自分が挙げるまでもないだろう。
フェミニズム、フェミニスト関連の話というのは自然と人々の猜疑心などが煽られたりするのも例年通りだった。
なぜ、フェミニズム関連の話が揉めるのかといえば「持てる者」を擁護する場合があるからだろう。
しかし、そんな話は容姿を「持たざる者」には通らないことだってあるだろう。
ただ、フェミニズム界隈の話としてアイドルを擁護する話が盛り上がるはずだ。
世間的にもそのような流れになる。
とてもじゃないが、被害を受けたのは仕方ないとか言えたもんじゃない。
社会的な道徳や正義というのは「持てる者」に最適化されて構築されることが多いだろう。
そうなると、どこか「持たざる者」は孤独感を感じて不信感を抱くのではないか。
「持てる者」を擁護すると話は拗れるのはフェミニズム関連だけに限らないだろう。
フランス革命もそんなことがあった。
解決するには、皆が「持てる者」になることを行うということだろう。
その方法を教えて欲しい。
みんなが「持てるもの」になるには共産主義しかないんじゃね?(ハナホジ)