【12/22追記】
※記事投稿当初はタイトルなどが「生産停止」となっていましたが、その情報は間違っており、「不具合確認の為の全車確認」が今のところ正しい情報です。誤情報を記載し申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。
正しい情報を知りたい方は、ディーラーなどにお問い合わせください。
【12/22追記】 
どうやら年内納車へむけて動いているようです。 
フロントカメラ(SCBS用)のプログラムが配信され次第、納車可能とのこと。 
【さらに12/12追記】
修正プログラムがすぐにディーラーに届くようです。年内納車ができそうでよかったですね。
【さらにさらに12/12追記】
本日納車の方がでてきたようです。
無事解決したみたいです。
お騒がせしました。
この記事は、混乱防止のためしばらくしたら削除します。


プログラムがディーラーに届いてるようなので、無事解決したようです。
2017年12月14日に発売されたマツダ CX-8。
予定販売台数の約6倍もの受注数を獲得、素晴らしいスタートダッシュを飾りました。
しかし、ここにきて突然のトラブルが起きたようです。
OTHER_51

12/21現在で出荷停止、及び本日以降の納車も急遽中止されているそうです。
どうやら2点の不具合が発生しているそうです。
あと対策も各ディーラーに配信されているそうです。(ディーラー対応可)

・フロントカメラ異常と表示される個体について
→リプロにて対応(プログラムの配信時期は不明)
※異常と表示されない個体もあり。
・リアシートのリクライニングレバーの取付不良の個体がある
→締め付け具合を確認

被害者にはレンタカーでCX-5を代車に出すなど、各ディーラーはその対応に追われています。
すでにCX-8を納車されている方には、何らかの形でお知らせが行く事でしょう。

新型CX-5の時にも発売直後に不具合が発覚したのが記憶に新しいですが、ここにきて同じことを繰り返してしまったようです。
CX-8の納車を心待ちにしている方が心配ですね…。
一日も早い復旧を祈るばかりです。