りっち

こういったテイストのイラストが多い本になります、薄い本なのであまりサンプルを出せず申し訳ありません:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

お久しぶりです。しばらくの間ツイートを休憩していましたが、またぼちぼち呟いて行こうかと思っています。また宜しくねー(*‘ω‘ *)

つくづく思う、自分を一切疑わずお気楽に自信たっぷりにシンプルに表現できたら最強なんだろーなーとｗできるようになりたいなーー

でもまぁ僕のお勧めとしては絵を描きたいならなるべくお気楽にー目標も漠然とーお菓子でもたべながらーお酒でも飲みながらー描き描きしたら楽しくなってくるんじゃないかなー？ぐらいのテンションでゆるーくながーく楽しむことです。あとプロ目指すならナルシスト＆ポジティブな方がお得な世界ですｗ

子供の頃からなんとなく絵が好きで気付いたらそこそこ描ける様になってましたーっていうのはただのラッキーだからセンスとかともなんか違うしなー。自分子供の頃から絵が好きだけど未だに研究の日々だからセンスあるわーとかたまーに良いの描けて思う瞬間もあるけど平常時は冷めたもんですよw

僕はセンスがなくて上手くならないって人はいないと思ってて、結局いっぱい描いていっぱい考えれば誰でも上手くなると思ってる。でもそのいっぱいやるのが普通になるまでが一番大変なだけで、その段階でセンスがないって思い込んじゃってるだけの人が多い気がする。

軽く説明すると、「絵が下手だけど上手くなりたいんです、でもセンスがないから描いても上達しないんです」って配信している時に言われた事があってその時に「上手くなる考え方」を考えて生まれたのがこの「絵柄の要素分解模倣法」っていうエセお絵描きマニュアルw

あーちらっと読み返したけどもっと文章力鍛えないと伝えられないなーｗあと「ドットレベルで模写すれば何でも描ける」って理論から発展させた「絵柄の要素分解模倣」って理論も説明したかったんだよねーこれはめっちゃ楽しいと思う

なんかレポート欲でも溜まってたのかなw連投失礼したのじゃー仕事にもどるじゃー

僕をさっきので言うと一応職業は「イラストレーター」でタイプは「アニメータータイプ」の割合に近いと自分では思いました。なのでこんな感じで自己分析のネタにでもしていただければいいかなーと。自分「挑戦」30％「諦め」70％かな。落書きの時はもう「諦め」100％！ｗ

まぁちょっとでも感覚を伝えられればと思ってやったタイプ分けでしたが正直全然言いたい事まとまってないし、むしろ混乱を招くやり方だったかなと苦労のわりに後悔が深いですwでもまぁーちょっとでも面白がってもらえたら幸いなんですーぐはーマジでタイピング疲れたw

②【漫画家タイプ】「挑戦」寄りにした理由は「漫画」は話を起点にモチーフを描くものだからです。しかもコマによりそれぞれ「挑戦」があるので「諦め」で構成するとなるとかなり絵的に「目新しさ」がないものになってしまいます。これをページやコマ単位で考えるとこの振り分けかなと思った次第です。

①【漫画家タイプ】僕もなりたい漫画家！ｗこのタイプこそひとりひとり例を出して言いたいくらいなのですがやはり時間もそんなないので主観的総合判断で。「挑戦」が６０％で「諦め」が４０％に示しました！

②【イラストレータータイプ】このタイプは本当になんでもあり得るのですが総合的に見るとこのぐらいのバランスの人が多いのかなーと僕は感じました。ノベル系を起点に見てもやはりモチーフはテンプレよりにしたほうが作家性にも繋がるので「諦め」寄りにしたほうが自然と思いそう示しました。

①【イラストレータータイプ】こちらも人気イラスト系の絵柄についてです。もちろん十人十色でひとりひとり違って当然なのですが、そんなの事言ってたら話しが進まないのでｗこのタイプは「挑戦」が４０％「諦め」が６０％と示します！理由は続きでか

③【アニメータータイプ】つまりはアニメ絵は描く際になるべくなんでも「手癖」でかけるくらい「諦め」に％が偏っていないと絵がアニメ絵ではなくなってしまう。つまり「挑戦」に偏れば偏るほどイラスト系に性質が変わっていくと思われるからです。自分の中の引出しの豊富さが売りのタイプですね

②【アニメータータイプ】なんでも描ける方が重宝されるであろうアニメ系の絵描きがなぜ「挑戦」が２０％なのかと言うと、アニメはインプットとアウトプットをかなり明確に分けるべき性質があるからです、つまりは「線」へのこだわりが作品の質に大きく関与してくるという所です。