2017/12/25 Mon 19:30更新

オウム関連施設に公安立ち入り検査

オウム真理教の後継「アレフ」から分裂した金沢の新たな団体の拠点を公安調査庁が立ち入り検査しました。金沢市昌永町にある、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分裂した新しい団体「山田らの集団」の拠点に公安調査庁の職員、10人が訪れました。しかしインターホンで呼びかけてもいっこうに入り口のドアを開ける気配がありません。このため職員が拡声機を使って警告し、ようやく女性信者とみられる人物が対応しました。この団体は、アレフで指導的な存在だった女性信者を中心に2年ほど前独立し、現在30人ほどが活動しているとみられています。公安調査庁は先月、「アレフ」などに加え「山田らの集団」についても初めて対象に加え、公安審査委員会に観察処分の更新を求めています。