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宮川氏の許可を得まして、記事を転載します。
執行部による「除名」の手口 第2弾です。
年末年始、
邪教原田学会、反逆者らによる大正義の先生直弟子へのイジメ、その２、
バカな頭を縦に横に振って、考え出した原田学会信濃教の新手、やり口。
内容証明郵便による「除名申請書 」の送付。
原田学会信濃教は、正義の皆さまを除名しません。
集団訴訟を起こされたら怖いですから、、。
そこで、考え出した苦肉の策が、除名申請書なるものの送付。
少し前に情報は入っていたが、実際に実行するとは、、。
原田学会信濃教は、あなた方正義の走者の皆様方を除名致しませんが、
どうか、除名して下さいと、先ず、自ら申請書を提出して下さい。
そうすれば、ご意見を伺った上で、除名して差し上げましょう、
と言う、無礼極まる文書です。
一般の方は、こういう仰々しい書面ーー
偉そうな幹部の名前に捺印、
書面各ページへの割印が押された内容証明郵便などは、
余り受け取る事は無いと思います。
しかも、年末で親族が集まる時に送達、
これも、奴等のコケ脅しの手段の１つです。
慌てず、悠々と、開封しましょう。
年明けに査問する旨の記載が有ります。
その前に、除名しても良いですよ、と言う申請書を記入させるという魂胆です。
しかし、良く考えれば、今までは、処分する！除名だ！と、騒いでいた信濃教自らが、
除名は処分ではなく、栄誉、栄光だと認めた証拠である。
名誉称号申請書、ノーベル財団への審査申請書、
などの様に、大いなる栄誉を得る為に提出するものが申請書である。
そして、申請書は、その資格がある者に対して打診されるものである。
と言う事は、原田学会信濃教と言う邪教からの除名を、
池田先生の弟子としての記別と認めざるを得なくなったと言う仏法による自らの裁きを受けた証拠でもあります。
いよいよ、自分劇場で主役を演じるシナリオを完成させる絶好のチャンス到来です。
ヤッタゼ！
「常に楽しく、我れ浄(きよ)し 」常楽我浄の人生を勝ち飾って参りましょう！
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