追憶の迷宮
【ついおくのめいきゅう】


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10分相応の強い敵ばかりが出てきた場合のハマリ対策でもある。
9PSVita/スマホ版では、動作をするボスが多い中、ここで出現するボスは動作はしない。
8武具・施設発注や、年代ジャンプに関わる戦闘回数は通常通りカウントされるが、敵ランクや初期HPに関わる戦闘回数(大臣が教えてくれる数値)の上がり方がおかしいことがある。
7ソウルスティールの見切りを全員に忘れないようにしたい。ここに挑戦する頃には戦闘回数をかなり重ねているはずで、その状態でミミックと戦った場合、高い確率でソウルスティールを使ってくるから。
6エントランス部分のBGMは【涙を拭いて】。
5ここのボス戦(主に「~の記憶」)に負けると、最終皇帝じゃなくてもゲームオーバー。伝承法殺しと皇帝に言わせるような力を持っているからこそ、かつて七英雄にまともに立ち向かうことができたのだろう。
4全てのダンジョンを制覇していないと、「記憶‥‥同調‥‥失敗! 要素が不足しています。再現性の次元を展開できません。」と表示され、黄の迷宮に入れない。
3七英雄が使った転送装置らしきメッセージがある。「記憶‥‥同調‥‥再現‥‥4つの要素を認識しました。次元展開による危険性は未知数です。展開を開始しますか?」
2宝箱の中身は一部を除いてランダムで、入手してもダンジョンに再チャレンジすると中身が復活している。ただし、たまに【ミミック】が出現・戦闘になるので注意。 (wani!)
1ロマサガ2ケータイ版で追加されたダンジョンの総称。場所は【南ロンギット】で、【青の迷宮】【赤の迷宮】【緑の迷宮】【黒の迷宮】および、それら全てをクリアした者のみ挑戦できる【黄の迷宮】がある。敵の強さは階層ごとに決まっており、出現する系統もそれぞれのダンジョンによって傾向がはっきり分かれている。 (wani!)

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