2017-12-29

資本主義崩壊しても大切にされる存在

今日は、どうも熱っぽい。

喉に違和感があり、扁桃腺が腫れるのではと戦々恐々だ。

正月ゆっくり読書をして、おせちを食べて過ごしたいのに。

最近、親から生前贈与を受けた。

昨年も生前贈与を受けていて、口座の残高は優に1000万円を超えた。

運用をどうするかなどと考えるが、就活も重なり資本主義やカネというものを信じることが出来なくなる。

世界的にも売れるものがなくなっているし、技術革新も止まっていそうな世の中で破綻するような気がするのだ。

根拠はなく、無理がありそうだという感性が言っている。

そんなもの最近は、SPI勉強もせずに卒論も気にせず資本主義の行き詰まりを指摘する本を読んでいる。

どこまでも、限界があるシステム分析するが容姿格差はなくならなそうだと感じる。

フェミニズム等の運動を見ても、どこか容姿格差疑心暗鬼になって上手くいかない面が出ていそうだ。

恐らく、資本主義の次のシステムでも顔のいい女は笑うだろう。

そう思うと、容姿が醜い自分はどこまでも無力感に苛まれる。

資本主義下で自分容姿をカネでマシにするという運用をしたい。

しかし、自分の持病や内服薬を聞けば医者施術を拒むだろう。

どこに救いはあるのか。

SPASPIに変更

  • anond:20171229005926

    資本主義とか,ない頭ひねって考えるだけ無駄な人っぽいから持ってる金をビットコインにでもぶち込んで増やすこと考えたほうがいいと思う あと自分の不勉強なら申し訳ないんだが就...

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