蠢く自我が獣本性を剥き出す。惜しみもなく
Aigis_Envoy 詳しい事に興味のある方は、http://t.co/WqnCboWi にて。
10-25 15:07
12日、警察東署に手紙を送った。同、夫が風邪を引いた。20日、千葉西総合病院にFAX、翌、息子が怪我。内容は、同病院の産科医廣瀬一浩の犯罪の事実およびその人間のいいどころ。
10-25 15:04
Aigis_Envoy http://t.co/3Z31BwKz [大きくて使いやすい] 大きめで、たっぷりと入る。ファーつきで、可愛い。
10-09 19:29
連休明け、再度、警察へ届け受理願いの手紙を出す。
10-09 00:33
Author:M.Saino
千葉県で実際に起きたできごとをまとめてる。
2006年6月21日小雨の中、私は松戸市にある千葉西総合病院に赴いた。廣瀬一浩に会うためだ。
「二回病院を経験するのは汝の運命だ。」を言い渡した。
一：出千葉西。懲戒を受け、収監。
二：入精神病院。その前に火事の洗礼を受ける。その時の廣瀬は見えない、聞こえない、話せない、断足してる。これ以外にガン、痴呆などいくつかの病にも侵されてるはずだ。
私の推測では廣瀬が千葉西に転職して間もなく「不思議な力」が次から次へと思うがままに身に着いた。私の「劇的」な出現がでその力の謎が解けた。
廣瀬に分かってもらうためにWahnが二家族を選んだ。私の家族と日本の有名な家。そして「同じことを2度するのと事柄が互い繋がってる」という方法でストーリを展開してきた。関係者全員に起きたことが今後廣瀬一身に集中してくる。
一方ではそれらの出来事（発病など）を引き起こせる「力」を廣瀬に一時的に与えた。私たちは自然の能力に甘えていた。例えば、考える力、見える能力など。それらはごく当然のことではなく「力」によって与えられたものだとは気づかなかった。
むろん、私に手出ししてはならないと廣瀬が警告を残した。
「江上寒沙薄如席，一夕坟起成高邱」
苏辙 「息壌」
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2017.3.6
