シナモン八条のアイギスBot

イーリス「お熱測りましょうか　すみませんこれを脇に…ええっ、自分じゃ入れられないんですか…？　うう…分かりました、ちょっと失礼しますね」 カミラ「…イーリス、このままでは患者様に押し倒されますよ」

ラピス「回覧板か　なるほど地上の文化は面白いな　よしさっさと回そう－－ちょっ、まて、それは食べ物じゃない！　やめろ！やめるんだ！やめろーっ！」

ルチア「お菓子ならシルセスに教えてもらえばいい」 スピカ「家庭科のシルセス先生？」 ルチア「そうそう　まあよく焼いてるの忘れて焦がしまくるけど」 スピカ「却下」

モミジ「門下生を増やすにはどうすればいいのでしょう　やはり勧誘でしょうか…？　わ、私は、その、引っ込み思案でして、そういうことはちょっと苦手で…」

八条智穂「ぼくは決して女の子じゃないぞ！誰がなんと言おうと違うぞ！ぜ、絶対に違うんだからね！」

モミジ「素振り止め！　それでは少し休憩にしましょう」 ルチア「うー、肩が痛い　モミジ、治せるか」 モミジ「肩ですか…？　分かりました、では」 ルチア「ギャアアアアアアアアッ！」

オデット「ぬう、アイデアが浮かばない…これじゃあ小説が書き進まないぞ　編集、ちょっと気分転換したいからそこで踊ってほしい」 編集「小説書いてください」

リーゼロッテ「エリアスが新しい薬を開発したので治験してほしいと言っていたぞ」 イングリッド「薬の名前は？」 リーゼロッテ「えーと、アデル酸錠200㎎」 イングリッド「やめなさい」

リーゼロッテ「イング、頼むから野菜だけは勘弁してくれ…ほんとに苦手なんだ…(涙目)」

アイギス「どこへ行くのです、王子」 王子「こ、これは…い、一緒に、ドライブする為の準備で…」 アイギス「一人用のポッドでですか…？」 王子　▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ヘレナ「君たち、今度のテストが心配か？　大丈夫だ！　この天才教師ヘレナに任せておけば成績上位は間違いないっ！」 ミルノ（でも皆さん頼りませんよね…）

［高校時代］ イングリッド「フレデリカ、それは一体…」 フレデリカ「え？　そりゃ、火薬に決まってるじゃない　これから花火作るのよ」 イングリッド「いや、その前に高校生が火薬持ち歩くなよ…」

アイギス「人の子よ、石は集まりましたか…？」 王子「どうか明日まで、明日までお待ちください！(汗)」 アイギス「人の子よ…今夜は寝かしませんよ☆」 王子「に、逃げるんだぁ(ｶﾞｼｯ」

イングリッド「いいかい、ミルノ　ああいう家でぐーたらした人間になっちゃダメだからな」

イングリッド「リーゼロッテ、朝だよ起きて　リーゼ、おーいリーゼ～　…仕方ない、では今日はおやつ抜きで－あ、おはよう！」

イングリッド「ふっふっふ、この調子で部長を蹴落とせば、私の天下よ…さすが負けず嫌いな私、執念深いわ～」

サブリナ「モデルって結構大変だよー！　食べたいもの食べられないしー、読者クンたちが群れなして追いかけてくるしー」

ミルノ「先生、授業の時間が…」 ヘレナ「これで出来た」 ミルノ「カリオペさんはどうしたんですか…？」 ヘレナ「放してやった」

オデット「ぬう、アイデアが浮かばない…これじゃあ小説が書き進まないぞ　編集、ちょっと気分転換したいからそこで踊ってほしい」 編集「小説書いてください」

ベリンダ「回覧板が回ってきたんだけど」 クロリス「手に持ってるのはなんだい」 ベリンダ「回覧板だけど」 クロリス「どう見ても怪物なんだけどね」