ディーラー以外で車検のメリット・デメリット 車検を安く済ませる方法

車検はディーラー以外で済ませることで2,3割以上も費用を簡単に下げることができます。ただ気を付けなければいけないポイントもあります。

ディーラー車検のメリット・デメリットを
確認しておきましょう。


メリットは何と言っても安心できること。

車検を通すためだけの最低限の検査・点検・整備では終わらず、
次の車検(2年後)まで安心して乗り続けるために、
念入りに整備をしてくれます。

台車も用意してくれることが多いので、
車検で預けている最中も車がなくて困ることがありません。


車に関してまるで知識がない場合には、
やっぱりディーラー車検を利用するのがオススメです。



デメリットはというと、
とにかく費用が高くつくこと。

整備項目が増えれば、それに比例して費用は高くなります。


他の車検業者では交換しないようなレベルでも、
ディーラー車検では、安心・安全を考えて
交換対象になることが多いです。

さらに、ディーラー所属の自動車整備士は
1時間当たりの技術料も高くなるし、
部品も値段の高いメーカー純正品を使うため、
車検業者の中で最も費用は高額となります。



■ディーラー以外の車検

ディーラー以外で車検を受けられる業者・やり方には、
どんなものがあるのかというと、下記があります。


・車検専門店(アップル車検など)
・中古車販売店
・カー用品店(イエローハットなど)
・ガソリンスタンド
・ユーザー車検
・ユーザー車検代行


全てに共通して言えるのが、
ディーラーに比べて費用を安く済ませることができること。

たとえば、ユーザー車検に関しては、法定費用だけで良いので、
最も安く済ませることができます。

ただその代わりに自分で陸運局まで車を持ち来み、
自分で検査・書類作成などを行わなければいけません。


安くなる代わりに、デメリットが生じるわけですが、
各業者・やり方のデメリットをまとめていきます。


・車検専門店(アップル車検など)

車検に関する様々なプラン(コース)が用意されていて、
自分に合ったプランを選びやすいです。

最低限の検査項目で費用を最小限に押させたり、
予約をしておけば1日で車検を終わらせることが出来たり。


デメリットは、ディーラーとは違って、
バルク品(中古品など)を使って整備するので
わずかですが信頼性が落ちる点。

整備項目を必要以上に減らしてしまい、
思わぬトラブルが起きるが起きるリスクも高くなります。





・中古車販売店

店舗によって整備士の技術力や対応力に
ばらつきが目立つようになります。

良い販売店にめぐり合うことができればよいですが、
悪い販売店だと、上手くだまされる不安もあるので、
特に注意が必要です。




・カー用品店(イエローハットなど)

イエローハットやオートバックスなどのカー用品店でも、
車検サービスを行っている店舗もあります。

ただ、車検の指定工場ではなくて認定工場の場合が多いため、
中古車販売店と同じく、検査終了までに日数がかかることも多いです。




・ガソリンスタンド

中古車販売店やカー用品店以上に、
技術力に大きな差が出やすいので注意が必要です。


車検費用がかなり安めの価格設定になってることが多いんですが、
車の整備に関する知識に乏しい場合には、
避けたほうが良いです。



・ユーザー車検

ユーザー車検とは、車検に関わるすべての手続きを
自分でやる方法です。

車検代行手数料などの追加費用が一切発生しないので、
必要最小限の費用で抑えることができます。


陸運局に行って自分で検査も実施しなければいけないものの、
検査員さんがいて、検査の方法をアドバイスしてもらえるので、
想像しているよりもハードルは低いです。

時間にも余裕があればユーザー車検でも良いですが、
次の車検まで安心して乗り続けられる安心感を
犠牲にすることになります。

車の整備に関してよほど知識がある場合を除いて、
避けたほうがよいでしょう。



・ユーザー車検代行

書類の作成などは自分でやるものの、
陸運局に車を持って行ったり検査などの実務を
代行してやってもらう車検の方法です。

ユーザー車検の次に費用を抑えられるものの、
点検・整備は必要最小限なので、
やはり車の整備知識を持っていることが前提です。



■車検業者選びは悪徳業者に要注意!

ディーラー以外の車検業者を選ぶ場合に
気を付けなければいけないのは、
悪徳業者を避けることです。


車検は、自動車業界にとっては、
実はドル箱の業務なんです。

私たち消費者にとっては、
点検や整備の内容がわかりにくいうえ、
本当に点検・整備をしてもらったのか?
確認するのも難しいものがあります。


そんな弱みに付け込んで、
適当な点検で済ませたり、
整備をしたと偽って整備費用を上乗せする、
といった悪徳業者がいまだに存在します。

https://togetter.com/li/1132081



最低でも安心できる業者を選ぶ必要がありますが、
悪徳業者かどうかなんて、素人が見分けることはできません。


けれども、この記事で紹介をしている
車検の一括見積サイトを使えば、
登録業者が厳選されているため、
悪徳業者にあたる心配がありません。


安心できる車検業者に対して、
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車検業者に車検を依頼する場合、
車検基本料をベースに、
法定費用・整備費用が追加されていくのが一般的です。


つまり、車検費用の内訳は大まかに
3つに分けることができます。

・車検基本料
・法定費用
・車検基本料以外の整備費用


ユーザー車検だともっとも車検費用を抑えることができるのは、
3つの費用のうち法定費用だけで済ませることができるからです。


車検基本料とは、主に
国が定めた点検項目の点検・検査・整備
を指しています。


車検基本料金の相場は安いところだと1万円ほどで、
ディーラーだと4万円近くかかるところもあります。


法定費用は自動車重量税、自賠責保険、印紙代などのことで、
車種(排気量など)や年式によって変わります。

整備費用は車の状態によって整備や部品交換をする際の費用です。


自分が乗っている車によって
法定費用や整備費用が変わってくるわけですが、
車検費用を安く済ませようと思ったら、
整備費用を以下に抑えるかがポイントです。

整備費用の中には、
室内清掃やエアコン洗浄など、
意外と自分でできる項目もあったりします。

または代車の貸し出しや車の引き取り・引き渡しが
有料だったりする場合もあります。

こういった項目をなくしていくことで、
整備費用を安く抑えることができますね。


ただ、ユーザー車検をする場合でも、
自動車重量税や任意保険といった法定費用だけで、
5万円くらいの費用が必要になってしまいます。

何が何でも車検を安くしたいと思ったら、
いっそのこと軽自動車に乗り換えるのがオススメです。

普通乗用車に比べて軽自動車は車検費用面では随分と優遇されていて、
法定費用をすべて合わせても1万円以内で済ませることができます。


現在乗っている車を下取りに出して、
軽自動車購入の頭金にしたほうが、長い目で見て
お金を随分と節約できる可能性が高いです。


車の下取り価格をできるだけ高くするためには、
中古車査定の一括見積サイトを使うのが便利ですよ。

10年以上・10万キロを超えた車でも、
意外と高値で買い取ってくれる業者が見つかります。

ある調査によれば、見積額の最も安い業者と
最も高い業者の査定結果を比較してみると、
平均して12万円ほどになるという驚きの結果になっています。


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12万円も損をすることになるので、
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