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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月23日(土)23時59分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

管理人さんへ

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年12月23日(土)23時29分26秒
  「魔競はずば正法と知るべからず」と言います。

管理人さんの煩わしい苦を、推し量る能力も有りませんが、それでも感謝します。

有難うございます。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月23日(土)22時52分18秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
 

内戦の歴史

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月23日(土)21時48分44秒
  仕事にて朝一より地元横浜の墓所にて立ち会い。

早くつきすぎたので、散策していると、戊辰戦争でなくなった方の墓地がありました。

よく見ていると、
長州、今の山口県の方々のものでした。
そのうちのひとつの墓標を見て見ると、
負傷した場所は会津若松。亡くなった年は21才。
若松から病院がある横浜に運ばれ亡くなったようです。

長州も会津の若者も、藩のため、日本のためと思い、熱き思いで戦い、傷つき、死んでいったのでしょう。

時代の流れもあり、
長州も散々叩かれ自衛のための側面があり、
会津も攻めこまれて自衛の側面がある。

個人的には、長州も会津もそれぞれの正義があるにせよ、殿様、指導部気にくわないです。

死ぬのは若者ですから。

しかし、各個人の正義があり殉じていく歴史。

そして、このあと西南戦争をもって武力による内戦の歴史は終る。

この若者の礎によって内戦は無くなったが、国外との戦争に移り行く。

内戦が無くなったように、内戦が不自然と思うように、
国と国との武力による戦争が、二十世紀の若者の死によって無くなったという歴史をつくるためにはと、

国と国との戦争が不自然と思えるようになるには、

また、自衛権とは、と考えてしまいました。

戸田先生の言われた『地球民族主義』の言葉。重いです。

 

人権侵害

 投稿者:匿名Q  投稿日:2017年12月23日(土)21時41分20秒
  ※【注意!?上記の「XXXXXXX」にアクセスすると、アクセス者のデータが読み取られるみたいです】

アクセスした人達を、査問するのでしょうか。
時代錯誤もはなはだしい!
 

要注意!

 投稿者:十円玉  投稿日:2017年12月23日(土)21時05分58秒
  注意!!

************
創価学会「財テク」の全貌   投稿者:匿名Q    投稿日:2017年12月23日(土)20時26分44秒
  学会を創設した功労者が私達であれば、財務の行方を知る権利や監視する権利があるはず!
こういうことは現況下でも行われているはずだから。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX←ここ危険!!

そういえば、私達はいつも外部の情報を読まないように指導されていましたね。
************

 ※【注意!?上記の「XXXXXXX」にアクセスすると、アクセス者のデータが読み取られるみたいです】



 

太ちゃん様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月23日(土)20時38分46秒
  そうです、そうです。池田先生が誰もやりたがらない取り立てを
やっていたというのが、どこまでも戸田先生一筋の池田先生らしいですよね。
 

寝たきりオジサンさんありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月23日(土)20時15分35秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77725

寝たきりオジサンさんありがとうございます

ん~と、会員とかそうじゃないとかということではなくて、それとは関係なく純粋に商売でやっていた、ということなんでしょうか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

32.不退の戦い

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月23日(土)19時03分7秒
  不退の戦い

   国父ここに眠る
   民衆ここに詣る
   父子共に永遠に
   幸多かれと祈る・・・

縁深いラージ・ガートのガンジーの墓所に詣でたおり、私は、こう記帳した。
 マハトマ・ガンジー-その名の響きは、仏教発祥の地、インドの大地とともに、私には親しい。二度ほど彼の地を訪れ、インドの人びとが、今なおいかに彼を慕っているかに接するにつけ、改めてマハトマ(偉大なる魂)と呼ばれる所以を感じさせられたものだ。
 ガンジーは、その八十年になんなんとする生涯を、インドの独立のために捧げ尽くした“戦士”であった。そして、その実践は、人間としてのやむにやまれぬ発露からの放射であり、不屈の戦いであったといってよい。
 「顔の色は黒いというよりも、日光に焼けて青銅色をしている。頭蓋の横の輪郭は長く、鼠のように、口を細く見せる前歯がないために、その印象が強化されており・・・。耳は大変外に突きでている。額は広く、しっかりできていて、喋る時に強い皺がよる。しかも頬も、その他の部分もしっかり張り切っていて・・・」
 ロマン・ロランは、この静かな“戦士”の風貌をこう描き出している。

 ガンジーは“戦士”であった。武器こそ手にしなかったが、否、武器を手にしなかったがゆえに、真実の戦いを戦い抜いた“戦士”であったといってよい。
 イギリス植民地主義の圧政に対する彼の怒りは、たんなる修羅の怒りではなく、愛と信念に支えられた深層からの怒りといえよう。だから彼は銃を手にせず、知恵をめぐらしたのである。

 たとえば塩の進軍。
 酷暑のインド、とくに灼熱の太陽のもとで働く農民にとって、塩は一日も欠かすことはできない。ところがイギリス政府は、この生活必需品に対しても、重い税金をかけていた。ガンジーは立ち上がる。「塩税法を撤廃しなければ、海岸を行進し政府の専売となっている塩を手作りするであろう」と、断固として宣言した。
 この請願が聞き入れられなかったため、彼は、修道場の七十九人を引き連れ、はるか南のボンベイ州ダンディ海岸へ向けて行進を開始する。沿道の農民は、ほこりっぽい道に水をまき、木の葉を散らし、旗を振って一行を歓迎。村の首脳は政府の仕事を放棄し、多くの村人が行進に参加。このニュースが全世界を駆けるなか、二十四日間にわたる進軍を終えたガンジーは、ダンディ海岸に立ち、手作りで塩を作る。
 そのひとかたまりの塩は、インド独立へのシンボルとしてまたたく間に語り伝えられ、停滞していた独立運動は、再び大きなうねりで盛り上がっていったという。
「非暴力」というガンジーの運動は、けっして戦うことを放擲した“無抵抗”ではない。彼は運動を進めていくうえでの暴力を排しただけで、むしろ生涯にわたって圧政に抵抗し、それと戦い続けた。
 どんな苦境も彼の信念を挫折させ、絶望の淵へ追いやることはできなかったといってよい。彼の進軍は、狂信的なヒンズー教徒の凶弾に倒れるまで、やむことのない、不退の戦いであった。

 トルストイは、私が若いときからもっとも好きな作家であり、今も変わらぬ愛読者の一人である。
「人間」というものを見つめつづけ、真理探究に生涯取り組んだ彼の生き方が、作品の中のそれぞれの登場人物から、伝わってくるようで、どの作品もじつに興味深いのである。
 クトゥゾフ将軍-彼の代表作である『戦争と平和』に登場する老将軍である。
 一八一二年、ナポレオン率いるフランス軍が、日の出の勢いで、ロシアに迫った。この戦いで有名なのが「ボロディノの戦い」である。並みいるロシアの将軍一同が敗戦とあきらめていたにもかかわらず、クトゥゾフだけが「ボロディノは勝つ」といいきった。
  たしかにボロディノの会戦ののちにロシア軍は撤退した。そして、あえてモスクワを放棄したことによって、戦況は一見、救いがたい劣勢のようにみえた。しかし、クトゥゾフは周囲の批判にもじっと耐え、ついにはナポレオン軍を自らの陣地にひきこみ、厳寒の中に巻きこんで、とうとう最後には、戦況を逆転するのである。
 不利な条件だけに目を奪われることなく、いかなる至難の中であっても「最後は必ず勝つ」と信じて進んだクトゥゾフの強靭さに、私は、おのれが決めた信念の道に生きる人間の輝きをみる思いがしたのである。

 次元は異なるが、日蓮大聖人の御一生もまた、戦いに次ぐ戦いの連続であられた。「大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし」「賢者はよろこび愚者は退く」などの御遺文に見られるように、不退のご生涯であられた。
 権力によって、今まさに首を斬られようとするときも、ときの最高権力者に向って「あらをもしろや平左衛門尉が・ものにくるうを見よ、とのばら但今日本国の柱をたをす」と獅子吼され、一歩も退こうとされなかった。
 私は、日蓮大聖人が身をもって示された不退の戦いのなかに、大乗仏教の精神の精髄が脈打っていると信じている。それはまた、人間としての尊極の生き方であるといってよい。

 ひとたび決めた道を、生涯貫く人生ほど尊いものはない。
 時流に合わせて右顧左眄(うこさべん)する人生の末路はみじめなものであろう。その轍を踏まないためには、常の戦いを忘れてはなるまい。まことに、真実の人生とは不退の戦いの異名である。
『主婦と暮し・昭和55年10月号』掲載
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月23日(土)18時47分4秒
  宮川さんFacebookの代理投稿です。




常唱院日護の徒然(つれづれ)に思う。

「 富士の嶺(ね)に.

  常に唱うる 堂建てて.

雲井に絶えぬ.

     法(のり)の声かな 」

二十六世.中興の祖.

    日 寛 上 人 の和歌である。

日寛上人は、寛文5年(1665)の御誕生であり、上州(群馬県)前橋の家臣、伊藤浄円の子として生まれ、

天和3年(1683)
数え歳19の時に、下谷の常在寺にて日精上人の説法により出家を決意なされた。

元禄2年(1689)に細草檀林(日蓮宗.勝劣派の学問所)に入られ研鑽。

宝永5年(1708)、名を日寛と改められた。

(大弐阿闍梨 堅樹院 日寛)

日蓮大聖人様の正義を宣揚なされ、御書五大部の文段、講義を始め、

「 此の書.六巻の師子王あるときは国中の諸宗諸門の弧兎(こと)一党して、

当山に襲来すといえども、敢えて驚怖するに足らず 」

と、仰せの六巻抄を著された。

又、常に唱える堂、
との意義から一日ニ十四時間、
広宣流布への祈願と南無妙法蓮華経の唱題行が途切れる事無き御堂を建立遊ばされた。

その砌りに詠まれたのが、始めの和歌である。

その常唱堂も、大石寺が、
謗法に塗(まみ)れ、

常唱堂ならぬ、
断唱堂と成り果てて仕舞っている。

又、勿体なくも、
日寛上人の御本尊様を拝し乍も、上人の教学の一部をば否定し、

新興宗教独自の稚拙な教学とも何とも付かない邪義を建て、

理路整然と日蓮仏法の流れに沿って、法論をすれば当然に論理破綻を来たす学会教学の、

ボロボロの、穴だらけの鎧を着せられ、宗門と戦った故・斉藤教学部長の心不全を喉頭癌から、
舌癌だと喧伝し、

内外に攻撃せしめた張本人が、実は宗門ではなく、学会内部であった事は、昨今の邪教宮田教学が跋扈する為の、

下地作りであったのであろう。

大好きであった故・斉藤氏の名誉の為に少々、文を留め置く。

◇聖教新聞平成25年3月2日に訃報が掲載されている。

以下に、全文を転記する。

-------------------------
<斉藤克司(総合教学部長)が死去> 斉藤克司(副会長、総合教学部長、SGI教学部長)が2月21日、心不全のため死去した。享年64歳。

1957年(昭和32年)入会。

91年から15年間、教学部長を務めるなど、一貫して教学の興隆のために活躍した。

師範会議議長としても尽力した。
------------------------- 心より御冥福をお祈り申し上げます。

転記以上。

本人の無念の胸の内を思い、
本人の意志ではないが、大居士号を付与し、寺院大過去帳に記入して、毎月命日に、

友として、回向させて頂いている。

法華経  観世音菩薩普門品 第25に還著於本人と言うか言葉がある。
「還[かえ]って本人に著[つ]きなん」(妙法蓮華経開結635㌻)と読み下す。
法華経の行者に呪いや毒薬で危害を加えようとする者は、かえって自らの身に、その害を受けるとの意であるが、
喉頭癌を舌癌だと口コミで拡め、日顕宗に流して、死後までも悪評を流さしめた結果、会長原田氏自身が、
自ら、喉頭癌の再発余命宣告を受け、斉藤氏と同じ2月に、その最期を迎える不思議を、
還著於本人と、言うのであろうか。
日寛上人の御本尊様を下付しながら、日寛上人の教えの不都合部分を削除する、

大切な勤行を、怠惰な幹部らの都合で、切り捨て、

果ては、戸田会長が大切だと仰せの初座、諸天供養さえも削除する。

意味不明。

それにしても、トンボのあだ名がピッタリの

邪教・原田学会の教学アドバイザー、

宮田某の「飛んでも教学」は、トンボの様にどこまでフラフラ飛んで行くのであろうか?

池田先生がお認めになったのは、あくまでも、日本語に不慣れな海外メンバーのみを対象としたSGIの為の
勤行様式であり、

SGI勤行と命名された。

それを、ヒナ壇のヒナたる、
何の権限も、決定権もない、
名誉会長無視の、総務会で、

海外と日本とで勤行様式が変わるのは、宜しくないなどの意見を出させ、

略式勤行を制定し、更に、甚深の意味のある御観念文の簡略化等など、

三代の会長が、築き上げられた

偉大な、
幸福と平和の創価学会を、

不幸と戦争是認の創価学会に、

異体同心の、
君が憂いに我は泣き、我が喜びに我は舞う、素晴らしい創価学会から、

エゴイストの集まり、
査問、役職解任、除名、密告が横行する人間不信、人間失格の原田学会に貶(おとし)めた。

世界一の脱講数を保持する私でさえ、原田学会の教学ならぬ狂学で、日顕宗と法論せよ、と言われれば勝ち目はない。

ボロボロで、穴だらけの、紙で出来た鎧では、所詮無理である。

トンボ博士について、彼を良く知る人は、以下の如く言い放った。

 彼は内心「学会から頼まれたからしようがない。

今度は教義改正を正当化する論理を作らなきやいかんわ」

という気持ちではないですかね、と。

 ですから、
わざわざ創価大学で日本宗教学会の講演会を開いて、

その講演の中で

“大御本尊様を認めないような形とする使命”

を担わされてしまった。

大聖人が本仏ではないという論理を御用学者の彼は捻り出さざるを得なかった。

仏教を広めるためには、
「釈迦が本仏でないと、仏教は釈迦のものと思っている世界へ広めるのは難しい」

という一応、未だ会長候補の1人である萩本氏のハワイ調査レポート(SGI報告文書)もあるようだし、

その中で釈迦仏教に回帰し、大御本尊を否定した方がよいというアドバイスもある。

 次に正像末の時代区分の彼の考えから、日蓮大聖人を像法の法華経の行者とする可能性までありえます、と。


「 とめてくれるなおっかさん !

背中の銀杏が泣いている 。

男東大どこへ 行く 」

先生が何の為に、御義口伝講義を東大学生部相手にして下さったのか?

考えて欲しいものである。
 

太ちゃん様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月23日(土)18時18分55秒
  正確な話としては、戸田先生が会員さんに金を貸した

という話じゃなくて商売として一般人に金貸しをやっていたのです。

その取り立てを池田先生がやっていました。
 

MeToo

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年12月23日(土)18時04分59秒
  体長1.3mの巨大猫 さま

MeTooわたしもメインクーンにゃー!

パンチの効いたネコパンチたくさん、ありがとニャー!

で、下の記事はまたもや、だいっきらいな犬HKの忖度記事ニャー!

私は猫だからテレビはあっても受信料は払わんニャー!

犬HKの取り立て屋にはいつもネコパンチにゃー!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

NHKが”セクハラ告発”の日本国内での広がりを特集するも、

”レイプ告発”の詩織さんを完全無視!

→はあちゅうさんを「日本の先駆け」として紹介!

https://yuruneto.com/nhk-siorisan-musi/


NHKが、米国のハリウッド女優による告発をきっかけに、

世界でセクハラ被害を訴える「#MeToo」のハッシュタグ拡大の動きを特集したものの、

セクハラを超えた
壮絶なレイプ被害を訴え続ける「伊藤詩織さんの存在を完全無視している」と批判が殺到している。


英国BBCでは、伊藤詩織さんを「#MeToo」の特集で本格的に紹介したものの、

NHKでは何故か 
元電通社員のはあちゅうさんのセクハラ告発 「日本での先駆け」として紹介

深刻なレイプ犯罪の事例を隠し、セクハラのみの事例に”矮小化”しようとするNHKに対し、怒りの声が相次いでいる
 

いわゆる御法度について

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月23日(土)18時00分27秒
  昔からいくつか「御法度」があるようですが

お金の貸し借り厳禁:
かつて戸田先生は会員でお金に苦労してる人へ貸してたことがあったようで、池田先生はその取り立てをやってた話を聞いてますが。お金が信心を狂わせやすいことから禁止にした、という経緯を聞いてます

男女のトラブル厳禁:
これも同じく、信心を狂わせやすいものであるため御法度にしてる、と伺ってますが

あとなんだっけ?f^^;
池田先生の陣頭指揮時代にはこういう話も普通に会員間で話されてたものだけど
近年は「御法度」の言葉すら聞かないですね

「御法度」を話題に出したのは、直感ですが4人組や同類の悪行と無関係ではないように感じるんですが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

たまたま見たから返信するけど

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月23日(土)15時56分38秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77718

この掲示板での登場時はまともなものだったけど
しばらく見ないうちに、どんどん言動がおかしくなっていってたのが気になっていたのだけど
クジラさんの掲示板をしばらくぶりに見れば、向こうでずっとやってたんですね
言動がおかしくなっていた理由を見た思いでしたよf--;

どういう経験だろうと、功徳的なものも罰的なものも、それら全てが即身成仏に必要なことだから起こってることだもんね
そういう意味では、真面目に御本尊を求める信仰には功徳しかない、と個人的には思ってるんです
直接の功徳か、遠まわしの功徳か、というだけみたいですね、どうやら

ともかくもいろんな経験が必要、とあなたの御本尊は訴えてるのでしょうね

(う~ん やっぱりこういうのは慈悲魔なのかなf--;真面目な心境は感じるから、ぜひ幸福になって欲しいという心境になるんですよね)

追記:
僕のこのコメントの直後のも削除されたようだけど、さっきコメントは確認してました
僕自身に潜む他化自在天にまず自分自身が「勝つ」のをまず目標としてるんです
それが「変わる」ということなんだとわかったから
虎さんも来年は己に潜む他化自在天に打ち勝って福徳としていきましょう!(^^)/

よいお年を!

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ネコパンチ さま

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)13時59分32秒
編集済
  ネコパンチのプレゼントです。

猫にも利き腕があるんですかね?

 

忖度で4位?ダントツ1位が実態だニャー!

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年12月23日(土)13時36分25秒
  安倍夫妻が「嫌いな夫婦」4位にランクイン!

昨年15位から大躍進!(文春)

http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/457.html
 

国連総会で、対アメリカ非難決議採択

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月23日(土)13時31分50秒
  21日の国連総会。

エルサレムをイスラエルの首都として認定するアメリカの決定に対し、非難決議が賛成多数で採択された。

反対は9、棄権が35、賛成は何と!日本を含む128だ。
トランプの猿真似しか出来ない日本が賛成するとは思わなかったが、良くやった。(笑)

エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地が重なり合う、言わば火薬庫の様な場所だ。
トランプなんかが下手に手を突っ込めば、必ず爆発するのは見え見えだ。

トランプは、賛成した国への経済援助を打ち切ると脅迫。
経済援助を打ち切られると困る国々は、棄権に回った様だ。

すべてを金の力で解決出来ると思っている愚か者だ。
こんな人間に100%従う、アベの気が知れない。わざと戦争を起こして目くらましにしたいのかと疑うほどだ。

トルコ外相は名指しはしなかったものの、「ある加盟国が反対票を投じるように、すべての加盟国を脅した。」と意見表明。当然アメリカの事だ。(笑)
日本の外相も、こういう気骨を少しは見習ったらどうだ。本当の国益とは何か、考え直す責任があるはずだ。

アメリカはパレスチナ問題の調停役としての地位を失った。世界はアメリカを除外した新たな体制の構築を目指して、もう動き始めている。

日本の外務省幹部が、賛成した理由として、中東との信頼関係を考慮した事と、敢えて反対する理由が無いという事を挙げているそうだが、その通りだ。
なんだか久しぶりに、まともなコメントが聞けた気がする。

草創期の創大では、専門職試験ではなく外交官上級試験に合格した人が、身近に何人もいた。
そろそろそういう人達に立ち上がってもらいたいと思う。

安倍政権の独裁体制に、綻びが見え始めて来たように思う。


宿板ほぼbot の方に、師弟不二と原理主義を混同している人が何人かいるようだ。
師匠が嫌いな退転二乗にはよくある、ありふれた考え方だ。

そういう人は階段の最上段までは行けるが、そこから飛び立つ事が出来ず結局階段を降りて行くだけだ。
人間は空を飛べるはずがないと100%信じ切って、そこから離れない。

そうでもないだろうと思っている私などとは、種類が違う人達だ。


 

内容を明らかにできない研究を認めて費用の助成って意味不明

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月23日(土)13時01分6秒
  看過できないニュースが飛び込んでいたね

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000005-mai-soci
<防衛省>岡山大など助成4大学判明 防衛装備庁、明らかに (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
12/23(土) 7:00配信

▼▼▼▼▼▼
 同制度は「軍事研究に当たる」との批判が強く、科学者の代表機関・日本学術会議が今年3月、大学などの応募に否定的な声明を出している。防衛装備庁は8月、今年度分の配分先14件を代表機関の企業や公的研究機関名と共に発表したが、分担研究する4大学名は公表していなかった。

 同庁は「分担研究機関との研究委託契約は装備庁とではなく代表研究機関と結ぶため、了承なく公表できない」と説明していた。4大学の研究者名や研究内容は明らかにできないとしている。

 同制度は3年目の今年度から予算額が110億円と昨年度の6億円から18倍に急増。それに伴い新設された高額研究枠は、最大5年間で総額20億円が提供され、4大学はこの枠で研究費を受け取る。東京農工大は小規模研究枠でも採択された。
▲▲▲▲▲▲

これだけの巨費の研究を国民には知らせないというのか
『分担研究機関との研究委託契約は装備庁とではなく代表研究機関と結ぶため、了承なく公表できない』ということは、その「代表研究機関」は『公表の了承できない研究』をしてるってことだろ
もうこの時点でモリカケ問題と本質は一緒なんじゃないかと疑うのだけど?

僕もフリーとはいえ研究者のはしくれ
研究内容の詳しい部分までは言いにくいけれど、簡単にはどんな目的の研究をしているのか話すぐらいなら別に隠す必要性もないからね
それすら言えないレベルの研究といったら、これはもう世間に言えぬ内容なのをハッキリ自覚してるからに他ならないでしょ
そしてそれを政府も自覚してるってことでしょ
やってることって結局のところ政府と大学との隠蔽同盟状態なんだからね(あれ?隠蔽は4人組の十八番なのに「体曲がれば影ななめ」になってるじゃん)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

お願いしますね~~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年12月23日(土)13時01分0秒
  >五眼について  投稿者:The logic in the place <

>つれづれ随想では、明日投稿分 「33.五眼」にてむずかしい教学展開をやさしく補足します。<

やさしくがいいよね~

 

「五眼」について 5(完)

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)11時42分14秒
編集済
  <五智と九識の関係>

修禅寺相伝日記では、五智を九識に配しているが、
この文に至るまえに、一つの問答がある。
それは、天台家でも五智を立てるのか、という問いが起こされ、
これに答えて「既に九識を立つ故に五智を立つべし」と述べている。

すなわち、天台家においては、既に九識論を立てているがゆえに、
その九識論との関係で五智を立てることができる、としている。

九識とは、人間が物事を識別する心の作用に九種あることを明らかにした法門である。
九種の識とは、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識・阿摩羅識である。
まず、感覚器官である五官にともなう識で、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識の五つとなる。

眼識は眼根が色境を見たときに起こる識別作用であり、
以下、耳根が声境に、鼻根が香境に、舌根が味境に、身根が触境に、それぞれ縁したときに、
それぞれの対境を了別する耳識・鼻識・舌識・身識が生ずるのである。
こうして、根と境と識の三事が和合して認識が生ずるとされる。

第六の意識は、意根が法境に縁して物事を判断、推量する心の作用である。

第七の末那識は、第六識までが対境に縁して起こる心であるのに対して、
境に縁することなくして思考・感情を思い量る心で「思量識」ともいう。
この識はとくに、我癡、我見、我慢、我愛の四つの煩悩に常にまといつかれて、
自己中心的に働く心である。

第八識の阿頼耶識は、以上の七識が起こってくる根底・基盤であり、
一切法を含蔵するが故に含蔵識とも称する無意識の領域の心である。

最後の第九識・阿摩羅識は、一切の染法を離れた清浄無染の根本識であって、
無垢識とも清浄識ともいう。

以上が九識の内容であるが、これと五智との関係は次のようになる。

まず、前の五識が転じて仏果の智とあると「成所作智」となる。
これが「前の五識は成所作智」である。

次に第六識が転じて仏果の智となると「妙観察智」となる。
これが「第六識は妙観察智」である。

更に第七末那識が転じて仏果の智として生ずると「平等性智」となる。
これが「第七識は平等性智」である。

第八阿頼耶識が転じて仏果を成ずると「大円境智」となる。
これが「第八識は大円鏡智」である。

最後に、第九阿摩羅識が転ずると「法界体性智」となる。
これが「第九識は法界体性智」である。



 

五眼について

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月23日(土)11時42分10秒
  つれづれ随想では、明日投稿分 「33.五眼」にてむずかしい教学展開をやさしく補足します。
宜しくお願い申しあげます。
 

「五眼」について 4

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)11時40分7秒
編集済
  <五眼と五智の関係>

五智については、無量寿経・成実論・仏地経等に見られる。
本文に明かしている法界体性智・大円鏡智・平等性智・妙観察智・成所作智の五智は、
仏他経に説くもので、密教では大日如来の五智として用いられている。

法界体性智:法界の本性を明確にする智
大円鏡智 :鏡のように万象を顕現する智
平等性智 :一切の諸法や事象の差別相を減じて平等であることを観ずる智
妙観察智 :先の平等性智が諸法の平等であることを観察する智であったのに対し、
      逆に諸法の差別相を正当に観察する智
成所作智 :自己及び他人のためになすべき事を成就させる智

また、この五智に五仏を配し「五智の如来」と称することもある。
法界体性智を大日如来、大円境智閦を阿閦如来、平等性智を宝性如来、
妙観察智を阿弥陀如来、成所作智を不空成就、あるいは釈迦如来に配するのである。
これは金剛界の五仏であるが、
ここにも密教が釈迦如来を低く位置づけていることが明白である。

ただし修禅寺相伝日記では、法華経の絶対妙の立場に立って開会したうえで用いられ、
法界体性智は仏眼、
大円鏡智は法眼、
平等性智は慧眼、
妙観察智は天眼、
成所作智は肉眼に
五智を五眼に配している。

「法界体性智」は他の四智の根本であるから、
当然のことながら、五眼の根本で、他の四根を統括する「仏眼」にあたるとされる。

「大円鏡智」は一切諸法の万法を鏡のごとく顕現する智であるから、
衆生教化のために一切諸法を徹見する菩薩の眼である「法眼」に相当するとされるのである。

「平等性智」は一切諸法の平等相をとらえる智であるから、
一切諸法の差別相を離れて空なる理とみる二乗の「慧眼」に相当するとされる。

「妙観察智」は平等性智と逆に一切諸法の差別相を正当に観察する智であるから、
これを衆生教化のために、機根の差別相を的確に観察する智とするならば、「天眼」に相当するといえる。
なぜなら、仏眼の力用としての天眼は、衆生教化の「神通化用」としての眼となるからである。

「成所作智」は自己及び他人になすべきことを成就させる智のことであるから、
「なすべきこと」をとらえる智は仏眼の力用としての「肉眼」に相当すると思われる。
なぜなら、「なすべきこと」は凡夫がなすべき義務や従うべき倫理・道徳、
あるいは達成すべき目標などであるから、凡夫の肉眼でもとらえるころができるからである。
 

「五眼」について 3

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)11時37分32秒
編集済
  <五眼と妙法五字の関係>

「妙は不思議に名く故に真空冥寂は仏眼なり」
「妙」とは、不思議ということである。
仏のみが悟っている究極の法は真に空にして妙寂である。
すなわち、凡夫にとっては不可思議である。
ゆえに妙を、ただ一人これを悟っている仏眼に配するのである。

「法は分別に名く法眼は仮なり分別の形なり」
「法」とは、もろもろの事物・現象をさし、
これは「分別」によって把握されるがゆえに「法は分別に名く」と述べている。
また「法眼」は、「仮なり分別の形なり」とあるように、
もろもろの事物・現象を見て誤りなき、清浄な眼であり、
衆生教化のために一切の教法を徹見する菩薩の眼である。
ゆえに法を法眼に配するのである。
「仮」とは、もろもろの事物・現象は実体的に存在しているのではなくて、
相互に因となり縁となるという関係性において
「仮」に和合して姿を現じているにすぎない、ということである。
この仮としてあらわれた現実の衆生を分別して救済していくのが菩薩の法眼である。

「慧眼は空なり果の体は蓮なり」
「慧眼」は、諸法の差別の相を離れて空なる理をとらえる二乗の智慧である。
このゆえに「慧眼は空なり」といわれているのである。
一切を空ととらえるのは証果を得た境地であるゆえに、
果の面をあらわす「蓮」に、一切を空と見る慧眼を配するのである。

「華は用なる故に天眼と名く神通化用なり」
天眼について、大智度論巻三十三では
「是の天眼を得れば遠近皆見て、前後、内外、昼夜、上下悉く皆礙なし」と述べている。
すなわち天眼は肉眼が近、前、外、昼、上のみを見るのに対し、
肉眼が見ることのできない、遠、後、内、夜、下を自在にみることができる眼である。
しかるに華の字は五重玄では用に配されるから、
仏の衆生教化の自在の力用は、自由自在を特色とする天眼に配されるのである。

「経は破迷の義に在り迷を以て所対と為す故に肉眼と名く」
「経」とは法華玄義巻八上に
「経は是れ行本とは、人に無諍の法を示して通塞を導達し、眼目を開明して人の病を救治す。
教の如く修行するときは、則ち通別の諸行を起こす。此れより彼に至り、
清涼池に入り甘露地に至る」とあるように、
衆生に「無諍の法」を教えて、「眼目開明」して病を治すために説かれているのである。
このことから「経は破迷の義に在り」と述べているのである。
つまり、「経」は衆生の迷いを破るために説かれ、かつ存在するのである。
したがって、「経」があくまで、その「所対」つまり対象とするものは「迷い」なのである。
本文に「迷を以て所対と為す」とあるのはこのことである。
また、凡夫の父母所生の肉眼というのは、常に迷いをもって事物・諸現象をみているので、
この「迷い」という一点において、肉眼は「経」となるのである。
 

「五眼」について 2

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)11時35分55秒
編集済
  <修禅寺相伝日記>

修禅寺相伝日記では五眼・妙法五字・五重玄・五智・九識の対応関係が説かれています。

仏眼 - 妙 - 名 - 法界体性智 - 九識
法眼 - 法 - 体 - 大円鏡智  - 八識
慧眼 - 蓮 - 宗 - 平等性智  - 七識
天眼 - 華 - 用 - 妙観察智  - 六識
肉眼 - 経 - 教 - 成所作智  - 五識

「修禅寺相伝私注」及び「修禅寺相伝日記」は、
伝教大師が延暦23年(804)に入唐して、
修禅寺に住していた道邃から相伝した法門を記したもので、
四箇の大事(一心三観・心境義・止観の大旨・法華深義)を明かしています。

ここではまず本文を示し、後の投稿で解説します。

佛意五重玄者。諸佛内證具五眼體。
即妙法蓮華經五字也。
佛眼(妙)。法眼(法)。慧眼(蓮)。天眼(華)。肉眼(經)。


仏意の五重玄とは諸仏の内証に五眼の体を具する。
即ち妙法蓮華経の五字なり。
仏眼は妙・法眼は法・慧眼は蓮・天眼は華・肉眼は経なり、

-----

妙名不思議。故眞空冥寂佛眼。
法名分別。法眼分別形。
慧眼空。果體蓮也。
華用故名天眼。神通化用。
經在破迷義。以迷爲所對。故名肉眼。


妙は不思議に名く故に真空冥寂は仏眼なり、
法は分別に名く法眼は仮なり分別の形なり、
慧眼は空なり果の体は蓮なり、
華は用なる故に天眼と名く神通化用なり、
経は破迷の義に在り迷を以て所対と為す故に肉眼と名く、

(「五眼」について3 で解説します)

-----

佛智内徳具五眼即五字。
五字亦五重玄故。名佛意五重玄。
亦五眼即五智也。
法界體性智(佛眼)。大圓鏡智(法眼)。平等性智(慧眼)。
妙觀察智(天眼)。成所作智(肉眼)。


仏智の内徳に五眼を具する即ち五字なり、
五字又五重玄なり、故に仏智の五重玄と名く、
亦五眼即五智なり、
法界体性智は仏眼、大円鏡智は法眼、平等性智は慧眼、
妙観察智は天眼、成所作智は肉眼なり。

(「五眼」について4 で解説します)

-----

問 立五智耶。
答 既九識故。可立五智。
前五識成所作智。第六識妙觀察智。第七識平等性智。
第八識大圓鏡智。第九識法界體性智矣。


問う五智を立つるや、
答う既に九識を立つ故に五智を立つべし、
前の五識は成所作智、第六識は妙観察智、第七識は平等性智、
第八識は大円鏡智・第九識は法界体性智なり。

(「五眼」について5 で解説します)


 

「五眼」について 1

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月23日(土)11時30分26秒
編集済
  <大智度論>

五眼について
大智度論巻三十三には次のように説かれています。


【經】復次舍利弗。
菩薩摩訶薩欲得五眼者。
當學般若波羅蜜


また次に、舎利弗、
菩薩摩訶薩は五眼を得んと欲せば、
まさに般若波羅蜜を学ぶべし。

-----

【論】何等五。肉眼天眼慧眼法眼佛眼。
肉眼見近不見遠見前不見後見外不見内見晝不見夜見上不見下。
以此礙故求天眼。


何等か五なる。肉眼、天眼、慧眼、法眼、仏眼なり。
肉眼は近くを見て遠くを見ず、
前を見て後を見ず、
外を見て内を見ず、
昼を見て夜を見ず、
上を見て下を見ず、
この礙(さわり)を以っての故に天眼を求む。

-----

得是天眼遠近皆見。
前後内外晝夜上下悉皆無礙。
是天眼見和合因縁生假名之物不見實相。
所謂空無相無作無生無滅。如前中後亦爾。
為實相故求慧眼。


この天眼を得れば、遠近皆見て、
前後、内外、昼夜、上下も悉く皆礙無し。
この天眼は和合因縁生の仮名の物を見て実相を見ず、
謂わゆる空、無相、無作、無生、無滅なり。前中後の如きもまた爾り。
実相の為の故に慧眼を求む。


-----

得慧眼不見眾生。盡滅一異相捨離諸著不受一切法。
智慧自内滅是名慧眼。
但慧眼不能度眾生。所以者何。
無所分別故。以是故求法眼。


慧眼を得れば、衆生の尽滅、一異の相を見ず、諸著を捨離して一切の法を受けず。
智慧の自ら内に滅す、これを慧眼と名づく。
ただ慧眼は衆生を度す能わず、所以は何んとなれば、
分別する所の無きが故なり。ここを以っての故に法眼を求む。

-----

法眼令是人行是法得是道。
知一切眾生各各方便門令得道證。
法眼不能遍知度眾生方便道。以是故求佛眼。


法眼は、この人をして、この法を行じて、この道を得せしめんと、
一切の衆生の各各の方便門を知りて、道証を得せしむ。
法眼は、遍く衆生を度する方便道を知ること能わず、ここを以っての故に仏眼を求む。

-----

佛眼無事不知。覆障雖密無不見知。
於餘人極遠於佛至近。
於餘幽闇於佛顯明。
於餘為疑於佛決定。
於餘微細於佛為麤。
於餘甚深於佛甚淺。
是佛眼無事不聞無事不見。
無事不知無事為難。
無所思惟一切法中佛眼常照。


仏眼は、事の知らざる無く、覆障密なりといえども、見知せざる無し。
余人に於いては、極めて遠きも、仏に於いては至って近し。
余に於いては幽闇なるも、仏に於いては顕明なり。
余に於いては疑と為すも、仏に於いては決定なり。
余に於いては微細なるも、仏に於いては麁と為す。
余に於いては甚だ深きも、仏に於いては甚だ浅し。
この仏眼は事の聞かざる無く、事の見ざる無く、
事の知らざる無く、事の難しと為す無く、
思惟する所無く、一切の法の中を仏眼は常に照す。


 

原田谷川グループ解体近い

 投稿者:神奈川  投稿日:2017年12月23日(土)10時55分8秒
  公称会員数、827万世帯の創価学会(本部・東京都新宿区=原田稔会長)は、日本最大の宗教団体だ。会員数の多さや、組織の結束力、豊富な財力で、他の教団の追従を許さない。しかも、政権の一翼を担う公明党を有し、日本の行方にも少なからぬ影響力を持つ。しかし、創価学会を拡大し、シンボルでもある池田大作名誉会長が療養で、長く一線を離れていることもあって、組織の弱体化の兆候が見え始めた。創価学会執行部はポスト池田を探って模索している。

  ◇      ◇     ◇

 2017年に創始87年を迎えた創価学会にとって、今年1番の大イベントは10月(投開票22日)に実施された衆議院総選挙であった。いっしょに与党を組む自民と公明で議席の3分の2を占める「大勝」で目立たなかったが、創価学会傘下の公明党は惨敗だった。組織力の弱体化の兆候は選挙に最も顕著に表れている。

 具体的には、小選挙区に擁立した9人のうち、「神奈川6区」で過去4回当選しているベテランの上田勇が立憲民主党の候補に負け、落選した。8勝1敗は他党なら明らかな善戦だが、公明では一人でも落ちれば、衝撃が走る。綿密な分析で勝てるところに立候補させるのが公明党だからで、小選挙区での敗北は、民主党政権が生まれた2009年の衆院選以来のことだ。

 比例区も解散時を5議席下回る29議席と敗退に終わった。比例区の総得票数は697万票で、700万票を割った。

 1教団だけで弾き出す697万票は、「幸福実現党」(「幸福の科学」の政党)が得た29万票に比較すれば、驚異的な獲得票かもしれない。しかし、創価学会にとってこの得票数は、先行きの暗雲を予知させている。

 これまでの創価学会(公明党)の最高獲得票は2005年、小泉郵政選挙と言われた総選挙で、898万票である。同会にとって票数の推移が「『広宣流布』(※創価学会の信仰があまねく全国に広まること)のバロメーター」と、言われる。

 つまり、票数が増えるほど学会に対する世間の親近感が高まっている証明であり、それだけ「広宣流布」の達成も近づいたと歓喜するのだ。そう学会内では語り継がれてきた。

 1000万票にあと102万票と迫った同年、池田大作名誉会長は会員に「目指せ広布の1千万」の大号令をかけた。ところが、民主党政権が誕生した2009年の総選挙では、805万票に激減。2012年、711万票、2014年が731万票と低迷してきた。池田の号令は空回りした。

 今回の697万票は、過去の最高得票数から201万票も減少し、1968年、参院選で49年前に獲得した665万票とほぼ同数になる。組織勢力が半世紀前までに落ちたということだろうか。池田が2010年以降、表舞台に出てこなくなっていることと無関係ではないだろう。

 宗教団体が、なぜ選挙に心血を注ぐのか。もともとは、徴税当局の介入を防ぎ、宗教法人としての非課税特権を確実なものにするなど目的があった。だが、いまや信者を総動員しての選挙参加が、本部を指令塔にする“宗教行事”の一貫とされている。組織固め、信者固めの「運動」として選挙が使われている。

 だから、公明党では「全員当選が、会員に対する至上命題」であり、おろそかにできない目標なのだ。学会幹部には全員当選ができなければ、信者の信仰心に影響しかねない恐怖感があるのだろう。

 公明党本部は「敗戦」を受けて、今回の選挙結果を分析し、報告書にまとめている。「政権のブレーキ役になると公言しながら、自民党が進める法案にことごとく賛成し、あまりに自民党に寄りすぎたことから、フレンド票(学会員以外の浮動票)が離れた。政権に公明党が埋没した感じになり、党としての魅力や存在が薄れてしまった」と敗因を分析している。

 公明党は「特定機密保護法」(2013年)、「集団的自衛権行使を容認」した安保法制(2015年)、それに内心を処罰する「共謀罪」成立にも賛成してきた。

 もとより創価学会の大願は、宗教団体らしく「世界平和」であり、表裏一体の関係にある公明党も「平和の党」、「社会福祉の党」を看板にしている。合わせて、半世紀に渡って組織の頂点で君臨してきた池田大作名誉会長(昨年から学会は氏の名称を『名誉会長』から『先生』に改称)も、会員や世界に向けて「平和」、「人権」、「人道」を訴えながら関連する多くの著述書を残してきた。

 唱えてきた理念からは、以前の公明党ならけっして賛成できなかった法案に安倍政権の与党として賛成に回ってきた。

 平和や人権に反するともとれる各法案の成立に、反対どころか、率先して賛成してきた公明党に、学会員たちが冷め始めている。連載次回は純粋な信者ほど公明党離れを起こしつつある実態をお伝えしよう。
(敬称を略しました)
 

わが友に贈る 2017年12月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月23日(土)10時20分57秒
  親子の時間を大切に!
一緒に勤行・唱題し
夢や思い出を語ろう。
絆を強める冬休みから
わが家の信心継承も!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様を中心?に全国最高協議会の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月23日(土)09時22分20秒
  おはようございます。原田怪鳥様、21,22日の両日にわたり全国最高協議会が開催されたとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

師匠のメッセージが紹介されたみたいデスが、ここのトコロいつもデスが、師匠のメッセージの全文掲載がありましぇ~ん(笑)

「永遠の指針」であるハズなのに、会員には全文を知らせない(笑)

原田怪鳥様にとっては、「永遠の指針」ではないと考えられている証拠でしょうねぇ~(笑)

また、ナニを話されたのか? 議題はナニだったのか? 一言もないため、サッパリわかりましぇ~ん(笑)

一般会員にはナニも知らせない「密室政治」で、打ち出しダケ盛大に出しても、一般会員にとっては、なんだかなぁ~、デスよぉ~(爆)


まあ、貧愚下賤な小生としては、想像するしか他は無いワケデスが、21日に原田怪鳥様を中心?に協議会があったみたいデスが、

ナニやら、明年の3・16を打ち出しされてマスが、原田怪鳥様は「まず、1・2を目指して」ってどこかで言われてませんでしたかぁ~(笑)

いつの間にか師匠の誕生日はスッ飛ばされ、「3・16」ダケが強調されてるように感じるんデスけどぉ~、

「1・2」はどうでもいいんですかぁ~(笑)


また、「訪問激励等を通じた人材育成の具体的な取り組みなどについて討議した」とのコトですが、モノも言い様でしょうかねぇ~(笑)

確かに原田怪鳥様の全戸家庭訪問の打ち出しのままに、お偉ぁ~い幹部サマが動かれているみたいデスが、

ちなみに、小生宅には、誰も来ていましぇ~ん(笑)

もしかして、原田怪鳥様の「具体的な取り組み」とは、「身辺調査」の間違いじゃないんデスかぁ~(笑)

家庭訪問した上で、「こいつは従順」とか「こいつは反抗的」とか「こいつはナニか腹に一物持ってる」とか「こいつは反公明党」とか、

訪問された会員をランク付けしていませんかぁ~(笑)

そして、その報告をもとに、明年からの査問リストを作成していませんかぁ~(笑)

まさに「安倍一強」ならぬ「原田一強」、いや「原田一狂」か「原田一凶」になっていませんかぁ~(笑)

また、お偉ぁ~い幹部サマ方は、処分を受けた会員宅は訪問されたのでしょうかぁ~(笑)

査問を受けた会員宅は訪問されマスたかぁ~(笑)

査問・処分を受けたとはいえ、会員資格は失っていないワケですから、そこらあたりのコトも詳しく教えてもらいたいモノでぇ~す(爆)

まあ、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様デスから、師匠の「一人を大切に」との指導のままに訪問激励して頂いて、

決して、「恫喝」や「脅迫」による押し付けの無いように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

聖教珍聞より「栄光の年は、学会の永遠性を確立しゆく最重要の時であると力説」

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年12月23日(土)08時37分51秒
編集済
  原田会長は「栄光の年は、学会の永遠性を確立しゆく最重要の時であると力説」


「思考・概念」の教団のいう事です。「永遠性」と言う意図・思惑となっています。創価二乗集

団の愚考です。「二乗不作仏」です。さあ師範会議の面々の熟考の出番です。「永遠性」につい

て議論して下さい。「生命は永遠」ですから・・・

具体的な「永遠性」の提示もできない次元です。「池田先生が言われたから」「創価仏だから」

記念碑を建てる。

「教学上の永遠性は戸田先生の獄中体験だから」全て「思考・概念」による妄想・幻想です。

だいたい「栄光」の定義も満足にできない打ち出す無能の輩です。

人類史を紐解けば「栄光」は「ひとときの夢のごとし」です。「栄光の日々」を生きているわけ

ではなく、理想としての「栄光」であることに気づけない「思い込み」「信じ込み」「上書き」

教団なのです。

「思考・概念」は魔と反転しやすいのです。

そのうち、いろいろ世界各地に池田先生の足跡という記念碑を建てまくり「永遠性」を形にする

かもしれません。

ちなみにブッダの存在はアショーカ王碑文により証明されたのです。

アショーカ王碑文(アショーカおうひぶん、プラークリット: dha?ma-lipī)とは、紀元前3 世

紀にアショーカ王が石柱や摩崖(岩)などに刻ませた詔勅である。アショーカ王の法勅 (ほう

ちょく)とも呼ぶ。現在のインド・ネパール・パキスタン・アフガニスタンに残る。 インダス文

字を別にすれば、アショーカ王の法勅はインドに現存する文字資料のうち ほぼ最古のものであ

り、言語学的・歴史的・宗教的な価値がきわめて大きい。

 

セルビア問題の真相は ダーハラって酷いな

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月23日(土)06時59分28秒
  セルビア支部長の反論「解任理由の訂正について」  投稿者:帰国子女
投稿日:2017年 2月 4日(土)21時11分7秒   通報

不当に解任されたセルビアのK支部長が欧州最高幹部に宛てた下記の反論が、各国幹部にも送られてきました。
欧州最高幹部(高○議長と高○婦人部長)が、欧州各国幹部に送った「お報せ」にある解任理由の誤りを1つひとつ正しています。

K支部長は、本当の解任理由は「お報せ」に書かれていることではなく、高○議長がセルビアで起こしたセクト事件隠しと、高○女性部長の4・24指導がおかしいと言ったからだといいます。姑息にも高○議長は自分の失敗を隠すために、裏で四人組を動かして切ってきたというのが真相のようです。



解任理由の訂正について

欧州人事委員会 欧州執行会議 殿

 2011年1月26日の記念すべきSGIの日に、欧州人事委員7名の署名を付した、
短い解任通知がFAXとメールで送られてきました。この解任通知には、「K
殿 欧州人事委員会、欧州執行会議、SGI人事委員会、創価学会本部人事委
員会の決定により、セルビア支部長の任を解くことを、ここに通知いたします」
とあるだけで、何も理由が書かれておりませんでした。すぐに大○SGI理事長
に宛てて理由をお尋ねしましたが、今日に至るまでお返事は直接いただけており
ません。
 しかしながら、後日、「お報せ」として各国理事長、婦人部長、中心者、各国
青年部長、男子部長、女子部長に宛てて日本語と英語で「解任理由」が送られて
いることを知りました。解任された本人にはまったく理由を知らされることなく、
各国の中心者に説明することを非常に不可解に思っております。
 しかも、解任通知には事前の話し合いもなく、あまりにも突然でした。しかも、
解任理由は事実と大きく異なる上、おどろおどろしい表現で、あたかも計画的に
組織の撹乱が為されたかのような説明は真実ではありませんので、下記のように
訂正させていただきたいと思います(以下、太字は欧州人事委員会からの「お報
せ」に記載された文言です)。

1)「セルビアのK支部長が代理として派遣したマケドニアの連絡責任者」
「K夫妻はマケドニアの連絡責任者を、夫妻の代理として日本に送った」

 毎年、セルビアでは春・夏・秋の研修会に1席いただいておりました。今から
10数年前の欧州サミットと、2003年に欧州幹部出席のもと行われたウィーンの
東欧の会合においても、ユーゴスラヴィア(当時)は旧ユーゴスラビアのマケド
ニアとボスニア・ヘルツェゴビナをサポートして欲しいと依頼されたことで、日
本の研修会も4カ国で分け合って、交互に参加してまいりました。例えば、2010
年3月の春季研修会にはボスニアのメンバーが参加しております。
 この度の秋季研修会に、マケドニアから参加したのはそういった背景があり、
これについては以前からSGIには了解いただいていることで、今回、特別な意
図をもってAさんを派遣したということではありません。

2)「SGI本部との事前の協議も承認もなく、池田名誉会長に『第3代会長就
任』を嘆願するという事件を起こした」

 「第3代会長を守れば広宣流布は必ずできる。第3代は一生涯会長として指揮
を執れ!」との戸田先生の絶対のご遺言を踏まえて、会長就任50周年、創価学
会創立80周年のこの佳節に、池田先生の再びの会長就任を願う嘆願書を出させ
ていただきました。
 これは、心の次元で師匠に対する弟子の赤誠と誓願を示すもので、現体制を否
定する意図はありません。従いまして、「事件」とするのは適当とは思えません。
その意味で、「第3代会長就任」を懇請したのではなく、「再びの会長就任」と
の文言を使いました。この嘆願書のどこがSGIの精神に反していたのか、御教
示いただければと思います。

 なお、池田先生は次のようにスピーチされています。「初代・牧口常三郎先生は、
一生涯、会長であられた。第2代・戸田先生も、一生涯、会長であられた。
戸田先生は、遺言された。『第3代は、一生涯、会長として指揮を執れ!第3代
が、一生涯、会長として指揮を執ることこそが、創価学会の常勝の道である』第
3代会長を、皆で一生涯、護れば、必ず広宣流布できる―これは、執行部が、皆、
戸田先生から厳命された遺誡であった」(2007年8月9日全国最高協議会)

 また、『これだけの大功労者の会長を、なぜ宗門も、幹部も、辞めさせたのか。
『勇退』と言いながら、引きずりおろした。学会の将来は、池田先生がいなくて
は、めちゃくちゃじゃないか。分裂してしまう。』こう憂えていたのである。
『第3代会長を守れ!そうすれば、広宣流布は必ずできる』これが戸田先生の遺
言であった。最高幹部ならば、皆、知っていたことである」(神奈川・静岡合同
協議会)など、同様のご指導は数多くあります。

 私たちは、このような戸田先生の遺言と池田先生のご指導を踏まえて、池田先
生の会長就任を嘆願しました。従いまして、この嘆願書を理由に役職解任するの
は不当であると思っております。しかも嘆願書という性格上、仮に内容が不適切
であった場合でも、現代社会において嘆願書を提出して罰せられたということは
聞いたことがありません。

3)「マケドニアの責任者は、それをもとに、欧州メンバーのみならず、他の
大陸のリーダーたちの前で、原○会長と長○川副理事長を激しく批判し、原○
会長の指導には従わないと公言した」

「研修中、彼は、原○会長の質問会において、上述の嘆願と同じ趣旨の質問を
した。会長が明快に答えられたにもかかわらず、答に満足できなかった彼は、
池田先生、奥様の御配慮による記念夕食会をも、自らの目的のために利用し
た」すなわち彼は挨拶に来られた原○会長の話をさえぎり、会長を名指しで激
しく批判し、大○理事長が落ち着かせようとすると、『私に触るな』と声を荒
げた。このマケドニアの連絡責任者の会食会での言動は、完全に創価学会の精
神に反していると言わざるを得ない」

「原○会長、大○理事長が丁寧に説明し、指導したにも関わらず、彼は我見に
執着し、大変に傲慢で失礼な態度で、あなたたちの言葉は受け入れられない、
意見が違う、恥ずべきだ、などと繰り返した」

 会食の席で原○会長がテーブルにまわってこられたとき、Aさん
が立ち上がって会長を指さして「何もわかっていない。卑怯者だ」と言ったとい
う噂が流れているようです。
 しかし、私がAさんから聞いているところでは、「あなたの先日
の質問会でのお答えは、池田先生のお考えにはそぐわない情けないものだったと
思います」。「私は非常に失望しました」と言ったということでした。
 この間、Aさんは終始、椅子に腰掛けたままだったようですが、
後から突然、大○理事長が話しを止めるために肩を強く引っ張られたので、反射
的に「私に触らないで」と言ったとのことでした。そのため、彼が興奮して原○
会長を激しく批判したということではないと考えております。

 次に、原○会長の質問会においては、Aさんは「戸田先生は『第
3代会長を守れば、広宣流布は必ずできる。第3代は一生涯会長として指揮を執
れ』と仰られました。また、池田先生は「これは皆が心に刻んだ師匠の絶対の遺
誡であった」と仰られました。それを踏まえて、なぜ池田先生は創価学会の名誉
会長なのでしょうか。会長に戻られることはありませんでしょうか」と質問した
とのことでした。

 これに対して、原○会長は戸田先生のご遺誡を正しいとされた上で、第1次宗
門問題について言及され、「池田先生ご自身が会員と組織を守るために、自ら辞
任されて名誉会長になることを決意された。また、先生は世界の指導者であって
役職を超越されており、先生にとって役職は形であって重要ではない。先生はそ
のようなささいな立場にこだわってはおられない。そのため、先生が会長に戻ら
れることは絶対にない」という趣旨の答えをされたと聞いております(英語から
の日本語訳ですので、多少異なるかも知れません)。

 Aさんは、この原○会長の「自ら辞任された」「先生にとって役
職は形であって重要ではない。先生はそのようなささいな立場にこだわってはお
られない」というご回答が先生のご指導とは相容れないと思い、どうしても納得
がゆかなかったようでした。また、師弟不二で師匠のご構想を実現するために戦
われてこられた池田先生が、戸田先生のご遺言、そして創価学会の会長職を「さ
さいな立場」とお考えではないと思ったようでした。
 もともとAさんは、原○会長に自分の思いを伝えようとしただけ
でしたが、同じテーブルに座っていた方々がAさんを非難したこと
で、その意に反して騒ぎが大きくなったようでした。

4)「長年にわたり、原○会長、長○川副理事長、大○SGI理事長は、K夫
妻が来日するたびに二人を指導されてきたが、それにも拘わらず、今回、この
ような事態を引き起こした。このことは、到底容認できるものではなく、K
夫妻の責任は極めて重いと言わざるを得ない」

「また彼等は、これまでも、問題ある行動を起こすたびに、日本の創価学会、
SGI幹部が指導してきたが、まったく聞き入れなかった」

「従って、嘆願書の背後にあるこれらの動機及び考え方は、創価学会・SGIとは
全く異なるものであり、それを主導するK夫妻に、今回の事態のすべての責
任があると言わなければならない」

 あたかもこれまでにも大きな問題を起こして、指導を受けてきたように書かれて
おりますが、実際は主に下記の2つの問題について陳情してまいりました。

ⅰ)高○議長がセルビアで引き起こしたセクト事件
 2004年9月、高○議長が「池田先生がご決定された」とのことで、セルビア
で渉外活動を行いました。私は、かなり危険な渉外であったため、たとえ「先生
のご決定」であっても思いとどまっていただくよう再三お願いしましたが、それ
でも強行されました(後に、それは池田先生のご決定ではなく、高○議長ご自身
が積極的に進めた渉外であることがわかりました)。その結果、SGIセルビアは
政治に巻き込まれ、「創価セクト」との見出しで批判記事を新聞で7回、テレビ
で1回放送され、大変な目にあいました。最終的に謝罪記事を書かせたことで収
束しましたが、今もセルビア社会にはその後遺症が残っています。
 このことで大○理事長に陳情しましたが、最終的なご指導は「さっぱりわから
ない」とひと言おっしゃっただけでした。

ⅱ)4・24について
 2007年4月、SGIセルビアが4・24を「弟子の誓いの日」と定めたことで、
翌月SGIから中○副議長を通じて呼び出され、大○理事長をはじめSGI幹部か
ら指導を受けました。
 大○理事長は「4月24日はいい日ではない。先生はお喜びにならない」とい
うことで、取り下げるよう促されました。
 しかし、2006年1月の欧州サミットで「随筆・新人間革命 嵐の4・24」
をご指導されたのは、大○理事長ご自身であり、その翌年の8月には浅○SGI
女性部長が「池田先生が28年ぶりに、(4・24の辞任について)真実を明かし
てくださいました」と涙ながらにご指導されたことがありました。

 また、セルビアが「弟子の誓いの日」と定めた翌年の2008年4月、常勝大阪
総県が4月24日を「師弟誓願の日」としたことで、今度はこちらから大○理事
長にご指導をお願いしました。そのおり、「傲慢だ。我見の信心だ。高○夫妻に
つきなさい。これ以上、高○夫妻のことと、4・24について言うならば、役職
を降りて日本に帰って来なさい」とのご指導が繰り返しありました。

 この15年間、高○女性部長はご自身が女子部長であった当時の池田先生が会
長辞任に追い込まれた話を色々な国でご指導されていることについて、私は
「4・24についての指導でメンバーが感動するようならば、そのようなご指導
は、むしろされない方がよいのではないか」と考えておりました。

 その後、私が4・24を使って、高○ご夫妻を個人攻撃しているという噂を立て
られて問題となりました、そこで、SGIには「4・24を広めているのは、私
か、それとも高○女性部長であるか」を明確にしていただきたいと大○理事長に
お願いしてまいりましたが、お返事はいただけませんでした。なお、高○女性部
長は、2009年1月のサミットの懇談会で、以前ご自身が4・24について話し
たことを「私はなにもやっていません」と、すべて否定されました。

 また、このことでオーストリアの中○理事長からは、「あなたは訓練されてい
ないが、私は訓練を受けている。創価学会では、たとえ黒でも幹部が白と言えば、
白なんだ。幹部が誤りを犯したら、私がやりましたと罪をかぶるのが学会精神
だ」とのご指導がありましたが、どれも納得できるものではありませんでした。

 このように、あたかも私が問題を引き起こして指導を受けてきたように書かれ
ておりますが、実際は高○議長の渉外と高○女性部長の4・24に関するご指導
について陳情したことが、今回解任された背景にあると思われます。

5)信心を根本とした和合僧団である創価学会の指導を受け入れないというこ
とは、SGIとは全く異なる指導性の組織であり、組織の私物化であり、分派活動
であると言わざるをえない。

 この15年、セルビアは創価学会の指導の下、SGIの組織の下で活動を行って
おりますし、今もその考えには変わりありません。その上で、先生のご指導と
SGIの人間主義の理念に照らして、どうしても納得できない事柄については、ご
指導を重ねて受けてまいりました。

6)「秋季研修の後も、SGI及び欧州は、数度にわたり、対話を通して彼らを善
導したいと、セルビアを訪問したい旨呼びかけたが、その都度彼等は、独りよ
がりの論理を振りかざし、言を左右にして応じなかった」

 秋季研修会後、大○理事長から「一連の出来事がSGI秋季研修会という厳粛な
場を傷つけたことで、原○会長宛てにお詫びと進退伺いを提出するように」との
ご連絡をお受けしました。そのため、お詫びと辞表を出すべき具体的な理由をお
教えいただきたいと何度もお願いしてまいりました。

 その後、SGI欧州部の内○部長から「藤○書記長、中○副議長、清○副女性部
長をセルビアに派遣したい」とのご連絡がありましたが、私の方からは渉外事件
の当事者である高○議長と、藤○書記長の訪問を再三SGIにお願いいたしました。
その前提として、4・24については私が広めているのか、それとも高○女性部
長が長年指導してきたものか、SGIではどのような認識をおもちなのかお聞かせ
いただきたいとお願いいたしました。しかし、これについてもお返事はいただけ
ず、今回の解任に至りました。

 以上のことから、今回の解任理由は事実とは大きく異なる不当な処分であり、
撤回いただきたいと思います。また、日蓮大聖人の仏法および人間主義を掲げる
SGIにおいては対話こそがもっとも重要だと考えております。
 一方、欧州青年幹部のクリ○チャン・パブ○フスキーさんやジュ○チッチ欧州
副議長が、あまり面識もないセルビアのメンバーに、あたかも檀徒の救済運動の
ように一方的な解任理由をメールで送りつけていますが、こういった方法が適切
だとは思えません。
 私たちは、池田先生が築いてくださったSGIの組織の中で、共に広宣流布する
思いはいささかも変わりありません。そのためには、まず欧州の責任者であり、
渉外の当事者であった高○議長に対話に応じていただきたいと願っております。
 また、意に反してこれだけ大きな問題となりましたので、必要があれば、各国
中心者の前で自らの身の潔白を証明し、事の本質をご説明させていただく機会を
与えていただければと願っております。
本来、欧州各国の中心者を今回の件で巻き込むつもりはありませんでしたが、
私に解任理由が送られてこないばかりか、一方的な解任理由が各国中心者に送ら
れていたため、止むを得ず、今回のことを私の立場からご説明させていただきま
した。
なお、このメールを出したことで、さらなる処分を科されることがないよう、
お願いいたします。
繰り返しになりますが、対話を重んじる人間主義のSGIにおいては、どこまで
も開かれた対話によって問題を解決することが望ましいと考えております。また、
日蓮大聖人の仏法の次元からご指導していただきたいと願っております。

2011年2月16日

セルビア
 

バノンが安倍首相を「トランプ以上にトランプ」と絶賛

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月23日(土)04時52分40秒
  バノンが安倍首相を「トランプ以上にトランプ」と絶賛し、

安倍応援団大喜び!

「日本でもブライトバートを」と

http://lite-ra.com/2017/12/post-3676.html

バノン氏が安倍首相に対してこのような賛辞を送ったことだ。

安倍首相は、私が尊敬するリーダーの一人で、そのナショナリズムは本当に素晴らしい

「私は、大きく言って、安倍総理は“トランプ以前のトランプ”(Trump before Trump)ではないかと思っている」

 ようするに、日本の首相が、オルタナ右翼の総帥的な人物から、“トランプよりもトランプらしい”と絶賛されたのである。
たしかに、本サイトでも以前から指摘してきたように、自らに批判的なメディアに対し「フェイクニュース」「偏向報道」とレッテル貼りし、吊るし上げる手法は瓜二つだ。

(中略)

いずれにしても、こうして安倍首相を「トランプ以前のトランプ」と絶賛し、ブライトバートの日本支局設立に色気をみせたバノン氏の発言は、日本にとって極めて大きな危機感を抱くべきものだ。
しかし、このJ-CPACでの発言や日本の極右界隈とのやり取りをちゃんと報じたのは、英字新聞のJapan Timesぐらいで、

国内テレビ局や新聞はスルー状態

こんなことでは、右派による卑劣なデマ攻撃を座して待つだけだ。

 ただでさえ、読売新聞や産経新聞、NHKは“政権の御用メディア”になっており、
朝日新聞や民放も“中立病”と呼ぶべき両論併記の腰砕けが目立つ。

安倍応援団の極右界隈が、アメリカのフェイクニュース事業のノウハウを習得して勢いづいてしまえば、日本の民主主義は死に体になってしまうだろう。

国内マスコミは自覚するべきだ
 

「信者を総動員しての選挙参加が、本部を指令塔にする“宗教行事”の一貫」だって。

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月23日(土)04時35分32秒
  【ポスト池田探る創価学会(1)】
「自民党にすり寄りすぎた」
--組織衰弱が如実な公明党の衆院選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010002-socra-pol


2017年に創始87年を迎えた創価学会にとって、今年1番の大イベントは10月(投開票22日)に実施された衆議院総選挙であった。
いっしょに与党を組む自民と公明で議席の3分の2を占める「大勝」で目立たなかったが、
創価学会傘下の公明党は惨敗だった。
組織力の弱体化の兆候は選挙に最も顕著に表れている。


今回の697万票は、過去の最高得票数から201万票も減少し、
1968年、参院選で49年前に獲得した665万票とほぼ同数になる。
組織勢力が半世紀前までに落ちたということだろうか。
池田が2010年以降、表舞台に出てこなくなっていることと無関係ではないだろう。

宗教団体が、なぜ選挙に心血を注ぐのか。
もともとは、徴税当局の介入を防ぎ、宗教法人としての非課税特権を確実なものにするなど目的があった。
だが、いまや信者を総動員しての選挙参加が、本部を指令塔にする“宗教行事”の一貫とされている。
組織固め、信者固めの「運動」として選挙が使われている。


だから、公明党では「全員当選が、会員に対する至上命題」であり、おろそかにできない目標なのだ。
学会幹部には全員当選ができなければ、信者の信仰心に影響しかねない恐怖感があるのだろう。

(中略)

唱えてきた理念からは、以前の公明党ならけっして賛成できなかった法案に
安倍政権の与党として賛成に回ってきた。


平和や人権に反するともとれる各法案の成立に、反対どころか、

率先して賛成してきた公明党に、学会員たちが冷め始めている

連載次回は純粋な信者ほど公明党離れを起こしつつある実態をお伝えしよう。
 

生涯&広布一筋兄弟さま、お疲れ様です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月23日(土)01時07分47秒
  生涯&広布一筋兄弟さま、お疲れ様です。

異国での強行軍、大変なのでしょうね・・・・。
とにかく、体が一番大事だと思います、広布といえども健康でなかったら、活動できませんから・・・。

月曜日から従弟の葬式に行ってきました。
学生時代に柔道をしていたので、がっちりした体格で、殺しても死なないようなやつでしたが、
前の日までゲートボールをしていたのに、日曜の朝に死んでいたそうです。

私より一学年下の74歳でした。
鹿児島の喜入というところで指宿温泉のすぐ手前です。
と言いながら、私は関西から車で10時間・・・トンボ帰り、長男に「歳いくつやねん、良い加減に
せーよ」と怒られました。

腹の中では「お前が運転してくれるんか!!」と思っています。
帰り着いたら即整体へ行ってメンテナンスしています。

お互いに健康には気を付けて、広布のために頑張りましょう。

しかし同志の喜ぶ顔は、疲れを癒してくれます。

素晴らしい同志があって幸せですよね・・・。

帰国は27日・・・「ご安全に」と祈ります。
 

SaySaySayさん、五眼について、法華経の智慧で講義されています。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月23日(土)01時00分28秒
  SaySaySayさん、五眼について、法華経の智慧で講義されています。

少しわかりにくいですが、思索する価値は有ると思います。

法華経の智慧第一巻 まなこ様の投稿よりいただきました。感謝!!

斉藤: “三重苦”で有名なヘレン・ケラー女史が、こう言っています。
「日々の空気の中に、私は雨のような空気のほとばしりを感じます。地球上と天上のすべてを結び
つけている、みごとな絆が私にはわかります」(『生命の七つの謎』)
視覚・聴覚を失っても、彼女には大宇宙と小宇宙との交流が、はっきりと“見えていた”。
そう思えてなりません。

名誉会長: 仏法は、五眼(肉眼、天眼、慧眼、法眼、仏眼)を説きます。もしかしたら彼女も、
肉眼を超えた、研ぎ澄ました生命の眼で見ていたのかもしれない。
また逆に、生命は、そういう深い次元で迫ってこそ“見える”のではないだろうか。

須田: 近代科学も一種の“慧眼”かもしれませんが、科学の傾向性として、生命を種々の部品で構成
された機械のように、とらえようとしました。
また生命や人間を、肉体と精神、主体と客体という分離・対立するものに分けて、とらえようとしま
した。また、生命の働きを物質に還元して把握しようとしました。
しかし、こうした機械論、二元論、還元論では、生命の一側面は解明し得ても、ダイナミックな全体
像は見えてこない。

斉藤: かえって人間や生命を「モノ」化し、生命と生命、生命と環境を対立的にとらえることが定
着してしまった。環境破壊や人間による自然の支配を許す温床にさえなったとされていますね。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月22日(金)23時50分0秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族友人が健康長寿であります様に

オールドメディア
真実、事実、真意を自分の都合に合わせねじ曲げる
新聞、テレビのオールドメディア
その素材で、売名行為を繰り返し庶民を騙す政治家
横田めぐみさんの母、横田早紀江様を苦しめる
新聞社、政治家に価値はありません
オールドメディアを見る読む価値はありません
彼等自身が彼等自身の仕事の価値を貶めています
彼等自身の映像、読み物で自身の首を絞めています
オールドメディアの終焉を今日実感しました
グロテスクに成り果てた彼等に
御題目を送らせていただきました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

TINA

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月22日(金)22時56分33秒
  どなたか、「五眼」についてご講義を。
要は物事の本質(中諦)を見抜く眼を持つ。これが功徳です。冥益でしょうか。
それを功徳と見抜く、諸天善神と見抜く、魔と見抜く、罰と見抜く、他化自在天と見抜く、真の法華経の行者・池田先生の弟子と見抜く。
真逆が頭破作七分でしょうか。

私も宿坊に辿り着いて2年チョイ、良かったのでしょう。邪悪を見抜くことができました。
本当はあまり嬉しくない。本当は何も知らずにお花畑で寝そべっていたかった。ハイジのように。知りたくなかったことを知ってしまったがために、動かざるを得ない。

ティナ・ターナーは入信直後に、ただ肌に合う化粧品と出会って、それを功徳と見抜きました。些細なこととは思わず、感謝の題目をあげていると功徳は雪だるま式に大きくなり、『愛の魔力』はグラミー賞を獲得しました。
https://m.youtube.com/watch?v=oGpFcHTxjZs

池田先生が言われた通りですね。
「その感情が功徳になる」
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月22日(金)22時56分5秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
年度末ですね。しっかり祈りましょう。
 

安保や会則改定の時、声を上げて良かった!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月22日(金)21時55分14秒
  思えば査問や色々とひどい目にあったけど、
安保や会則改定の時に声を上げて良かった!

自分に嘘がない信心ってスッキリしている。
あの時、時流に流されなくて良かったよ。

先生の前に、胸を張って立てる自分がいる。
真っすぐに、先生の目を見れる自分がいる。

あらためて思う。
「まことの時」って、あの時だったんだな~ってね。
「つたなき者」は、いともたやすく自分の中で先生を忘れちゃうんだよ。

 

鉄砲玉様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月22日(金)21時38分50秒
  >“第六天の魔王“の所在がわかったなら、迷う事はなくなりました。悲しい現実ですが、須弥山に近づく鳥は、”より深い落とし穴”に嵌ってしまうのだと、理解するに至りました。
一凶がはっきり見えた、その後は精神的には“すっきり”しています。<

おっしゃる、そのお気持ちよくわかります!

魔は見破ると力を失います。
見破ると、自身の空転がなくなり信心が前進します。

権力者を丸裸にすると、情けないほど残念な人間。
そんな人間が、幹部の衣を身にまとって、威張っているのです。

創価の裸の王様は、自分が笑われている事が分からないのでしょうね。
 

危険人物として有名ね~ w

 投稿者:スーパー玉手  投稿日:2017年12月22日(金)21時32分4秒
  管理人さん  投稿者:十円玉
投稿日:2017年12月22日(金)20時59分14秒 編集済
管理人さん、これ危険みたいですよ。

 

削除

 投稿者:削除  投稿日:2017年12月22日(金)20時59分14秒
編集済
   用件済みにて削除しました。





 

31.心の空洞

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月22日(金)18時56分57秒
  心の空洞

 人の心ほど、とらえにくいものはない。
それであって、人間の心を動かすものもまた、人間の心である・・・
わかりきったことのようだが、これはけっしてそれほど簡単なことではない。
それどころか、金銭、利害、名誉、虚栄などに、自分の心が振り回されている方が、ずいぶん多いのではなかろうか。また心といっても、愛憎など一時的な感情の起伏にすぎないものが、広大な心の沃野を領し、封じ込めてしまうケースも、日常よくみられることである。

人間の真実の心を覆い隠すそうした爽雑物を、仏法では“八風(はつぷう)”と説いている。利(うるおい)、衰(おとろえ)、毀(やぶれ)、誉(ほまれ)、称(たたえ)、譏(そしり)、苦(くるしみ)、楽(たのしみ)の八つをいう。
そのうち利・誉・称・楽を四順といい、人びとはこれを欲し、これに執着する。反対に、衰・毀・譏・苦を四違といい、人びとの忌み嫌うところとされている。
日蓮大聖人は「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり」と仰せになり、縁に紛動されぬまことの人間の生き方を示されている。
なかなか難しいことだが、人間の心を動かす、すなわち魂を揺さぶるような触発作業の場には、必ず“八風”に侵されることのない、鍛え抜かれた心の容姿が見いだせるものだ。

「涅槃経」に雪山童子の物語が出てくる。釈尊の過去世の仏道修行の厳しさを述べられたものである。
雪山(インド北部のヒマラヤ山脈の古名)に、雪山童子と呼ばれる若い求道者がいた。金銀財宝などには目もくれず、ひたすら法を求めて修行を続けていた。それどころか、法のためには、いざとなったら妻子はおろか、自分の生命さえも投げ出す決意を固めている。
しかし帝釈天は、そんな雪山童子の善心に若干の疑問を持つ。そして童子の修行を試すために、一策を案ずる。自ら殺人鬼の羅刹に姿を変えて、童子の前に立ち現れるのである。心に何も恐れるもののない童子は、静かに羅刹と相対する。しばらくして羅刹は、
「諸行は無常なし、これ生滅の法なり」
と、かつて仏の説いた偈を半分だけ述べる。これを聞き、喜んだ童子は、後の半偈を聞きたいと請い願う。羅刹の望みに応じて、その代償として自分の肉体をも与えることを約束し、後に半偈に耳を澄ませる。
「生滅を滅し已って、寂滅を楽と為す」
聞き終えた童子は、その偈を人びとに遺すために所々に書きつけてから、高い木に登り、樹上から身を投げる。そのとき羅刹は、帝釈天の姿にもどり、雪山童子の体を受けとめ、求道の心の固さを賞でたという。
 雪山童子が求め抜いたものも“八風”という嵐に揺るがぬ大樹のような心と、それを支える厳たる法の存在である。ほかでもない「賢人」の生き方といえるだろう。
 “八風”に侵されぬ人生と“八風”に翻弄されゆく人生と-。
 仏法とは若干ニュアンスを異にするが、優れた文学作品には、両者の激しい劇的な撃ち合いを描いたものが少なくない。私は、とくに若年の頃、そうした作品にいくつも巡りあい、心を育む糧としたものであった。
 なかでも、ビクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』での主人公ジャン・
ヴァルジャンとジャヴェル警視との執念と執念の戦い、生死をかけての葛藤は、私の思い出に刻まれ、炎として消えることはない。
 善を志して生きゆくジャン・ヴァルジャンを、蛇のように執念深く追い回し、陥れるジャヴェルの所業を、少年時代の私は、ことさら憎らしく思ったものだ。しかし、愛と寛容に満ちたジャン・ヴァルジャンの堅固な善心は、凍てついた大地のごとく残酷にして偏狭なジャヴェルの心をも、ついに溶かしたのであった。
 これは、人間の善性の偉大なる勝利であった。ジャヴェルの心の中には、ポッカリと、底知れぬ空洞ができたにちがいない。“八風”に執する人が、翻弄されゆく己れ自信をはじめて目の当たりにしたときの、むなしさと恐ろしさ。
 「一つの珍事が、一つの革命が、一つの破滅が、彼の心の底に起こったのである」と、ユゴーはほとばしる言と句で描写した。
 「彼の最大の苦悶は、確実なものがなくなったことであった。彼は自分が根こそぎにされたのを感じた。(中略)彼は暗黒のうちに、いまだ知らなかった道徳の太陽が恐ろしく上りゆくのを見た。それは彼をおびえさせ、彼を眩惑させた。鷲の目を持つことが強いられた梟であった」
 「道徳の太陽」の眩しさに、たまらずジャヴェルは自殺し、果てる。

“自然は真空を嫌う”という。
 同じように人間の心も、空洞の存在を知って耐えられはしない。雪山童子の求道の炎は、万人の鏡である。また、人間誰しもたとえ意識しなくても、奥底では自身の“芯”となるべき確たる充足感を求めているものだ。どんなに上辺をとりつくろおうと、自己の正当性を強弁しようと、メッキはいずれはげ、空洞に気付くときが必ずくる。
 ジャヴェルの悲劇を繰り返さないためにも、人生の真実はなんであるかを、常に求め、見失わない日々でありたいものである。

『主婦と暮し・昭和55年9月号』掲載
 

モンキー・マジック

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月22日(金)18時43分51秒
  〉あいさつで伸一は、声高らかに宣言した。
 「もう一度、指揮を執らせていただきます! これ以上、ご心配、ご苦労をおかけしたくない。私の心を知ってくださる方は、一緒に戦ってください!」
 それは、鉄鎖を断ち切った師子の叫びであった。万雷の拍手が鳴りやまなかった。〈

『勝ち鬨 13』のここからがクライマックスということでしょうか。甲子園で言えばラッキーセブンのファンファーレが鳴ってジェット風船が飛び放たれる瞬間。2時間映画なら90分のあたり。

この日の名字の言では、星新一のショートショートをとりあげて、時代に合った書き直しについて触れているのは、『人間革命 第2版』(正しくは改竄版)正当化のためか?

同じように憲法9条も書き換えて来る。加憲マジックで。
第1項、2項はそのままで第3項はこうです。
「なんちゃって」
 

鉄砲玉様に続き

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2017年12月22日(金)17時15分59秒
  私も同じ思いです。

安保賛成や教義変更等 納得がいかず 執行部への不信を自分の信心が間違っているからじゃないか?と 悩みましたぁぁ。
先生のご指導を読んでは題目を上げ、題目を上げては先生のご指導を読む。その繰り返しでした。
そして行き着いたこの板です。
54年から続く「組織主義」の執行部。納得しました。2010年以降はますますその色が濃くなりました。

先生の「人間主義」とは違うゆえ、活動すれど活動すれど 疲れていく現場。
倒れていく現場リーダー。育たない青年部。


今 私もスッキリハッキリ信心です。
そして、今まで弟子の分際でどれほど 池田先生のご指導を勝手に取捨選択して生きてきたのか、、、。
そうです。私も「組織主義」の信心だったのです。

「組織」という色眼鏡を外して学ぶ先生のご指導は
金色でした。どのご指導もぐんぐん命に入ってくる。
自分の生命が震えるといえばいいのか。ますます先生が大好きになりました。
だから確信しています。
池田先生が例えこの世界から居なくなっても このご指導さえあれば 多くの青年が育つ。池田先生に永遠に指揮を執って頂ける!!と。

その金色のご指導をこの世に残さない原田執行部の罪はいかほどか。
考えるだけでゾッとします。

長くなりましたが、管理人様はじめ宿坊の掲示板の皆さま ありがとうございます。
そして ロム専の婦人部の皆さま。ありがとうございます。
来年の勇気の一歩の投稿を待っています。
 

追・宿坊の掲示板に感謝!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年12月22日(金)15時52分48秒
   細かいところはともかくも、私の気持ちを代弁してくださいました。
ありがとうございます。
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/77682

 当初、板には“安立行菩薩の役割”との所見もありましたが、どうも実体から見ればとんでもない錯誤のようで、“保身”の塊のようだと認識を改めています。まことに、「悲しい現実」です。

 「仏法なめないで下さいね」は、本当ですね。“水かさ”は間違いなく増えています。



 

宿坊の掲示板に感謝!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2017年12月22日(金)14時02分19秒
  2014年の会則変更に疑問を持ち、年末頃、宿坊の掲示板にたまたま巡り合ってから、早3年が経過することになりました。
何でも言い合える“座談会“のような空間の中で、様々な”気付き”や“学び“がありました。3年間を思い返し、ここに深く感謝申し上げるものです。

当初、「何が何でも、原田会長が、そこまでおかしくなる事はないのではないか?」とか、
「先生のお近くに居た、側近幹部がそこまで狂ってしまうことはないのでは?」と思っていましたし、また、そう思いたかった自分が居ました。

したがいまして2015年、初めの1年間は本当に悩んだし、苦しかったのを覚えています。
お題目も上げました。人間革命全12巻も読み直しましたし、“法華経の智慧“も再読しました。また、様々な情報や多角的なものの見方を、宿坊の掲示板で教わりました。そして、結論、「人は変わってしまうもの・・」と残念ながら、腑に落ちました。”魚は頭から腐る”
は本当の事だったのです。

“第六天の魔王“の所在がわかったなら、迷う事はなくなりました。悲しい現実ですが、須弥山に近づく鳥は、”より深い落とし穴”に嵌ってしまうのだと、理解するに至りました。
一凶がはっきり見えた、その後は精神的には“すっきり”しています。
先生は、きっと全てを予見されていたのです。だから、最高幹部に対して、あれ程の厳しいご指導を、たくさん残して下さったのです。

他方、宿坊の掲示板を通じて、世界には“本当の池田門下生”が数多く存在することも知りました。嬉しくもあり、心強くもあります。心ある皆様、本当にありがとうございます!

自分の周囲には、“真実”を知る、同志諸氏が着実に増えています。
及ばずながら、数名の後継の“同志”も育成しつつあります。

“組織主義”の今後、その在り方は、間違いなく衰退の度を増していくことでしょう。
先生の残せし“人間主義”の精神は、根底的には、勝利の“水かさ”を拡げていくことは必然と思っています。
個人的に言いたい事は、「先生は羊を育てる為に、生命を削られたんではない!ぜよ」という事。特に、職業幹部の皆さん、「仏法なめないで下さいね。」と申し上げ、3年間の感謝の気持ちとさせていただきます。
 

悪の巨大ピラミッドは崩壊寸前

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月22日(金)12時52分21秒
  公明党がまた、自民党がもしも9条を変えるようなら「連立を離脱する」とブチ上げているようだが、私は全く信じられない。

本当にそういう覚悟があるのなら、グダグダ言ってないで今すぐ行動に移せば良いではないか。
安倍政権がダメなのは、何も憲法9条の問題に限った事では無いのだ。

安保法制共謀罪、「大モリ山カケスパゲティー」をはじめ、対北朝鮮政策や底抜けの武器買いまくり政策。
貧困層から金をむしり取って海外で盛大にバラ撒いたり、ボンボン外相の専用機を買ったり……。
挙げて行けばキリがない程の、「悪政やりたい放題」のオンパレードではないか。
公明党は結局のところ、こういう悪政にしっかり賛成しているではないか。

何も憲法改悪直前まで待つ必要などあるか!

取り敢えず核兵器禁止条約に署名し、沖縄辺野古基地に反対しろ。
何もしなければ口だけで何もせず、直前になって庶民を裏切るいつもの手と判断するのは当然だ。

しかも「連立を離脱する」と言い始めた直接の原因は、議席数と得票数が減ったからというゲスなものであって、池田名誉会長の平和主義思想を守り、国民生活を守るという高尚なものではないだろう。
この部分が変わらない限り公明党の存在意義など、どこまで行っても無いのだ。

ダーハラ執行部と本気でぶつかる気が無ければ、次の参院選で消えるだけだ。
私はそれでも一向に構わないが。

しかし考えてみれば、都議選で自民党が大惨敗する直前までは、安倍自公体制は本当に盤石だったのだ。
当時のイメージとしては、戦車に素手で立ち向かう様なもので、しょうがないから地雷を体に巻いて、キャタピラを狙うしかない様な感じだった。

それからまだ半年も経たないのに安倍自公はもうガタガタだ。
あと2~3歩前に押し切れば、敵は本当に千仭の谷底へ落ちて行くだろう。
それが妙法の力だ。

リニア疑惑もますます拡大中。大手建設業者に軒並み強制捜査が入った。
東京地検特捜部、頑張れ!!

100%ない事だが、公明党がもし本気ならば、今絶好のチャンスだ。
ここで公明党が連立離脱すれば、捜査妨害も出来なくなるだろう。
そうすれば、悪の巨大ピラミッドが崩壊する大スペクタクルシーンが見られるかも知れない。
ブタ箱はアベ友でいっぱいだ。(笑)

今連立離脱すれば、次の参院選はダーハラ創価の支援無しでも国民が支援してくれる。
それが本来の進むべき道だ。国民政党への脱皮だ。

どっちにしろ創価学会総体としての公明支援などは、もう終了する時期に来ている。

国民政党として生き残るのか、次の参院選で消滅するのか、公明党が勝手に選択すればいい。







 

太ちゃんさん

 投稿者:陽光メール  投稿日:2017年12月22日(金)12時04分7秒
  私の投稿文、どうぞSNSに掲載して拡散してください。アメリカの各地には先生
に師敵対している現執行部のやり方に疑問を持っている人はたくさんいます。

また、「問答無用 対話なき処分」シリーズは少し長いですが、これも機会が
ありましたらドンドン拡散してください。査問等はいつも密室でこっそり行われる
ので一般の会員には知らされないようにするのが悪徳幹部のやり方です。

「問答無用 対話なき処分」1
http://sgi-shiteifuni.com/?p=9915

アルベアさんの言われるように愚行が横行しています。何のために信心を
長い事やって来たのか、それが分からなくなっている一般会員が多くいます。
従って命も脈動しないどころか、歓喜の無い座談会が至る所にあります。

学会活動というより、サークル活動(同好会)をして会合では面白くなくても
幹部の言う事をただ聞いていて・・・・それが終わると皆でチャイニーズ・バフェー
に行って食事しながらぺちゃぺちゃ喋る。こちらの方が遥かに面白いのです。

最近財務の話が出ていましたが、私の信心歴約50年のうち、約40年ぐらいは
財務をしていたでしょうか。こちらは毎月の財務(私の場合)と特別財務
(アメリカは5月)です。今までいくら財の御供養をしてきたか分かりませんが、
合計すれば相当の金額になるでしょう。私がニューヨークにいた時(かなり前
ですが)全米の地区で金額が第一位になったこともあります。

名聞名利・我慢偏執のフィルターでしか物事を見れない悪徳幹部にとって
気付きとは臨終に際して「衝撃の五段階」を経るまで自分達がやっていることに
気が付かないのかも知れません・・・・

太ちゃんの投稿や皆さんの投稿はいつも興味深く拝見しております。教学を始め、
先生の数々の御指導、政治等の話題も含めて学ぶべき点が多く、宿坊の掲示板は
まさに気付きの「学び舎」とでも言えるでしょうか。

今後もよろしくお願いします。
 

権力者の愚行、すーっと納得。

 投稿者:一言児  投稿日:2017年12月22日(金)11時39分6秒
編集済
  アルベア様が、SGIグラフの三代会長写真を額にして掲げよ、とばかりの別刷り版に違和感述べられた、私も同感。写真には懐かしくも奇異でもあるな、と感じてました。今の執行部が己れの邪悪に膜はり、正当性を主張するための権威利用でしょうね、もぅ購読止めよ。もやもや感を整理してくださってありがとう。
 

本日は、冬至です!!アズキとカボチャ茹でて食べましょかねー

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月22日(金)10時28分40秒
  統監の日とか、なんだか訳わからない記念日ばかりを認定して、次々と聖教新聞紙に載せると毎日、毎日、毎日、記念日があるんだーとマヒします。なんなの、それ?記憶の上書き?信心している会員に必要な話しなのかな。同調認識させるための同調圧力ならお断りです。
統監やれ!とか聖教配達員やれ!とか今月は県の記念日、来月は方面の記念日、それから来週は教学の日とか、個人のプライベート記念日無視して次から次へと組織の記念日に同調させて、なんやかんやと組織活動に動員するの、やめてね。みんな疲れますからね、集まったり、打ち合わせしたり、記念日集会やるのも、なるたけ本部幹部さんだけでやってくださいよね。
下っ端会員のわたしには関係ないことですから!
余計な会合で、丸一日時間つぶしてるヒマはありません、忙しいですからね。集まってニコニコするのは本部幹部以上のみなさん方でやれば良いです。
その際には、本部幹部以上のみなさん方で、本年の折伏成果の報告確認と明年一年間にわたり、一人百世帯の折伏弘教をどうやるかを決意してね、腹決めてくださいよ。そうしないと、下っ端会員から嘲笑されることになります。それと来年からは壇上に上がった瞬間に生タマゴ投げつけられるかもしれません。注意してください!

 

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