image credit:twitter
2017年12月22日の17時30分過ぎ、アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスを中心とした広範囲の地域で謎の物体の出現に沸き立ったと海外メディア各紙が伝えている。
その物体は、激しい光を放ちながら巨大クラゲのように上空を飛行していたという。多くの人が目撃しており、すぐさま撮影しツイッターやインスタグラムなどに投稿している。
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SpaceX Rocket with glowing light mistaken for UFO
その物体は非常に明るくかなり広範囲にわたって目撃されたようで、「これがよもやまさかのUFO?」、「隕石だ!隕石降ってきた!」とか、「北のアレきちゃったんちゃうん?」とか、時期的にクリスマスが迫っていたため「サンタ、トナカイやめてUFOにしたん?」などの声が相次いだ。
その正体はSpaceX社のロケットFalcon9だった
この物騒なクリスマスプレゼントの正体は、SpaceXのロケットFalcon9であることが判明している。
Falcon9は大型の貨物や有人宇宙船の打ち上げを想定して設計された2段式の商業用打ち上げロケットで、この日17:30、カリフォルニア州サンタバーバラのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。
Falcon9の今回の飛行は10基のイリジウム衛星を軌道に送り込むためのミッションの為のものである。既に予定されていたことなのだが、師走で忙しい一般人が民間ロケットの飛行スケジュールなどをスケジュール表に書き込んでいることはない。
突然の空の異変にびっくりしちゃってもしょうがないのだ。
SpaceX社のCEOであるイーロン・マスクは自身のツイッター上で、「え?北からのミサイル?UFO?」とジョークをまじえて映像をツイートしている。
以下はツイッターに投稿された人々の反応と映像である。
え?もしかして自分目撃者?
どういうことだってばよ?
ついに待望のエイリアンが来てくれちゃったわけ?
世界どうした??References:digg / ibtimes
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