。モノへのこだわりが強く、優先順位をつけにくいので収納の仕方を決めることができず、片づけを始められない。また、興味のないモノはしまいこむと忘れてしまう傾向がある。
はい!ということで「利き脳チェック」をやってきましたが、皆さんはどのタイプだったでしょうか?
ちなみに僕は、Bタイプでした!このタイプ別の備考はあくまでも参考であり、必ずしもすべての人に当てはまるわけではないので、そこの所は注意して下さい(^^)/
以上、ぶんちゃんの「利き脳はどっち?」を終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
~業務連絡~
皆さんはどのタイプでしたか?もしよろしければコメントで教えてね(^^♪