自分が嫌いになってきたのでツイッターから離れる。
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ソシュール→レヴィ=ストロースの構造主義→ポストモダン(ポスト構造主義)という通常よく語られるような史観では、ウォーフ説の流入がいつのことかよくわからない。ソシュールは言語相対論者ではないし、レヴィ=ストロースはウォーフに懐疑的だった。バルトあたりからウォーフ説が流入する。
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ウォーフは言語が認識に影響すると考えていただけでなく、西洋の科学は西洋言語に拘束を受けているため限界があるとも主張している。この点でもポストモダンの先駆者なのだ。
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これはたしかにそうで、ウォーフは科学が西洋言語に制約されている(他の言語を学べば科学はもっと進歩できる)と考えていたけれど、科学がこれまで積み上げてきた成果は高く評価してるので、ポモはもっと過激になっているといえる。https://twitter.com/askai33/status/905453982545436672 …
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