信心に歳など関係ありません、また、その人が特別な人でもありません、結局、自分もわかっていることを気づかせてもらうのです、また、その人は、たまたま、相談員でたまたま僕の順番になった人ですが、仏法に偶然はありません、ここで、この指導を受けたということを重要に考えるべきと思います。また、創価学会に相談室というものがあるのもありがたいことです、もちろん相談はただですから

接続詞の「また」を使い過ぎです。
読んでいて少しウザイです。
などというどうでもいい枝葉末節に終始するのが学会幹部です。
「いや、そこじゃないだろう!」みたいな。
かくいう私も、この文章のツッコミどころ間違えました(白目)

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