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2013年03月30日

武富士・創業者【武井保雄】前科10犯 在日朝鮮人なのか?

朝鮮組織の巨大収入源はパチンコ以外にもう一つある。
それが消費者金融、いわゆる“金貸し業”である。

まずはどれくらい儲かっているのか、規模を引用してみよう。
 
日本のビリオネア(億万長者)は、在日ばかりです。
武富士の武井さん一人で我等平均的日本人の100万人分の資産があります。

・武井保雄一族 資産総額 9660億円 肩書き「武富士会長」
・木下恭輔一族 資産総額 6720億円 肩書き「アコム社長」
・福田良孝 資産総額 6240億円 肩書き「アイフル社長」
・神内良一 資産総額 3960億円 肩書き「プロミス会長」
           (小学館『世界のタブーが解る本』P83より)

在日朝鮮人は脱税が可能なだけでなく、違法ビジネスを堂々とやれる特権があるため金持ちになりやすい。そして金持ちになった朝鮮人が次に欲しがるものは、「安定と、貴族的な特権」である。

それを実現するために有り余る資金で政治家を買収し、更なる特権を得るための法律を次々に制定させている。これが在日資本家による支配構造である。

さて、「金貸し」というと漠然と“恐い”というイメージはあるものの彼らがどんな商売をしているかは実は消費者金融の利用者にすら比較的知られていない。

それどころかここ何年もの間に、人気タレントを起用した物凄い量の宣伝をテレビ等のメディアに流し続けてきたため、昔と比べ身近なものに感じられるようになっている。世間の景気の悪さに比例して利用者も爆発的に増加し、消費者金融業界は大盛況である。

それは創価学会と同様の在日に有利なもうひとつのメディア支配、具体的には「電通」のせいである。(※電通についてはここでは省略する)

朝鮮系消費者金融の具体的なニュースをいくつか引用してみよう。

粗暴な消費者金融といえば忘れてはならないのが武富士だろう。 武富士を追っていたジャーナリストが盗聴の被害にあったうえに、自宅を不審火で燃やされた事件はご存知の方も多いだろう。

この武富士の盗聴事件では電気通信事業法違反罪で、武富士前会長の武井保雄被告(74)に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が下った。が、結局3億円の保釈金をあっさり払って保釈されている。

この手の輩は逮捕されづらい。逮捕してもすぐ出てきてしまう。その意味で盗聴事件は根の深いものだった。

ワンマン経営で知られるこの武井という男は手段を選ばない指示を常に出し続けていた。こんなことまで言っていたという。
 

■武富士:武井容疑者「右翼、暴力団、警察使え」と処理法指示

2003-12-06-03:00

消費者金融最大手「武富士」をめぐる盗聴事件で、元総務部課長の中川一博容疑者(42)が、同社会長の武井保雄容疑者(73)から「右翼、暴力団、警察の三つをうまく使って収めろ」と、トラブル処理を命じられていたことが分かった。警視庁捜査2課は、武井会長が盗聴だけでなく、同社と暴力団などとのトラブル処理についても直接、指示していたとみて、実態解明を進める。

調べなどによると、中川容疑者は、94年11月に武井会長直轄の組織として発足した「渉外部」に所属。4人で暴力団や右翼団体、総会屋とのトラブル処理を担当していたことを認めている。武井会長は中川容疑者らに「よく覚えておけ。右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は右翼に弱い。この三つをうまく使って物事を収めるのがお前たちの仕事だ」と、口ぐせのように言っていたという。

逮捕前の毎日新聞の取材や公判での供述で、中川容疑者は、同社に接触や攻撃を図る右翼や暴力団のメンバーについての情報を警察から入手していたことを認めている。武井会長から「警察とは仲よくしておけ。便宜を図れ」と指示され、警察官らにビール券を届けていたという。

一方で、暴力団や右翼団体との関係を保つため「機関紙など出版物に対する『購読代』名目で、3万円から50万円程度の利益供与をしていた」「右翼に賛助金として500万円払った」などと話し、支出は武井会長の了承をもらっていたと説明していた。

中川容疑者が持ち出した資料が流出したことで、警察との関係などが発覚。警視庁は7月に警視正(当時)1人を地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検するとともに、この警視正ら3人を警視総監訓戒などの懲戒処分とし、現職職員9人を厳重注意としている。

[毎日新聞12月6日]
 
右翼は暴力団に弱い。
暴力団は警察に弱い。
警察は右翼に弱い。
この三つをうまく使って物事を収めろ。

……見ての通り武富士は工作手法まで他の朝鮮系組織と同じである。
(ちなみに右翼団体の構成員も在日朝鮮人である。その目的は「愛国心」のイメージを落とすこと)

創価学会と同じように適当な名目で利益供与して他組織との関係を維持し、統一協会と同じように右翼や公権力などに金を払って他組織の力を利用する。
 
有名なところでは、武富士が朝日新聞に「編集協力費」の名目で5000万円もの“裏広告費”を提供していた事件を思い出す方も多いのではないだろうか。
 

■武富士盗聴事件 中川被告「右翼に多額賛助金」 東京地裁公判

消費者金融最大手「武富士」をめぐる盗聴事件で、元同社総務部課長、中川一博被告(43)の公判が20日、東京地裁(服部悟裁判官)で開かれ、中川被告は「前会長の武井保雄被告(74)から指示を受け、98年以降ファミリー企業からねん出した現金5000万円から1億円を賛助金として右翼団体などに手渡した」と供述した。

弁護側の被告人質問で供述した。中川被告は「最大で1億円をファミリー企業からねん出し、相手先に届けたこともあった」とも述べた。(毎日新聞)


盗聴事件にとどまらず、右翼との繋がりもあるのが危険なところである。ちなみに会長が部下に盗聴を指示しはじめたのは「12年前から」だという。これ以外にも武富士はとにかく黒い記事が多い。

委任状が偽造されたとか、完済後も無知な人を巧妙に騙して取り立て続けたとか、氏名や住所、貸付残高などの個人情報が社外に流出したりとか、調停を無視して違法な取り立てをしたりとか、年金生活者に長期にわたって支払義務のない親族の支払いをさせたりと枚挙に暇がない。

こういった危険な企業で働く社員も大変である。ノルマが達成できなければ支店長でも一般社員に降格され給与も半減。檄や降格で恐怖心を植えつけられるので「どんなことをしてもノルマを達成しなければならない」という状況に追い込まれる。

土曜日曜や深夜の出勤も命じられ、会社はそれを休み扱いにして賃金を支払わなかったり、営業時間中に2時間ごとに本社に呼び出されたり、ノルマを達成できなかった場合2~3時間罵声を浴びせる「研修」を強いられ、その後、武井保雄会長の念頭の辞を30分、怒鳴り声で唱えさせられたり、上司に肩と腰を押され、開けっ放しになっている5階の非常口のドアまで押され命の危険を感じた者もいるという。

それだけではない。元社員の告白によれば個人所有の携帯電話や預金通帳をも会社に調べられ、友人の電話番号や住所まで勝手に書き写されたというのである。しかも社員の自宅にも盗聴器をつけることがある。

時事通信によれば、社員宅が不在であることを確認した上で管理人に家の鍵を開けさせ、コンセントに盗聴器を仕掛けていたのである。盗聴、詐欺、右翼を使った威力行動、弱者への脅迫的な威圧、人を都合のよく操作するための教育、手段を選ばないスパイ行為。そして公権力への賄賂。朝鮮系企業の体質は、これまでみてきた朝鮮人の性質そのものである。
ここまで見てきたように、在日産業はかなり大胆に歪んだ業界である。しかし歪んでいるがゆえに、一般の日本企業が羨むほどに、儲かる。

日本の長者番付をを見たことがあれば、「日本の人口のたった0.5%しかいない朝鮮人」がランキング上位を軒並み埋め尽くし、常に利益を独占し続けているのがよくわかるだろう。上位に居並ぶパチンコやサラ金で儲けている人間は、ほとんどが帰化朝鮮人か在日朝鮮人のどちらかである。

しかもランキングに入っていない「帰化してない在日」も多く、その中には例の税金そのものを払ってない者もいるのである。盗聴事件で有罪になった武富士前会長の武井保雄とその一族は世界長者番付で62位、昨年に続いて日本人として2位になっているのだが、その会長の長男が会長夫妻から99年に財産を譲り受けながら贈与税の申告をしなかったことが東京国税局に指摘されている。その際、不当に儲けた金額はなんと1600億円を超えていたという。

贈与税の申告漏れだけで1600億円…。
個人でイージス艦を買っても釣りがくるほどの莫大な金額である。

『フォーブス』の2005年版長者番付における日本在住者の25人をみてみよう。
(数字は資産の多寡の順位。$1=\100の単純計算)
 
1.佐治信忠    5800億円【サントリー】
2.福田吉孝    5600億円【アイフル】(サラ金)
3.武井保雄    5500億円【武富士】(サラ金)
4.糸山栄太郎   4900億円【新日本観光】
5.木下恭輔    4700億円【アコム】(サラ金)
6.毒島邦夫    4700億円【サンキョウ】(パチンコ)
7.岩崎福山    4400億円【岩崎産業】
8.孫正義     4300億円【ソフトバンク】
9.堤義明     3700億円【西武鉄道】
10.森章      3200億円【森ビル】
11.柳井正     3200億円【ユニクロ】
12.伊藤雅俊   2900億円【イトーヨーカ堂】
13.重田康光   2600億円【光通信】
14.滝崎武光   2600億円【キーエンス】
15.船井哲良   2300億円【フナイ】
16.吉田忠裕   2300億円【YKK】
17.神内良一   2200億円【プロミス】(サラ金)
18.山内薄     1800億円【任天堂】
19.岡田和生   1700億円【アルゼ】(パチンコ)
20.辛格浩     1700億円【ロッテ】
21.福武總一郎  1500億円【ベネッセ】
22.大島健伸   1400億円【SFCG ※旧:商工ローン】
23.盛田英夫   1300億円【ソニー(レイケイ社長)】
24.馬渕健一   1200億円【マブチモーター】
25.韓昌祐     1100億円【マルハン】(パチンコ)

以下省略
武井 保雄(たけい やすお、1930年(昭和5年)1月4日 - 2006年(平成18年)8月10日)は、日本の実業家。消費者金融・貸金業武富士の創業者、元会長。

1930年、埼玉県深谷市で父・武井濱次郎、母・まさの元に生まれた。実家は生活雑貨などを扱う小さな商店で、ほとんど母が一人で切り盛りしていた。小学3年生の頃、父親が近所の女性と大阪に駆け落ちした。

1944年(昭和19年)に明戸国民学校の高等科を卒業すると、熊谷の陸軍の整備員となったが、間もなく敗戦を迎えた。戦後は国鉄職員として大宮駅に勤務した後、東京でビルサッシの工事を営んでいた叔父を頼って上京。建設業、野菜の行商など職業を転々とした。その後、公営住宅の主婦を相手に団地金融と呼ばれる高利貸し業を始めた。
1966年(昭和41年)に武富士の前身である「富士商事」を板橋区蓮根に設立した。

2003年(平成15年)12月、ジャーナリスト宅盗聴事件に関与したとして電気通信事業法違反で逮捕され、武富士会長を辞任。2004年(平成16年)11月、懲役3年 執行猶予4年の有罪判決を受けた。

2006年8月10日、肝不全のため死去。享年76。長男は武富士元専務の武井俊樹、次男は同社副社長の武井健晃。

生前買収したオランダ法人に自己の保有する武富士株を売却、このオランダ法人の株を当時香港に在住していた長男・武井俊樹が取得するという方法で巨額の相続税を免れようとしたが、国税庁当局から1300億円の追徴課税が課せられた。

この課税処分を不当として俊樹が行政訴訟を起こし、地裁で勝訴、高裁で逆転敗訴、最高裁で逆転勝訴となった。高裁敗訴後に延滞税などを含め約1585億円を納付して上告したため、課税処分の取り消しにより、利子にあたる「還付加算金」を上乗せした計約2000億円の返還を国から受けた。

語録

「3倍遊ぶために3倍働け」
「右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は右翼に弱い。この三つをうまく使って物事を収めろ」


「“サラ金の帝王”武富士社長武井保雄の正体と我が戦い」

- 盗聴事件で遂に倒した社会悪 -

2004/2

ワールドフォーラム2月例会のご報告

フリージャーナリスト 山岡 俊介 氏

今年で四半世紀にもなろうという歴史のワ-ルド・フォ-ラムですが、2001年8月に外資モルガン・スタンレーの不良債権買取会社KGIの実態についての調査を講演をして戴いたことのある、当会ではお馴染みのフリージャーナリストの山岡俊介氏が、昨年大手サラ金武富士の社長武井保雄にずっと盗聴され続けたことで、同社の度重なる犯罪の数々とその反社会性を暴き、遂に武井逮捕に漕ぎ着け一躍社会に勇名を轟かせて「時の人」となりました。

そこで長年「財界展望」「実業界」「噂の真相」「創」「サンデー毎日」「ベルダ」「週刊大衆」等の月刊誌や週刊誌の調査報道で、真実を追究・告発し続け、圧力に屈することのない「真のジャーナリスト魂」を有した勇気ある フリージャーナリスト 山岡 俊介 氏 をお招きして 「"サラ金の帝王"武富士社長武井保雄の正体 と 我が戦い - 盗聴事件で遂に倒した社会悪 -」というテーマでお話戴きました。

山岡俊介氏は、2000年10月末に発売された雑誌「別冊宝島」で大正生命保険をめぐる詐欺事件の検証記事で 逮捕された投資会社社長の金主として武富士を「T社」と表記して取り上げたのを、当時11,000円前後して 自社株の株価が11月終わりに半額の5,000円前後に暴落したのを、山岡氏らジャーナリスト等の仕業と曲解し批判的な記事に敏感となっていた武富士側が株価の大暴落で経営上の不安感や焦燥にかられて過剰反応し、12月14日から2001年2月24日まで山岡氏宅を組織的に盗聴されました。

それは、実行犯の担当者だった元課長中川一博が、懲戒解雇された際に持ち出した内部資料の中に、盗聴記録や盗聴テープがあったからでした。山岡氏は、記事をめぐり同社と宝島社と共に訴訟係争中でもあり、宿敵であった武井保雄とは「タブーなし」「強い者イジメ」の精神で、この提供された44本の盗聴テープや資料をもとに電気通信事業法違反容疑で武井会長らを警視庁に刑事告訴致しました。

その結果、武井会長本人と「腹心中の腹心」小瀧元専務が逮捕され、同社は家宅捜索・強制捜査が入り暴力段との深い関係や警察内部との「犯罪暦情報漏洩等の癒着へと同社の背後関係にまで捜査が及ぶに到りました。

サラ金から消費者金融と名前は変わり経団連にまで迎えられた高利貸の武富士の正体とは何だったのか。外資とともに、健全な日本経済を侵食して食い荒らしてきた暴力団や裏社会・闇勢力の実態が、この事件をきっかけに明らかになることは、「日本の再生」への原点です。勇気ある山岡俊介氏の決起を称えると共に、直接ご本人からその調査結果を報告して戴きました。



posted by じん at 22:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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