はてなキーワード: アダルトとは
なんと健康食品だけで市場規模が1兆5000億を超えるといわれているんだよ。
とんでもない悪徳業者がこのジャンルに潜んでいることをみつけたのでシェアするよ。
その業者が販売している商品名は、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁ゼリー」、「ブエラメイクリッチサプリメント」、「MILMILMICHILU(ミルミルミチル)」、「slimbeaut(スリムビュート)」が今のところ確認されている。
なんと、あの有名なGENKINGもステマに加盟しているんだよ。
見つけたので被害が拡大しないように頑張って調べました。
一見まともそうにみえるけど、この業者の販売方法や裏の顔がエゲツないので気合をいれて調べました。
その会社は「Biesty」というブランドを運営している株式会社シエルという会社だよ
取締役 :梶浦 遊明
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1327212621/245
今は代表者が小林裕二氏に変わっているみたいだけど、過去の悪事で何か隠したいことがあるからなのかな!?( ̄▽ ̄)
初回680円と大きく表示されているサイトにアクセスをして、安いから買おう!と思って買うと自動的に定期コースになって永遠に送られてくるといういわゆる送りつけ商法的なやつだ。
悪徳業者の中ではこういうやりかたが最近流行っているらしいな。
初回価格が安いというおとり広告をたくさんバラまいて釣られた消費者に対して、強制定期コースに加入させる。・・・しかも4000円以上もとられるんだぜ、強制自動課金じゃんw
しかも解約するのに電話はつながらず、webで解約しようにしても複雑な情報を入れなければならなくて、難易度が高い
しかし、解約までたどり着けないと一方的に送られてくる始末だ。
販売している商品のうち「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」という商品はGENKINGもステマに加担しているよ
芸能人も使えるほど資金が潤沢にはみえないけどね・・・この資金はいったいどこから出てきていると思う?
(参考URL)
https://mdpr.jp/special/genking-aojiru/pc/
tps://monipla.jp/ciel/etp_review_list/
まずは下記の URLを見てほしい。
http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
2016年9月30日、A社の依頼弁護士と名乗る方から削除依頼がありましたので、該当部分を伏せ字にて修正対応しております。(記事内引用)
https://web.archive.org/web/20110731015118/http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
以下、簡単なまとめ
↓
↓
↓
株式会社あしあと、田村知之、shop@ashiato.co.jpと記載のFC2商用サイトを発見
↓
ashiato.co.jpをWho is検索すると株式会社シエルが運営元に!!
つまり、実態はHな画像やデコメールを広告目的で無差別に送信するスパム業者だった!!
スパムは儲かるんですかね~じゃないと契約金で人によっては1億円以上といわれている芸能人を広告塔には中々使えないですよね
実体はスパム配信で逮捕された人の売上とかみるとエゲツないもんね・・・
ネットで調べると、めっちゃたっぷりフルーツ青汁の広告付きのスパムメールが大量に送られてきたという記事が出てくる
シエル社の公式サイトをみると、迷惑メールの注意書きの案内が出てるんだよね
確信犯なのか?それとも間違いなのか?
その真偽は闇の中に・・・
卑猥なスパムメールの金で作った青汁やサプリメントを口にしてるなんてびっくり仰天だね
口に入れるものだし気をつけないと、アダルトスパムで荒稼ぎするような業者が体に良いもの作れるかな?考えたらわかるよね?こわっ
気に入ったらシェアしてね~
男の俺でも引く。
見かけるたびに使ってるやつが憐れに思えてくる。中二病が本気で邪気眼を使ってるみたいな憐れさやイタさを感じる。
まあ、使ってる連中は友人恋人に限らず女性に縁がない環境にいるんだとは思う。
何も悪いことをしていない特定の集団をバカにする蔑称を好き好んで使う連中の気がしれない。
現実やSNSや匿名に関わらず、こういう言葉を使ってて情けなくなったり自分が恥ずかしくなったりしないのか。
というかSNSだけでも使ってるやつも、それがどれだけ現実の自分の首を絞めて交友関係を狭めているのかわかってるのか。
明らかに自身が分別の無い人間であることをアピールしてるようものなのに。
あと淫夢語録とかも、使ってる連中は将来、黒歴史になると思う。
客観的に見て、同性愛者でも無い人間がアダルトゲイビデオを見て、それをヘラヘラ笑いながらその語録を使うのって正気じゃ無いと思う。
使う前の自分に「お前は将来、ヘラヘラ笑いながらゲイビデオを見て、そこで使われる言葉を使い出す。」なんて言っても誰だって嫌がると思う。
これも同様、情けなさをを感じないのかと思う。
ちょっと気になって近所のコンビニで置いてあった漫画を調べてみたらラインナップはざっとこんな感じだった。
「家庭ミステリー 特集 あの女が見捨てられた瞬間 自己中女 借金妻 毒母」
「本当にあった主婦体験 40~50代貧困 に本当にヤバい!」
「女の不幸人生 特集 無責任育児のツケ 因果応報自己中母の絶望ストーリー」
「ayaアヤ ダイタンHムンムン こんなのハジメテ(ハート)」
これらはコミックコーナーにありアダルトコーナーではない。表紙は特集によってかなりえげつないものもある。
虐待特集などで餓死しそうな子供の絵やDV特集では殴られてる女性の絵が並んでたりする。内容も特集に関わらずにエロシーンが入ってることは多い。性的な拷問描写なども多々ある。
以前にコンビニエロ本規制で議論がツイッターで盛り上がってたときに「男が女にレイプされてる本はおかれてないだろ」って意見を見かけたが、女性向けレディコミでも女のレイプシーンが多いので、そこは需要が違うから比較にはなり得ないと思った。
大富豪がヒロインを買ってレイプして憎むけど最終的に愛で結ばれてたり、男どもにレイプされまくるけど最終的に救いにきた誠実な男とハッピーエンドとか、バッドエンドでボロボロになって野垂れ死にとか、そういうストーリーが好んで読まれてるのに、そんな需要少ないもので対抗しても無理筋だ。でも内容読めば男がえらい辱められたりするのもあるのでちゃんとあることはある。
前にフェミの女性に、女同士を争わせるエンタメが好きなのは男だって言われたことあるんだが、ラインナップ見るとそうとは思えなかったりする。
Youtubeや他の動画サイト見てみろ ってよく言われるけどぶっちゃけYoutubeとかに求めるものとニコニコ動画に求めてる物って違うんだよね。
Youtubeって言ってしまえばテレビ番組とかコンサートなんだよね。一方的に提供されてそれを楽しむっていうか。
対してニコニコはライブとか祭りなんだよね。こちらがすこし介入の余地がある。
この「すこし介入の余地がある」っていうのが重要。すこしでいいの。どうせ自分は何かを生み出せないんだから、すこしの介入でいい。
Youtubeには面白い動画いっぱいあると思うよ。ニコニコの動画は糞つまんない動画が多いと思うよ。
でも、その「糞つまんない」をおもちゃに遊ぶやつが多いからこそのニコニコ動画なんだよ。
それは、仕様上クソなわけじゃない。アップロード者、その動画自体が大抵クソ。
普通に考えて、ホモビデオの男優をクロマキー合成で並べて変なストーリーをつけただけの動画とか、世界記録でもなんでもないRTAの動画やら、ウェーイ系がうぇーいって言いながらプレイしただけのゲームが大半。
もちろん中には「おまえ素人じゃないだろ」ってやつもいるけど、ランキングの大半は上のようなそびえ立つクソ。
それがアップロードを許されるのは「ニコニコ動画だから」なんだよね。
中国や韓国の二次元萌え文化って急速に進化してる。アズールレーンがここまで日本人好みの仕上げがされているのが分かる通り。絵だって日本人絵師並に萌えが理解できた絵柄になってる。
かといって、クールジャパンは中国や韓国に負けたのか?まぁ、ぶっちゃけ「中の職人」に関してはそのうち抜かれる。でも、日本という表現規制がクッソガバガバなハードがあるからソフト面でいくら中国や韓国が優れようとアズールレーンのように「本来やりたかった表現だ」と日本に渡ってくることは耐えないだろう。
ニコニコ動画もそう。クッソガバガバな「ニコニコ動画」というハードがあるからこそ、淫夢動画しか見どころがないし、クオリティが低くてもアップロードできる。
Youtubeと、ニコニコ動画と、FC2アダルト、各それぞれに「真夏の夜の淫夢」をアップロードすることの意味は違うはず。
なので、ニコニコ動画に頑張って欲しいのは、もうハードとしてどうでもいい。
画質の向上とか、生放送の枠撤廃とか、ユーザーが求めているものは確かにあるがそれは二の次でいい。
ただ、ニコニコ動画を守って余計なことをしないでいてくれるだけでいい。
今日は某掲示板の書き込みで、アダルトショップでチラ見せするので来てくださいとか言う募集を見て近所だったので行ってみた。
行ってみたら姫が来る前におっさんが20人位居て笑った。程なくして姫が来た。髪型はゆるふわパーマの黒のスーツにミニスカート。二十歳前半っぽい顔は結構可愛い。
最初にいい位置に取って見せてもらいました。黒スーツなのにパンツは女子大生が履くようなピンクで可愛らしい。黒スーツとのギャップはなかなか良かった。
その後はおっさんたちが囲むようになって店員も見に来てる感じなので、遠くからコーヒー飲みながら眺めてました。こういう世界もあったんだねー。
でも今日のおかずは、帰りに寄った古本屋に居たスウェット姿女子中学生が下にある本取ろうと屈んだ時ズボンがずれて3分の1位見えた尻の割れ目なんだよなぁ。
普通コレくらい落ちるとパンツ見えるんだけどノーパンかパンツズレ落ちてたらしくほんとに割れ目だけ。いきなり過ぎてドキッとしたわ・・。
見たくない子、はいるだろうけどそれは大人同様近づかなければいいと思う
入り口に並んでるというなら店がどうかと思うがたいていの店って、近づく気がないと目に入らないよね
最初に意図せず目にしてしまうというのはあるだろうが、家の外に行く以上いろいろな見たくないものは目に入るわけで、どこどこは嫌なものがあるから行かないでおこうと学ぶ必要あると思う
「この道は怖い犬がいる家の前通るから辞めておこう」みたいなもの
子供だからといって、どこにいこうが自分の気に入らないものがないはず、という考えになるのはどうかと思う
それすらまだ早いと思う年齢なら親がずっと付き添っているべきだし
というか、意図してじっくり見なければ、雑誌が並んでるということしかわからないように思う
前を通り過ぎるだけだと、「この店アダルトコーナーあった?」と聞かれても「雑誌コーナーはあった思うけどそこまでわからない」って答えそう
https://anond.hatelabo.jp/20171122003439
最初にミニストップのニュース見たときは、まともに対処する価値ないクレームによく取り合ったなーと感じた
基本雑誌コーナーって端にあって近づこうとしなければ目に入ることもないわけだし、子供に見せたくないと言っても、コンビニが対処したところで書店などに行って勝手に見るだろう
ブックオフなどでアダルト系のコーナーで普通に立ち読みしてる小中学生ぽいのをみることもあるくらいだし
子供が―とか言ってるのは自分で教育をせず学校任せにして文句だけ言ってる人と同程度に思う
だけど、考えてみたら売れてないから話題になってるときになくしてしまおうって考えたんじゃない?って思った
私は職場が東京の有名駅に割と近いところで、昼休みの時間潰しにそのときの気分で適当なコンビニで立ち読みしてる
一般誌だけど、アダルト系も隣りにあるし、周りの人が来たら避けるために周りを気にしてるから本を持って買いに行く人がいたら気付ける方だ
ジャンプを買う人ならならたまに見るがアダルト系になると全然だ
買う人ほんとにいるんだろうかと思って一時期立ち読みしながらレジに持っていく人がいるかを見ていた頃もあるが見たことない
逆に封されてるのに無理矢理上の隙間から見るマナーに問題ありそうな人を見たことならある
そういう人が触れてシワがついたような雑誌は買いたい人が少ないだろうし、ただでさえジャンル的に人がいるときに買いづらい商品だ
田舎と違いほぼ常に人がいるところでは買いづらく買う人は少ないように思う
特に最近は通販で簡単に買いづらい物を買える時代だし、あえてコンビニで買うメリットはないと思う
さらに最近は殆どの人がスマホを持っていて、ネットを探せば簡単にアダルト系のコンテンツを無料で見れるのにあえてお金を払ってコンビニで雑誌を買う層はほとんどいないんじゃないかと思う
僅かにしか売れず、ほとんどが処分されるようなら置いておくメリットはないだろうし、ホントはそっちが理由でやめるんじゃないかなーって思った
俺はアラサー男だけども、男性向け成人誌だけじゃなくもっとやればいいと思う。どの事業者も。
世の中の表側からはアダルト(性的かつ下品、淫蕩的なもの)はぜんぶ撤去するべき。ティーン誌とか青年コミックも含めてね。厳しすぎるくらいでいい。
コミケなんかのイベントでもエロ同人での参加は禁止して、エロは通販やDL販売に完全移行したらいいと思う。
同好の士との触れ合いの場がほしいならまず外で話せるレベルの、健全なものも作ってから話してくれ。エロでしかコミュニケーションが取れない人間はネットから出てくるべきじゃない。
実店舗を持つ同人ショップからもエロ同人アイテムは撤去。公共の場には存在しちゃダメだ。
とはいえ、厳重にゾーニングされ、入店時にピピっと成人認証されるアダルト専門ショップ、といった感じなら商業・同人問わず実店舗もあっていい。あと現状のように歓楽街に隔離された形の風俗店も問題ない。
要するに、現実世界では非エロとエロが混在する空間があってはならない。健全なものを求める人間(未成年含む)がアダルト方面に迷い込むのが問題。
ただし、ネット上ならそういった類の迷い込みがあってもいい。もちろんフィルタリングなどの必要性を否定するわけではないが。
根本的にネットというのは、ほとんど精神世界だ。精神に歯止めは掛けられない。だから強い意志があれば未成年でもフィルタリングを抜け出せるくらいで構わない。
そういう空間と、現実の空間との区別は厳格であるべきだし、その分別を誰もがつけられる国民性を志向するべきだと思う。
誤解されそうだが、成人向けコンテンツの流通を縮小させる意図はない。むしろ、厳格に分ける一方で萎縮が起きないように気を配るべきだ。
アダルトを含めたあらゆる表現を手厚く守って、エロアイテムの流通は倍増させるくらいの勢いでいいとすら思う。
ただしその流通は、パブリックとは隔離された場所で、プライベート空間に直送される感じでやってください、という、一言で言えばそれだけの話だ。
中国じゃないんだから、アレなモノからソレなモノまで、公共空間にごっちゃ混ぜで陳列する必要はもう無い。
日本はもうカオスでいられる時期を過ぎた。もっと洗練されたスマートな社会のありようを本気で考えて、変えていかなくちゃならない。
平たく言うとみんなネット通販を活用しろって事だ。ついでにドローンとか無人トラックの認可を急げってね。
既存の流通からの変化を促すと、それについていけない人への配慮を~という批判が来る。
だが思うに、ネットも使えないような、コンピュータ音痴の年配というのは、大概知ろうとしない、学ぼうとしない。
必要に迫られてもできるだけ避け続ける。たとえば高性能なスマホを息子に見繕ってもらい、教えてもらっても、
難癖をつけるばかりで最低限の通話やメッセージング以上のことを断固としてしようとしない。興味を持とうとしない。
使っているモノの事をなにも知らないまま使い続けるような、恐ろしい感覚を持っている。
コンビニでエロ本を買っていた人間のうちで、撤去されたから焦って他の入手手段を調べ出せる能力のある人はまだマシだ。
そうでない人はきっと先に述べたような気質の人だ。入手を諦めてまた別のもの(風俗とか)に流れるのかもしれないが、
いずれにしても、自ら賢くなろうとしない人間が取り残されることまで配慮していては、人間をダメにし、社会をダメにする。
何か事情があって取り残されてしまう人の保護ならともかく、健常な人間は生きている限り常に賢くあろうとし、学び続ける姿勢がなければならない。
さもないと、資本主義・自由主義経済下の社会ではうまく生きていけないのが当然だし、なんならカモられハブられるの致し方ないことだ。
写真5000点超登録して1ヵ月半経過するも、今のところノーマネーでフィニッシュです。
COPYTRACKって何? ってかたは下記記事をご参照ください。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/23/news132.html
前提として、COPYTRACKには制約が多いです。
・非商用プラットフォーム(SNS、ブログなど)は(事後ライセンス提案)対象外
・連絡先が分からない(メールアドレスなどが記載されていない)ドメインも対象外
つまり事後ライセンス提案の対象となるのは、画像を無断で使用していて、かつ連絡先(メールアドレスなど)が判明している商用ドメインに限られます。しかも非アダルト系のみ。これは結構厳しいです。
画像を無断で使用しているような業者(例えば有名コスプレイヤーの画像を商品画像として無断で使用しているコスプレ衣装業者)が自分たちのメールアドレスを公開するほど良心的であるはずもないわけで。
上記ねとらぼ記事において「キュレーションサイトに対する申請が目立って多い」と書かれていますが、要するにキュレーションサイトしか提案対象にならなかったからだと思われます。
ならなかった、と書いたのは、Twitterにおいて複数のユーザーが「Naverまとめに提出したCaseがすべて却下された」とつぶやいているからです。
自分が知る限り11月までは普通に申請受け付けてたんですけどね。
ともあれ、自分がコピトラを利用した限りでは冒頭のような結果に終わっており、おそらく今後も事後ライセンス提案が成立するCaseはないだろうと思っているのですが、実際コピトラで事後ライセンス提案が成立してマネーをゲットした日本人ユーザーはどれくらいいるのかが疑問です。
https://i.fileweb.jp/oosukitomoko/info/detail/18916
↑のかたは継続的にゲットしていると仰せですが……
まあコピトラさんにはタダ働きさせて申し訳ないという気持ちもあるのですが(彼らは事後ライセンス提案が成立して初めて収益を得られるため。言ってみれば過払い金返還請求を代行する弁護士事務所のようなもの)、日本でこのサービスは定着するのか、自分の結果を見る限りでは疑問だと言わざるを得ません。
長女が産まれた際、我が家では女の子の外性器を私の故郷の方言なのかうちの両親による造語なのか判然としない呼称で呼ぶことにした。
夫婦で話し合いは特にしていない。私が勝手にその単語で呼び出したので夫もなし崩し的にそれをそれで呼ぶ様になった。
あるとき夫の実家では女の子の外性器を何と呼ぶのか、夫に聞いてみた。夫には妹もいるので当然あれの呼称はあるものと思ったのである。すると夫の答えは私にしてみれば衝撃的だった。
「え、知らない。」
マジか。
夫曰く女の子の外性器について家族が何か言うのを一度も聞いたことがないという事。夫の土地の言葉でそれを言い表す単語があるのかどうかも夫は知らないし、あれをマンコとかお股などと言う事もないし、そもそも女児の股間について言及するという事が夫の実家では全く無いのだという。
夫の妹が兄弟とは別に隔離して育てられた訳ではないし一緒に風呂に入ってたりもしてたが、親が妹の胯間について言う事は全く無かったのだそうだ。
ええ……。
たとえば「湯船に入る前にはちゃんと体を洗うんだよ、マンコも洗うんだよ」とか「おしっこした後はちゃんとマンコ拭かないと痒くなるぞ」とか言わね?
夫の両親が息子の前では気を遣ってそういう事言わなかっただけなのか?うちの両親が弟がいる場でもそういう事ふっつーに言うのがおかしいのだろうか?
私の実家では女の子の外性器は男の子の外性器がちんちんとかキンタマとか言う風になんか可愛い語感をもつ単語でライトに呼ばれ、その手入れ方法も当たり前のものとして日常会話の中で教えられるともなしに教えられているが、夫の実家ではそうではなかったのであった。
そんな話を聞いた時に、初めて私はでは女の股のあれをマンコと呼ぶのと「(方言?)」(お里が知れるので自主規制)と呼ぶのどっちが良いと思う?と訊ねてみた。すると夫は「マンコはアダルト用語っぽくて嫌だから消去法で[方言?]」と言った。
マンコという単語になんか嫌なイメージがこびりついてる気がして嫌なのは私も同じだ。妙なところで気の合う夫婦である。私達二人とも、あえてマンコマンコとライトに言いまくってマンコという単語に付随する悪しきイメージを払拭しようというどこぞの女性芸術家の様なガッツは持ち合わせてはいないのだった。
という訳で我が家では、現住所のある土地では全く通じないであろう単語で女の子の外性器を、男の子の外性器がちんちんと呼ばれる時の様な気軽さで呼んでいる。
娘達はなんかそういうお年頃なのかよく外性器におを付けて「お○○ー!!」って叫んでふざけているのだが、「君ら幼稚園でもそういう事言ってふざけたりするの?」って聞いたら「恥ずかしいから絶対しない」と言っていた。
あるとおもう。
「おかず娘」ってぐぐったら一番最初に出てくる二次元エロサイトがあるんだけど、これは結構な老舗だ。以降このサイトを「おかず」と呼ぶ。
この「おかず」はセリフ付きエロ画像というのがメインのコンテンツなんだが、その中に版権キャラを扱った「エロパロ」というのがある。
現在はさくらのレンタルサーバーを借りているため、容量が限界に近づいており、公開を終了しているものがある。
それらを一つのイラスト集にして、さらに5つの管理人のリテイクを同梱したものが先日発売された。
このサイトの大ファンである私はすぐさま買って、エロ目的ではあるのだが、昔の作品をみて「あぁ、懐かしいな」と酒を飲みながらたそがれた。
そして一つ気がついてしまったのだ。
最初のうちは確かにM向けのものもあるのだが、基本的に、何か作業中で動けない相手をセクハラや、後から本番を匂わせるようなものがあるのだが、最近というか、管理人のリテイク集と、現存コンテンツは完全にドM向け。哀れなオタクをいじめる「完全女性優位」なものが多い。もちろん、本番を匂わせることもない。
草食系男子は自分から女性を追いかけないものなので、必然的にシチュエーションも受け身になる。自分からグイグイと攻めていく肉食系シチュエーションはノーセンキューなのが多い。
もう一つの裏付けとして、DLsiteやDMMのエロCG集は現在かなりの割合でNTRが多い。
NTRは昔からトラウマとして精神を刻むものなのだが、今ではかなりの割合でNTRだ。これもそうなのだ。自分で女性をメチャクチャにしてしまいたい肉食系男子が少なくなってしまったがために、肉食系男子に女性をNTRさせることで自分の心情と竿役の心情をマッチさせなくて済む。
時代と共にエロのジャンルも廃れていく。アダルト産業に身を投じていく人(男性女性関わらず)は、消費者目線に立ち、時代にあったものを提供していく必要があるのはいつでも変わらない。