それからドイッチャーの批判ロジックがピンカーそっくりという件ですが、いちいちピンカーのウォーフ批判全部チェックしてないですけど、ドイッチャーの使ってる翻訳不可能性批判ってピンカーもしてましたっけ。https://twitter.com/WARE_bluefield/status/943664864882388992 …
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というのは、翻訳不可能性概念の有無はボアズとウォーフを分ける点なので、ボアズ〇ウォーフ×のドイッチャーには重要ですが、とくにボアズを擁護してないピンカーにとってはどうでもいいんじゃないかと……。
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あと、ウォーフはこのようなことをいってない、という指摘をする場合には完訳版にあたらないと意味がないのでは。ぼくもちゃんとチェックしてませんが、池上訳の『言語・思考・現実』は7編しか収録されてませんが、完訳には18編収録されてるので
12:20 AM - 21 Dec 2017
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