超一般人〜確認したくて玄関前まで来ちゃいました〜 スゴイ生き方の一般人が大集合
| 放送日 | 2017年12月27日(水) 0:35～ 1:35 |
|---|---|
| 放送局 | フジテレビ |
番組概要
オープニング
（その他）
00:35～
一般の人より少しだけすごい生き方をしている人の自宅に押しかけて確認する番組。
オープニング映像。
超一般人～確認したくて玄関前まで来ちゃいました～
（バラエティ/情報）
00:35～
東京・足立区に住む多田哲朗さん（36）は全国各地に177店舗を置く「いきなりステーキ 」の全店舗制覇を目指している。証拠として訪問した店舗の写真、レシートを蒐集していて、残りは5店。普段は出版社で教科書の編纂に携わっていて、私生活では864ある日本の鉄道路線の99％に乗車している。コンプリート間近ということで、意味もなく選んだ次なる目標が「いきなりステーキ」だったという。12月10日に5店を回ることになり、総移動距離約500mの最終決戦を迎えた。
超一般人を紹介する番組。最初に紹介するのは本名が「岡田 幻の銀侍」という人。
本名が岡田幻の銀侍という超一般人を紹介。山形県天童市に住む岡田幻の銀侍さんは18歳の高校生。自宅は城のような外観となっており、寿司店「男寿司」と一体となっている。自宅部分だけでも7LDKの超豪邸だった。幻の銀侍という名前について本人は「一般世間では変わった名前だと思いますが、僕は変だと思っていない」と語った。名付け親である父は愛車 銀のロールスロイス・ファントムとお城が由来だと明かした。岡田幻の銀侍くんの趣味はピアノだという。学校でのあだ名は「マボギン」だと教えてくれた。中学の時コンクールで入賞した作文には「ぼくにとってのこの名前はこれから先の道標であり、父からもらった一番の大切な宝物だ」と綴られていた。
小島瑠璃子は小学校の時の担任の先生が「マルミエコ」だったと語った。劇団ひとりは乗車したタクシーのドライバーの名前が「精子」と書かれており「なんて読むんですか？」と問いかけたところ「せいしです」と返されたと明かした。次に紹介するのは在籍期間12年の結婚相談所のベテラン会員。
在籍期間12年 結婚相談所の大ベテラン会員の超一般人を紹介。大阪府貝塚市の自宅を訪ねると、出てきたのは47歳の松本光司さん。大阪市内で婦人服店を2店舗経営している。これまで20回程度お見合いをしたが、ときめく人がいなかったという。好みのタイプは西田ひかる。松本さんは学生時代はときめいていたが、22歳の時に付き合った彼女を最後に全くときめかなくなってしまったと明かした。松本さんが在籍している結婚相談所「あかね屋」は在籍人数約450人。この日も様々なタイプの美女を紹介してもらうが松本さんがときめくことは無かった。試しに小島瑠璃子の写真をみせてみるが、ときめかず。西田ひかるの写真を見せると「ときめきます」と語った。
在籍期間12年 結婚相談所の大ベテラン会員の超一般人について。西田ひかるさんの次に好きなのは早見優さんだと補足情報が伝えられた。
運転免許証 全種類コンプリートした超一般人を紹介。神奈川県横浜市の自宅を訪ねると出てきたのは30歳の横山さん。横山さんはコンプリートまでに13年かけ、特に理由もなく始めたという。16歳の時に小型特殊と原付免許を取得し、29歳ですべての免許を取得した。仕事に特殊な免許は必要ないという。彼女いない歴は30年で、ペットのなまずを愛しているという。
超一般人～確認したくて玄関前まで来ちゃいました～
（バラエティ/情報）
01:09～
多田哲朗さん（36）にとって1日に「いきなり！ステーキ5店」を回るというのは初の試みだが、各店で注文したメニューをきちんと完食。最後の一切れをしっかりと咀嚼し、全店舗制覇を達成した。だが、いきなり！ステーキは今後2週間で10店舗がオープンし、来年には200店舗の出店を計画中。多田さんの挑戦はまだ終わらない。
ノブはいきなり！ステーキの店舗展開に驚き、劇団ひとりは「この番組で徹底的に追っていきましょうよ」と提言。
2016年4月、朝日新聞で「東京から田舎に移住したところ、4年目の春に毛が生えた」という投稿が掲載された。投稿者は東京・立川市にいるということで、取材班が自宅を訪れた。
このあと、頭に毛が生えた！？ 衝撃の姿が。
超一般人～確認したくて玄関前まで来ちゃいました～
（バラエティ/情報）
01:19～
2016年4月、朝日新聞で「東京から田舎に移住したところ、4年目の春に頭に毛が生えた」という投稿が掲載された。取材班が自宅を訪れたところ、投稿者である若林啓治さん（83）が出迎えた。若林さんは同新聞の投稿欄があることを教えて貰い、軽い気持ちで寄稿したという。生えていない頃の写真を見せてくれたが、現在との比較は難航を極めた。20代の頃はフサフサだったが、20代後半から30代にかけて抜け毛が目立つようになり、40代～50代は育毛剤で抵抗するも、定年を迎えた頃には頭頂部の毛は無くなっていた。2012年に長野県へ移住し、ストレスから解放された生活、綺麗な水を使った日々の頭皮マッサージが実を結び、毛が生えたという。若林さんは髪を植物と考え、毎朝、水を与えている。
日村勇紀は「素晴らしいね」とコメント。
このあと、視聴率22％の超一般主婦。
スポット
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