■キョウモエ氏が地球はかいばくだん並の爆弾発言しててワロタ

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20171222/1513936723

今まで言わないでおいたけど、はあちゅうは岸某のセクハラで全然傷ついてないけど流れで告発すれば話題になるだろぐらいのこと思ってるんじゃねえかなと思ってるんだよね

(ﾉ∀`)ﾉ∀`)ﾉ∀`) ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰ

はあちゅう批判派でもそれだけは言ったらさすがにマズいと全員が全員思ってた一線を平然と言ってのけた

まさしくそこにシビれるあこがれるゥなのだが

これってはあちゅうほどの人間のクズだからこその話なので、

本当に性被害に遭っている人たちのMeToo運動に対する大変な問題発言ともなりかねない

いや、

キョウモエ氏は当然その切り分けはできているだろう

切り分けとは即ち、

はあちゅうのような人間のクズがMeTooに一枚噛むのは害悪であるという点と、

はあちゅうへの攻撃を許してしまうと男根主義者やミソジニストをはじめとしたアンチMeToo勢の増長を許してしまうという点だ

トーンポリシング批判があるとは言え、

やはり旗振り役の人間の属性というのはどうやっても注目されざるをえない

その意味ではあちゅうがMeToo運動の旗振り役に不適格であることは火を見るより明らかである

そして「セクハラ告発は欲得ずくだ」などという批判を許してしまったらMeToo運動への酷薄な侮辱であるどころかセカンドレイプレベルの問題発言でもある

これをアリとしてしまった場合のアンチ勢の増長を考えればとんでもない悪影響の元凶にもなりかねない

難しすぎる両極の問題がぶつかり合うタブー中のタブーの混沌の業火の中に単身乗り込んで行ったキョウモエ氏

それが蛮勇だったのか新時代を切り開く英断だったのかは、

後世の判断に委ねられるところである

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Permalink | 記事への反応(1) | 01:32